原作との相違点
2chアニメ板スレ某氏の労作から
1話
- 3rd火山高夫が担任として登場。(原作では英語、アニメでは数学教師)
- 火山が「最近は物騒だから、気を付けて帰るように」の場面追加
- 火山が女性を殺す場面を追加
- 毎日の日課ダーツ占い削除
- 西島と雨流みねねが火山による殺人の現場を調査追加
- 火山高夫が数学のテストで教えてない問題をだし日記所有者をあぶり出す
- 原作では携帯のテレビ電話機能は使わず屋上の縁からぶら下がって姿をくらます
- 因果律大聖堂には由乃とふたりだけで行き簡単な説明だけ受ける(原作はあとからデウスから誘いのメールが来て全員集まる)
- Cパート、火山高雄が日記を受け取るのは16:01だが背景は夜になっている(もっとも平日昼から殺人してる原作がおかしいのだが)
2話
- みねねが雪輝を問いただす場面から「目は口ほどに物を言い」が削除
- 地雷原由乃の指示がなくなってからの「超走ってるよー」削除
- 最後の地雷をみねねの目の動きから小石横の地雷を左に避け「目は口ほどに物を言いだっけ?」の流れ削除(←作者によると第一話で小石を右に避けたのはこの伏線)
- 代わりに地雷の爆発で押されてみねねに近づく場面追加
3話
- 冒頭「わーパラシュートが開かなーい」の乗り物がパラシュートからフリーフォールに変更
- みねねの過去(モザイクより)追加
- みねねが平坂により先回りされ保護されるシーン追加(背景に由乃と雪輝が映っているが遊園地の前日の夜の出来事のため矛盾が生じている)
- 保護されるシーンもモザイクからだが原作は御目方信者にみねねが捕まり目をえぐられるのが平坂が自分でえぐっている(この為キャラの性格に矛盾が生じている)
- 一年前の回想で「未来のお嫁さんになる」を紙に書くシーンを追加
- 襖を開けるシーンで暗くしすぎたために死体の数(3体)、壁の「たすけて」の文字と位牌などの死者を弔う道具が見えなくなってしまってる
4話
- 来須に電話しようとして由乃からメールが来るシーン追加
- 来須が車内で春日野椿の日記について触れるシーン削除
- 春日野椿の「私はむしろ内部の者を疑っている」削除
- 由乃の「ちょろいっっ!!!」削除
- Cパートで春日野椿が日記を手に入れた時間が18:12から19:21に変更(本来雨流みねねの入手時間が19:22なので矛盾がでてくる)
5話
- 春日野椿の過去シーン追加(薬漬けにされてミイラのように、やせ細るという陰惨な描写)
- 平坂がみねねを解放するのが原作では平坂のDEADENDが立つ前、理由を「6thの”目的”ニ比ベレバ・・・テロリストナドカワイイモノダ」としている
- ゴ12th登場時に「少なくとも9thに拷問を加え1stの情報を引き出す教団だ、何も企んでいないほうがおかしい」と糾弾する場面削除(アニメでは自分で拷問したため)
- Cパート原作では23:12に手に入る正義日記が夕方に変更されている
- 春日野椿の「押さえて順番に犯しなさい」が「順番におやりなさい」に変更
- 由乃が信者に襲われる場面で、パンツ一丁の裸になるまで脱がされている(原作では上着やスカートが半脱ぎ程度だった)
6話
- みねねが闇病院にかかる話追加(モザイクより)
- 原作にないシーンとして義眼調達、子供の数が増えている
- 「仇なんてくだらねぇ、親は先に死ぬもんだ」追加
- 礼亜と由乃が写真見るシーンからデウスがトイレ見てるシーンまで追加
- 豊穣礼佑の説明を礼亜がする場面で年齢が3つか4つ→4つか5つに変更
- 由乃風呂シーンで礼亜の「私あまり母親らしい事をできていないから」が削除
- 豊穣礼佑、玄関での「侵入成功っ!!」削除
- Cパートがまるまるオリジナル、ムルムルの姿はパラドックスのもの
7話
- 豊穣礼佑がトイレから出ると由乃が待ち構えていて「チーは出来た?」と聞く場面削除
- 雪輝の「由乃いつまでいるんだろ?由乃とれいくんの組み合わせは気まずい」削除
- 豊穣礼佑がサラダを作った時の「完成!!お子様デスランチー♪」削除
- 未来が書き換わるときに雪輝の無差別日記の表現が原作と違い自分の事が書かれてしまっている(設定的にありえない)
- みねねの食パン一斤丸かじり削除
- みねねと来須のやりとりから雪輝たちが来須と豊穣礼佑の事でやり取りをしてることを伺わせる記述が削除
- 来須が合流予定のメール削除
- 礼亜を殴ったあと一瞥くれてそのまま豊穣礼佑を追い回すシーン削除
- 座禅のシーン、僕は豊穣礼佑4歳→5歳に変更
- 豊穣礼佑の「いいね、でも心は熱く理論(ロジック)はクールに」由乃の「このガキィィィっ!!しめ殺してやるっ!!」削除(後の伏線)
- 画鋲、窓封鎖、一旦外に出て迂回シーン追加
- 改造スタンガン→電灯のショートに変更
- ユッキーパンチからダーツに変更
- 豊穣の最後の言葉に愕然とした顔→微笑に変更
- みねね「4thは来てないのかよ薄情なやつだな」削除
8話
- 桜見中閉校と他校への振り分けのお知らせ削除
- 部屋での「目指せ!友達100人」削除
- 由乃の「ユッキーに友達なんか必要ないよ、私が一生ついてるからね」削除
- 教室でプリント一枚足りない、雪輝涙目→日向が救う削除
- 日向を探すのにまおと高坂に疑問持たれるシーン追加
- 日向の死体が綺麗
- 雪輝の「聞いてよーー!!僕には予知能力があるんだ」→秋瀬或の連続コイントスを全部当ててみんなが信じる、削除
- Cパートはオリジナル、遊園地にムルムルをつれていくのはパラドックスの裏未来日記だが理由も落ちも変わっている
9話
- 回想で日向が部屋から出ていったあと、月島狩人が「我輩の娘ながら単純なやつである」「やはり人は犬より劣るであるなーメアリー」。日向の「うちがおとんを助けたる」削除
- 釣り餌発言の後由乃の「ほら友達なんかじゃないよ?ね?」削除
-
原作では「僕と我妻さんの日記という2つのチップがある、そしてそっちにも雪輝くん自身と雪輝君の日記と言う2つのチップがある」が「こっちには僕の日記、そっちには雪輝君の日記がある」とチップが減っている
- 上記により初回秋瀬が負け由乃の日記が相手に渡る、そのことにより雪輝の合図が相手にバレる、そこから「二回連続で」当ててラストゲームに持っていく場面が変更
- そのため雪輝本人が開放、日記が開放されないというバランスが悪い構成になっている
- 日記の受け渡し役であった高坂が仕事無くて空気になった
- まおが日向に抱きついて、日向が「堪忍な」のあと「まおの気持ちを利用するつもりやなかったんや」削除
- 秋瀬の「友達という線を超えて・・・」のあと雪輝の腰を抱くシーンと由乃の「だだ駄目駄目駄目駄目っ!、ユッキを守るのはわわ私だからっ!」削除
- 日記が誤情報を記録することを説明追加
- まおがナイフをだした時雪輝の携帯をアップにしなかった為何を目的でナイフを出したか分かり難くなっている
- 秋瀬の「行こう。今は何を行っても無駄だよ追加」
- 日向の前に到着する直前のセリフ:雪輝「だって僕日向は好きだしっ、まおちゃんとお話するのは楽しいし」、由乃「ユッキーを殺そうとした奴らだよっ!?」雪輝「秋瀬君は格好いいし・・・高坂はどうでもいいけど」削除
10話
- 由乃が穴掘るシーン、「いつかの時間どこかの場所」のナレ削除
- みねねが爆弾を作るシーン追加
- 回想でモザイク第4話追加
- ムルムルのナレが最初から(過去西島がみねねにプロポーズした件のやり取りと交換)
- 大丈夫、どこに逃げればいいかわかってると能力バラす追加
- 着替え中のムルムル「少女漫画のセオリー通りじゃな、最初は反発し合う二人もサマザマナイベントを乗り越えていくうち本当の自分の気持ちに気づいていくのじゃ」削除
- 服を着て「風邪をひくよりましだからな」の後ムルムルの「ツンデレツンデレ」削除
- 「あたしの世界はこっち、汚れた大人の世界さ」追加
- 秋瀬が我妻邸に侵入シーン削除「下調べでは両親は海外へ出張中(以下ry)」
- あのあと日向はずっと休んでいる、まおちゃんは入院中、ニュースでは日向のお父さんが死んだことが流れていたけど、あの時聞き間違いでなければ4thと言っていた削除
- 原作では結構式の誓いで雪輝がはいといっている
11話
- 西島が雪輝を確保しにきた時に鳴った携帯のノイズ削除
- 取り調べの前に由乃が雪輝の日記を預かるシーン削除
-
雪輝が銃を突きつけられたときユノの携帯にノイズが走り
- 「ユッキーが4thに銃を突きつけられているよ。ロシアンルーレットだなんて!ユッキーがピンチ! 勇気を振り絞ってユッキーを助けなきゃ」
- →「ユッキーが4thと笑ってるよ。よかった罪が晴れて」「ユッキーが取調室から出てきたよ」に変更(おそらく脚本のミス)
- 由乃が奪った拳銃が一丁から二丁に変更
- 由乃が銃で負傷
- 4thの署内放送「抵抗するようならば射殺も許可する」→「抵抗するようならば発砲も許可する」
- 雪輝と由乃の逃亡時屋上で落ちるときにキス→落ちる前にキス
- みねねがナースセンターで雪輝と由乃を発見、先回りして雪輝を確保してから爆破の流れがいきなり爆破に変わっている
- 1st懐かしいだろ、この病院にも無数の爆弾が仕掛けてある、削除
- そのあとの一連の流れ、セリフなどはほとんど変わらないがBGMとテンポ変更によりギャグとなっている
- オリジナルCパート
12話
- SAT到着、原作では間に合わず一般警官が突入
- 原作で雪輝に渡す閃光弾を「手榴弾」と念を押して伝えてる、形も破砕手榴弾型
- みねねとの交渉で周りの刑事が内容を聞いてもあまりざわつかない
- 閃光弾のピン抜くときの由乃の笑い声削除
- 来須とぶつかった時の「私はユッキーが生き残ればそれでいい」削除
- 原作では閃光弾かあ4階の爆発が間髪置かなかったがアニメでは時間差をおいてる
- 来須が由乃人質にとってから恋愛ドラマ化w
- 来須の携帯にみねねによる射殺のDEADENDを追加
- みねね来須との密談を携帯に録音
- 父親に電話追加(後ろの質屋の看板が伏線w)
- 原作では秋瀬からのメールには由乃に逮捕状となっている
- Cパート時間が16:23から10:23へ場所もホテルラウンジから喫茶店へ移動
- 万引きしたのが偵察用ザクからギャンに変更(来須の声優が二代目マ・クベ)
13話
- 基本的に話の流れは同じだが全体的に手が加えられ原作で抜けていた説明が補足されている
- 秋瀬が直接雪輝の家に出向き、そこで西島に会っている(原作は手遅れを自覚しているが手のうちようがないところに西島がメールを入れる)
- 由乃と雪輝バスで移動そののち薬物を入れた飲み物を渡す場面追加
- 秋瀬が旅行に誘った時間が一日ずれて6/27から28に変更になっている
- 30日に現地到着でいきなり捜索だったのが一日前に来て宿泊している(会話は原作では車の中)
- 髙坂の携帯がスマホ(高坂の家も資産家であることの象徴か)
- 西島宛てに来須圭吾からサバイバルゲームに関する事実を書いた証拠が残されている
- 6/27に西島と秋瀬が警察署で相談(冒頭の久しぶりというセリフと合わせ秋瀬が普段からいろいろな事件で警察とつながってることが伺われる)
- 捜索する場面を大幅追加
- 各ホテルに由乃によるトラップ追加
- 我妻家がホテルを所有してる可能性を追加(原作ではもっと後だがここで由乃の家が相当な資産家であった事がわかる)
- メールにある監禁場所がホテル最上階から地下に変更
- 由乃の「ゆっきー、一人片付けてきたよ」削除
- 原作では天井が抜けていてそこからコンクリが流し込まれるが密閉された部屋でガスに変更
- Cパートはオリジナルだがここでムルムルが日記そのものに防水などの強化を施せることが示唆された
14話
- 雪輝にビーフシチューを食べさせるとき雪輝の膝の上にまたぐ形で由乃が座っていたのを対面で中腰に変化
- まおの脱出ひらめき削除
- 「起こしたな、パパとママを起こしたな」の後、秋瀬のセリフ「ご両親、やはり出張中というのは嘘か」削除
- 高坂の遺言にダイイングメッセージ追加
- 脱出が秋瀬の肩にまおが立ち、まおの肩に高坂が立ち、そこからジャンプして壁を三角蹴り(高坂キック)して上に空いた穴から脱出、ダイレクトに管理室の天窓を突き破るから肩車でダクトから脱出管理室のダクトに出るに変更
- 高坂が輝いた直後に(原作はここで号跨ぐ)雪輝が由乃ビンタ、回想の形で脱出思い出すから通常に流れに変化
- アニメでは高坂本当に由乃に忘れられている
- 高坂が撃たれた場所が腕から足に変更
- 高坂日記に対する由乃の説明「予知の対象はお前だけで周りが見えてない」から「予知の対象はお前が成功することだけで(以下略)」に変更
- お鈴が8thに高坂のことを報告するのが原作では直後の15:40だったのが18:10に遅れている
- 車の中で西島が近くに待機してたことを知った高坂が「ならさっさと呼べよ!」と突っ込む場面削除
- 最後由乃が廊下を歩くシーンが下着姿でふらふらしながらが着替えてしっかりした足取りに変更
- Cパートオリジナル
15話
- デウスからのメールを受け取るシーン追加(原作では誰からは不明)
- 自宅に8th配下が侵入する予知に「僕が捕まる」追加(無差別日記は雪輝のこと表示されないのにw)
- 原作にあった由乃の逮捕状の件は完全になくなったようだ(原作では「母さんはまだ由乃の逮捕状のことは知らない」とでる)
- そのあと秋瀬に慌てて電話する場面削除
- 16:52に三人高坂邸侵入が17:02に変更(交換日記の時間変更忘れで矛盾発生w)
- 由乃のぱたぱたが一回だけ
- 由乃が雪輝を監禁した心情がまるごと削られている(
- 雪輝の携帯に日向とまおの怪我などが予知される場面追加
- 逆ナン日記に高坂王子追加、評価0w
- 屋根裏に上がるときの由乃への投げナイフ削除
- 7th屋敷に最突入時のセリフ「このまま帰ったら逃げたみたいじゃねーか」「女を盾に取るような軟弱者は許せねーのよ」削除
- みねねの変装がウイッグのみ(原作はマスク付)
16話
- 7th、愛に指輪を買って送る未来がばれるのを追加
- 握力が45→38に変更(中学生の平均ぐらい)
- それが課長の遺志だからな、のあとの9thと西島のセリフ追加
- 由乃が雪輝に九郎が11thと通じてるという話をするのを包丁もつ1時間前から毒殺未遂の後に変更
- トンズラのとんちゃん追加
- 由乃が携帯を取り戻した後九郎のせりふ(九郎が携帯の破壊が雪輝の命につながることを知らない説明)追加
- Cパートオリジナル
17話
- 7th高校時代の回想追加
- マルコvs由乃で愛の未来日記に由乃が捕まる+マルコが1stの居場所を知る追加
- 雪輝が衝立の裏から現れるが階段を上がってくるに変更
- 雪輝の問いかけの後、由乃の「私はユッキーが好き」削除
18話
- 学力テスト一番スポーツ万能、桜見中のアイドル説明削除、由乃に告白してふられる生徒削除
- クラスの出し物が和風喫茶からメイド喫茶に
- 我妻さんちは門限がの場面で由乃が自分への虐待を思い出す場面削除
- 由乃が置いていった食事のメモから「明日は用事で来れません」削除
- 父親に逮捕状が出る予知の日記に警察の動きが追加
- 九郎の怪我が腕から顔に変更
- 由乃と西島の会合が梅里中学校図書室10:19から喫茶店9:50に変更
- 両親の遺体について、秋瀬の話から→歯形からに変更
- 「DNA鑑定が始まれば嘘は隠し通せなくなるぞ」と直接言うのから「DNA・・・・そのまえに」とひとりごとに変更
- 寝過ごしから質屋の前までオリジナル追跡(今後の日記の使い方の伏線と思われる)
- 神社で九郎が死んだ日記に内容追加(時間がすごく変で自分の事書いてるがw)
- 犯人の「これで先方の情報は漏れませんよ」削除
- 由乃が日記を見て走ってくる場面削除
- 犯人の数が一人減り(銃がもう一人)雪輝が銃を発砲した相手にダーツ二本投げ→銃持ちBの首を由乃が背後から切り飛ばし→ダーツ食らった銃持ちの頭頂部に由乃がナイフ突き立てが銃持ちの首を背後から切りつけに変更
- いつだってユッキーのために死ねるよ→いつだって死ねるよそれが私の未来だからに変更
- 謎の雨降り追加
- 雪輝が日記により襲ってきたのが11thの手下であること、とうさんのはか、消息をたったこと削除
- ムルムルの11thも動き出したようじゃの追加
- オリジナルC
19話
- 11thが議場に入るシーン削除
- 母の里解体可決後にそのことについてお鈴と8thが会話する場面削除
- 雪輝のセリフ「ちょっと前まで友達も居なかった、由乃がいなきゃなんにもできない僕に説得なんて」削除
- みねねのリス、三匹から一匹に変更
- 施設の子供の名前、恵(けい)ちゃんから恵(めぐみ)ちゃんに変更
- ターくんの最後の抵抗、由乃の髪をつかむ削除
- 車に乗り込んだ後の由乃と雪輝のセリフ「だ、、大丈夫?ユッキー?」「大丈夫でなくてもやるしかないだろ」削除
- このあと全辺において雪輝の運転が危なっかしい場面は削除
- 日記の内容16;32 無言電話追加
- 秋瀬が由乃がいた児童養護施設を訪れたシーン削除
- 由乃が日記を見て三体目の正体がばれたのを知った時の由乃の心情「もしこれがユッキーにバレたら今度こそユッキーは私を側に置いてくれなくなる」削除
- ゆきてるのもう決して離さないからの後由乃の心情「そうよ焦らなくていいわ、いまは8thと11thを殺してその後秋瀬或を殺しに行けばいい」削除
- 体当たり停車が普通のガードレールからコンクリ壁に変更
- 雪輝の「コイツ遠隔地の予知まで、、、!?」削除
- 秋瀬或登場セリフ「こんにちは我妻さん雪輝君、忙しそうだね」削除
20話
- 病院でみねねが看護婦しながら秋瀬と話をしているシーンカット
- みねねが西島をパシらせてシュークリーム手に入れるシーンが1カットのみに変更
- 一緒に買ってきた婚約指輪をみねねに見られないよう隠すシーンカット
- みねねの座禅シーンカット
- 11thが下着姿になった、かまどに上着をかぶせるシーンカット
- 西島みねね漫才シーン一部カット
- HOOLONの説明カット(三体が互いにカバーする形)
- ムルムルとデウスの会話一部カット
- 秋瀬に西島が電話して協力してもらうのが秋瀬が自発的に別件で用があるに変更
- リスを撫でるシーン削除
- 雪輝が銃を乱射する時の高笑い削除
- 日向、まお、高坂が11thの手下に捕まるシーンカット、それに続く11thの要求もカット(次回?)
- 由乃のサムライマスター無双カット