サンダーイエロー事件
※この不祥事の元を作ったのはツバク氏でした。
サンダーイエロー事件とはサンダーイエローの参加者募集スレたてからWiki閉鎖までを指す。
サンダーイエロー内戦もその中に組み込まれます。
当時、サンダーイエロー(以下、TY)はピカチュウ管理人氏・ポルンガ氏・ツバク氏・kimori氏ら
ごく少数で改造をしており、主戦力のツバク氏一人では流石に全ての改造を行う事は困難であった為、
企画内で新たに腕のあるメンバーを補充しようという案が出る。
その際、ポルンガ氏が当時アルタイルやVIPver等、高度な技術を持っていた2ちゃんねらーなら
一人入るだけでも人員不足が大いに解消されるのではないかという考えを出し、
2ちゃんねるのどこかの板に宣伝し、新規メンバー募集を行うことになった。
当時の自称テストプレイヤー、TSETの案でニュー速VIP板か裏技・改造板に立てることが決まり、
ポルンガ氏の案からすぐDAT落ちするVIP板よりも裏技・改造板にスレを立てることとなった。
しかし、これから事件が発生する。
スレが立つと板住人が数名現れ、企画に対する質問や言及が始まった。
ツバク氏・ポルンガ氏は積極的に広報活動を行ったが、当の管理人であるピカチュウ氏は
アクセス禁止に巻き込まれている事などを理由に、数週間顔出しすら行おうとしなかった。
ピカチュウ氏はそのスレを完全無視し文句が出ると逆切れしその人間をアクセス禁止にするなど強行が目立った。
しばらくすると噂を聞きつけた板の住人がスレに押し寄せ、二人では対応できない状態になる。
その最中、ポルンガ氏のトリップが解析され第3者がポルンガを名乗る。
ポルンガ氏自身は否定したが、結局他のTYスタッフはポルンガ氏が犯人と言う結論に至る。
サンダーイエロー内戦
参加者全員が疑心暗鬼になりサンダーイエロー内戦へと発展。
ピカチュウ氏が全く対応しない事、ポルンガ氏のトリップ解析、さらにツバク氏への批判も高まり、
とうとうツバク氏がついに企画を離脱。
またポルンガ氏のトリップ解析も自演と決め付けられポルンガ氏自身も離脱した。
その結果TYで使用されていたドット絵の9割程度はポルンガ氏が提供していたため使用不可となった。
しかしスレは伸び続け、とうとうピカチュウ氏が出ざるを得なくなり、
企画のチャットにてツバク氏・ポルンガ氏両名に謝罪、企画に残るよう促すも、
これまでの行動ゆえか、両名の間に生まれた溝は埋まることなく企画から離れていった。
このころに後のポルンガ氏事件にも関わってくる水星症候群氏が企画へ参加。
また、kimori氏をはじめ残った数名のメンバーも自然と企画から離れていった。
その後はサンダーイエロー内が疑心暗鬼になり内戦へと発展し参加者は企画を離れていった。
最後にはピカチュウ氏が精神崩壊を起こしWikiには無駄なページが乱立し、その後更新がストップし企画倒れとなった。
サンダーイエローに関わって精神崩壊した人物はビャッコ氏に続き二人目である。
最終更新:2016年12月11日 05:36