ポルンガ事件とはサンダーイエロー復活での事件である。

2010年1月7日、放置されいまだに残っていたサンダーイエローのチャットで、
偶然にもポルンガ氏とツバク氏が再び遭遇。

ポルンガ氏とツバク氏が双方に詫び、長きに渡る確執に終止符が打たれ、サンダーイエローの今後に関する話になった。

その際、ポルンガ氏、ツバク氏両名があの頃に戻りたいと話す。
2010年1月終わりごろに以前改造界を震撼させたピカチュウ管理人氏によって立てられたサンダーイエローをポルンガ氏が復活させリーダーに就任。

しばらくポルンガ氏は過去に関わった人物を探し出し、再び企画に戻ってもらえるようにお願いしている。
本格的な企画再開に向けての行動にでる。

この頃、ポルンガ氏とTYの復活を良く思わない、ブラックオニキスのメンバーが
頻繁にTYのチャットに訪れたむろし始める。

その頃ポルンガ氏はもう評判の悪くなっていた「ポルンガ」という名前を捨てもう一度地位を確立しようと「カストル」と言う名の人物に成りすまし「ポルンガ」の管理していた全ての者を「カストル」に丸投げする形に持っていく。

やがて、ブラックオニキスのチャットに訪れたカストル氏(ポルンガ)は入室履歴がkaway氏により公開され、カストル氏がポルンガ氏であったことが判明する。

そしてついにKaway氏とツバク氏によりカストル=ポルンガを公表改造界全体に知れ渡る。
当然ほとんどの改造者から反感を買い2chにも晒された。
ポルンガ氏はしばらく言い逃れを続けたが後に認め、謝罪。
その後はひっそりと改造を進めているとされ行方は知れず。

しかしポルンガ氏は前々より計画していたことを実行し事件は次の局面を向かえ改造ポケモン界戦争へ。

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最終更新:2016年12月11日 05:36