けるんの将棋講座

歩兵


駒の表には歩兵と書いてあるが,歩でよい。
歩は1マスずつ進む。横へもうしろへも行くことはできない。
ちょっと見ると不自由な駒だがこの歩がないと将棋は勝てないのだ。
一円を笑うものは一円に泣く,ということわざがあるが将棋では一歩を笑うものは一歩に泣く,
というわけだ。一歩千金とか歩の無い将棋は負け将棋といってそれはそれは大事な駒だ。

歩にもいろいろな歩があって
  • 焦点の歩
  • 金底の歩
  • と金のおそはや
などいろいろあります。
守りの時には金底の歩,攻めの時にはと金のおそはやを使いましょう。
詳しいことはググれ

(´・ω・`)ノ


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はぁくんエロス (78)
(´・ω・` (19)



  • 焦点の歩はいつ使うの???? -- 名無しさん (2006-10-05 21:37:04)
  • 角と飛車が重なる所を焦点といって
    その焦点の所に歩があればだいぶいいらしいですよ
    (そんなに使える場面はないと思うけど -- けるん (2006-10-05 21:53:13)
  • と金のおそはやってどう使うんですか???>< -- 名無しさん (2006-10-08 20:48:13)
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(参考文献)
けるん(Köln)は、ドイツ連邦共和国ノルトライン=ヴェストファーレン州の都市。ローマ帝国によってローマ植民市として建設されたライン川中流の古市であり、ケルンの名はラテン語で植民市を意味する Colonia から由来する(現在でもイタリア語やスペイン語ではこの名前が使われており、英語やフランス語のCologneも同源である)。ケルン大司教は選帝侯のひとりであり、ケルンは古代から現代に渡って交易と地域政治の中心として栄えてきた。
負債: 2,560,000 € (2003年)
失業率: 13.3 % (2006年5月31日現在) <Wikipediaより>

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最終更新:2021年07月14日 17:17