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「プレイ動画に対するメーカーの対応」(2018/11/29 (木) 23:17:18) の最新版変更点
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-ゲームの&font(#0080FF){プレイ動画を著作権者の許諾なしにアップロードすることは、送信可能化権(著作権法23条、2条1項9号の5)とよばれる権利の侵害にあたります}。ただ、プレイ動画に対する著作権者の判断はさまざまです。
-ここでいう著作権者というのは、通常はゲームソフトを開発・販売しているメーカーであると考えてください。もっとも、開発会社(ディベロッパー)と販売会社(パブリッシャー)が異なっていて、著作権が譲渡されていない場合は前者が著作権者です。パブリッシャーがディベロッパーとの契約により著作権の管理をするケースも存在します。
>目次
#contents()
*ゲームソフトの著作権について
**原則
-著作権法で著作物の利用が認められている場合を除き(引用など)、他人の著作物を著作権者に無断で利用(複製、アップロード、改変など)する行為は著作権侵害にあたります。ゲームソフトは著作物であるため&color(#0080FF){著作権}が発生しており、メーカーに無断でゲームの動画をアップロードすることはできません。これが著作権法上の決まりです。よって、著作権侵害を理由に動画が削除されることがあります。
-もっとも、多数の実況プレイ動画がアップロードされ、削除されずに残っていることを考慮すると、ゲームの実況プレイ動画については制限が緩いようにも思えます。しかし、これはメーカー側が黙認・静観している、あるいは気づいていないだけという可能性もあり、必ずしも許容しているわけではないということに留意する必要があるでしょう。
-したがって、著作権侵害を理由に動画が削除されても、メーカーが実況プレイ動画の投稿を認めていないならば、メーカーや運営を非難するのは誤っています。メーカーは法的に認められた権利を主張し、運営は法律を遵守しているだけなのです。そのことは忘れないでください。
**例外
-ゲームによっては、動画を作成して公開することが認められている場合があります。たとえば、任天堂のゲームについては、動画投稿やライブ配信することが正式に認められている場合があります。また、PS4およびXbox Oneにはゲーム機本体に動画共有機能(録画・編集・投稿機能)が搭載されています。
-このように著作権について柔軟に考える会社もあるので、探してみるのもおもしろいかもしれません。&blanklink(週間ファミ通(2010年6月10日号)){http://ebten.jp/eb-store/p/4910218820603/}でも「ゲームの著作権を考える」というタイトルで特集が組まれています(10~12頁)。無記名ではあるもののメーカーの本音が紹介されており、興味深い記事になっています。
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*投稿動画の削除基準
-一般的に、ニコニコ動画の&blanklink(投稿規約){http://www.upload.nicovideo.jp/rule}またはYouTubeの&blanklink(利用規約){http://www.youtube.com/t/terms}に反する動画は削除されることがあります。実況プレイ動画(その他ゲームを録画した動画)の場合、過去のケースや、ゲーム関係者の発言、ゲームメーカーが定める著作物利用許諾条件などから、削除基準をある程度推測できます。端的にいえば、著作権者であるメーカーの判断が大きく関係しています。以下の基準はあくまでも参考です。
-削除されづらい実況プレイ動画
--メーカーが主催している動画コンテスト用の動画
--メーカーが定めた規約(ガイドライン)を守っている動画
--メーカーから著作物利用の許諾を直接かつ明確に得ている動画
--メーカーがゲームの売上・宣伝につながる、またはこれらに悪影響を及ぼさないと判断した動画
--ゲームソフト・ハードの録画・投稿機能による録画が可能な部分の動画
--対戦・協力が主体のゲームの動画
--競技性が高いゲームの動画
--ゲーム内の特定のシーンや不具合を、真摯に検証している動画
-削除されやすい実況プレイ動画
--新作ゲームの動画(&blanklink(フラゲ){http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88}したゲームの動画も含む)
--ストーリー性が強いゲームの動画
--ストーリーの核心・結末に関係するネタバレを含んだ動画
--メーカーが、著作権侵害の程度が重大である、違法性を看過できない、損害が出る、などと判断した動画
--メーカーが、作品のイメージ・品格が損なわれる、商品価値が破壊されると判断した動画(例 : チートや、不正な改造をしたうえでのゲームプレイ、&blanklink(TAS動画){http://dic.nicovideo.jp/a/tas})
--露骨な性描写を含んだ動画
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*アクロディア
-iOS/Android用アプリ『対戦パズルバトルブレイブ』には、動画撮影機能が搭載されています。動画はYouTubeなどに投稿することができます。
*アソビモ
-iOS/Android用アプリ『アヴァベルオンライン』には、動画撮影機能が搭載されています。
-iOS/Android用アプリ『ぷちっとくろにくるオンライン』は、ゲームの録画、編集、投稿がゲーム内から可能です。投稿できるサイトは、ニコニコ動画やYouTubeなどです。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://asobimo.com/corporate/?p=6277}をご覧ください。
*アラリオ
-『プリストンテール』(開発 : YDオンライン)は、動画投稿およびライブ配信が認められています(&blanklink(参考1){https://twitter.com/PristonTaleJP/status/425069671264428032}、&blanklink(参考2){https://twitter.com/PristonTaleJP/status/425069828068495360}、&blanklink(参考3){https://twitter.com/PristonTaleJP/status/425069931814596608}、&blanklink(参考4){https://twitter.com/PristonTaleJP/status/425070052392448000})。
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*アリカ
-いくつかのゲームのプレイ動画につき、&blanklink(クリエイター奨励プログラム){http://help.nicovideo.jp/niconicommons/020/}および&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/}を利用した動画投稿を認めています。動画投稿後、アリカの担当者による審査があり、公開がNGと判断される場合があります。詳細は、&blanklink(アリカ公式サイト){http://www.arika.co.jp/nico.html}をご覧ください。
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*ウォーゲーミングジャパン
-『World of Tanks』では、公式MODである「WG ストリーム MOD」を導入することにより、[[Twitch]]で簡単にゲーム配信できる機能が追加されます。詳細は、&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/games/114/G011469/20140725076/}を参照してください。
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*エイティング
-iOS/Android用アプリ『激突!ブレイク学園』には、ゲームを録画し、ニコニコ動画やYouTubeなどに投稿できる機能が搭載されています。詳細は、&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/games/261/G026180/20141031084/}をご覧ください。
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*エレクトロニック・アーツ
-PCダウンロードサービス&blanklink(Origin){http://store.origin.com/store/eajapan/ja_JP/home/}は、[[Twitch]]上でゲームプレイをライブ配信する機能に対応しています。詳細は、公式ヘルプの&blanklink(こちら){https://help.ea.com/jp/article/origin-faq#15}のページ、および&blanklink(Vol Wiki){http://wikiwiki.jp/vol/?haisin_houhou}をご覧ください。
-『Tiger Woods PGA Tour 08』には水面でショットできてしまうバグがあり、そのことを指摘したプレイ動画を&blanklink(YouTube){http://jp.youtube.com/}にアップロードした人がいました。1年後、エレクトロニック・アーツは彼に「それはバグではない。タイガー・ウッズがすごいだけなのだ」と動画で応えました(その動画は&blanklink(こちら){http://www.youtube.com/watch?v=FZ1st1Vw2kY&feature=player_embedded})。アメリカらしい気の利いたジョークといえます。
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*エンターブレイン
-『ツクールシリーズ』については、自分で作成した作品につき配布することが認められています(&blanklink(ツクールシリーズ利用規約詳細){http://tkool.jp/support/guideline.html})。このことから、自分で作った作品をプレイする様子を動画に収め、アップロードすることが認められていると解釈できる余地はあります。ただし、エンターブレインに直接確認してください。
-RPGツクールで作成された作品として、『&blanklink(中二の頃作った黒歴史RPGを実況プレイするぜ){http://www.nicovideo.jp/watch/sm2312942}』があります。
-&blanklink(ニコニコ自作ゲームフェス){http://ch.nicovideo.jp/indies-game}において、『RPGツクールVX Ace Lite ニコニコエディション』などのツクールで作ったゲームの実況プレイ動画をニコニコ動画に投稿することができます。
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*カプコン
-&blanklink(公式サイト){http://www.capcom.co.jp/support/faq/others_website_037152.html}にガイドラインが掲載されています(「掲載・配信が可能なもの」の部分)。
-配信サイトのOPENRECでは、クリエイターズプログラムに参加することで、『ストリートファイターV』シリーズを利用して収益化ができます。詳細は、&blanklink(OPENREC公式サイト){https://article.openrec.tv/4169}を参照してください。
-『ウルトラストリートファイターIV』には、動画をYouTubeにアップロードできる機能が搭載されています(&blanklink(詳細){http://www.famitsu.com/news/201401/25047133.html})。
-PS4版『ストライダー飛竜』は、シェア機能に完全対応しています(&blanklink(参考){http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20140222_636468.html}、記事内におけるアンドリュー氏の発言)。
-『戦国BASARA4』では、同ソフトの発売に伴い開催されたキャンペーンに関連した内容にかぎり、ニコニコ動画への動画投稿が認められたことがあります(&blanklink(詳細1){http://commons.nicovideo.jp/material/nc85862}、&blanklink(詳細2){http://www.famitsu.com/news/201402/28049086.html})。
-『ストリートファイターIII サードストライク オンラインエディション』には、リプレイをYouTubeに投稿する機能があります。
-『ヴァンパイア リザレクション』には、リプレイ動画をYouTubeに投稿できる機能が搭載されています。
-『SUPER STREET FIGHTER IV ARCADE EDITION』については、実況プレイ動画を投稿している&blanklink(せんとす){http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%99}氏がカプコン本社に招待されて動画収録が行われたことがあります。
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*カヤック
-カヤックは、スマートフォン用のゲームアプリにゲーム実況録画機能を実装するためのソフトウェアである「Lobi REC SDK」を開発しています。この機能を搭載したゲームとして、『タップ忍者2』および『姫騎士と最後の百竜戦争』などがあります。録画した動画は、ニコニコ動画のほか、YouTube、Twitter、LINE、Facebookに投稿できます。Lobi REC SDKの詳細については、&blanklink(公式サイト){https://lobi.co/recsdk}、&blanklink(ITmedia){http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1402/12/news095.html}、&blanklink(ファミ通App){http://app.famitsu.com/20140930_450190/}をご覧ください。
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*ガンホー・オンライン・エンターテイメント
-『ラグナロクオンライン』では、スクリーンショットおよび動画投稿が認められています。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://ragnarokonline.gungho.jp/support/play-manner/copyright.html}をご覧ください。
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*グランゼーラ
-『絶体絶命都市シリーズ』については、&blanklink(ガイドライン){http://granzella.co.jp/company/guidelines.html}の範囲内で動画投稿・ライブ配信が可能です。クリエイター奨励プログラムにも対応しています。
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*グラティーク
-iOS版『マッピー 対決!ネオニャームコ団』には、ニコニコ生放送でゲーム配信できる機能が搭載されています。
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*ゲームオン
-『黒い砂漠』(開発 : PearlAbyss)は、動画投稿およびライブ配信が認められています。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://blackdesert.pmang.jp/info/member/support/policy/live_manners}をご覧ください。
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*ゲームロフト
-iOS版『ヒーローズ・オブ・オーダー&カオス』は、Twitchでの配信に対応しています(&blanklink(詳細){http://gamebiz.jp/?p=134117})。
-iOS版『アスファルト 8:Airborne』には、Twitchでの配信機能が搭載されています。自分の声や顔も配信することが可能です。なお、Andoroid版では対応していません。
-iOS版ゲーム『オーダー&カオス オンライン』はTwitchに対応しています(&blanklink(詳細1){http://www.4gamer.net/games/130/G013024/20141016021/}、&blanklink(詳細2){http://www.4gamer.net/games/184/G018487/20140901016/})。iOS版のみの対応となっています。
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*コーエーテクモゲームス
-PS4版『真・三國無双7 with 猛将伝』では、シェア機能を使用して「ストーリーモード」や「将星モード」、「チャレンジモード」でのプレイを録画して投稿することが可能です。また、ゲームプレイのライブ配信中は、視聴者からのコメント内容に応じてアイテムが出現するなどのギミックが用意されています。詳細は、&blanklink(こちら){http://www.inside-games.jp/article/2014/02/04/74061.html}をご覧ください。
-PS4版『信長の野望・創造』では、シェア機能を使用してゲームを録画して投稿することが可能です。また、ゲームプレイのライブ配信もでき、視聴者がコメントによってゲームプレイに影響を与えることが可能です(&blanklink(詳細){http://www.gamecity.ne.jp/souzou/ps4.html})。
-『DEAD OR ALIVE 5』の&blanklink(Ver 1.03){http://www.gamecity.ne.jp/doa5/patch/0116a.html}には、YouTubeおよびFacebookにリプレイ動画を投稿できる機能が搭載されていました。この機能は、YouTubeおよびFacebookの仕様変更に伴い、2015年に終了しました。
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*コードマスターズ
-『DiRT 3』では、YouTubeにリプレイ動画を投稿できる機能が搭載されています。詳細は&blanklink(公式サイト){http://codemasters.jp/dirt3/camp/howto.html}をご覧ください。
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*コナミ
-iOS/Android用アプリ『対戦!ボンバーマン』は、ニコニコ生放送でゲーム配信できる機能に対応しています。詳細は、&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/games/322/G032230/20160225085/}をご覧ください。
-PS4版『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015』は、シェア機能に対応しており、試合のリプレイ動画を共有できます(&blanklink(参考){http://www.4gamer.net/games/269/G026953/20140905099/})。
-PS4版『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』および『P.T.』につき、PS4のシェア機能を使用して撮影した動画の募集が行われています(&blanklink(詳細){http://www.gamespark.jp/article/2014/08/28/51171.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter})。
-小島監督は、『METAL GEAR SOLID V』をオープンワールドにした理由につき、PS4のSHAREボタンによる映像配信が背景にあると発言しています。したがって、少なくともPS4についてはゲームプレイをライブ配信できる可能性が高いでしょう。また、同監督は動画投稿についてもできるようにしたいと発言しています。詳細は、&blanklink(ファミ通.com){http://www.famitsu.com/news/201311/15043171.html}をご覧ください。
-『METAL GEAR ONLINE』で、実況動画を含め動画コンテストが開催されたことがあります(&blanklink(詳細){http://www.konami.jp/mgo/jp/hd/event/mission03_movie.html})。
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*サイバーエージェント
-iOS版『ウチの姫さまがいちばんカワイイ』は、内蔵された「OPENREC」によりゲームの録画・編集・投稿が可能です(Android版は今後対応予定)。対応サイトは、Facebook、Twitter、YouTube、ニコニコ動画、OPENREC.tvとなっています。OPENRECについては、&blanklink(ファミ通App){http://app.famitsu.com/20150407_512503/}や&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/games/269/G026988/20150407046/}を参照してください。
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*サイバーフロント
-ニコニコ動画には『シヴィライゼーション』のプレイ動画が多数アップロードされているのですが、発売元のサイバーフロントはこれらの動画に対し、ニコニコ動画内のページで感謝の意を表しています(現在はページ消失)。
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*スクウェア・エニックス
-PS4版、および3DS版の『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストⅡ 悪魔の神々』『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』は、&blanklink(ガイドライン){http://www.dragonquest.jp/roto/guideline.html}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。PS4版はシェア機能にも対応しています。
-『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』は、&blanklink(ガイドライン){http://www.dq11.jp/guideline/index.html}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。PS4版はシェア機能にも対応しています。
-『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3』は、&blanklink(ガイドライン){http://www.dragonquest.jp/dqm-j3/guideline/}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。
-『ドラゴンクエスト ライバルズ』は、&blanklink(ガイドライン){http://www.dragonquest.jp/rivals/guideline/}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。
-『NieR:Automata』(ニーア オートマタ)は、&blanklink(著作物利用許諾条件){http://blog.jp.square-enix.com/nier/2017/02/22/nierautomata_4.html}に従うかぎり、PS4のシェア機能による動画投稿・ライブ配信が認められています。
-『キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナルチャプタープロローグ』は、 &blanklink(著作物利用許諾条件){http://www.square-enix.co.jp/kingdom/khhd_fcp/}に従うかぎり、PS4のシェア機能による動画投稿・ライブ配信が認められています。
-『ワールド オブ ファイナルファンタジー』は、&blanklink(著作物利用許諾条件){http://www.jp.square-enix.com/WOFF/special/guideline.html}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。
-『ファイナルファンタジーXV』は、&blanklink(著作物利用許諾条件){http://www.jp.square-enix.com/ff15/special/fankit/license.html}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。利用許諾の対象外となる楽曲(「Stand By Me」「I Will Be」)や、権利表記の掲載方法など、具体的な注意点については上記公式サイトをご覧ください。
-PS4版『オーバーウォッチ』(開発はBlizzard Entertainment)のオープンベータテストでは、実況プレイ動画の作成、およびライブ配信が認められていました。基本的に制限はないとのことです。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://www.sqex-ee.jp/2016/04/539.html}または&blanklink(Game*Spark){http://www.gamespark.jp/article/2016/04/27/65469.html}をご覧ください。
-『ドラゴンクエストヒーローズII』は、niconico内での動画投稿・ライブ配信が認めれています。詳細は、&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc134284}をご覧ください。
-3DS版『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』は、&blanklink(動画・生放送配信ガイドライン){http://www.dragonquest.jp/dq8/guideline/}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。ただし、TwitchやFacebookなど、JASRACと音楽の利用許諾契約を締結していないサイトでは、認められていません。
-『スターオーシャン5』は、PS4のシェア機能を使った動画投稿、およびライブ配信が認められています。詳細は、&blanklink(公式ガイドライン){http://www.jp.square-enix.com/so5/info_page05.html}をご覧ください。
-『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、niconico内での動画投稿、およびライブ配信が認められています。詳細は、&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc131848}をご覧ください。
-『ドラゴンクエストビルダーズ』では、PS4のシェア機能を利用した動画投稿、およびライブ配信が認められています(エンディングまで制限なし)。また、niconicoの場合に限り、同機能を使わずに動画を投稿、ライブ配信することが可能です(特則)。詳細については、公式サイトの&blanklink(動画・生放送ガイドおよびコンテンツ作成ガイドライン){http://www.dragonquest.jp/builders/guideline/}をご覧ください。&blanklink(動画投稿キャンペーン){http://www.amazon.co.jp/b/?ie=UTF8&node=4048261051}も開催されています。
-『DISSIDIA FINAL FANTASY』は、動画投稿が認められています。詳細は、&blanklink(公式ガイドライン){https://www.dissidiaff.net/info/15440/}をご覧ください。
-『ファイナルファンタジー 零式 HD』は、利用条件の範囲内でシェア機能を使った動画投稿およびライブ配信が可能です。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://support.jp.square-enix.com/rule.php?id=10682&la=0&tag=transmission}をご覧ください。
-『みんなでスペランカーZ』は、利用条件の範囲内でシェア機能を使った動画投稿およびライブ配信が可能です。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://support.jp.square-enix.com/rule.php?id=11661&la=0&tag=authc}をご覧ください。
-PS4版『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』では、シェア機能を利用した動画投稿、およびライブ配信についてガイドラインが公開されています(&blanklink(詳細){http://www.dragonquest.jp/heroes/guidelines/index.html})。また、同機能を利用した「必撮!ムービー&フォトコンテスト」が開催されています(&blanklink(詳細){http://www.4gamer.net/games/272/G027220/20150312052/})。
-iOS版『聖剣伝説 RISE of MANA』には、動画をYouTubeに投稿できる機能が搭載されています(&blanklink(詳細){http://www.4gamer.net/games/248/G024894/20140821076/})。
-『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(開発 : Cygames)は、niconico上での利用が認められています。詳細は&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc99471}をご覧ください。
-『ドラゴンクエストⅩ』は、&blanklink(ガイドライン){http://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/21fe5b8ba755eeaece7a450849876228/}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。ガイドラインの変更に伴い、2017年7月5日からYouTubeやTwitchなどniconico以外のサイト(&blanklink(JASRACと利用許諾契約を締結しているサイト){http://www.jasrac.or.jp/info/network/ugc.html})にも、動画を投稿したり、ライブ配信できるようになりました。
-『ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア』は、動画の投稿およびライブ配信が認められています。詳細は、&blanklink(ファイナルファンタジーXIV 著作物利用許諾条件){http://support.jp.square-enix.com/rule.php?id=5381&la=0&tag=authc}をご覧ください。
-『コール オブ デューティ ゴースト』を用いて「ニコニコゲームマスター」が開催されたことがあります(&blanklink(詳細){http://www.4gamer.net/games/209/G020914/20131108120/})。
-『コールオブデューティブラックオプスⅡ』(開発 : Treyarch)には、YouTubeへ直接ライブストリーミング配信を行える機能が搭載されています(&blanklink(参考記事){http://japanese.engadget.com/2012/11/08/call-of-duty-ps3-xbox-360-youtube-wii-u/})。また、ニコニコ動画への動画投稿、ニコニコ生放送での配信などが可能です(詳細は&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc61480}参照)。
-『コールオブデューティブラックオプス』(開発 : Treyarch)には、動画をYouTubeに投稿できる機能があります。
-PS3版『ジャストコーズ2』(開発 : Avalanche StudiosおよびEidos)には、動画をYouTubeに投稿できる機能があります(&blanklink(参考記事){http://doope.jp/2009/115152.html})。
-基本的にプレイ動画のアップロードは認めないとしつつも、今後検討していく余地はあると考えているようです(&blanklink(Intermezzo){http://www.i-mezzo.net/report/2008smeeting/}の「動画配信サイトでユーザプレイ動画が投稿されることがある」の質問)。
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*スパイク・チュンソフト
-スパイク・チュンソフトは、ゲーム実況を積極的にプロモーションとして活用していると述べています(&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/games/296/G029668/20150713086/})。公式サイトにおいて、動画投稿およびライブ配信が可能なタイトルが公開されており、タイトルごとに利用許諾範囲が設けられています。詳細は、&blanklink(プレイ動画・生放送の公開について){http://www.spike-chunsoft.co.jp/playlicense.html}を参照してください。
-『ウィッチャー3 ワイルドハント』は、動画投稿およびライブ配信が認められています。利用許諾範囲に制限はありません。全編を通して動画投稿およびライブ配信することができます。また、2015年5月21日(木)~2015年6月21日(日)までプレイ動画投稿キャンペーンが開催されています(&blanklink(詳細){http://www.spike-chunsoft.co.jp/event/detail/44})。
-『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』は、&blanklink(公式サイト){http://www.danganronpa.com/zetsubou/}上で「プレイの心得」を掲載しています。そのなかで、ネタバレおよびインターネットでのプレイ動画の公開を禁じています。ただし、「ゆーもあのある面白いプレイ動画を公開」するのであれば、1章までの動画を特別に公開できるとしています(&blanklink(参考記事){http://www.4gamer.net/games/232/G023266/20140922022/})。
-『セインツロウ IV ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション』は、動画の投稿およびニコニコ生放送での配信が可能です。詳細は&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc83657}をご覧ください。
-『テラリア』は、動画の投稿およびニコニコ生放送での配信が可能です。詳細は&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc70240}をご覧ください。
-『不思議のダンジョン2 風来のシレン』は、ニコニコ動画への動画投稿、ニコニコ生放送での配信が可能です。詳細は、&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc59806}をご覧ください。
-『スーパーダンガンロンパ2』公式サイトでは、「プレイ動画に関するお願い」が公開されています。ネタバレを防ぐため、「2章以降のプレイ動画の公開の自粛をお願い申し上げます」とあります(&blanklink(参考記事){http://www.famitsu.com/news/201207/23018470.html})。
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*セガゲームス
-『初音ミク VRフューチャーライブ 1st Stage』は、PS4のシェア機能を使用した場合、歌の部分は入らない仕様になっています。会場音声やミクの会話部分は入ります。
-PS4版『龍が如く0 誓いの場所』では、限定された範囲でシェア機能に対応しています。詳細は、&blanklink(こちら){http://faq.sega.jp/faq/show/4725?category_id=533}をご覧ください。
-『龍が如く 維新!』は、PS4のシェア機能に対応しています。プレイスポットの「闘技場」、およびゲームクリア後に追加される「幕末漫遊」モードが同機能に対応しています(&blanklink(参考){http://faq.sega.jp/faq/show/3325?category_id=260})。
-『ファンタシースターオンライン2 キャラクタークリエイト体験版』につき、制限内でのプレイ動画(実況動画を含む)の作成および生放送が認められています。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://pso2.jp/benchmark/rule/}をご覧ください。
-『ぷよぷよ!!』につき、制限内でのプレイ動画の作成および生放送が認められています。詳細は、&blanklink(ぷよぷよ!! 公式サイト){http://puyo.sega.jp/puyopuyo!!/agreement/index.html}をご覧ください。
-『サムライ&ドラゴンズ』につき、制限内でのプレイ動画の作成および生放送が認められています。詳細は、&blanklink(サムライ&ドラゴンズ 公式サイト){http://livearea.samuraianddragons.com/support/tos/screen/}をご覧ください。
-『初音ミク -Project DIVA- 2nd』のPVエディットコンテストが開かれたことがあります。
-アーケードゲームの『maimai』では、ニコニコ動画にプレイ動画を投稿することが可能です。詳細は&blanklink(maimaiまとめサイト){http://www.nicovideo.jp/maimai/}をご覧ください。なお、動画を投稿した日から90日間経過したにもかかわらず、100再生未満の動画については自動的に削除されます(&blanklink(参考){http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni049635.html})。
-『ベヨネッタ』のディレクターである&blanklink(神谷英樹){http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E8%B0%B7%E8%8B%B1%E6%A8%B9}氏が、ニコニコ動画に実況プレイ動画を投稿しています(&blanklink(こちら){http://www.nicovideo.jp/watch/1266468325})。
-iOS/Android用アプリ『チェインクロニクル』には、動画撮影機能が搭載されています。動画はYouTubeやニコニコ動画に投稿することができます。詳細は&blanklink(Lobi){https://web.lobi.co/blog/news/dedf9d8fa7ccf9ad09eebaedfebb4cdca95bd59c}をご覧ください。
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*ソニー・インタラクティブエンタテインメント
-PS4では、ゲームプレイが常時録画されており、動画またはスクリーンショットを投稿することができます。また、ライブ配信サイトにゲームプレイを配信する機能にも対応しています。詳細は、[[PS4の録画・編集機能]]および[[PS4・Xbox Oneの配信機能]]をご覧ください。なお、ゲームによっては録画・配信できないシーンが設定されている場合があります。
-PS4用ソフト『The Tomorrow Children(トゥモロー チルドレン)』は、ライブ配信が許可されています(&blanklink(参考){https://twitter.com/PixelJunkJP/status/773020197770829825})。
-PS4用ソフト『Until Dawn』について、吉田 修平氏(SCEワールドワイド・スタジオ代表取締役会長)は、「プレーヤーの反応にはとても満足しているよ。特に、YouTubeでストリーミング配信や動画投稿をしている人たちの反応にね。自分がクリアした後でも、他の人のプレーを見るのは最高に楽しい。誰もが異なる選択をするからね。」と発言しています(詳細は&blanklink(Choke Point){http://www.choke-point.com/?p=19225})。
-PS4用ソフト『Bloodborne』は、シェア機能にエンディングまで対応しています(&blanklink(参考){http://www.gamespark.jp/article/2015/03/25/55805.html}、記事内における山際氏の発言)。
-PS4版『The Last of Us Remastered』で、オリジナルムービー&フォトコンテストが開催されたことがあります(&blanklink(詳細){http://www.jp.playstation.com/ps4/share/contest/})。
-PS4版『STAR STRIKE ULTRA』には、自分のプレイを配信する「INTERACTIVE STREAM」があります(&blanklink(詳細){http://www.4gamer.net/games/293/G029313/20150312046/})。
-『アンチャーテッド- 砂漠に眠るアトランティス -』には、オンライン対戦の一部をプレイ動画としてYoutubeへアップロードできる機能が搭載されています。
-『ゴミ箱』にはYouTubeにプレイ動画を投稿できる機能が用意されています(&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/games/075/G007504/20090406008/})。
-『まいにちいっしょ』に関しては、「録画モード」というモードで録画した動画を&blanklink(YouTube){http://www.youtube.com/?gl=JP&hl=ja}にアップロードできます。ただし、トロ・ステーションについてはこの限りではありません。画像についてはブログに貼り付けてもよいと紹介されていますが(「トロ・ステーション」→「おトク情報」→「スクリーンショットの撮り方」)、詳細については書かれていません。
-ニコニコのSCE公式チャンネルにおいて、同社の新人従業員が『まいにちいっしょ』の実況プレイ動画を投稿しています(&blanklink(こちら){http://www.nicovideo.jp/watch/1244633297})。
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*そらいろ
-iOS/Android用アプリ『戦国リバーシ』は、ニコニコ生放送でゲーム配信ができる機能を搭載しています。詳細は、&blanklink(ニコニコインフォ){http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni055244.html}を参照してください。
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*タイトー
-iOS/Android用アプリ『アイドルクロニクル』には録画機能が搭載されており、撮影した動画はYouTubeやニコニコ動画などに投稿できます。
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*テイクツー・インタラクティブ・ジャパン
-PC/PS4/Xbox One版『Grand Theft Auto V』には、ゲームプレイを1分間録画し、動画を編集・投稿できる機能(「ロックスター・エディター」)が搭載されています。作成した動画は、YouTubeおよび「ロックスター・ゲームスSocial Club」で公開できます。詳細については、&blanklink(ASCII.jp){http://ascii.jp/elem/000/001/001/1001587/}および&blanklink(公式チュートリアル){http://ja.socialclub.rockstargames.com/games/gtav/ps4/tutorials/editor/overview/welcome/}を参照してください。
-非営利の場合で、なおかつネタバレをしていない、ゲーム中に登場するTV番組や映画をゲームから切り離して単独で利用していない、複数の要件を満たす場合には動画を投稿したり配信することが可能のようです。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://support.rockstargames.com/hc/en-us/articles/200153756-Policy-on-posting-copyrighted-Rockstar-Games-material}をご覧ください。
-ニコニコ動画で『MAFIA II』のプレイ動画コンテストが開催されたことがあります(&blanklink(詳細){http://news.nicovideo.jp/watch/nw5027})。
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*ドワンゴ
-iOS版『実況!ねこ式戦闘機~激ムズ無料シューティングアクション~』には、ニコニコ動画に動画を投稿できる機能、およびニコニコ生放送でゲーム配信ができる機能が搭載されています。
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*ネクソン
-『サドンアタック』は、少なくとも回線状態の報告や、不正ユーザーの報告のさいに、動画投稿サイトに動画を投稿することができます(&blanklink(参考1){http://sa.nexon.co.jp/information/maintenance.aspx?no=5075}、&blanklink(参考2){http://faq.nexon.co.jp/faq/show/359?category_id=8&commit=&keyword=%E6%8A%95%E7%A8%BF&page=1&sort=sort_keyword&sort_order=desc&utf8=%E2%9C%93})
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*ニトロプラス
-『ソニコミ』は、限られた範囲で動画投稿およびライブ配信が可能です。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://www.nitroplus.co.jp/news/2011/11/111129_2673.php}をご覧ください。
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*日本一ソフトウェア
-『勇者死す。』は、タイトル画面の「はじめる」からゲームをスタートし、勇者が倒れて葬儀を終えるまでの1周めにつき、実況プレイ動画の投稿が可能です。詳細は、&blanklink(ファミ通.com){http://www.famitsu.com/news/201602/25100179.html}をご覧ください。
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*任天堂
-2018年11月29日に公開された&blanklink(ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン){https://www.nintendo.co.jp/networkservice_guideline/ja/index.html}によると、動画投稿・ライブ配信が広く認められています。収益化についても、指定サイトで可能となっています。なお、かつて存在したNintendo Creators Programは廃止されました。
-Wii U版『大乱闘スマッシュブラザーズ』では、リプレイ動画をYouTubeにアップできます。詳細は、&blanklink(【スマブラ3DS・WiiU】 2015年6月 新要素のお知らせ){https://www.youtube.com/watch?v=xvSiyZsiV8U&feature=youtu.be&t=9m20s}をご覧ください。
-Wii U版『マリオカート8』では、ゲーム内の「マリオカートTV」からGoogleアカウントを使ってYouTubeに動画をアップロードできるようになっています。詳細は、&blanklink(こちら){http://www.youtube.com/watch?v=C-I4diarSU0#t=23m45s}の動画をご覧ください。
-任天堂は第70期定時株主総会において、「社会との中で折り合い」がつき、「知的財産の品格や価値がおとしめられない表現かどうか」をひとつの判断事情として、個別具体的に知的財産権の侵害について考えていくとしています(&blanklink(第70期 定時株主総会 質疑応答Q14){http://www.nintendo.co.jp/ir/stock/meeting/100629qa/05.html}より)。
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*ノイズファクトリー
-2006年5月、ノイズファクトリーから『新豪血寺一族 煩悩開放』が発売されました。同ソフトには矢部野彦麿(やべのひこまろ)らが歌って踊るムービー(『&blanklink(レッツゴー! 陰陽師){http://www.nicovideo.jp/watch/sm9}』)が収録されており、2007年初頭、当該ムービーが無断でアップロードされたところ、ニコニコ動画で人気を博したのです。
-このことを受け、ニコニコ動画を運営するニワンゴの親会社である&blanklink(ドワンゴ){http://pc.dwango.jp/}は、同ソフトの開発会社である&blanklink(ノイズファクトリー){http://www.noise.co.jp/}と契約を締結し、ドワンゴの&blanklink(着うたサイト){http://pc.dwango.jp/link.php/d/ctssvc/f/uta}で同曲を配信することになりました。
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*バンダイナムコエンターテインメント
-『サマーレッスン』では、PS4のシェア機能を使用した場合、いっさいの制限はかけられていません(フルオープン)。
-いちぶのゲームタイトルが&blanklink(クリエイター奨励プログラム){http://commons.nicovideo.jp/cpp/about/}の対象になっており、動画の投稿が可能です。詳細は、&blanklink(ニコニコインフォ){http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni053591.html}を参照してください。
-『鉄拳』シリーズのプロデューサーである原田勝弘氏は、『鉄拳タッグトーナメント2』の実況プレイ動画の投稿につき、行ってもかまわないと読み取れる趣旨の発言をTwitter上でしています(&blanklink(参考){https://twitter.com/Harada_TEKKEN/status/246270703551262720})。ただし、これはバンダイナムコエンターテインメントとしての公式発表ではなく、あくまでも原田氏個人の見解であることに留意する必要があります。
-その後、同氏は2015年2月に&blanklink(個人が趣味で『鉄拳7』をプレイしている様子を投稿(配信)してよいのかというTwitterユーザーの質問){https://twitter.com/frozen_AISU/status/563512149159333889}に対し、&blanklink(TwitLongerを使って見解を表明){http://www.twitlonger.com/show/nikd3r}しています。要約すると、このような直接的な質問に対しては企業としては「ダメ」と杓子定規的に回答せざるをえないものの、鉄拳の場合については常識的な範囲内で行われるファン活動であるかぎり、表立って問題視することはないだろう、とのことです。
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*フロム・ソフトウェア
-画像の利用申請をすれば、少なくとも攻略サイトなどで動画を公開できる場合があるようです(&blanklink(詳細){http://www.fromsoftware.jp/faq/#faq03})。画像の利用申請は、&blanklink(こちら){http://www2.fromsoftware.jp/p/members/index.php?Mode=HomePage}のページの「画像利用申請」から行えます。
-『ARMORED CORE V』の動画投稿やライブ配信について、宣伝担当のオグ氏がTwitter上で意味深ながら、「立場上、それを認めてよいかと正面から質問された場合はダメと答えるほかない」という旨の発言をしています(&blanklink(参考){https://twitter.com/senden_ogu/status/161834202537525248})。
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*ベセスダ・ソフトワークス
-『サイコブレイク』(開発 : Tango Gameworks)は、niconico上での利用が認められています。詳細は&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc99422}をご覧ください。
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*マイクロソフト
-Windows 10版の『Quantum Break』は、&blanklink(こちら){http://www.4gamer.net/games/333/G033369/20160404061/SS/003.jpg}の画像内で「Game DVR サポート」と表記されています。
-Windows 10には、Game DVRというゲーム録画機能が搭載されています。詳細については、[[Windows 10のゲーム録画機能]]をご覧ください。
-Xbox Oneは、ゲームプレイを録画・編集・公開できる機能(DVR機能)を搭載しています(&blanklink(参考){http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130522_600339.html})。また、Xbox Oneから直接、[[Twitch]]を通じてライブ配信することもできます(&blanklink(参考){http://japanese.engadget.com/2013/06/13/xbox-one-twitch/})。
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*ミクシィ
-iOS/Android用アプリ『モンスターストライク』は、ニコニコ動画やYouTubeなどに動画を投稿できる機能が搭載されています。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://mixi.co.jp/press/2014/1029/12338/}および&blanklink(ファミ通App){http://app.famitsu.com/20141029_459882/}をご覧ください。
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*ミストウォーカー
-iOS/Android用アプリ『TERRA BATTLE』には、動画をYouTubeなどに投稿できる機能が搭載されています(&blanklink(詳細1){http://www.terra-battle.com/jp/faq/21.html}、&blanklink(詳細2){https://game8.jp/matome/16160})。
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*ユービーアイソフト
-ユービーアイソフトのゲームについては、ライブ配信が許可されています。詳細は、&blanklink(公式サイト){https://ubisoft-support.jp/general/general-16/}をご覧ください。
-『ファークライ プライマル』は、クリエイター奨励プログラムに対応しています。詳細は、&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://blog.niconicommons.jp/2016/03/201647.html}をご覧ください
-『トラックマニア ターボ』は、クリエイター奨励プログラムに対応しています。詳細は、&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://blog.niconicommons.jp/2016/03/post-129.html}をご覧ください
-PS4版『ザ クルー』は、オープンベータテストの期間中(2014年11月25~28日)、&blanklink(公式サイト){https://ubisoft-support.jp/faq/faq-193/?platform=pl-40-ps4}に「動画配信も問題ないです。」 との記述がありました。現在はオープンベータ終了につき、ページ自体が消失しています。
-Uplay PC 4.0が[[Twitch]]に対応しており、&blanklink(Uplay){http://uplay.ubi.com/ja-JP/about}対応のゲームプレイを配信できます。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://uplay.ubi.com/ja-JP/news/uplay-pc-spotlight-twitch}をご覧ください。
-『アサシン クリード III』の公式サイトにおいて、ストーリーのネタバレ防止の観点からシングルプレイの動画投稿、およびライブ配信についての自粛を求めています。ただし、マルチプレイ動画の投稿については問題ないとも発表されています。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://www.ubisoft.co.jp/ac3/}トップの「ネタバレ自粛のお願い」をご覧ください。
-&blanklink(Uplay PC){http://static2.cdn.ubi.com/download.uplay.com/}をインストールすることによって、Twitchで簡単にライブ配信ができるようになります。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://static3.cdn.ubi.com/orbit/uplay_launcher_3_0/promotions/assets/twitch/html/ja-jp.html}をご覧ください。
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*Blizzard Entertainment
-Facebookと提携し、ゲーム配信できる機能が搭載される予定です。『World of Warcraft』『Heroes of the Storm』『Hearthstone』『StarCraft II』『Diablo III』『Overwatch』などがその例です。詳細については、&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/games/280/G028066/20160608016/}、&blanklink(Game*Spark){http://www.gamespark.jp/article/2016/06/08/66370.html}、&blanklink(TechCrunch Japan){http://jp.techcrunch.com/2016/06/07/20160606facetwitch/}を参照してください。
&link_up(▲画面の上へ)
*CCP Games
-『EVE Online』は、[[Twitch]]で簡単にゲーム配信できる機能に対応しています。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://community2.eveonline.com/ja/communication/dev-blogs/twitch-integration-is-here}をご覧ください。
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*Cygames
-iOS/Android用アプリ『Shadowverse(シャドウバース)』は、PCを使わずにニコ生で配信できる機能を搭載しています。詳細については、&blanklink(シャドウバース 攻略まとめwiki){http://wiki.denfaminicogamer.jp/shadowverse/%E9%85%8D%E4%BF%A1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6}を参照してください。
&link_up(▲画面の上へ)
*DMM.com
-『艦隊これくしょん -艦これ-』(開発 : 角川ゲームス)は、基本的に動画投稿が認められています(&blanklink(参考1){https://twitter.com/KanColle_STAFF/statuses/372504517205442561}、&blanklink(参考2){https://twitter.com/KanColle_STAFF/statuses/416766314326142977}、&blanklink(参考3){https://twitter.com/kazuha1056/status/363977990511665153/photo/1}、&blanklink(参考4){http://idsuru921.blog.fc2.com/blog-entry-37.html})。
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*Dragon fly
-『SPECIAL FORCE 2』では、キャンペーン中ニコニコ生放送で配信できる期間がありました(&blanklink(詳細){http://sf2.hangame.co.jp/static/event/120711_alienware/index.html})。
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*Devolver
-Devolver Digitalは、同社が発売するゲーム動画による収益化を認めています(&blanklink(詳細){http://www.gamespark.jp/article/2015/02/03/54632.html})。
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*D3パブリッシャー
-D3パブリッシャーは『地球防衛軍4』の発売に伴い、ライブ配信および動画投稿について自粛を求めました(&blanklink(詳細){http://www.inside-games.jp/article/2013/07/03/68102.html})。ただ、この件については後日ガイドラインを設けることが予告されていました。そして、この予告のとおり3日後にガイドラインが公開されており、現在は一定の要件のもとでライブ配信および動画投稿が可能となっています。詳細は、&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc74621}および&blanklink(公式サイト){http://www.d3p.co.jp/edf4/info/index.html}をご覧ください。
&link_up(▲画面の上へ)
*EDGES
-iOS/Android用アプリ『呪巣』および『呪巣 -零-』は、ニコニコ生放送でゲーム配信ができる機能を搭載しています。詳細は、&blanklink(ニコニコインフォ){http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni055244.html}を参照してください。
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*GameBank
-iOS/Android用アプリ「オービットサーガ」には、動画撮影機能が搭載されています。撮影した動画は、YouTubeやニコニコ動画などに投稿することができます。
*Happy Elements
-&blanklink(週アスPLUS){http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/250/250188/}の記事によると、iOS/Android用アプリ『メルクストーリア』は、実況プレイ動画の投稿が認められています。
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*MADFINGER Games
-iOS版『DEAD TRIGGER 2』は「Everyplay」に対応しており、YouTubeなどに動画を投稿できる機能が搭載されています(&blanklink(詳細){http://plus.appgiga.jp/masatolan/2014/02/18/50651/})。
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*Mojang
-『Minecraft』は、niconico内での動画投稿、ライブ配信などが認められています(営利利用も可能)。詳細は、&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc97523}をご覧ください(ただし、&blanklink(2014年10月20日時点でなぜか削除){http://ch.nicovideo.jp/nico-lab/blomaga/ar645559})。また、PC版には、[[Twitch]]でゲームプレイをライブ配信できる機能が搭載されています(&blanklink(詳細){http://ghasts.blog.fc2.com/blog-entry-759.html})。
-「ニコニコゲームマスター3」において、『Minecraft』の動画をニコニコ動画に投稿できる機会が設けられました。そのうちの10作品については、「ニコニコ超会議2」で動画鑑賞会が行われました(&blanklink(詳細){http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni038379.html})。
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*Rovio
-iOS版『Bad Piggies』は「Everyplay」に対応しており、YouTubeなどに動画を投稿できる機能が搭載されています(&blanklink(詳細){http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/205/205412/})。
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*Shining Rock Software
-『Banished』は、YouTubeへの動画投稿やTwitchなどでの配信が認められています(&blanklink(詳細){http://www.shiningrocksoftware.com/2014-02-05-questions-and-answers/})。また、マネタイズについても同様です。公式サイトの記述からすると、上記サイトと類似したサービスであるニコニコ動画およびニコニコ生放送での動画投稿および配信も可能であると考えられます。
&link_up(▲画面の上へ)
*SNKプレイモア
-『METAL SLUG DEFENSE』(iOS版)は、ニコニコ生放送でゲーム配信ができる機能を搭載しています。詳細は、&blanklink(ニコニコインフォ){http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni055244.html}を参照してください。
&link_up(▲画面の上へ)
*Toydea
-iOS/Android用アプリ『ドラゴンファング』には、動画をYouTubeなどに投稿できる機能が搭載されています(&blanklink(詳細){http://app.famitsu.com/20140904_434398/})。
*外部サイトの関連記事まとめ
-&blanklink(朝日新聞デジタル){http://www.asahi.com/?iref=com_gnavi_top}
--&blanklink(「ゲーム実況」に女子夢中 テレビより身近な語り手人気){http://www.asahi.com/articles/ASJ234SQGJ23UCVL00W.html}
--&blanklink(「必殺技ガードしきれない!」ゲーム実況が変える遊び方){http://www.asahi.com/articles/ASH9K4JWRH9KULFA020.html}
--&blanklink(ゲーム実況、人気うなぎ登り 「仲良く疑似体験できる」){http://www.asahi.com/articles/ASG9C3RGVG9CUEHF003.html} (リンク先ページ消失)
-&blanklink(インサイド){http://www.inside-games.jp/}
--&blanklink(プレイ動画共有サービスのススメ(その1)){http://www.inside-games.jp/article/2015/04/17/86913.html}
--&blanklink(任天堂アメリカが海外YouTuberに「著作権侵害」申し立て―怒りを露わにした批判映像も){http://www.inside-games.jp/article/2015/04/09/86655.html}
--&blanklink(サイバーエージェント、ゲーム実況専用スタジオを開設・・・実況主の集う場に){http://www.inside-games.jp/article/2015/04/06/86582.html}
--&blanklink(動画配信サイトが生んだ新たな形の芸能人、マックスむらい・Hikakinら日本でも高まるYouTuber人気){http://www.inside-games.jp/article/2014/11/15/82589.html}(ゲーム実況についての記述あり)
--&blanklink(AmazonによるTwitch買収で、ゲーム実況・プレイ動画配信の規模がさらに拡大){http://www.inside-games.jp/article/2014/08/29/79970.html}
--&blanklink(「ゲームファンの投稿動画は公式動画に匹敵する人気」Google「Think Insights」が報告){http://www.inside-games.jp/article/2013/07/02/68065.html}
--&blanklink(YouTubeの“コンテンツID機能”の影響によりユーザー投稿のゲーム動画が削除、メーカーから対応の動きも){http://www.inside-games.jp/article/2013/12/14/72843.html}
-&blanklink(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版){http://jp.wsj.com/home-page}
--&blanklink(「実況動画」に熱視線=ユーチューブなど初出展?東京ゲームショウ){http://jp.wsj.com/articles/JJ10377619451080604545220353376950759968248}
-&blanklink(エキサイトニュース){http://www.excite.co.jp/News/}
--&blanklink(ゲーム史に残る事件だ。「ドラクエ10」プレイ動画配信公認に踏み切ったスクエニの英断){http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20130624/E1372022960826.html}
-&blanklink(おたぽる){http://otapol.jp/}
--&blanklink(ゲーム実況は“暗黙の了承”? 「無断使用」を無制限に差し止める感覚は古い!?){http://otapol.jp/2014/09/post-1542_3.html}(ページ中段)
-&blanklink(ガジェット通信){http://getnews.jp/}
--&blanklink(「引用」で許される範囲は? ゲーム実況はどこまでOK!? 福井健策弁護士に教わる著作権){http://getnews.jp/archives/982092}
-&blanklink(産経アプリスタ){http://aplista.iza.ne.jp/}
--&blanklink(VRにeスポーツにクラウドゲーム、キーマンたちが明かすデジタルエンタテインメントの新潮流){http://aplista.iza.ne.jp/f-iphone/250478}
-&blanklink(週刊アスキーPLUS){http://weekly.ascii.jp/}
--&blanklink(ウケるゲーム実況動画のつくり方とは ファミ通×電撃 ゲーム実況エクストリーム講座){http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/246/246005/}
-&blanklink(ソフトバンク ビジネス+IT){http://www.sbbit.jp/}
--&blanklink(ニコニコ動画の人気ゲーム実況者たちに聞く-大ブームの「ゲーム実況動画」ってなんですか?){http://www.sbbit.jp/article/cont1/19179}
-&blanklink(日経ウーマンオンライン){http://wol.nikkeibp.co.jp/}
--&blanklink(見たことある?スマホユーザーの3人に1人が楽しむ「ゲーム実況動画」とは){http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20150722/210581/}
-&blanklink(日経トレンディネット){http://trendy.nikkeibp.co.jp/}
--&blanklink(ゲーム実況者を肩書きに!ドワンゴとナベプロの挑戦){http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/040800242/}
--&blanklink(Googleがゲーム実況動画を宣伝で使う秘訣を紹介【東京ゲームショウ 2015】){http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150918/1066536/?rt=nocnt}
--&blanklink(ゲーム開発者はゲーム実況などの動画配信をPRに利用すべき【東京ゲームショウ2015】){http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150917/1066440/}
-&blanklink(日本経済新聞){http://www.nikkei.com/}
--&blanklink(角川ドワンゴ、イベント「闘会議」に見るゲームの本質){http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82656450R30C15A1I00000/?dg=1}
-&blanklink(ファミ通app){http://app.famitsu.com/}
--&blanklink(【TGS2015】『YouTube Gaming』日本語版で、ゲームの楽しみかたが新たな次元に入る!){http://app.famitsu.com/20150917_570353/}
--&blanklink(スマホでもにわかに賑わってきている実況動画){http://app.famitsu.com/20140811_401432/}
-&blanklink(ファミ通.com){http://www.famitsu.com/}
--&blanklink(浜村ファミ通グループ代表が語るゲームの未来――ゲームはサービス化し、eスポーツや実況がコミュニティを活性化させる【AMDシンポジウム】){http://www.famitsu.com/news/201510/23091496.html}
--&blanklink(ゲーム実況がみんなを幸せにする!? トークセッション“ゲーム実況の未来”リポート【TGS 2014】 ){http://www.famitsu.com/news/201409/17061840.html}
--&blanklink(ゲーム実況動画制作者向けのセミナーイベント“YouTube Gamers' Day”が開催、人気実況者になるための実践テクニックとは?){http://www.famitsu.com/news/201408/10058948.html}
--&blanklink(実況配信がゲームを変える!? 実況ブームの立役者・niconicoが考える新世代のゲーム実況配信とは?【インタビュー】){http://www.famitsu.com/news/201403/17049591.html}
--&blanklink(プレイステーション4を3日ほど使って考えた、“誰でも超簡単にハイエンドゲームの実況・配信ができるマシン”としての新世代機){http://www.famitsu.com/news/201311/18043364.html}
--&blanklink(“黒川塾(十参)”開催 “ゲーム実況”の登場でゲームは遊ぶものから見るものに変化したのか?){http://www.famitsu.com/news/201311/02042658.html}
-&blanklink(プレイステーション オフィシャルサイト){http://www.jp.playstation.com/index.html?hfclick=HDR_ghomescrt}
--&blanklink(友人とゲームしていたらネットのスターになった人気ゲーム実況ユニットM.S.S Project){http://www.jp.playstation.com/cp/topics/2014111701.html}
-&blanklink(弁護士ドットコム){http://www.bengo4.com/}
--&blanklink(動画サイトで人気の「ゲーム実況」 法律的に気をつけるべき点は?){http://www.bengo4.com/topics/1115/}
-&blanklink(マイコミジャーナル){http://journal.mycom.co.jp/}
--&blanklink(ニコ動発"ゲーム実況"がビジネスになるとか! - 実況プレイヤー・えどさん”&ふみいちがプロ転向){http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/05/04/edo_fumi/index.html}
-&blanklink(まんたんウェブ){http://mantan-web.jp/}
--&blanklink(スマホゲーム:開発費高騰でハイリスク化進む ゲーム動画配信にも思わぬ障壁){http://mantan-web.jp/2015/10/16/20151016dog00m200020000c.html}
-&blanklink(ASCII.jp){http://ascii.jp/}
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-&blanklink(AUTOMATON){http://jp.automaton.am/}
--&blanklink(日本人も含まれた「ゲーム業界者向けのYouTuberリスト」が公開される。影響力強まるゲーム実況の存在){http://jp.automaton.am/articles/newsjp/the-list-of-youtuber-for-game-developer-is-revealed/}
--&blanklink(ゲーム実況/配信をデザインに組み込んだ作品増加するか?「Twitch」が視聴者参加型など配信前提のビデオゲーム開発を今後支援へ){http://jp.automaton.am/articles/newsjp/twitch-announced-developer-success-and-three-stream-first-games/}
--&blanklink(ニコ動の実況プレイでゲーム売上が伸びたという実話){http://jp.automaton.am/articles/columnjp/niconico-sales-boosted/}
-&blanklink(All About){http://allabout.co.jp/}
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-&blanklink(Business Journal){http://biz-journal.jp/}
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-&blanklink(CNET Japan){http://japan.cnet.com/}
--&blanklink(「YouTube Gaming」が日本展開へ--Androidスマホから直接ライブ配信可能な機能も){http://japan.cnet.com/news/service/35070660/}
--&blanklink(ゲーム実況者は“お手本の発明者”--niconicoが考えるゲームユーザーの「遊び場」構想){http://japan.cnet.com/news/business/35069508/}
--&blanklink(任天堂、ニコ動の実況プレイ動画を公認--岩田社長「ゲーム文化の裾野を広げるため」){http://japan.cnet.com/news/business/35056701/}
--&blanklink(「けしからんとは言われなかった」--小林社長が語る、ニコニコ動画と権利者との関係){http://japan.cnet.com/news/media/20084644/}
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--&blanklink(【e-Sportsの裏側】「Google」が見据えるゲーム動画の未来とは-YouTube担当者インタビュー(番外編)){http://www.gamespark.jp/article/2016/04/24/65410.html}
-&blanklink(GAME Watch){http://game.watch.impress.co.jp/}
--&blanklink(ドワンゴ、総視聴者数70万人を誇る「ニコニコゲームマスター」シリーズ ){http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20121227_580534.html}
-&blanklink(Gpara.com){http://www.gpara.com/}
--&blanklink(【CEDEC2014】ニコニコ動画の「ゲーム実況」はなぜ人気?ゲーム売上への貢献、使いこなすための注意点、人気実況者になるためのコツも…!){http://www.gpara.com/infos/view/15977}
-&blanklink(ITmedia){http://www.itmedia.co.jp/}
--&blanklink(ゲームの動画、ネットに投稿しても大丈夫? → 「鉄拳」原田Pが回答「むしろ感謝してるからお好きにどうぞしてやがれください」){http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1502/08/news013.html}
--&blanklink(なぜ人気?「ゲーム実況」 実況者にアイドル的注目、ゲーム会社が公認・活用の動きも ドワンゴに聞く){http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/29/news034.html}
--&blanklink(日本のユーザーはゲーム実況に消極的? KADOKAWA浜村氏が語る「ゲーム実況」の現状と課題){http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1409/19/news154.html}
--&blanklink(iPhoneとAndroidでもゲーム実況が可能に TwitchがSDKを発表){http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1403/06/news039.html}
--&blanklink(ゲーム実況をニコニコ動画に投稿できるiOS向けSDK、ドワンゴが公開 YouTubeにも対応){http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1408/08/news127.html}
--&blanklink(ゲーマーがもっとも参考にするのは、1位「体験版」、2位「プレイ動画」){http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1003/08/news070.html}
--&blanklink(ゲームも今や「ネットで見る」時代に? ――動画共有サイトで広がる「実況プレイ」の波){http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0901/28/news110.html}
--&blanklink(エンディングまで見せたら売れねぇだろ!? Wiiウェア「ディシプリン」発売前に「公認実況プレイ動画」の連載がスタート){http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0908/12/news066.html}
--&blanklink(ゲーム業界人に聞きました! 「ゲームのプレイ動画について、ぶっちゃけどう思いますか?」){http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1109/09/news047.html}
--&blanklink(Aileはなぜプレイ動画に「激怒」したのか? 「徹底交戦」ににじむゲームメーカーの怒り){http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1106/10/news014.html}
--&blanklink(プレイ動画投稿は示談金支払いで決着 「徹底抗戦」したゲームメーカー){http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1111/30/news081.html}
--&blanklink(「制作者もみんな実況するといいよね」――「ぷよぷよ」「ドシン」「かまいたち」の3人が「ゆめにっき」を実況して感じたこと){http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1208/20/news124.html}
--&blanklink(ゲームのプレイ動画、75%が「視聴経験アリ」 視聴きっかけにソフト購入するケースも){http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1211/12/news128.html}
-&blanklink(IT pro){http://itpro.nikkeibp.co.jp/}
--&blanklink(Win-Winの関係を構築するスマートフォンゲームとゲーム実況、そしてYouTuber){http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/040800083/100700026/?ST=smartphone&P=1}
--&blanklink(ゲーム実況動画で販促、サイバーエージェント、人気「実況主」200人){http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/040301179/}
-&blanklink(KAI-YOU){http://kai-you.net/}
--&blanklink(プレイヤーからクリエイターへ ゲーム実況を取り巻く環境の変化とは){http://kai-you.net/article/18078}
-&blanklink(MarkeZine){http://markezine.jp/}
--&blanklink(ユーザーの動画投稿を活用したタイトルも ゲーム×動画プロモーション最新事情){http://markezine.jp/article/detail/16977}
-&blanklink(ORICON STYLE){http://www.oricon.co.jp/}
--&blanklink(任天堂など大手企業からも熱い視線 知られざる“ゲーム実況”の世界){http://www.oricon.co.jp/special/47636/}
-&blanklink(P2Pとかその辺のお話@はてな){http://d.hatena.ne.jp/heatwave_p2p/}
--&blanklink(プレイ動画に対する あるゲームメーカーの怒り:ゲーム業界とプレイ動画あれこれCommentsAdd Star){http://d.hatena.ne.jp/heatwave_p2p/20110512/p1}
-&blanklink(SankeiBiz){http://www.sankeibiz.jp/top.htm}
--&blanklink(大ヒット導く「ゲーム実況」の力 ファンの参加意識を刺激する存在){http://www.sankeibiz.jp/business/news/151025/bsj1510250702001-n1.htm}
-&blanklink(SENSORS){http://www.sensors.jp/}
--&blanklink(『ドラクエ日本一』をTVと作るドワンゴ中野運営長の野望){http://www.sensors.jp/post/game_ekiden.html}
--&blanklink(勢いを増すゲーム実況やe-sportsの動向は?「闘会議2016」ドグマ風見に直撃インタビュー){http://www.sensors.jp/post/tokaigi01.html}
-&blanklink(TechCrunch){http://jp.techcrunch.com/}
--&blanklink(巨額買収、eスポーツの加速──ゲーム実況動画コミュニティの今後をTwitchディレクターに聞く){http://jp.techcrunch.com/2016/11/29/twitch-at-tc-tokyo-2016/}
--&blanklink(e-Sportsの魅力はエンターテイメントにある){http://jp.techcrunch.com/2016/01/12/20160110the-less-sporty-side-of-e-sports/}(Twitchの記述あり)
-&blanklink(THE PAGE){http://thepage.jp/}
--&blanklink(“億万長者”も登場 世界でも注目の「ゲーム実況」とは?){http://thepage.jp/detail/20141016-00000010-wordleaf}
-&blanklink(WIRED.jp){http://wired.jp/}
--&blanklink(ゲーム配信ストリーミング「Twitch」、1カ月120億分の視聴){http://wired.jp/2014/01/20/twitch-statistics/}
-&blanklink(Walkerplus){http://www.walkerplus.com/}
--&blanklink(知らなきゃ損!今旬キーワード“ゲーム実況”とは){http://news.walkerplus.com/article/54545/}
-&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/}
--&blanklink([GDC 2017]デベロッパとゲーム実況者の幸せな関係とは。コンサルタント会社が語るインフルエンサーマーケティングのすすめ){http://www.4gamer.net/games/999/G999903/20170302075/}
--&blanklink(Access Accepted第474回:「ゲーム実況」という新たなカルチャー){http://www.4gamer.net/games/036/G003691/20151003001/}
--&blanklink([TGS 2015]基調講演第2部で語られた,動画配信が切り開く新しい広告戦略とプラットフォームとは){http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20150918010/}
--&blanklink([TGS 2015]YouTubeのゲーム実況向けライブストリーミングサービス「YouTube Gaming」の日本展開に関する発表もあった“基調講演の事前プレゼン”をレポート){http://www.4gamer.net/games/999/G999901/20150917012/}
--&blanklink(ゲームメーカーは個人のプレイ動画をどのように捉え,どういう方向で付き合っていこうとしているか。スパイク・チュンソフトにそのあたりを聞いてみた){http://www.4gamer.net/games/296/G029668/20150713086/}
--&blanklink(ゲーム実況者向け施設「OPENREC STUDIO」がオープン。グラドルの倉持さんが駆けつけたオープニングイベントをレポート){http://www.4gamer.net/games/269/G026988/20150407046/}
--&blanklink(ゲーム実況の歩みと現状,そして今後の展望とは。「黒川塾(十参)」聴講レポート){http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20131102003/}
--&blanklink(「ドラゴンクエストX」の1年をふり返って――Windows版のリリースやプレイ動画配信の公認など,さらなるプレイヤー増に向けた今後の展開について,齊藤陽介氏と藤澤 仁氏に話を聞いた){http://www.4gamer.net/games/139/G013996/20130823088/}
--&blanklink(PS Vita用アプリ「ニコニコ」が目指すゲームプレイ動画の新しいスタイル。ドワンゴ開発チームインタビュー){http://www.4gamer.net/games/140/G014059/20111215027/}
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*その他
-&blanklink(ニコニコアプリ){http://app.nicovideo.jp/}のなかには、ゲーム実況が可能なタイトルがあります。ニコニコアプリ公式サイトのトップページにアクセスし、「絞り込み」のところにある「実況OK」をクリックしてください。
-DeNAがリリースしているAndroid用アプリ、Mirrativeでは配信者のスマートフォンの画面をそのままライブ配信することができます。詳細は、DeNAの&blanklink(プレスリリース){http://dena.com/jp/press/2015/08/28/1/}を参照してください。
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*関連ページ
-[[コメント>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/365.html]]
--質問など
&link_up(▲画面の上へ)
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[[トップ>https://www18.atwiki.jp/live2ch/]] > その他 > &font(#0080FF){プレイ動画に対するメーカーの対応} / &lastmod()
----
-ゲームの&font(#0080FF){プレイ動画を著作権者の許諾なしにアップロードすることは、送信可能化権(著作権法23条、2条1項9号の5)とよばれる権利の侵害にあたります}。ただ、プレイ動画に対する著作権者の判断はさまざまです。
-ここでいう著作権者というのは、通常はゲームソフトを開発・販売しているメーカーであると考えてください。もっとも、開発会社(ディベロッパー)と販売会社(パブリッシャー)が異なっていて、著作権が譲渡されていない場合は前者が著作権者です。パブリッシャーがディベロッパーとの契約により著作権の管理をするケースも存在します。
>目次
#contents()
*ゲームソフトの著作権について
**原則
-著作権法で著作物の利用が認められている場合を除き(引用など)、他人の著作物を著作権者に無断で利用(複製、アップロード、改変など)する行為は著作権侵害にあたります。ゲームソフトは著作物であるため&color(#0080FF){著作権}が発生しており、メーカーに無断でゲームの動画をアップロードすることはできません。これが著作権法上の決まりです。よって、著作権侵害を理由に動画が削除されることがあります。
-もっとも、多数の実況プレイ動画がアップロードされ、削除されずに残っていることを考慮すると、ゲームの実況プレイ動画については制限が緩いようにも思えます。しかし、これはメーカー側が黙認・静観している、あるいは気づいていないだけという可能性もあり、必ずしも許容しているわけではないということに留意する必要があるでしょう。
-したがって、著作権侵害を理由に動画が削除されても、メーカーが実況プレイ動画の投稿を認めていないならば、メーカーや運営を非難するのは誤っています。メーカーは法的に認められた権利を主張し、運営は法律を遵守しているだけなのです。そのことは忘れないでください。
**例外
-ゲームによっては、動画を作成して公開することが認められている場合があります。たとえば、任天堂のゲームについては、動画投稿やライブ配信することが正式に認められている場合があります。また、PS4およびXbox Oneにはゲーム機本体に動画共有機能(録画・編集・投稿機能)が搭載されています。
-このように著作権について柔軟に考える会社もあるので、探してみるのもおもしろいかもしれません。&blanklink(週間ファミ通(2010年6月10日号)){http://ebten.jp/eb-store/p/4910218820603/}でも「ゲームの著作権を考える」というタイトルで特集が組まれています(10~12頁)。無記名ではあるもののメーカーの本音が紹介されており、興味深い記事になっています。
&link_up(▲画面の上へ)
*投稿動画の削除基準
-一般的に、ニコニコ動画の&blanklink(投稿規約){http://www.upload.nicovideo.jp/rule}またはYouTubeの&blanklink(利用規約){http://www.youtube.com/t/terms}に反する動画は削除されることがあります。実況プレイ動画(その他ゲームを録画した動画)の場合、過去のケースや、ゲーム関係者の発言、ゲームメーカーが定める著作物利用許諾条件などから、削除基準をある程度推測できます。端的にいえば、著作権者であるメーカーの判断が大きく関係しています。以下の基準はあくまでも参考です。
-削除されづらい実況プレイ動画
--メーカーが主催している動画コンテスト用の動画
--メーカーが定めた規約(ガイドライン)を守っている動画
--メーカーから著作物利用の許諾を直接かつ明確に得ている動画
--メーカーがゲームの売上・宣伝につながる、またはこれらに悪影響を及ぼさないと判断した動画
--ゲームソフト・ハードの録画・投稿機能による録画が可能な部分の動画
--対戦・協力が主体のゲームの動画
--競技性が高いゲームの動画
--ゲーム内の特定のシーンや不具合を、真摯に検証している動画
-削除されやすい実況プレイ動画
--新作ゲームの動画(&blanklink(フラゲ){http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88}したゲームの動画も含む)
--ストーリー性が強いゲームの動画
--ストーリーの核心・結末に関係するネタバレを含んだ動画
--メーカーが、著作権侵害の程度が重大である、違法性を看過できない、損害が出る、などと判断した動画
--メーカーが、作品のイメージ・品格が損なわれる、商品価値が破壊されると判断した動画(例 : チートや、不正な改造をしたうえでのゲームプレイ、&blanklink(TAS動画){http://dic.nicovideo.jp/a/tas})
--露骨な性描写を含んだ動画
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*アクロディア
-iOS/Android用アプリ『対戦パズルバトルブレイブ』には、動画撮影機能が搭載されています。動画はYouTubeなどに投稿することができます。
*アソビモ
-iOS/Android用アプリ『アヴァベルオンライン』には、動画撮影機能が搭載されています。
-iOS/Android用アプリ『ぷちっとくろにくるオンライン』は、ゲームの録画、編集、投稿がゲーム内から可能です。投稿できるサイトは、ニコニコ動画やYouTubeなどです。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://asobimo.com/corporate/?p=6277}をご覧ください。
*アラリオ
-『プリストンテール』(開発 : YDオンライン)は、動画投稿およびライブ配信が認められています(&blanklink(参考1){https://twitter.com/PristonTaleJP/status/425069671264428032}、&blanklink(参考2){https://twitter.com/PristonTaleJP/status/425069828068495360}、&blanklink(参考3){https://twitter.com/PristonTaleJP/status/425069931814596608}、&blanklink(参考4){https://twitter.com/PristonTaleJP/status/425070052392448000})。
&link_up(▲画面の上へ)
*アリカ
-いくつかのゲームのプレイ動画につき、&blanklink(クリエイター奨励プログラム){http://help.nicovideo.jp/niconicommons/020/}および&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/}を利用した動画投稿を認めています。動画投稿後、アリカの担当者による審査があり、公開がNGと判断される場合があります。詳細は、&blanklink(アリカ公式サイト){http://www.arika.co.jp/nico.html}をご覧ください。
&link_up(▲画面の上へ)
*ウォーゲーミングジャパン
-『World of Tanks』では、公式MODである「WG ストリーム MOD」を導入することにより、[[Twitch]]で簡単にゲーム配信できる機能が追加されます。詳細は、&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/games/114/G011469/20140725076/}を参照してください。
&link_up(▲画面の上へ)
*エイティング
-iOS/Android用アプリ『激突!ブレイク学園』には、ゲームを録画し、ニコニコ動画やYouTubeなどに投稿できる機能が搭載されています。詳細は、&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/games/261/G026180/20141031084/}をご覧ください。
&link_up(▲画面の上へ)
*エレクトロニック・アーツ
-PCダウンロードサービス&blanklink(Origin){http://store.origin.com/store/eajapan/ja_JP/home/}は、[[Twitch]]上でゲームプレイをライブ配信する機能に対応しています。詳細は、公式ヘルプの&blanklink(こちら){https://help.ea.com/jp/article/origin-faq#15}のページ、および&blanklink(Vol Wiki){http://wikiwiki.jp/vol/?haisin_houhou}をご覧ください。
-『Tiger Woods PGA Tour 08』には水面でショットできてしまうバグがあり、そのことを指摘したプレイ動画を&blanklink(YouTube){http://jp.youtube.com/}にアップロードした人がいました。1年後、エレクトロニック・アーツは彼に「それはバグではない。タイガー・ウッズがすごいだけなのだ」と動画で応えました(その動画は&blanklink(こちら){http://www.youtube.com/watch?v=FZ1st1Vw2kY&feature=player_embedded})。アメリカらしい気の利いたジョークといえます。
&link_up(▲画面の上へ)
*エンターブレイン
-『ツクールシリーズ』については、自分で作成した作品につき配布することが認められています(&blanklink(ツクールシリーズ利用規約詳細){http://tkool.jp/support/guideline.html})。このことから、自分で作った作品をプレイする様子を動画に収め、アップロードすることが認められていると解釈できる余地はあります。ただし、エンターブレインに直接確認してください。
-RPGツクールで作成された作品として、『&blanklink(中二の頃作った黒歴史RPGを実況プレイするぜ){http://www.nicovideo.jp/watch/sm2312942}』があります。
-&blanklink(ニコニコ自作ゲームフェス){http://ch.nicovideo.jp/indies-game}において、『RPGツクールVX Ace Lite ニコニコエディション』などのツクールで作ったゲームの実況プレイ動画をニコニコ動画に投稿することができます。
&link_up(▲画面の上へ)
*カプコン
-&blanklink(公式サイト){http://www.capcom.co.jp/support/faq/others_website_037152.html}にガイドラインが掲載されています(「掲載・配信が可能なもの」の部分)。
-配信サイトのOPENRECでは、クリエイターズプログラムに参加することで、『ストリートファイターV』シリーズを利用して収益化ができます。詳細は、&blanklink(OPENREC公式サイト){https://article.openrec.tv/4169}を参照してください。
-『ウルトラストリートファイターIV』には、動画をYouTubeにアップロードできる機能が搭載されています(&blanklink(詳細){http://www.famitsu.com/news/201401/25047133.html})。
-PS4版『ストライダー飛竜』は、シェア機能に完全対応しています(&blanklink(参考){http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20140222_636468.html}、記事内におけるアンドリュー氏の発言)。
-『戦国BASARA4』では、同ソフトの発売に伴い開催されたキャンペーンに関連した内容にかぎり、ニコニコ動画への動画投稿が認められたことがあります(&blanklink(詳細1){http://commons.nicovideo.jp/material/nc85862}、&blanklink(詳細2){http://www.famitsu.com/news/201402/28049086.html})。
-『ストリートファイターIII サードストライク オンラインエディション』には、リプレイをYouTubeに投稿する機能があります。
-『ヴァンパイア リザレクション』には、リプレイ動画をYouTubeに投稿できる機能が搭載されています。
-『SUPER STREET FIGHTER IV ARCADE EDITION』については、実況プレイ動画を投稿している&blanklink(せんとす){http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%99}氏がカプコン本社に招待されて動画収録が行われたことがあります。
&link_up(▲画面の上へ)
*カヤック
-カヤックは、スマートフォン用のゲームアプリにゲーム実況録画機能を実装するためのソフトウェアである「Lobi REC SDK」を開発しています。この機能を搭載したゲームとして、『タップ忍者2』および『姫騎士と最後の百竜戦争』などがあります。録画した動画は、ニコニコ動画のほか、YouTube、Twitter、LINE、Facebookに投稿できます。Lobi REC SDKの詳細については、&blanklink(公式サイト){https://lobi.co/recsdk}、&blanklink(ITmedia){http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1402/12/news095.html}、&blanklink(ファミ通App){http://app.famitsu.com/20140930_450190/}をご覧ください。
&link_up(▲画面の上へ)
*ガンホー・オンライン・エンターテイメント
-『ラグナロクオンライン』では、スクリーンショットおよび動画投稿が認められています。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://ragnarokonline.gungho.jp/support/play-manner/copyright.html}をご覧ください。
&link_up(▲画面の上へ)
*グランゼーラ
-『絶体絶命都市シリーズ』については、&blanklink(ガイドライン){http://granzella.co.jp/company/guidelines.html}の範囲内で動画投稿・ライブ配信が可能です。クリエイター奨励プログラムにも対応しています。
&link_up(▲画面の上へ)
*グラティーク
-iOS版『マッピー 対決!ネオニャームコ団』には、ニコニコ生放送でゲーム配信できる機能が搭載されています。
&link_up(▲画面の上へ)
*ゲームオン
-『黒い砂漠』(開発 : PearlAbyss)は、動画投稿およびライブ配信が認められています。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://blackdesert.pmang.jp/info/member/support/policy/live_manners}をご覧ください。
&link_up(▲画面の上へ)
*ゲームロフト
-iOS版『ヒーローズ・オブ・オーダー&カオス』は、Twitchでの配信に対応しています(&blanklink(詳細){http://gamebiz.jp/?p=134117})。
-iOS版『アスファルト 8:Airborne』には、Twitchでの配信機能が搭載されています。自分の声や顔も配信することが可能です。なお、Andoroid版では対応していません。
-iOS版ゲーム『オーダー&カオス オンライン』はTwitchに対応しています(&blanklink(詳細1){http://www.4gamer.net/games/130/G013024/20141016021/}、&blanklink(詳細2){http://www.4gamer.net/games/184/G018487/20140901016/})。iOS版のみの対応となっています。
&link_up(▲画面の上へ)
*コーエーテクモゲームス
-PS4版『真・三國無双7 with 猛将伝』では、シェア機能を使用して「ストーリーモード」や「将星モード」、「チャレンジモード」でのプレイを録画して投稿することが可能です。また、ゲームプレイのライブ配信中は、視聴者からのコメント内容に応じてアイテムが出現するなどのギミックが用意されています。詳細は、&blanklink(こちら){http://www.inside-games.jp/article/2014/02/04/74061.html}をご覧ください。
-PS4版『信長の野望・創造』では、シェア機能を使用してゲームを録画して投稿することが可能です。また、ゲームプレイのライブ配信もでき、視聴者がコメントによってゲームプレイに影響を与えることが可能です(&blanklink(詳細){http://www.gamecity.ne.jp/souzou/ps4.html})。
-『DEAD OR ALIVE 5』の&blanklink(Ver 1.03){http://www.gamecity.ne.jp/doa5/patch/0116a.html}には、YouTubeおよびFacebookにリプレイ動画を投稿できる機能が搭載されていました。この機能は、YouTubeおよびFacebookの仕様変更に伴い、2015年に終了しました。
&link_up(▲画面の上へ)
*コードマスターズ
-『DiRT 3』では、YouTubeにリプレイ動画を投稿できる機能が搭載されています。詳細は&blanklink(公式サイト){http://codemasters.jp/dirt3/camp/howto.html}をご覧ください。
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*コナミ
-iOS/Android用アプリ『対戦!ボンバーマン』は、ニコニコ生放送でゲーム配信できる機能に対応しています。詳細は、&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/games/322/G032230/20160225085/}をご覧ください。
-PS4版『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015』は、シェア機能に対応しており、試合のリプレイ動画を共有できます(&blanklink(参考){http://www.4gamer.net/games/269/G026953/20140905099/})。
-PS4版『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』および『P.T.』につき、PS4のシェア機能を使用して撮影した動画の募集が行われています(&blanklink(詳細){http://www.gamespark.jp/article/2014/08/28/51171.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter})。
-小島監督は、『METAL GEAR SOLID V』をオープンワールドにした理由につき、PS4のSHAREボタンによる映像配信が背景にあると発言しています。したがって、少なくともPS4についてはゲームプレイをライブ配信できる可能性が高いでしょう。また、同監督は動画投稿についてもできるようにしたいと発言しています。詳細は、&blanklink(ファミ通.com){http://www.famitsu.com/news/201311/15043171.html}をご覧ください。
-『METAL GEAR ONLINE』で、実況動画を含め動画コンテストが開催されたことがあります(&blanklink(詳細){http://www.konami.jp/mgo/jp/hd/event/mission03_movie.html})。
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*サイバーエージェント
-iOS版『ウチの姫さまがいちばんカワイイ』は、内蔵された「OPENREC」によりゲームの録画・編集・投稿が可能です(Android版は今後対応予定)。対応サイトは、Facebook、Twitter、YouTube、ニコニコ動画、OPENREC.tvとなっています。OPENRECについては、&blanklink(ファミ通App){http://app.famitsu.com/20150407_512503/}や&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/games/269/G026988/20150407046/}を参照してください。
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*サイバーフロント
-ニコニコ動画には『シヴィライゼーション』のプレイ動画が多数アップロードされているのですが、発売元のサイバーフロントはこれらの動画に対し、ニコニコ動画内のページで感謝の意を表しています(現在はページ消失)。
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*スクウェア・エニックス
-PS4版、および3DS版の『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストⅡ 悪魔の神々』『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』は、&blanklink(ガイドライン){http://www.dragonquest.jp/roto/guideline.html}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。PS4版はシェア機能にも対応しています。
-『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』は、&blanklink(ガイドライン){http://www.dq11.jp/guideline/index.html}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。PS4版はシェア機能にも対応しています。
-『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3』は、&blanklink(ガイドライン){http://www.dragonquest.jp/dqm-j3/guideline/}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。
-『ドラゴンクエスト ライバルズ』は、&blanklink(ガイドライン){http://www.dragonquest.jp/rivals/guideline/}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。
-『NieR:Automata』(ニーア オートマタ)は、&blanklink(著作物利用許諾条件){http://blog.jp.square-enix.com/nier/2017/02/22/nierautomata_4.html}に従うかぎり、PS4のシェア機能による動画投稿・ライブ配信が認められています。
-『キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナルチャプタープロローグ』は、 &blanklink(著作物利用許諾条件){http://www.square-enix.co.jp/kingdom/khhd_fcp/}に従うかぎり、PS4のシェア機能による動画投稿・ライブ配信が認められています。
-『ワールド オブ ファイナルファンタジー』は、&blanklink(著作物利用許諾条件){http://www.jp.square-enix.com/WOFF/special/guideline.html}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。
-『ファイナルファンタジーXV』は、&blanklink(著作物利用許諾条件){http://www.jp.square-enix.com/ff15/special/fankit/license.html}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。利用許諾の対象外となる楽曲(「Stand By Me」「I Will Be」)や、権利表記の掲載方法など、具体的な注意点については上記公式サイトをご覧ください。
-PS4版『オーバーウォッチ』(開発はBlizzard Entertainment)のオープンベータテストでは、実況プレイ動画の作成、およびライブ配信が認められていました。基本的に制限はないとのことです。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://www.sqex-ee.jp/2016/04/539.html}または&blanklink(Game*Spark){http://www.gamespark.jp/article/2016/04/27/65469.html}をご覧ください。
-『ドラゴンクエストヒーローズII』は、niconico内での動画投稿・ライブ配信が認めれています。詳細は、&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc134284}をご覧ください。
-3DS版『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』は、&blanklink(動画・生放送配信ガイドライン){http://www.dragonquest.jp/dq8/guideline/}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。ただし、TwitchやFacebookなど、JASRACと音楽の利用許諾契約を締結していないサイトでは、認められていません。
-『スターオーシャン5』は、PS4のシェア機能を使った動画投稿、およびライブ配信が認められています。詳細は、&blanklink(公式ガイドライン){http://www.jp.square-enix.com/so5/info_page05.html}をご覧ください。
-『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、niconico内での動画投稿、およびライブ配信が認められています。詳細は、&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc131848}をご覧ください。
-『ドラゴンクエストビルダーズ』では、PS4のシェア機能を利用した動画投稿、およびライブ配信が認められています(エンディングまで制限なし)。また、niconicoの場合に限り、同機能を使わずに動画を投稿、ライブ配信することが可能です(特則)。詳細については、公式サイトの&blanklink(動画・生放送ガイドおよびコンテンツ作成ガイドライン){http://www.dragonquest.jp/builders/guideline/}をご覧ください。&blanklink(動画投稿キャンペーン){http://www.amazon.co.jp/b/?ie=UTF8&node=4048261051}も開催されています。
-『DISSIDIA FINAL FANTASY』は、動画投稿が認められています。詳細は、&blanklink(公式ガイドライン){https://www.dissidiaff.net/info/15440/}をご覧ください。
-『ファイナルファンタジー 零式 HD』は、利用条件の範囲内でシェア機能を使った動画投稿およびライブ配信が可能です。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://support.jp.square-enix.com/rule.php?id=10682&la=0&tag=transmission}をご覧ください。
-『みんなでスペランカーZ』は、利用条件の範囲内でシェア機能を使った動画投稿およびライブ配信が可能です。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://support.jp.square-enix.com/rule.php?id=11661&la=0&tag=authc}をご覧ください。
-PS4版『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』では、シェア機能を利用した動画投稿、およびライブ配信についてガイドラインが公開されています(&blanklink(詳細){http://www.dragonquest.jp/heroes/guidelines/index.html})。また、同機能を利用した「必撮!ムービー&フォトコンテスト」が開催されています(&blanklink(詳細){http://www.4gamer.net/games/272/G027220/20150312052/})。
-iOS版『聖剣伝説 RISE of MANA』には、動画をYouTubeに投稿できる機能が搭載されています(&blanklink(詳細){http://www.4gamer.net/games/248/G024894/20140821076/})。
-『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(開発 : Cygames)は、niconico上での利用が認められています。詳細は&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc99471}をご覧ください。
-『ドラゴンクエストⅩ』は、&blanklink(ガイドライン){http://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/21fe5b8ba755eeaece7a450849876228/}に従うかぎり、動画投稿・ライブ配信が認められています。ガイドラインの変更に伴い、2017年7月5日からYouTubeやTwitchなどniconico以外のサイト(&blanklink(JASRACと利用許諾契約を締結しているサイト){http://www.jasrac.or.jp/info/network/ugc.html})にも、動画を投稿したり、ライブ配信できるようになりました。
-『ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア』は、動画の投稿およびライブ配信が認められています。詳細は、&blanklink(ファイナルファンタジーXIV 著作物利用許諾条件){http://support.jp.square-enix.com/rule.php?id=5381&la=0&tag=authc}をご覧ください。
-『コール オブ デューティ ゴースト』を用いて「ニコニコゲームマスター」が開催されたことがあります(&blanklink(詳細){http://www.4gamer.net/games/209/G020914/20131108120/})。
-『コールオブデューティブラックオプスⅡ』(開発 : Treyarch)には、YouTubeへ直接ライブストリーミング配信を行える機能が搭載されています(&blanklink(参考記事){http://japanese.engadget.com/2012/11/08/call-of-duty-ps3-xbox-360-youtube-wii-u/})。また、ニコニコ動画への動画投稿、ニコニコ生放送での配信などが可能です(詳細は&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc61480}参照)。
-『コールオブデューティブラックオプス』(開発 : Treyarch)には、動画をYouTubeに投稿できる機能があります。
-PS3版『ジャストコーズ2』(開発 : Avalanche StudiosおよびEidos)には、動画をYouTubeに投稿できる機能があります(&blanklink(参考記事){http://doope.jp/2009/115152.html})。
-基本的にプレイ動画のアップロードは認めないとしつつも、今後検討していく余地はあると考えているようです(&blanklink(Intermezzo){http://www.i-mezzo.net/report/2008smeeting/}の「動画配信サイトでユーザプレイ動画が投稿されることがある」の質問)。
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*スパイク・チュンソフト
-スパイク・チュンソフトは、ゲーム実況を積極的にプロモーションとして活用していると述べています(&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/games/296/G029668/20150713086/})。公式サイトにおいて、動画投稿およびライブ配信が可能なタイトルが公開されており、タイトルごとに利用許諾範囲が設けられています。詳細は、&blanklink(プレイ動画・生放送の公開について){http://www.spike-chunsoft.co.jp/playlicense.html}を参照してください。
-『ウィッチャー3 ワイルドハント』は、動画投稿およびライブ配信が認められています。利用許諾範囲に制限はありません。全編を通して動画投稿およびライブ配信することができます。また、2015年5月21日(木)~2015年6月21日(日)までプレイ動画投稿キャンペーンが開催されています(&blanklink(詳細){http://www.spike-chunsoft.co.jp/event/detail/44})。
-『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』は、&blanklink(公式サイト){http://www.danganronpa.com/zetsubou/}上で「プレイの心得」を掲載しています。そのなかで、ネタバレおよびインターネットでのプレイ動画の公開を禁じています。ただし、「ゆーもあのある面白いプレイ動画を公開」するのであれば、1章までの動画を特別に公開できるとしています(&blanklink(参考記事){http://www.4gamer.net/games/232/G023266/20140922022/})。
-『セインツロウ IV ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション』は、動画の投稿およびニコニコ生放送での配信が可能です。詳細は&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc83657}をご覧ください。
-『テラリア』は、動画の投稿およびニコニコ生放送での配信が可能です。詳細は&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc70240}をご覧ください。
-『不思議のダンジョン2 風来のシレン』は、ニコニコ動画への動画投稿、ニコニコ生放送での配信が可能です。詳細は、&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc59806}をご覧ください。
-『スーパーダンガンロンパ2』公式サイトでは、「プレイ動画に関するお願い」が公開されています。ネタバレを防ぐため、「2章以降のプレイ動画の公開の自粛をお願い申し上げます」とあります(&blanklink(参考記事){http://www.famitsu.com/news/201207/23018470.html})。
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*セガゲームス
-『初音ミク VRフューチャーライブ 1st Stage』は、PS4のシェア機能を使用した場合、歌の部分は入らない仕様になっています。会場音声やミクの会話部分は入ります。
-PS4版『龍が如く0 誓いの場所』では、限定された範囲でシェア機能に対応しています。詳細は、&blanklink(こちら){http://faq.sega.jp/faq/show/4725?category_id=533}をご覧ください。
-『龍が如く 維新!』は、PS4のシェア機能に対応しています。プレイスポットの「闘技場」、およびゲームクリア後に追加される「幕末漫遊」モードが同機能に対応しています(&blanklink(参考){http://faq.sega.jp/faq/show/3325?category_id=260})。
-『ファンタシースターオンライン2 キャラクタークリエイト体験版』につき、制限内でのプレイ動画(実況動画を含む)の作成および生放送が認められています。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://pso2.jp/benchmark/rule/}をご覧ください。
-『ぷよぷよ!!』につき、制限内でのプレイ動画の作成および生放送が認められています。詳細は、&blanklink(ぷよぷよ!! 公式サイト){http://puyo.sega.jp/puyopuyo!!/agreement/index.html}をご覧ください。
-『サムライ&ドラゴンズ』につき、制限内でのプレイ動画の作成および生放送が認められています。詳細は、&blanklink(サムライ&ドラゴンズ 公式サイト){http://livearea.samuraianddragons.com/support/tos/screen/}をご覧ください。
-『初音ミク -Project DIVA- 2nd』のPVエディットコンテストが開かれたことがあります。
-アーケードゲームの『maimai』では、ニコニコ動画にプレイ動画を投稿することが可能です。詳細は&blanklink(maimaiまとめサイト){http://www.nicovideo.jp/maimai/}をご覧ください。なお、動画を投稿した日から90日間経過したにもかかわらず、100再生未満の動画については自動的に削除されます(&blanklink(参考){http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni049635.html})。
-『ベヨネッタ』のディレクターである&blanklink(神谷英樹){http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E8%B0%B7%E8%8B%B1%E6%A8%B9}氏が、ニコニコ動画に実況プレイ動画を投稿しています(&blanklink(こちら){http://www.nicovideo.jp/watch/1266468325})。
-iOS/Android用アプリ『チェインクロニクル』には、動画撮影機能が搭載されています。動画はYouTubeやニコニコ動画に投稿することができます。詳細は&blanklink(Lobi){https://web.lobi.co/blog/news/dedf9d8fa7ccf9ad09eebaedfebb4cdca95bd59c}をご覧ください。
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*ソニー・インタラクティブエンタテインメント
-PS4では、ゲームプレイが常時録画されており、動画またはスクリーンショットを投稿することができます。また、ライブ配信サイトにゲームプレイを配信する機能にも対応しています。詳細は、[[PS4の録画・編集機能]]および[[PS4・Xbox Oneの配信機能]]をご覧ください。なお、ゲームによっては録画・配信できないシーンが設定されている場合があります。
-PS4用ソフト『The Tomorrow Children(トゥモロー チルドレン)』は、ライブ配信が許可されています(&blanklink(参考){https://twitter.com/PixelJunkJP/status/773020197770829825})。
-PS4用ソフト『Until Dawn』について、吉田 修平氏(SCEワールドワイド・スタジオ代表取締役会長)は、「プレーヤーの反応にはとても満足しているよ。特に、YouTubeでストリーミング配信や動画投稿をしている人たちの反応にね。自分がクリアした後でも、他の人のプレーを見るのは最高に楽しい。誰もが異なる選択をするからね。」と発言しています(詳細は&blanklink(Choke Point){http://www.choke-point.com/?p=19225})。
-PS4用ソフト『Bloodborne』は、シェア機能にエンディングまで対応しています(&blanklink(参考){http://www.gamespark.jp/article/2015/03/25/55805.html}、記事内における山際氏の発言)。
-PS4版『The Last of Us Remastered』で、オリジナルムービー&フォトコンテストが開催されたことがあります(&blanklink(詳細){http://www.jp.playstation.com/ps4/share/contest/})。
-PS4版『STAR STRIKE ULTRA』には、自分のプレイを配信する「INTERACTIVE STREAM」があります(&blanklink(詳細){http://www.4gamer.net/games/293/G029313/20150312046/})。
-『アンチャーテッド- 砂漠に眠るアトランティス -』には、オンライン対戦の一部をプレイ動画としてYoutubeへアップロードできる機能が搭載されています。
-『ゴミ箱』にはYouTubeにプレイ動画を投稿できる機能が用意されています(&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/games/075/G007504/20090406008/})。
-『まいにちいっしょ』に関しては、「録画モード」というモードで録画した動画を&blanklink(YouTube){http://www.youtube.com/?gl=JP&hl=ja}にアップロードできます。ただし、トロ・ステーションについてはこの限りではありません。画像についてはブログに貼り付けてもよいと紹介されていますが(「トロ・ステーション」→「おトク情報」→「スクリーンショットの撮り方」)、詳細については書かれていません。
-ニコニコのSCE公式チャンネルにおいて、同社の新人従業員が『まいにちいっしょ』の実況プレイ動画を投稿しています(&blanklink(こちら){http://www.nicovideo.jp/watch/1244633297})。
&link_up(▲画面の上へ)
*そらいろ
-iOS/Android用アプリ『戦国リバーシ』は、ニコニコ生放送でゲーム配信ができる機能を搭載しています。詳細は、&blanklink(ニコニコインフォ){http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni055244.html}を参照してください。
&link_up(▲画面の上へ)
*タイトー
-iOS/Android用アプリ『アイドルクロニクル』には録画機能が搭載されており、撮影した動画はYouTubeやニコニコ動画などに投稿できます。
&link_up(▲画面の上へ)
*テイクツー・インタラクティブ・ジャパン
-PC/PS4/Xbox One版『Grand Theft Auto V』には、ゲームプレイを1分間録画し、動画を編集・投稿できる機能(「ロックスター・エディター」)が搭載されています。作成した動画は、YouTubeおよび「ロックスター・ゲームスSocial Club」で公開できます。詳細については、&blanklink(ASCII.jp){http://ascii.jp/elem/000/001/001/1001587/}および&blanklink(公式チュートリアル){http://ja.socialclub.rockstargames.com/games/gtav/ps4/tutorials/editor/overview/welcome/}を参照してください。
-非営利の場合で、なおかつネタバレをしていない、ゲーム中に登場するTV番組や映画をゲームから切り離して単独で利用していない、複数の要件を満たす場合には動画を投稿したり配信することが可能のようです。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://support.rockstargames.com/hc/en-us/articles/200153756-Policy-on-posting-copyrighted-Rockstar-Games-material}をご覧ください。
-ニコニコ動画で『MAFIA II』のプレイ動画コンテストが開催されたことがあります(&blanklink(詳細){http://news.nicovideo.jp/watch/nw5027})。
&link_up(▲画面の上へ)
*ドワンゴ
-iOS版『実況!ねこ式戦闘機~激ムズ無料シューティングアクション~』には、ニコニコ動画に動画を投稿できる機能、およびニコニコ生放送でゲーム配信ができる機能が搭載されています。
&link_up(▲画面の上へ)
*ネクソン
-『サドンアタック』は、少なくとも回線状態の報告や、不正ユーザーの報告のさいに、動画投稿サイトに動画を投稿することができます(&blanklink(参考1){http://sa.nexon.co.jp/information/maintenance.aspx?no=5075}、&blanklink(参考2){http://faq.nexon.co.jp/faq/show/359?category_id=8&commit=&keyword=%E6%8A%95%E7%A8%BF&page=1&sort=sort_keyword&sort_order=desc&utf8=%E2%9C%93})
&link_up(▲画面の上へ)
*ニトロプラス
-『ソニコミ』は、限られた範囲で動画投稿およびライブ配信が可能です。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://www.nitroplus.co.jp/news/2011/11/111129_2673.php}をご覧ください。
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*日本一ソフトウェア
-『勇者死す。』は、タイトル画面の「はじめる」からゲームをスタートし、勇者が倒れて葬儀を終えるまでの1周めにつき、実況プレイ動画の投稿が可能です。詳細は、&blanklink(ファミ通.com){http://www.famitsu.com/news/201602/25100179.html}をご覧ください。
&link_up(▲画面の上へ)
*任天堂
-2018年11月29日に公開された&blanklink(ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン){https://www.nintendo.co.jp/networkservice_guideline/ja/index.html}によると、動画投稿・ライブ配信が広く認められています。収益化についても、指定サイトで可能となっています。なお、かつて存在したNintendo Creators Programは廃止されました。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)&blanklink(【最新】任天堂のゲームを実況するのは著作権的にどうなのか?新ガイドラインを読み解く){https://vip-jikkyo.net/nintendo-guidelines}を参照する
-Wii U版『大乱闘スマッシュブラザーズ』では、リプレイ動画をYouTubeにアップできます。詳細は、&blanklink(【スマブラ3DS・WiiU】 2015年6月 新要素のお知らせ){https://www.youtube.com/watch?v=xvSiyZsiV8U&feature=youtu.be&t=9m20s}をご覧ください。
-Wii U版『マリオカート8』では、ゲーム内の「マリオカートTV」からGoogleアカウントを使ってYouTubeに動画をアップロードできるようになっています。詳細は、&blanklink(こちら){http://www.youtube.com/watch?v=C-I4diarSU0#t=23m45s}の動画をご覧ください。
-任天堂は第70期定時株主総会において、「社会との中で折り合い」がつき、「知的財産の品格や価値がおとしめられない表現かどうか」をひとつの判断事情として、個別具体的に知的財産権の侵害について考えていくとしています(&blanklink(第70期 定時株主総会 質疑応答Q14){http://www.nintendo.co.jp/ir/stock/meeting/100629qa/05.html}より)。
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*ノイズファクトリー
-2006年5月、ノイズファクトリーから『新豪血寺一族 煩悩開放』が発売されました。同ソフトには矢部野彦麿(やべのひこまろ)らが歌って踊るムービー(『&blanklink(レッツゴー! 陰陽師){http://www.nicovideo.jp/watch/sm9}』)が収録されており、2007年初頭、当該ムービーが無断でアップロードされたところ、ニコニコ動画で人気を博したのです。
-このことを受け、ニコニコ動画を運営するニワンゴの親会社である&blanklink(ドワンゴ){http://pc.dwango.jp/}は、同ソフトの開発会社である&blanklink(ノイズファクトリー){http://www.noise.co.jp/}と契約を締結し、ドワンゴの&blanklink(着うたサイト){http://pc.dwango.jp/link.php/d/ctssvc/f/uta}で同曲を配信することになりました。
&link_up(▲画面の上へ)
*バンダイナムコエンターテインメント
-『サマーレッスン』では、PS4のシェア機能を使用した場合、いっさいの制限はかけられていません(フルオープン)。
-いちぶのゲームタイトルが&blanklink(クリエイター奨励プログラム){http://commons.nicovideo.jp/cpp/about/}の対象になっており、動画の投稿が可能です。詳細は、&blanklink(ニコニコインフォ){http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni053591.html}を参照してください。
-『鉄拳』シリーズのプロデューサーである原田勝弘氏は、『鉄拳タッグトーナメント2』の実況プレイ動画の投稿につき、行ってもかまわないと読み取れる趣旨の発言をTwitter上でしています(&blanklink(参考){https://twitter.com/Harada_TEKKEN/status/246270703551262720})。ただし、これはバンダイナムコエンターテインメントとしての公式発表ではなく、あくまでも原田氏個人の見解であることに留意する必要があります。
-その後、同氏は2015年2月に&blanklink(個人が趣味で『鉄拳7』をプレイしている様子を投稿(配信)してよいのかというTwitterユーザーの質問){https://twitter.com/frozen_AISU/status/563512149159333889}に対し、&blanklink(TwitLongerを使って見解を表明){http://www.twitlonger.com/show/nikd3r}しています。要約すると、このような直接的な質問に対しては企業としては「ダメ」と杓子定規的に回答せざるをえないものの、鉄拳の場合については常識的な範囲内で行われるファン活動であるかぎり、表立って問題視することはないだろう、とのことです。
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*フロム・ソフトウェア
-画像の利用申請をすれば、少なくとも攻略サイトなどで動画を公開できる場合があるようです(&blanklink(詳細){http://www.fromsoftware.jp/faq/#faq03})。画像の利用申請は、&blanklink(こちら){http://www2.fromsoftware.jp/p/members/index.php?Mode=HomePage}のページの「画像利用申請」から行えます。
-『ARMORED CORE V』の動画投稿やライブ配信について、宣伝担当のオグ氏がTwitter上で意味深ながら、「立場上、それを認めてよいかと正面から質問された場合はダメと答えるほかない」という旨の発言をしています(&blanklink(参考){https://twitter.com/senden_ogu/status/161834202537525248})。
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*ベセスダ・ソフトワークス
-『サイコブレイク』(開発 : Tango Gameworks)は、niconico上での利用が認められています。詳細は&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc99422}をご覧ください。
&link_up(▲画面の上へ)
*マイクロソフト
-Windows 10版の『Quantum Break』は、&blanklink(こちら){http://www.4gamer.net/games/333/G033369/20160404061/SS/003.jpg}の画像内で「Game DVR サポート」と表記されています。
-Windows 10には、Game DVRというゲーム録画機能が搭載されています。詳細については、[[Windows 10のゲーム録画機能]]をご覧ください。
-Xbox Oneは、ゲームプレイを録画・編集・公開できる機能(DVR機能)を搭載しています(&blanklink(参考){http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130522_600339.html})。また、Xbox Oneから直接、[[Twitch]]を通じてライブ配信することもできます(&blanklink(参考){http://japanese.engadget.com/2013/06/13/xbox-one-twitch/})。
&link_up(▲画面の上へ)
*ミクシィ
-iOS/Android用アプリ『モンスターストライク』は、ニコニコ動画やYouTubeなどに動画を投稿できる機能が搭載されています。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://mixi.co.jp/press/2014/1029/12338/}および&blanklink(ファミ通App){http://app.famitsu.com/20141029_459882/}をご覧ください。
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*ミストウォーカー
-iOS/Android用アプリ『TERRA BATTLE』には、動画をYouTubeなどに投稿できる機能が搭載されています(&blanklink(詳細1){http://www.terra-battle.com/jp/faq/21.html}、&blanklink(詳細2){https://game8.jp/matome/16160})。
&link_up(▲画面の上へ)
*ユービーアイソフト
-ユービーアイソフトのゲームについては、ライブ配信が許可されています。詳細は、&blanklink(公式サイト){https://ubisoft-support.jp/general/general-16/}をご覧ください。
-『ファークライ プライマル』は、クリエイター奨励プログラムに対応しています。詳細は、&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://blog.niconicommons.jp/2016/03/201647.html}をご覧ください
-『トラックマニア ターボ』は、クリエイター奨励プログラムに対応しています。詳細は、&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://blog.niconicommons.jp/2016/03/post-129.html}をご覧ください
-PS4版『ザ クルー』は、オープンベータテストの期間中(2014年11月25~28日)、&blanklink(公式サイト){https://ubisoft-support.jp/faq/faq-193/?platform=pl-40-ps4}に「動画配信も問題ないです。」 との記述がありました。現在はオープンベータ終了につき、ページ自体が消失しています。
-Uplay PC 4.0が[[Twitch]]に対応しており、&blanklink(Uplay){http://uplay.ubi.com/ja-JP/about}対応のゲームプレイを配信できます。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://uplay.ubi.com/ja-JP/news/uplay-pc-spotlight-twitch}をご覧ください。
-『アサシン クリード III』の公式サイトにおいて、ストーリーのネタバレ防止の観点からシングルプレイの動画投稿、およびライブ配信についての自粛を求めています。ただし、マルチプレイ動画の投稿については問題ないとも発表されています。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://www.ubisoft.co.jp/ac3/}トップの「ネタバレ自粛のお願い」をご覧ください。
-&blanklink(Uplay PC){http://static2.cdn.ubi.com/download.uplay.com/}をインストールすることによって、Twitchで簡単にライブ配信ができるようになります。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://static3.cdn.ubi.com/orbit/uplay_launcher_3_0/promotions/assets/twitch/html/ja-jp.html}をご覧ください。
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*Blizzard Entertainment
-Facebookと提携し、ゲーム配信できる機能が搭載される予定です。『World of Warcraft』『Heroes of the Storm』『Hearthstone』『StarCraft II』『Diablo III』『Overwatch』などがその例です。詳細については、&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/games/280/G028066/20160608016/}、&blanklink(Game*Spark){http://www.gamespark.jp/article/2016/06/08/66370.html}、&blanklink(TechCrunch Japan){http://jp.techcrunch.com/2016/06/07/20160606facetwitch/}を参照してください。
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*CCP Games
-『EVE Online』は、[[Twitch]]で簡単にゲーム配信できる機能に対応しています。詳細は、&blanklink(公式サイト){http://community2.eveonline.com/ja/communication/dev-blogs/twitch-integration-is-here}をご覧ください。
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*Cygames
-iOS/Android用アプリ『Shadowverse(シャドウバース)』は、PCを使わずにニコ生で配信できる機能を搭載しています。詳細については、&blanklink(シャドウバース 攻略まとめwiki){http://wiki.denfaminicogamer.jp/shadowverse/%E9%85%8D%E4%BF%A1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6}を参照してください。
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*DMM.com
-『艦隊これくしょん -艦これ-』(開発 : 角川ゲームス)は、基本的に動画投稿が認められています(&blanklink(参考1){https://twitter.com/KanColle_STAFF/statuses/372504517205442561}、&blanklink(参考2){https://twitter.com/KanColle_STAFF/statuses/416766314326142977}、&blanklink(参考3){https://twitter.com/kazuha1056/status/363977990511665153/photo/1}、&blanklink(参考4){http://idsuru921.blog.fc2.com/blog-entry-37.html})。
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*Dragon fly
-『SPECIAL FORCE 2』では、キャンペーン中ニコニコ生放送で配信できる期間がありました(&blanklink(詳細){http://sf2.hangame.co.jp/static/event/120711_alienware/index.html})。
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*Devolver
-Devolver Digitalは、同社が発売するゲーム動画による収益化を認めています(&blanklink(詳細){http://www.gamespark.jp/article/2015/02/03/54632.html})。
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*D3パブリッシャー
-D3パブリッシャーは『地球防衛軍4』の発売に伴い、ライブ配信および動画投稿について自粛を求めました(&blanklink(詳細){http://www.inside-games.jp/article/2013/07/03/68102.html})。ただ、この件については後日ガイドラインを設けることが予告されていました。そして、この予告のとおり3日後にガイドラインが公開されており、現在は一定の要件のもとでライブ配信および動画投稿が可能となっています。詳細は、&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc74621}および&blanklink(公式サイト){http://www.d3p.co.jp/edf4/info/index.html}をご覧ください。
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*EDGES
-iOS/Android用アプリ『呪巣』および『呪巣 -零-』は、ニコニコ生放送でゲーム配信ができる機能を搭載しています。詳細は、&blanklink(ニコニコインフォ){http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni055244.html}を参照してください。
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*GameBank
-iOS/Android用アプリ「オービットサーガ」には、動画撮影機能が搭載されています。撮影した動画は、YouTubeやニコニコ動画などに投稿することができます。
*Happy Elements
-&blanklink(週アスPLUS){http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/250/250188/}の記事によると、iOS/Android用アプリ『メルクストーリア』は、実況プレイ動画の投稿が認められています。
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*MADFINGER Games
-iOS版『DEAD TRIGGER 2』は「Everyplay」に対応しており、YouTubeなどに動画を投稿できる機能が搭載されています(&blanklink(詳細){http://plus.appgiga.jp/masatolan/2014/02/18/50651/})。
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*Mojang
-『Minecraft』は、niconico内での動画投稿、ライブ配信などが認められています(営利利用も可能)。詳細は、&blanklink(ニコニ・コモンズ){http://commons.nicovideo.jp/material/nc97523}をご覧ください(ただし、&blanklink(2014年10月20日時点でなぜか削除){http://ch.nicovideo.jp/nico-lab/blomaga/ar645559})。また、PC版には、[[Twitch]]でゲームプレイをライブ配信できる機能が搭載されています(&blanklink(詳細){http://ghasts.blog.fc2.com/blog-entry-759.html})。
-「ニコニコゲームマスター3」において、『Minecraft』の動画をニコニコ動画に投稿できる機会が設けられました。そのうちの10作品については、「ニコニコ超会議2」で動画鑑賞会が行われました(&blanklink(詳細){http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni038379.html})。
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*Rovio
-iOS版『Bad Piggies』は「Everyplay」に対応しており、YouTubeなどに動画を投稿できる機能が搭載されています(&blanklink(詳細){http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/205/205412/})。
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*Shining Rock Software
-『Banished』は、YouTubeへの動画投稿やTwitchなどでの配信が認められています(&blanklink(詳細){http://www.shiningrocksoftware.com/2014-02-05-questions-and-answers/})。また、マネタイズについても同様です。公式サイトの記述からすると、上記サイトと類似したサービスであるニコニコ動画およびニコニコ生放送での動画投稿および配信も可能であると考えられます。
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*SNKプレイモア
-『METAL SLUG DEFENSE』(iOS版)は、ニコニコ生放送でゲーム配信ができる機能を搭載しています。詳細は、&blanklink(ニコニコインフォ){http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni055244.html}を参照してください。
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*Toydea
-iOS/Android用アプリ『ドラゴンファング』には、動画をYouTubeなどに投稿できる機能が搭載されています(&blanklink(詳細){http://app.famitsu.com/20140904_434398/})。
*外部サイトの関連記事まとめ
-&blanklink(朝日新聞デジタル){http://www.asahi.com/?iref=com_gnavi_top}
--&blanklink(「ゲーム実況」に女子夢中 テレビより身近な語り手人気){http://www.asahi.com/articles/ASJ234SQGJ23UCVL00W.html}
--&blanklink(「必殺技ガードしきれない!」ゲーム実況が変える遊び方){http://www.asahi.com/articles/ASH9K4JWRH9KULFA020.html}
--&blanklink(ゲーム実況、人気うなぎ登り 「仲良く疑似体験できる」){http://www.asahi.com/articles/ASG9C3RGVG9CUEHF003.html} (リンク先ページ消失)
-&blanklink(インサイド){http://www.inside-games.jp/}
--&blanklink(プレイ動画共有サービスのススメ(その1)){http://www.inside-games.jp/article/2015/04/17/86913.html}
--&blanklink(任天堂アメリカが海外YouTuberに「著作権侵害」申し立て―怒りを露わにした批判映像も){http://www.inside-games.jp/article/2015/04/09/86655.html}
--&blanklink(サイバーエージェント、ゲーム実況専用スタジオを開設・・・実況主の集う場に){http://www.inside-games.jp/article/2015/04/06/86582.html}
--&blanklink(動画配信サイトが生んだ新たな形の芸能人、マックスむらい・Hikakinら日本でも高まるYouTuber人気){http://www.inside-games.jp/article/2014/11/15/82589.html}(ゲーム実況についての記述あり)
--&blanklink(AmazonによるTwitch買収で、ゲーム実況・プレイ動画配信の規模がさらに拡大){http://www.inside-games.jp/article/2014/08/29/79970.html}
--&blanklink(「ゲームファンの投稿動画は公式動画に匹敵する人気」Google「Think Insights」が報告){http://www.inside-games.jp/article/2013/07/02/68065.html}
--&blanklink(YouTubeの“コンテンツID機能”の影響によりユーザー投稿のゲーム動画が削除、メーカーから対応の動きも){http://www.inside-games.jp/article/2013/12/14/72843.html}
-&blanklink(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版){http://jp.wsj.com/home-page}
--&blanklink(「実況動画」に熱視線=ユーチューブなど初出展?東京ゲームショウ){http://jp.wsj.com/articles/JJ10377619451080604545220353376950759968248}
-&blanklink(エキサイトニュース){http://www.excite.co.jp/News/}
--&blanklink(ゲーム史に残る事件だ。「ドラクエ10」プレイ動画配信公認に踏み切ったスクエニの英断){http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20130624/E1372022960826.html}
-&blanklink(おたぽる){http://otapol.jp/}
--&blanklink(ゲーム実況は“暗黙の了承”? 「無断使用」を無制限に差し止める感覚は古い!?){http://otapol.jp/2014/09/post-1542_3.html}(ページ中段)
-&blanklink(ガジェット通信){http://getnews.jp/}
--&blanklink(「引用」で許される範囲は? ゲーム実況はどこまでOK!? 福井健策弁護士に教わる著作権){http://getnews.jp/archives/982092}
-&blanklink(産経アプリスタ){http://aplista.iza.ne.jp/}
--&blanklink(VRにeスポーツにクラウドゲーム、キーマンたちが明かすデジタルエンタテインメントの新潮流){http://aplista.iza.ne.jp/f-iphone/250478}
-&blanklink(週刊アスキーPLUS){http://weekly.ascii.jp/}
--&blanklink(ウケるゲーム実況動画のつくり方とは ファミ通×電撃 ゲーム実況エクストリーム講座){http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/246/246005/}
-&blanklink(ソフトバンク ビジネス+IT){http://www.sbbit.jp/}
--&blanklink(ニコニコ動画の人気ゲーム実況者たちに聞く-大ブームの「ゲーム実況動画」ってなんですか?){http://www.sbbit.jp/article/cont1/19179}
-&blanklink(日経ウーマンオンライン){http://wol.nikkeibp.co.jp/}
--&blanklink(見たことある?スマホユーザーの3人に1人が楽しむ「ゲーム実況動画」とは){http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20150722/210581/}
-&blanklink(日経トレンディネット){http://trendy.nikkeibp.co.jp/}
--&blanklink(ゲーム実況者を肩書きに!ドワンゴとナベプロの挑戦){http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/040800242/}
--&blanklink(Googleがゲーム実況動画を宣伝で使う秘訣を紹介【東京ゲームショウ 2015】){http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150918/1066536/?rt=nocnt}
--&blanklink(ゲーム開発者はゲーム実況などの動画配信をPRに利用すべき【東京ゲームショウ2015】){http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150917/1066440/}
-&blanklink(日本経済新聞){http://www.nikkei.com/}
--&blanklink(角川ドワンゴ、イベント「闘会議」に見るゲームの本質){http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82656450R30C15A1I00000/?dg=1}
-&blanklink(ファミ通app){http://app.famitsu.com/}
--&blanklink(【TGS2015】『YouTube Gaming』日本語版で、ゲームの楽しみかたが新たな次元に入る!){http://app.famitsu.com/20150917_570353/}
--&blanklink(スマホでもにわかに賑わってきている実況動画){http://app.famitsu.com/20140811_401432/}
-&blanklink(ファミ通.com){http://www.famitsu.com/}
--&blanklink(浜村ファミ通グループ代表が語るゲームの未来――ゲームはサービス化し、eスポーツや実況がコミュニティを活性化させる【AMDシンポジウム】){http://www.famitsu.com/news/201510/23091496.html}
--&blanklink(ゲーム実況がみんなを幸せにする!? トークセッション“ゲーム実況の未来”リポート【TGS 2014】 ){http://www.famitsu.com/news/201409/17061840.html}
--&blanklink(ゲーム実況動画制作者向けのセミナーイベント“YouTube Gamers' Day”が開催、人気実況者になるための実践テクニックとは?){http://www.famitsu.com/news/201408/10058948.html}
--&blanklink(実況配信がゲームを変える!? 実況ブームの立役者・niconicoが考える新世代のゲーム実況配信とは?【インタビュー】){http://www.famitsu.com/news/201403/17049591.html}
--&blanklink(プレイステーション4を3日ほど使って考えた、“誰でも超簡単にハイエンドゲームの実況・配信ができるマシン”としての新世代機){http://www.famitsu.com/news/201311/18043364.html}
--&blanklink(“黒川塾(十参)”開催 “ゲーム実況”の登場でゲームは遊ぶものから見るものに変化したのか?){http://www.famitsu.com/news/201311/02042658.html}
-&blanklink(プレイステーション オフィシャルサイト){http://www.jp.playstation.com/index.html?hfclick=HDR_ghomescrt}
--&blanklink(友人とゲームしていたらネットのスターになった人気ゲーム実況ユニットM.S.S Project){http://www.jp.playstation.com/cp/topics/2014111701.html}
-&blanklink(弁護士ドットコム){http://www.bengo4.com/}
--&blanklink(動画サイトで人気の「ゲーム実況」 法律的に気をつけるべき点は?){http://www.bengo4.com/topics/1115/}
-&blanklink(マイコミジャーナル){http://journal.mycom.co.jp/}
--&blanklink(ニコ動発"ゲーム実況"がビジネスになるとか! - 実況プレイヤー・えどさん”&ふみいちがプロ転向){http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/05/04/edo_fumi/index.html}
-&blanklink(まんたんウェブ){http://mantan-web.jp/}
--&blanklink(スマホゲーム:開発費高騰でハイリスク化進む ゲーム動画配信にも思わぬ障壁){http://mantan-web.jp/2015/10/16/20151016dog00m200020000c.html}
-&blanklink(ASCII.jp){http://ascii.jp/}
--&blanklink(YouTube Gaming日本語版やアンドロイド端末での動画実況配信機能を発表){http://ascii.jp/elem/000/001/051/1051991/}
-&blanklink(AUTOMATON){http://jp.automaton.am/}
--&blanklink(日本人も含まれた「ゲーム業界者向けのYouTuberリスト」が公開される。影響力強まるゲーム実況の存在){http://jp.automaton.am/articles/newsjp/the-list-of-youtuber-for-game-developer-is-revealed/}
--&blanklink(ゲーム実況/配信をデザインに組み込んだ作品増加するか?「Twitch」が視聴者参加型など配信前提のビデオゲーム開発を今後支援へ){http://jp.automaton.am/articles/newsjp/twitch-announced-developer-success-and-three-stream-first-games/}
--&blanklink(ニコ動の実況プレイでゲーム売上が伸びたという実話){http://jp.automaton.am/articles/columnjp/niconico-sales-boosted/}
-&blanklink(All About){http://allabout.co.jp/}
--&blanklink(ゲーム実況はゲーム業界の敵か味方か){http://allabout.co.jp/gm/gc/383040/}
-&blanklink(Business Journal){http://biz-journal.jp/}
--&blanklink(ソニーPS4、マニア以外を取り込みヒットなるか?カギ握る「シェア」「実況」の壁){http://biz-journal.jp/2014/03/post_4381.html}
-&blanklink(CNET Japan){http://japan.cnet.com/}
--&blanklink(「YouTube Gaming」が日本展開へ--Androidスマホから直接ライブ配信可能な機能も){http://japan.cnet.com/news/service/35070660/}
--&blanklink(ゲーム実況者は“お手本の発明者”--niconicoが考えるゲームユーザーの「遊び場」構想){http://japan.cnet.com/news/business/35069508/}
--&blanklink(任天堂、ニコ動の実況プレイ動画を公認--岩田社長「ゲーム文化の裾野を広げるため」){http://japan.cnet.com/news/business/35056701/}
--&blanklink(「けしからんとは言われなかった」--小林社長が語る、ニコニコ動画と権利者との関係){http://japan.cnet.com/news/media/20084644/}
-&blanklink(Game*Spark){http://www.gamespark.jp/}
--&blanklink(【e-Sportsの裏側】「Google」が見据えるゲーム動画の未来とは-YouTube担当者インタビュー(番外編)){http://www.gamespark.jp/article/2016/04/24/65410.html}
-&blanklink(GAME Watch){http://game.watch.impress.co.jp/}
--&blanklink(ドワンゴ、総視聴者数70万人を誇る「ニコニコゲームマスター」シリーズ ){http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20121227_580534.html}
-&blanklink(Gpara.com){http://www.gpara.com/}
--&blanklink(【CEDEC2014】ニコニコ動画の「ゲーム実況」はなぜ人気?ゲーム売上への貢献、使いこなすための注意点、人気実況者になるためのコツも…!){http://www.gpara.com/infos/view/15977}
-&blanklink(ITmedia){http://www.itmedia.co.jp/}
--&blanklink(ゲームの動画、ネットに投稿しても大丈夫? → 「鉄拳」原田Pが回答「むしろ感謝してるからお好きにどうぞしてやがれください」){http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1502/08/news013.html}
--&blanklink(なぜ人気?「ゲーム実況」 実況者にアイドル的注目、ゲーム会社が公認・活用の動きも ドワンゴに聞く){http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/29/news034.html}
--&blanklink(日本のユーザーはゲーム実況に消極的? KADOKAWA浜村氏が語る「ゲーム実況」の現状と課題){http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1409/19/news154.html}
--&blanklink(iPhoneとAndroidでもゲーム実況が可能に TwitchがSDKを発表){http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1403/06/news039.html}
--&blanklink(ゲーム実況をニコニコ動画に投稿できるiOS向けSDK、ドワンゴが公開 YouTubeにも対応){http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1408/08/news127.html}
--&blanklink(ゲーマーがもっとも参考にするのは、1位「体験版」、2位「プレイ動画」){http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1003/08/news070.html}
--&blanklink(ゲームも今や「ネットで見る」時代に? ――動画共有サイトで広がる「実況プレイ」の波){http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0901/28/news110.html}
--&blanklink(エンディングまで見せたら売れねぇだろ!? Wiiウェア「ディシプリン」発売前に「公認実況プレイ動画」の連載がスタート){http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0908/12/news066.html}
--&blanklink(ゲーム業界人に聞きました! 「ゲームのプレイ動画について、ぶっちゃけどう思いますか?」){http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1109/09/news047.html}
--&blanklink(Aileはなぜプレイ動画に「激怒」したのか? 「徹底交戦」ににじむゲームメーカーの怒り){http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1106/10/news014.html}
--&blanklink(プレイ動画投稿は示談金支払いで決着 「徹底抗戦」したゲームメーカー){http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1111/30/news081.html}
--&blanklink(「制作者もみんな実況するといいよね」――「ぷよぷよ」「ドシン」「かまいたち」の3人が「ゆめにっき」を実況して感じたこと){http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1208/20/news124.html}
--&blanklink(ゲームのプレイ動画、75%が「視聴経験アリ」 視聴きっかけにソフト購入するケースも){http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1211/12/news128.html}
-&blanklink(IT pro){http://itpro.nikkeibp.co.jp/}
--&blanklink(Win-Winの関係を構築するスマートフォンゲームとゲーム実況、そしてYouTuber){http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/040800083/100700026/?ST=smartphone&P=1}
--&blanklink(ゲーム実況動画で販促、サイバーエージェント、人気「実況主」200人){http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/040301179/}
-&blanklink(KAI-YOU){http://kai-you.net/}
--&blanklink(プレイヤーからクリエイターへ ゲーム実況を取り巻く環境の変化とは){http://kai-you.net/article/18078}
-&blanklink(MarkeZine){http://markezine.jp/}
--&blanklink(ユーザーの動画投稿を活用したタイトルも ゲーム×動画プロモーション最新事情){http://markezine.jp/article/detail/16977}
-&blanklink(ORICON STYLE){http://www.oricon.co.jp/}
--&blanklink(任天堂など大手企業からも熱い視線 知られざる“ゲーム実況”の世界){http://www.oricon.co.jp/special/47636/}
-&blanklink(P2Pとかその辺のお話@はてな){http://d.hatena.ne.jp/heatwave_p2p/}
--&blanklink(プレイ動画に対する あるゲームメーカーの怒り:ゲーム業界とプレイ動画あれこれCommentsAdd Star){http://d.hatena.ne.jp/heatwave_p2p/20110512/p1}
-&blanklink(SankeiBiz){http://www.sankeibiz.jp/top.htm}
--&blanklink(大ヒット導く「ゲーム実況」の力 ファンの参加意識を刺激する存在){http://www.sankeibiz.jp/business/news/151025/bsj1510250702001-n1.htm}
-&blanklink(SENSORS){http://www.sensors.jp/}
--&blanklink(『ドラクエ日本一』をTVと作るドワンゴ中野運営長の野望){http://www.sensors.jp/post/game_ekiden.html}
--&blanklink(勢いを増すゲーム実況やe-sportsの動向は?「闘会議2016」ドグマ風見に直撃インタビュー){http://www.sensors.jp/post/tokaigi01.html}
-&blanklink(TechCrunch){http://jp.techcrunch.com/}
--&blanklink(巨額買収、eスポーツの加速──ゲーム実況動画コミュニティの今後をTwitchディレクターに聞く){http://jp.techcrunch.com/2016/11/29/twitch-at-tc-tokyo-2016/}
--&blanklink(e-Sportsの魅力はエンターテイメントにある){http://jp.techcrunch.com/2016/01/12/20160110the-less-sporty-side-of-e-sports/}(Twitchの記述あり)
-&blanklink(THE PAGE){http://thepage.jp/}
--&blanklink(“億万長者”も登場 世界でも注目の「ゲーム実況」とは?){http://thepage.jp/detail/20141016-00000010-wordleaf}
-&blanklink(WIRED.jp){http://wired.jp/}
--&blanklink(ゲーム配信ストリーミング「Twitch」、1カ月120億分の視聴){http://wired.jp/2014/01/20/twitch-statistics/}
-&blanklink(Walkerplus){http://www.walkerplus.com/}
--&blanklink(知らなきゃ損!今旬キーワード“ゲーム実況”とは){http://news.walkerplus.com/article/54545/}
-&blanklink(4Gamer.net){http://www.4gamer.net/}
--&blanklink([GDC 2017]デベロッパとゲーム実況者の幸せな関係とは。コンサルタント会社が語るインフルエンサーマーケティングのすすめ){http://www.4gamer.net/games/999/G999903/20170302075/}
--&blanklink(Access Accepted第474回:「ゲーム実況」という新たなカルチャー){http://www.4gamer.net/games/036/G003691/20151003001/}
--&blanklink([TGS 2015]基調講演第2部で語られた,動画配信が切り開く新しい広告戦略とプラットフォームとは){http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20150918010/}
--&blanklink([TGS 2015]YouTubeのゲーム実況向けライブストリーミングサービス「YouTube Gaming」の日本展開に関する発表もあった“基調講演の事前プレゼン”をレポート){http://www.4gamer.net/games/999/G999901/20150917012/}
--&blanklink(ゲームメーカーは個人のプレイ動画をどのように捉え,どういう方向で付き合っていこうとしているか。スパイク・チュンソフトにそのあたりを聞いてみた){http://www.4gamer.net/games/296/G029668/20150713086/}
--&blanklink(ゲーム実況者向け施設「OPENREC STUDIO」がオープン。グラドルの倉持さんが駆けつけたオープニングイベントをレポート){http://www.4gamer.net/games/269/G026988/20150407046/}
--&blanklink(ゲーム実況の歩みと現状,そして今後の展望とは。「黒川塾(十参)」聴講レポート){http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20131102003/}
--&blanklink(「ドラゴンクエストX」の1年をふり返って――Windows版のリリースやプレイ動画配信の公認など,さらなるプレイヤー増に向けた今後の展開について,齊藤陽介氏と藤澤 仁氏に話を聞いた){http://www.4gamer.net/games/139/G013996/20130823088/}
--&blanklink(PS Vita用アプリ「ニコニコ」が目指すゲームプレイ動画の新しいスタイル。ドワンゴ開発チームインタビュー){http://www.4gamer.net/games/140/G014059/20111215027/}
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*その他
-&blanklink(ニコニコアプリ){http://app.nicovideo.jp/}のなかには、ゲーム実況が可能なタイトルがあります。ニコニコアプリ公式サイトのトップページにアクセスし、「絞り込み」のところにある「実況OK」をクリックしてください。
-DeNAがリリースしているAndroid用アプリ、Mirrativeでは配信者のスマートフォンの画面をそのままライブ配信することができます。詳細は、DeNAの&blanklink(プレスリリース){http://dena.com/jp/press/2015/08/28/1/}を参照してください。
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*関連ページ
-[[コメント>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/365.html]]
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