拠点・光るマスセリフ(支援系) 男性キャラクター 子世代
キャラクターがイベントマスに止まる、もしくはみんなの部屋での支援系台詞です。
- 支援の1つ目の枠は質問、2つ目は回答を指します。
ユニット名 | 内容 | 台詞 |
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ウード | 支援(機嫌) | |
…いや、今日は力が安定していると思ってな。 血が騒ぐと、自分を抑えられなくなって困る… | ||
支援(夢) | ふ…今日も伝説の戦士になる夢に近づいた… …○○○には、夢はあるのか? | |
俺の夢はもちろん…後世に語り継がれるような 伝説の戦士になることだ…! | ||
支援(暇) | ふぅ…選ばれし者にも休息は必要だな… ○○○は、暇な時何をしている? | |
…人知れず、邪悪な者と戦っている。 奴らは時間を選んではくれないからな… | ||
支援(暇/敬語) | ふぅ…選ばれし者にも休息は必要だな… ○○○さんは、暇な時何をしてますか? | |
…人知れず、邪悪な者と戦っています。奴らは時間を選んではくれませんからね… | ||
支援(協力) | くっ…! 今日は力を加減できないっ…! ○○○、俺をサポートしてくれ…! | |
求めているのだな…英雄の血を引く俺の力を。 わかった。この命尽きるまで共に…! | ||
夫婦支援1 | ○○○は可愛いな… お前のひとみは星のまたたきのようだ… | |
あ、あぁ…当然だ。 お前の隣にいるんだから、かっこ良くないとな。 | ||
夫婦支援2 | ○○○…その手にある輝きは何だ? ま、まさかそれは伝説の…!? | |
これは…お前を想って作った武器『女神』だ。 綺麗だろ?お前の次に…だけどな。 | ||
夫婦支援3 | 戦場では俺の傍にいろ、○○○。 俺は…お前という光を失ってしまうのが…怖い。 | |
心配させて悪いな。でも…俺は死なないから。 今だけは飾った言葉じゃない…本物の約束だ。 | ||
夫婦支援4 | ○○○…俺はお前を愛してる。 例え悠久の刻が二人を引き裂いても… | |
あぁ。俺も好きだ。例え何度生まれ変わっても お前を見つけ出し、再び愛すると誓おう… | ||
親子支援(父)1 | 父さん、 …俺が来るまでの話、聞かせてくれよ。 | |
父さんとの思い出はあんまりないんだけど… 武器屋によくついて行ったのは覚えてる。 父さんはいつも武器に『リズ ラブ』とかいう 名前を入れて気まずかった… …もしかして、もう同じことしてるのか? その武器も『リズ ラブ』なのか? うわー… | ||
親子支援(父)2 | 父さん…何か欲しい物はないか? 俺が調達してきてやるよ。 | |
かっこいい色の瞳がほしいな… 左右で色が違ったりするともっといい… | ||
親子支援(父)3 | 俺が父さんより強かったら、かっこいいな… なぁ父さん、今度俺と勝負してくれ。 | |
…っ! ああ、受けて立とう…! 見せてやるよ…息子が父を超える瞬間を…! | ||
親子支援(父)4 | 父さん…!何だこのでっかい傷跡は! すげー…かっこいい…けど、大丈夫か…? | |
ふっ…心配には及ばない。 力を使った後は、いつもこうだからな… | ||
親子支援(母)1 | 母さん。俺にはいつも未来のこと聞くけど、 逆に母さんは俺が来るまで、何してたんだ? | |
未来で何してたかって?屍兵と戦ってたり、 かっこいい武器を集めたりして過ごしてたな… …ちなみに、一番かっこいい武器はこれ。 武器って言っても、杖の破片だけど。 『リズ』ってんだ。母さんが最期に持った杖。 …俺にとっては宝物なんだぜ。 | ||
親子支援(母)2 | 母さん、なんか欲しい物とかないの? いや…たまには親孝行しよっかなって… | |
じゃあ、かっこいい武器が欲しい! クロム伯父さんに頼んで何か貰えない…? | ||
親子支援(母)3 | 母さん、今度俺と手合わせしてくれ! 未来では一度も母さんに勝てなかったんだ。 | |
…嫌だね!母さん未来でもそう言って、 俺のことボコボコにしてたじゃねーかよ! | ||
親子支援(母)4 | 俺、必殺技の名前を色々考えてきたんだ。 母さん、これ見てどう思う?使えそう? | |
ありがとう、母さん。でも、この位置のケガは カッコいいから、残すことに決めたんだ… | ||
親子支援(息子)1 | マーク…未来での俺は、どんなだった? 何か覚えていることはないか? | |
ふ…俺はあまり自分のことを 人に語ることはしないのだが… …いいだろう、お前は息子だから特別だぞ? 俺はここに来るまでは異なる時間軸にいて この世界の存続をかけた聖戦に参加していた。 俺は皆から信頼され…おい、聞いてるか? | ||
親子支援(息子)2 | マーク…何か欲しいものはあるか? フッ…この俺も、実の子には甘いらしい… | |
フッ…俺は、お前がいれば、 他に望むものはない… | ||
親子支援(息子)3 | くっ…!マーク、お前はいつの間に それほどの力を…?今度俺と勝負しろ! | |
…受けて立とう。父に勝負を挑んだこと… 後悔しても知らんぞ? | ||
親子支援(息子)4 | マーク…今日は元気がないな。 まさか…お前も内なる力の暴走で…!? | |
…気にするな、いつものことだ。 ふっ…今日は少し、無理をしすぎたようだな… | ||
アズール | 支援(機嫌) | ○○○、どうしたのニヤニヤして。 もしかして、僕が踊りの練習してるとこ見た? |
あはは、それはないよー。さっきそこで 可愛いお姉さんを見かけたせいかな。 | ||
支援(機嫌/敬語) | ||
あはは、それはないですよ。さっきそこで 可愛いお姉さんを見かけたせいです。 | ||
支援(夢) | ねぇ、○○○の夢って何? 夢を語り合うって、青春っぽくていいよね。 | |
夢はダンサー……じゃなくて、 もっと女の子にモテることかな。 | ||
支援(夢/敬語) | ○○○さんの夢って何ですか? 夢を語り合うって、青春っぽくていいですよね。 | |
支援(暇) | 戦いのない時は、みんな結構自由だよね。 ○○○は、ヒマな時何してるの? | |
んー…内緒。 大したことはしてないよ。 | ||
支援(暇/敬語) | ||
支援(協力) | ○○○といると、楽しいなぁ。ねぇ、次の戦いは協力して敵を倒そうよ? | |
わかった、頑張るね。 君と一緒なら、敵なんてすぐに倒せるよ。 | ||
支援(協力/対親世代女性) | こんな綺麗な方と戦えるなんて、嬉しいです。 次の戦いでは僕の力になってくれませんか…? | |
わかりました。頑張りますね。 あなたと一緒なら、敵なんてすぐに倒せますよ。 | ||
夫婦支援1 | ○○○は、ほんと可愛い顔してるね。 もちろん、中身はもっと可愛いんだけどさ。 | |
ありがとう。君も、すっごく可愛いよ。 誰かに取られないか、心配になるくらい… | ||
夫婦支援2 | ○○○、さっきから何持ってるの? もし邪魔なんだったら、僕が持とうか? | |
あ…これはね、君に買っておいたペンダント。 ほら、後ろ向いて?僕がつけてあげるからさ。 | ||
夫婦支援3 | ○○○…今だけ、ぎゅってしていい? …今日、君が死んじゃう夢を見て…怖いんだ。 | |
…僕は死なないよ。君を泣かせたくないから。 だから安心して、笑っててよ。ね…? | ||
夫婦支援4 | ○○○、二人でいられて嬉しいな。 今日も君のこと…大好きだよ。 | |
あ…ありがと。僕も…君が好きだよ。 うぅ…そっちから言われると恥ずかしいな… | ||
親子支援(父)1 | 父さん、僕がここに来るまでは何してたの? 良かったら教えてよ。 | |
んー…母さんが生きてた頃は、 よく父さんの話を聞いてたよ。 強くて優しくて勇敢でかっこ良かったー、って 母さんったら、もう大絶賛だったんだから。 だから実際に父さんを見た時はイメージと… …いやいや、イメージ通りだったよ。うん。 | ||
親子支援(父)2 | 父さん、欲しい物とか要る物、ない? 僕、未来では父さんに何もできなかったから。 | |
持ってるだけでモテる道具かな…あ、金塊? じゃあ金塊が欲しいな。金塊(大)が欲しい! | ||
親子支援(父)3 | ねぇ父さん、今度僕と勝負しようよ。 僕がどれだけ強くなったから、見せてあげる…! | |
僕と勝負…?わかった、受けて立つよ。 父さんに勝ったら女の子に自慢しよっと。 | ||
親子支援(父)4 | 父さん、この前池に落ちた時の傷、大丈夫? よかったね、僕しか見てる人いなくて。 | |
父さん…僕のこと気にしてくれてたんだ。 ありがとう、でも大丈夫だから… | ||
親子支援(母)1 | 母さんって若い頃も綺麗だったんだね。 ねぇ、僕が来るまでの話、聞かせてよ。 | |
未来では、よく母さんに 踊りを見せてって言って困らせてたな。 母さん、恥ずかしがってすぐ後ろに 隠れるの。母さんの方が子供みたいだったよ… でも、最期だけは僕を後ろにして庇ってくれた。 子供は親の背中を見て育つって言うけどさ、 僕…母さんの背中は悲しくて見れないや… | ||
親子支援(母)2 | 母さん…何か欲しい物とかない? 女の人は何かと物要りでしょ。何でも言って。 | |
ありがとう。でも、欲しいものは無いよ。 僕は母さんが笑っててくれたら、それで十分。 | ||
親子支援(母)3 | 母さんは踊ってる時だけじゃなくて、戦闘中も 綺麗な動きだよね。今度僕と手合わせしてよ。 | |
うん、いいよー。僕の剣は母さんに 教わったから、手の内は読めてるからね? | ||
親子支援(母)4 | 母さん、この前変な男と喋ってなかった? 浮気じゃないよね?僕の存在、大丈夫かな。 | |
ありがとう、母さん。僕は大丈夫だよ。 …でも、可愛い子が見てたらムリしちゃうかも。 | ||
親子支援(息子)1 | ねぇマーク、君にいた未来で何か 覚えてることないの?僕のこととかさ。 | |
君がここに来るまでは、毎日ナンパしてたよ。 どう?参考に…ならないよね。 でも、息子もいいけど、娘も来て欲しかったな。 僕も『お父様』って言われてみたかった…! そう言えばマークには、妹とかいないの? もし何か思い出したら、教えてよね。 | ||
親子支援(息子)2 | マーク、僕の息子なら女の子にモテたいよね? 服とかさ、何か欲しい物あったら言ってよ。 | |
迷惑かけてるだなんて、思わないで。 僕はマークが笑っててくれたら、それでいいよ。 | ||
親子支援(息子)3 | マーク。今度さ、どっちがモテるか勝負しない? 先にナンパに成功したほうが勝ち。どう? | |
別にいいけど…戦い方じゃなくて、 女の子の口説き方とかのほうが興味無い? | ||
親子支援(息子)4 | マーク、今日はおとなしいね。 体調でも悪い? | |
うそ。やだなー…どうしよう。女の子から 『あいつ顔色悪いね』とか言われてたら… | ||
ブレディ | 支援(機嫌) | ニヤニヤしてどうしたんだ、○○○。 俺が斧を顔面で受け止めたところでも見たのか。 |
いや…あんたが大きいケガをしてねぇようだから、良かったと思っただけだ。 | ||
支援(夢) | …俺、いつも自分の夢を言うと笑われるんだ。 ○○○の夢はどんなんだ? | |
…音楽家だ。俺はこう見えてバイオリンが 得意だからな。…笑いたきゃ笑え。 | ||
支援(暇) | 野営地に戻ると、みんな色んなことしてるよな。 ○○○は空き時間、何してんだ? | |
だいたいは、武器を使う練習をしてるが… 見にきたら危ねぇぞ、武器が飛んで行くからな。 | ||
支援(協力) | よし、○○○。次は協力して戦おう。 俺だって戦えるってことを思い知らせてやる。 | |
いいぜ。大した力にはならねぇと思うが… とりあえず、敵を威嚇するのは任せろ。 | ||
夫婦支援1 | ○○○は、綺麗になったな。 他の奴よりずっと、魅力的に見える… | |
…こんな怖い顔でも、そう言ってくれるのか。 ありがとう…お前は本当に、いい女だな。 | ||
夫婦支援2 | ○○○…今日は荷物が多いな。 …ん?それは何だ? | |
…これは、お前にと思って買った腕輪だよ。 後で渡すつもりだったのに見つけやがって… | ||
夫婦支援3 | 戦場で無茶はするなよ、○○○。 俺はお前を…失いたくない。 | |
言われなくても、俺は死なねぇよ。 こんな泣きそうな顔した奴、置いていけるか。 | ||
夫婦支援4 | ○○○、俺はお前のことが好きだ。 だから…お前だけは、絶対に守る。 | |
あ、あぁ、。俺もお前が好きだ。 …くそ。動揺して、気の利いた言葉が出ねぇ… | ||
親子支援(父)1 | …なぁ、父さんは 俺が来るまで何をしてたんだ? | |
未来での事か?戦う練習をしてたぜ。 俺はあんたと違って運動神経がないからな。 どんなに練習しても、斧を顔で受け止めたり 剣が頭に刺さったり、生傷が絶えなかった… それでも戦いたかったんだよ。あんたみたいに。 父さんの守ろうとした世界を…俺も守りたい。 | ||
親子支援(父)2 | 父さん、要る物とか欲しい物、ないか? 親孝行というか…父さんに何かしたいんだ。 | |
欲しい物…この前戦闘中に無くした杖だな。 この先の谷底に落ちたんだ。さぁ頑張れ父さん。 | ||
親子支援(父)3 | 父さん、いつか俺と勝負をしてくれ。 万が一勝てたら、運動音痴を卒業できる。 | |
実の息子と勝負しようってのか?上等だ… 杖同士での殴り合いなら、受けて立ってもいい。 | ||
親子支援(父)4 | 父さん、さっきケガしてたよな。 結構派手にやったように見えたが…大丈夫か? | |
俺は平気だ。父さんの心配には及ばん。 そっちこそ、今日は目の下のクマがひどいぞ。 | ||
親子支援(母)1 | …母さん。俺が未来から来る前は、 どんな事してたんだ? | |
未来では母さん、俺のこと溺愛してたんだぜ。 ちょっと庭に出るだけで弁当持たせるし、 落ちるの心配して階段登らせてくれねぇし。 おかげで立派な運動音痴の出来上がりだ。 最期の時も、逃げ遅れた俺を庇って…… …なぁ。次は俺が守るから…死ぬなよ? | ||
親子支援(母)2 | 母さん。何か欲しいもの…ないか? その…未来では母さんに何もしてなかったから。 | |
…いらんことをしない母親が欲しい。毎日毎日 俺の服にレースを縫いつけるのはやめてくれ。 | ||
親子支援(母)3 | …母さんは、バイオリンが上手かったよな? 今度、俺とどちらが上手いか勝負しろ。 | |
…母さんと勝負…?嫌な予感がする。 また紅茶早飲み競争とかなら、遠慮するぜ。 | ||
親子支援(母)4 | 母さん、さっきすっ転んでたろ。大丈夫か? 笑わせてもらったから、回復ぐらいしてやるよ。 | |
…全然死にそうじゃねぇよ。 母さんこそ最近息切れが激しいぞ。もう年か? | ||
親子支援(息子)1 | マーク…お前のいた未来って、 どうなってるんだ?俺はちゃんと生きてるのか? | |
俺は…武器の練習ばっかりしてたな。 お前も、俺の運動音痴は知ってるだろ? 弓を練習をすれば真上に飛び、 剣を練習すれば足に刺さり…ひどい有様だ。 だから未来でもきっと頼りない父親なんだろうが これからもひとつ…よろしく頼む。 | ||
親子支援(息子)2 | マーク…何か要る者があれば言え。 お前は俺に似て少しどんくさいから…心配だ。 | |
この前戦闘中に無くした傷薬だな。 この先の橋の上から落としたんだ。さぁ頑張れ。 | ||
親子支援(息子)3 | マーク、俺の息子ならバイオリン弾けるよな? …よし、どっちがうまいか俺と勝負しろ。 | |
…俺の戦い方は、あまり見れたもんじゃないぞ。 それでも良いなら、受けて立つ。 | ||
親子支援(息子)4 | マーク、さっきから静かだが、どうした? 体調が悪いなら回復してやるぜ。 | |
…人相が悪いとはよく言われるが、 顔色まで悪いのか…俺って…… | ||
ジェローム | 支援(野営地) | ○○○、気分が良さそうだな。さっきミネルヴァに触っていたが、懐かれたか? |
そんなわけなかろう。ただ……たまには、他人と関わるのも悪くないな。 | ||
支援(夢) | …○○○。お前に夢はあるか? | |
…早く未来に帰ることだ。こんな夢の中のような場所…長くいるべきではない。 | ||
支援(暇) | 時間が空くと、悪いことばかり考えてしまう… ○○○は、空き時間は何をしてるんだ? | |
人のいないところに行っている。あまりこの時代と関わるつもりはないからな。 | ||
支援(協力) | ○○○、次の戦いでは手を組もう。一人より二人の方が、確実に敵を倒せるからな。 | |
仕方ないな…ただし、一時的に手を組むだけだ。あまり馴れ合うつもりはない。 | ||
夫婦支援1 | ○○○はどんどん魅力的になるな。 戦場でもつい気を取られて困る… | |
…ありがとう。 お前に認められるのが、一番嬉しい。 | ||
夫婦支援2 | ○○○、何を持っている? 見慣れないものだな… | |
これは…ミネルヴァが持ってきた宝石だ。 良ければ持って行け…お前によく似合う。 | ||
夫婦支援3 | ○○○、傍を離れるなよ。 私は…お前を死なせたくない。 | |
…わかった。でも…もし私が死んでも、 また過去に戻るようなマネはするなよ。 | ||
夫婦支援4 | ○○○…私はお前が好きだ。 これからどうなろうと、その気持は変わらん。 | |
わかっている。 …私も、お前が好きだ。 | ||
親子支援(父)1 | …○○○。私がここに来るまでは どんなことがあったのだ? | |
未来でのことが聞きたいのか?…全く。 普段何してたかを言うつもりはないぞ? でも…そうだな、一つお前にお願いがある。 セルジュは私が産まれたらすぐ飛竜にのせて 絶景高い高いをし始めるが、それを止めてくれ。 一度落ちてから…ずっと頭痛持ちなんだ… | ||
親子支援(父)2 | …たまには親孝行というものをするか。 ○○○、何か要る物はあるか? | |
欲しい物?…ミネルヴァの婿だな。 オスの飛竜が欲しい…何?ムリだと? | ||
親子支援(父)3 | ○○○。今度、私と勝負しろ。 亡くした父には勝てなかったが、今なら… | |
…私と勝負だと?…いいだろう。 そういう余興も、たまには悪くない。 | ||
親子支援(父)4 | ○○○…それは…飛竜の噛み傷!? まさかミネルヴァが…?大丈夫か? | |
…何だ、父親としての気遣いのつもりか? 私は平気だ。気にしてくれずとも良い。 | ||
親子支援(母)1 | 母さ…いや、セルジュ。 お前は私が来るまでは何をしていた? | |
未来では…ミネルヴァの世話をしてた。 あいつ…あぁ見えて人見知りなのに、私には すぐ懐いて。母さん、驚いていたな… …母さんとは、お前のことではないぞ? 私の母親は、未来で死んだあいつだけだ。 …少し、喋りすぎたな… | ||
親子支援(母)2 | セルジュ。最近よく道具屋で見かけるが、 何か欲しい物でも?良ければ私が… | |
ミネルヴァのエサ代が欲しい。 あいつは…他の飛竜の5倍は食う… | ||
親子支援(母)3 | セルジュ。今度私と手合わせしてくれ。 同じ飛竜で戦うとどうなるのか、興味がある。 | |
…わかった。 私も一度、お前の実力を見てみたい。 | ||
親子支援(母)4 | セルジュ。お前のミネルヴァ… さっき人を襲ってたが、大丈夫か…? | |
…大丈夫だ。 そっちこそ、体調には気をつけろ… | ||
親子支援(息子)1 | マーク、お前がいた未来は… 未来の私は、どんな風になっている? | |
私がお前の父親…か。 過去には干渉せず過ごそうと思っていたのに まさかこんなことになるとは… …私はお前が来るまでは未来にいたんだ。 その時の話をしても、お前の記憶が戻るとは 思えんが…仕方ない、今度時間を作ろう。 | ||
親子支援(息子)2 | マーク、何か要る者はあるか。 お前は一応、息子だから…気になってな。 | |
ミネルヴァの婿がほしい。 オスの飛竜を捕まえてこい…なんて…ムリか。 | ||
親子支援(息子)3 | マーク、今度私と手合わせしろ。 息子がどれほど強いのか、見てみたい。 | |
私の戦い方を見てどうするのか知らんが… まぁ、いいだろう。受けて立ってやる。 | ||
親子支援(息子)4 | マーク…体調は大丈夫か? | |
…体調は良いから、心配するな。 お前は慌てすぎだ… | ||
マーク(男) | 支援(機嫌) | ○○○さん、今日は機嫌いいですね!いい戦略でも思いついたんですか? |
ちがいますよー! 戦略を考えるために あなたの戦い方を思いだしてたんです。 | ||
支援(夢) | 母さんが、若い間は夢を持てと言ってました。○○○さんは夢がありますか? | |
夢は、母さんみたいな軍師になることです!そのためには、いっぱい勉強しないと… | ||
支援(暇) | ○○○さんは、戦闘が終わった後は何してるんですか? | |
母さんを見習って、軍師になる勉強をしてます。難しいから、よく途中で寝ちゃうんですけどね! | ||
支援(協力) | ○○○さん、良かったら次の戦い、一緒に敵を倒しましょう? | |
いいですよ!母さんには及びませんが、何かいい策を考えておきます! | ||
夫婦支援1 | ○○○さんは可愛いですね。 一緒にいたら、ドキドキしてきちゃいますよ。 | |
そんなの言われたことないから、照れますね。 でも嬉しいです!君も可愛いですよ… | ||
夫婦支援2 | ○○○さん、それ何ですか? 道具袋からはみ出してますよ? | |
なんで見つけちゃうんですか!! 内緒で君に贈り物を買ってたのにー! | ||
夫婦支援3 | ○○○さん、無理しないで下さいね。 もし死んだりしたら、悲しい…ですから。 | |
…大丈夫ですよ!僕は死なないです。 生き延びる策は、常に考えてありますから。 | ||
夫婦支援4 | 好きですよ、○○○さん。 君のことだけは絶対に忘れないから。 | |
あ、ありがとう。僕も、同じ気持ちです。 この時代に来て、ほんと良かったですよ。 | ||
親子支援(父)1 | 父さん、僕が来るまでの話をして下さい! 父さんのこと、ちょっとでも知りたいんです。 | |
未来のことは…全然思い出せないんです。 母さんと仲良しな父さんを見てると、未来でもこうだったんだろうなと思いますよ。 二人は仲良しで、僕は幸せで…でも、それ以上は何も…! 期待に添えなくて、ごめんなさい… | ||
親子支援(父)2 | 父さんの欲しい物、教えて下さい! いつも迷惑かけてるから、お詫びがしたいです… | |
僕、父さんと過ごす時間が欲しいです! もっともっと父さんのこと知りたいですから! | ||
親子支援(父)3 | 父さん、今度僕と勝負して下さい! 父さんの戦い方、もっとよく見たいんです。 | |
わかりました、受けて立ちます! 父さんと勝負だなんて、ちょっと緊張しますね! | ||
親子支援(父)4 | 父さん、大丈夫ですか?! 顔色悪いですよ? すぐ、元気になる策を考えます…あわわ…! | |
大丈夫です。ありがとう、父さん! 僕はいつも元気ですよー! | ||
親子支援(母)1 | ねぇ、母さん! 僕が来るまでどんな事してたか教えて? | |
…未来のこと?ほとんど忘れたから、言えることは少ないけど… 僕の記憶にある未来には、滅びの前の絶望的なイメージは無いんだよね。 だから、母さんやルキナさんが言うような未来が、僕には未だに信じられないんだ… | ||
親子支援(母)2 | 母さん、なんか欲しい物ある? たまにはプレゼントでも贈りたいと思ってさ! | |
いつも母さんが読んでる本が欲しい! すっごく勉強になりそうだと思って見てたんだ! | ||
親子支援(母)3 | 母さん。僕、いっぱい勉強したから、 今度どっちがいい策を思いつくか勝負しよう! | |
うん! 僕も、母さんの戦い方が見たい! あ…でも、お手柔らかに頼むね? | ||
親子支援(母)4 | 母さん、大丈夫? 策を考えるのもいいけど、 あまり無理すると良くないと思うな。 | |
これくらい、母さんに比べたらまだまだだよ! 待ってて、僕もすぐに立派な軍師になるから! | ||
シャンブレー | 支援(機嫌) | ○○○…なんだよニヤニヤして… 哀れなウサギちゃんを薄ら笑ってるのか?! |
なんだそれ。違う違う!お前、いざとなったら 守ってくれそうな奴だなーと思って見てたんだ。 | ||
支援(夢) | なあなあ、 ○○○の夢ってなんだ? | |
…このまま絶滅しないこと。 | ||
支援(夢) 敬語 |
||
…このまま絶滅しないことです。 | ||
支援(暇) | 戦闘が終わった後は、ホッとするよな。 ○○○は空き時間は何してんだ? | |
森の中で『絶滅しないぞ体操』をしてる。 これで体を強くして、絶滅を回避するんだ…! | ||
支援(協力) | 頼む○○○、次は一緒に戦ってくれ! このままじゃ俺、絶滅するー!! | |
わかった、じゃあ俺は後衛な。 ウサギちゃんが守ってやるから、頑張れ! | ||
支援(協力/敬語) | ○○○さん、次は一緒に戦ってください! このままじゃ俺、絶滅しちゃいます…!! | |
了解です。じゃあ俺は後衛で…!! ウサギちゃんが守りますんで、頑張って下さい! | ||
夫婦支援1 | ○○○はウサギの耳似合いそうだよな。 もちろん今のままでも十分可愛いけどさ! | |
ま、マジで?俺、かっこよくなったの?! じゃあ余計に絶滅するわけにはいかねーな… | ||
夫婦支援2 | ○○○、何持ってんだ? 歩いた時に、いつもと違う音がする… | |
あ、これは…タグエルのお守りだよ。 お前のこと守ってくれってお願いしてあるんだ。 | ||
夫婦支援3 | ○○○、俺より先に死ぬなよ? お前になんかあったら、ショックで絶滅するぜ。 | |
大丈夫だ。絶滅だけは絶対にしない。 タグエルのご先祖様と…お前に誓うよ…! | ||
夫婦支援4 | あー…俺、○○○のことほんと好き。 俺、お前のためなら何でもできるよ! | |
あぁ、俺も好きだ。 お前が危なくなったら、すぐ跳んで来るから! | ||
親子支援(父)1 | なぁ父ちゃん! 俺が来るまではどんな風に過ごしてたんだ? | |
未来のこと?うーん… 今と特に変わらず絶滅に怯えてたけど。 戦いが始まると木の上に潜んだり 穴掘って隠れたりしてさ。 それを思うと戦いに参加してる今の俺は かなり勇敢になった方なんだぜ。 | ||
親子支援(父)2 | 父ちゃん!欲しい物ない? 人間の父ちゃんが喜ぶものって、わからなくて… | |
欲しい物?ウサギ耳の兄弟が欲しい! 父ちゃん頼むよ、タグエルの未来のために…! | ||
親子支援(父)3 | 父ちゃん、今度手合わせしてよ。 絶滅しないように強くなりたいんだ…! | |
えぇぇ!勝負したい?!…わ、わかった。 でも…絶滅させるのだけはやめてね…ほんと。 | ||
親子支援(父)4 | 父ちゃん…最近よく俺の前でくしゃみするよね。 ウサギの毛、ダメなの?大丈夫か? | |
…俺が絶滅しないか心配なのか? 大丈夫だよ、父ちゃんが守ってくれれば。 | ||
親子支援(母)1 | あぁ…同じ種族がいるって素晴らしいな… 母ちゃん、俺が来るまでどんな感じだった? | |
未来でも絶滅に怯えて過ごしてたよ… だって、俺が死んだら、ウサギのタグエルも、 母ちゃんがいたことも全部無かったことになる。 そんなの嫌だ…!嫌だから… 俺、どんなにかっこ悪いって言われてもいい。 何をしてでも、絶対に生きるって決めたんだ… | ||
親子支援(母)2 | 母ちゃん、なんか欲しい物ない? タグエル同士なんだから何でも言ってよ! | |
じゃあ、ウサギ耳のついた兄弟がほしいな! …あれ?母ちゃん渋い顔してどうしたの? | ||
親子支援(母)3 | 母ちゃんって、本当に耳がいいよな… 俺とどっちが遠くの音聞けるか、勝負しない? | |
え!もしどっちも死んじゃったら絶滅だぞ!? ここは平和にウサギ跳び競争とかに… | ||
親子支援(母)4 | か…母ちゃん、ちょっと耳ケガしてるよ! 大丈夫?絶滅しない?なぁ、絶滅しない?! | |
ううん、何も聞こえてないから大丈夫。 それに俺、変な音したら、もう逃げてるから! | ||
親子支援(息子)1 | マークのいた未来って、どんなだった? …ウサギのタグエルって他にもいる? | |
俺はいつも絶滅に怯えて暮らしてた。 お前も一応タグエルの血は入ってるんだよな? ウサギ耳がついてないのはアレだけど、 仲間が増えてものすごーく嬉しいぜ。 お前、自分のこと大事にしろよ?何なら俺と一緒に、みんなに守ってもらおうぜ。 | ||
親子支援(息子)2 | マーク、親子の証としてウサギの耳要る? …え、要らない?じゃあ他に欲しい物ある? | |
欲しい物…強いて言えば、 お前にもウサギの耳が付いてて欲しかった…! | ||
親子支援(息子)3 | マーク!今度俺と手合わせしてよ。 俺より強かったら、護衛に任命する! | |
…う、うぅ…わかった。…もしものときは、 お前がこのウサギ耳をつけて、種を残してくれ。 | ||
親子支援(息子)4 | マーク、今日眠そうだな。 大丈夫かよ。 | |
えっ…まさか、絶滅の予兆!? マ、マーク、早くいい策を考えてくれー!! | ||
ロラン | 支援(機嫌) | ○○○、今日はご機嫌ですね。 何か良い書物でもお読みになったのですか? |
いいえ、あなたがいつもより荷物をきちんと整理 されていたので、感心していただけです。 | ||
支援(夢) | 夢は口に出した方が叶うという説を聞きました。 ○○○は、何か夢がおありですか? | |
僕の夢は、学者になることですよ。 古の伝説の真偽を解き明かしてみたいですね。 | ||
支援(暇) | ○○○は、時間が空いた時は 何をして過ごしているのですか? | |
この時代の書物を読んで過ごしていますね。 未来には無かった文献ばかりで、興味深いです。 | ||
支援(協力) | ○○○、次の戦い、協力しませんか? 二人の方が勝率が上がります。 | |
えぇ。その提案、乗らせていただきます。 二人で戦うと、士気も上がりますからね。 | ||
夫婦支援1 | ○○○…こっちを向いて下さい。 あなたは、日に日に可愛くなっていきますね。 | |
あ…ありがとうございます!その… 僕に言わせれば、あなたの方が素敵ですよ。 | ||
夫婦支援2 | ○○○、道具袋がパンパンですよ。 一体何をそんなに入れているのですか。 | |
こ…れは、あなたに似合うと思って…髪飾りを。 買うのに、すごく…勇気が要りました。 | ||
夫婦支援3 | 気をつけて戦って下さいね、○○○。 あなたが死んだら、僕は生きていけません… | |
あなたという人は…心配性ですね。 僕は死んだりしませんよ…約束します。 | ||
夫婦支援4 | あ、あの…好きです、○○○… たまには、きちんとお伝えしようと思って… | |
へ…!?そ、そんな…えっと… 僕も…あなたのことが好きですよ… | ||
親子支援(父)1 | 父様。僕がここに来るまでの話を お聞かせ願いたいのですが…いいですか? | |
未来でのこと…ですか。はい、お話しますよ。 父様には、忠告したいことがありますから。 ずばり、使ったものはもとの場所に返すこと! それが守れなくて、何度家庭崩壊の危機が 訪れることか。いいですか?お願いしますよ。 はぁ…これでこの時代の一家は安泰です… | ||
親子支援(父)2 | 父様。何か欲しい物はありませんか。 僕ができる親孝行は、これしか思いつきません。 | |
欲しい物…ですか。ちなみに値段は おいくらぐらいまでの物なら良いのでしょう。 | ||
親子支援(父)3 | 父様。いつか僕と手合わせしてくれませんか。 日頃の鬱憤の発散に…いえ、何でもないです。 | |
勝負?いいですよ。父様はいつも夫婦喧嘩で 母様に負けていたので…僕が鍛えてあげます。 | ||
親子支援(父)4 | …父様。少し髪の毛が薄くなりましたか? 大丈夫ですか?…僕も将来が心配です… | |
…お気遣い、感謝します。僕は平気ですので、 どうかご自分の心配をなさってください。 | ||
親子支援(母)1 | 母様…母様は僕がここに来るまでは 何をなさっていたのですか? | |
僕は…ずっと母さんを探していました。 あの日…完璧主義だった母様は、 死体も残さずに僕の前から消えてしまったので まだどこかで生きているのではないかと… だから、未だにあなたが本当の母様で、 僕を騙しているんだって…思ってしまうのです。 | ||
親子支援(母)2 | 最近、母様の所持品が消耗しています。 何か要る者があれば補充しておきますよ。 | |
はい、ありがとうございます。ではまず… ここに来るまでに揃えた品物代の請求から… | ||
親子支援(母)3 | 母様。今度お手合わせを願いたいのですが。 未来では、一度も母様に勝てなかったので… | |
余った魔道書を息子に浴びせるのですか… 仕方ない。僕も要らない魔道書で応戦します。 | ||
親子支援(母)4 | 母様、物を落としましたよ。大丈夫ですか? 母様が落し物なんて…何か悪い病気では…! | |
か、母様が僕を心配?信じられない…! きっと敵の術ですね?僕は騙されませんよ! | ||
親子支援(息子)1 | マーク。あなたのいた未来のことを お聞かせ願えますか? | |
その前に…僕は、あなたがどの時間軸から 来たのか、非常に興味があります。 あなたのお母様と僕が結ばれるという事象は 僕が以前いた時間軸では実現し得なかった。 つまり…あぁ…こんがらがってきました… 頭を一度整理してから、またお話をしましょう。 | ||
親子支援(息子)2 | マーク。なにか必要な物があれば言ってください。 僕の息子なら、不要品の確認はしてますよね。 | |
…ちなみに、ご予算はおいくらなのでしょう? その中から無理のない物を所望します。 | ||
親子支援(息子)3 | マーク…あなた最近身の回りが綺麗ですね。 今度、どちらか整頓上手か勝負しましょう。 | |
いいですよ。ちょうど余った魔道書があるので、 これを全てあなたに浴びせて、処分しましょう。 | ||
親子支援(息子)4 | マーク…先程からぼんやりしていますが、 大丈夫ですか? | |
そうですか?僕の体調はいつも通りですので、 光の加減でそう見えるだけでは? |
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