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Monster X2 / 2011年09月13日 (火) 19時11分02秒
Monster X2は生産を終了しています。現在は、
Monster X3(リンク先 : Amazon)が発売されています。2012.5.15
目次
総説
- Monster X2は、D端子およびHDMI端子を搭載したHDビデオキャプチャー(HDキャプチャーボード)です。Monster X2はHD対応製品であるため、通常のビデオキャプチャーよりも高画質・高精細な映像をプレビュー・録画することができます。PS3やXbox 360といったHD対応ゲーム機と接続すれば、その性能を存分に発揮してくれることでしょう。
- Monster X2にはさまざまなゲーム機を接続してゲーム映像をPCに表示することができますが、HD画質でプレイ・録画できるゲーム機はPS3とXbox 360だけです。HD画質でなくSD画質(標準画質)でよいなら、WiiやPS2、PSP-3000を接続して遊ぶことが可能です(PSPについてはPSP実況も併せて参照のこと)。
ゲーム機 |
Mon X2とのD端子接続・映像表示 |
Mon X2とのHDMI接続・映像表示 |
HD画質 |
PS3 |
○ |
× |
○ |
Xbox 360 |
○ |
○ |
○ |
Wii |
○ |
× |
× |
PS2 |
○ |
× |
× |
PSP-3000 / 2000 |
○ |
× |
× |
- 上表のゲーム機はすべてD端子に対応しています。そのため、D端子を搭載しているMonster X2とD端子接続でき、ゲーム画面をPC上で表示できます。これに対し、HDMI接続する場合は話が違ってきます。まず、表中Wii以下のゲーム機はHDMIに対応していないので、Monster X2とHDMI接続することはできません。
▲中央にあるのがD端子です。通常はこのD端子を使ってゲーム機を接続します。D端子の右には音声入力端子があります(後述)。
- PS3およびXbox360はHDMIに対応していますが、PS3とMonster X2をHDMI接続する場合は著作権保護の観点からゲーム画面をPC上に表示できません(仕様)。対処法については後述しますが、もっとも簡単なのはD端子接続することです。煩わしいことを考えたくないのであれば、D端子接続するのがよいでしょう。
動作環境・製品仕様
|
製品名 |
MonsterX2 |
接続方式 |
PCI Express x1 |
エンコードタイプ |
ソフトウェアエンコード |
ビデオ入力端子 |
D端子・HDMI端子 |
添付品 |
CD-ROM、取扱説明書、ステレオミニジャック←→RCA変換コネクタ |
対応OS |
Windows 7 / Vista(32 / 64bit)、Windows XP(SP2以降32bit) |
CPU |
Core 2 Duo 2.0GHz以上 |
メモリ |
2GB以上推奨 |
メーカーサイト |
Monster X2(SKNET) |
- まず、注意したいのはメモリについてです。上表にはメモリ「2GB以上推奨」と書いてありますが、理想的には4GB以下が最適です。なぜなら、64bitOSで4GBを超えるメモリを搭載するPCの場合、Monster X2に接続している機器の映像が映らない場合があるからです。ただし、対処法はメーカーサイトにあるとおり簡単です。
- また、HDMI接続する場合はHDCPというコピーガードの存在にも注意しておきましょう。たとえば、PS3とMonster X2をHDMI端子で接続したとします。このとき、PS3のゲーム画面をPCで表示できるかというと、HDCPが原因でできないのです。PS3とMonster X2をD端子で接続する場合は映像を正常に表示できるのですが、HDMI接続の場合はうまく映像を表示できません。
ゲーム機 |
MonsterX2とHDMI接続 |
MonsterX2とD端子接続 |
PS3 |
× |
○ |
Xbox 360 |
○ |
○ |
- もっとも、
Game Switchという製品を使用すれば、HDMI接続の場合であってもPS3の映像を表示することが可能となります。接続方法ですが、PS3 - Game Switch - Monster X2となるようにケーブルでつなぎます(参考:くすのき電算室)。PS3とMonster X2とのあいだにGame Switchをかませるわけです。
▲画面の上へ
Monster X2関連製品
- ここでは、Monster X2に関連する製品について解説します。すでにMonster X2を持っている人は解説を読み飛ばしてください。
MonsterX-i
MonsterX-e
Monster X3
-
Monster X3(リンク先 : Amazon)は、Monster X2の上位モデルです。Monster X3と同 X2の重要かつ明確な差異は、Monster X3がHDMI端子のみを搭載しているという点、および4GB超のメモリ問題が解決しているという点です(邦衛日記)。
MonsterXX
-
MonsterXX(リンク先 : Amazon)は、MonsterXシリーズの最高級モデルです。1080/60pに対応している点が大きな特徴です。Monster X3と同様、メモリ4GB超でも動作するようです(邦衛日記)。ただ、MonsterXXは価格的に購入しづらい製品といえるでしょう。
▲画面の上へ
Monster X2の取り付け
- ここからはMonster X2の使い方を見ていきましょう。まずは製品をPCに取り付ける作業からです。以下のようにしてPCI Express x1スロットにMonster X2を取り付けます。簡単にできます。
▲上図はMonster X2をPCに取り付けたところです。最初にこのイメージを持ってください。取り付け手順を大きく分けると、(1)ネジを緩めてPCのカバーを外して内部を露出させ、(2)PCI Expressスロットのカバーを外し、(3)Monster X2を取り付ける、ということになります。(1)および(2)はネジを緩める作業が必要です。
PCの電源をOFFにします(シャットダウン)。
PCの電源ケーブルをコンセントから抜きます。
PCの側面のカバーを取り外します。
PCI Expressスロットのカバー(ダミーブラケット)を、ネジを緩めて取り外します。
▲スロットのカバーを外したところ
Monster X2をスロットの奥まで挿入します。
▲黒い端子がPCI Express x1スロットです。手前の緑色の基板はMonster X2です。
先ほど外したネジを締めてMonster X2を固定します。
最初に取り外したPCのカバーを元に戻します。
PCの電源ケーブルを接続して、プラグをコンセントに挿入します。
PCを起動します。
PCを起動するとメッセージが表示されます。Windows 7ならば「デバイス ドライバー ソフトウェアは正しくインストールされませんでした。」と表示されますが、そのままでかまいません。また、Windows Vista / XPの場合は、「新しいハードウェアが見つかりました」というメッセージが表示されますが、「キャンセル」を選択してウィンドウを閉じてください。
▲画面の上へ
ソフトウェアのインストール
- Monster X2の取り付けが完了したら、つぎはCD-ROM(Monster X2付属)に収録されているドライバとキャプチャーソフトをインストールしましょう。CD-ROMをPCにセットしてください。
ドライバ
- ドライバ(デバイスドライバ)は、Monster X2を動作させるために必要なソフトウェアです。ドライバは必ずインストールする必要があります。
- CD-ROMをPCにセット後、CD-ROM内にある「DriverInstall.exe」をダブルクリックします。そして、画面を順に進めていきましょう。簡単にできますが、不明な点がある場合は取扱説明書5~9頁をご覧ください。
▲ドライバのインストール画面
- 2011年現在、公式サイトにて最新のドライバ(Ver1.1.22.0)が公開されています。なにか問題が起きた場合は、ドライバをいったんアンインストール後に最新ドライバをインストールしてみてください
キャプチャーソフト
- ドライバをインストール後、キャプチャーソフトをインストールします。キャプチャーソフトは、Monster X2につないでいるゲーム機などの外部機器の映像・音声を視聴・録画するためのソフトウェアのことです。キャプチャーソフトがなければ、ゲーム機の映像・音声を視聴・録画できません。
- キャプチャーソフトのインストールも簡単です。CD-ROM内にある「MonsterX.exe」をダブルクリックして、画面を順に進めていくだけです。キャプチャーソフトについては、2011年現在、最新バージョンであるVer3.0.12501.1(β版)が公式サイトで公開されています。
▲画面の上へ
ゲーム機との接続
D端子接続の場合
- D端子接続する場合、ゲーム機とMonster X2とはゲーム機用のD端子ケーブルで接続します。D端子ケーブルはゲーム機に付属されていないので、別に用意する必要があります。基本的に、ゲーム機用のD端子ケーブルはゲーム機ごとに用意しましょう。
- D端子ケーブルについている音声ケーブル(白・赤)もMonster X2に接続します。Monster X2に付属されていたアダプタを使って、音声ケーブルを同製品に接続しましょう。D端子ケーブルおよび音声ケーブルをMonster X2に接続すると下図のようになります。
▲中央にあるのがD端子、右にあるのが3.5㎜ステレオミニジャックです。ステレオミニジャックに白と赤の音声ケーブルを直接接続することはできないので、Monster X2付属のアダプタを使います。
HMDI接続の場合
- HDMI接続する場合は、ゲーム機とMonster X2をHDMIケーブルで接続するだけです。HDMIケーブルは一定程度の品質があれば、どのようなものでもかまいません。ただ、上述したとおりPS3とHDMI接続する場合はGame Switchが必要です。
▲左にあるのがHDMI端子です。
▲画面の上へ
ゲーム機の出力設定
- ゲーム機とMonster X2とを接続できたら、つぎはゲーム機が出力する映像・音声信号について設定しましょう。ゲーム機側でこの設定変更をしないと、ゲーム映像が表示されない、ゲーム映像は表示されるのだけれども低画質、ゲーム音が聞こえないといったことが起こる場合があります。詳細は、ゲーム機の出力設定をご覧ください。
- どのゲーム機を接続しているにせよ、最初に付属のキャプチャーソフトを起動してD端子接続ならを、HDMI接続ならをそれぞれ選択するようにしてください。Monster X2でD端子の映像を入力するのか、それともHDMI端子の映像を入力するのかということを設定するわけです(映像ソースの設定)。
▲コントロールパネル(青色の枠で囲った部分)で入力ソースを切り替えます。
▲画面の上へ
キャプチャーソフトの使い方
プレビュー・録画
キャプチャーソフトを起動します。Windows Vista / 7の場合、自動的に
AeroがOFFになります。
キャプチャーソフトのコントロールパネルで、D端子接続しているなら
(「D-端子」)を、HDMI接続しているなら
(「HDMI」)を選択します。
コントロールパネルにある
をクリックします。
「
保存場所」をクリックし、「...」で
録画ファイルの保存先を設定します。
引き続き「
キャプチャー」をクリックして録画形式を選択します。
録画形式は、
MPEG-2または
H.264/AVCから選ぶと簡単です。どちらの録画形式にすべきかは悩むところですが、一般的に高画質を狙うなら後者です。ただし、MPEG-2よりも
CPU使用率が高くなります。
録画形式を選択したら、録画ファイルの画質を決めましょう。さきほどゲーム機で映像の出力設定を行いましたが、その解像度に合わせて設定します。たとえば720pの解像度ならば、「720p」の項目上で設定を変更するということです。
「
ビデオ」と「
オーディオ」に表示されている数値は、
ビットレートを表しています。高画質を狙うならできるだけ大きな数値を選択しておきましょう。「
品質」の設定は、720pおよび1080iのみ行うことが可能です。ただし、ビットレートが大きいほどファイルサイズも大きくなり、品質が高いほどCPUに負荷がかかります。
録画を開始するには、コントロールパネルの
をクリックします。
をクリックすると録画を停止します。
画面サイズの変更
- プレビュー画面をダブルクリックすればフルスクリーン(全画面表示)になり、再度ダブルクリックすることでフルスクリーンを解除できます。
- をクリックすれば画面を100%で表示できます。画面の大きさがおかしかったり、プレビュー画面の文字がつぶれている場合はこの機能を使用してください。
- 画面の四隅をドラッグすると、画面の縦横比(アスペクト比)を維持したまま画面サイズを変更します。
- コントロールパネルを非表示にしたい場合はをクリックします。プレビュー画面のみが表示されるため、見やすくシンプルな状態になります。キーボードの「ESC」キーで復帰です。
▲画面の上へ
アマレコTV
- Monster X2は、付属のキャプチャーソフトのほかに有志がインターネット上で公開しているキャプチャーソフトを使用することもできます。さまざまなキャプチャーソフトが存在しますが、簡単に設定でき、かつ多機能なキャプチャーソフトとしてアマレコTVの名前を覚えておきましょう。
▲PlayStation 3のXMB画面より
- アマレコTVにはミキシング機能とライブ機能があります。これらの機能は、実況プレイ動画を作成したり実況配信したりするさいに便利です。たんにゲームをプレイしたり、あるいは録画するだけという場合でも、アマレコTVにはキャプチャーソフトとして基本的な機能がすべて盛り込まれているので、使用して損はありません。取扱説明書も親切です。
- アマレコTVで録画した動画はAVIとよばれるファイル形式になります。同形式ならば動画編集ソフトでの編集作業を容易に開始できます。ただ、アマレコTVを使って録画すると録画ファイルの左下にロゴが入ります。アマレコTVの詳細な使い方や設定方法については、アマレコTVおよびアマレコTV_各キャプチャー機器の設定例をご覧ください。
▲画面の上へ
実況プレイ動画を作成する場合のポイント
ゲーム音とマイク音の同時録音
- 勘違いする人が多いのですが、動画共有サイトに投稿する実況プレイ動画を作成するさい、PCにマイクを接続して付属のキャプチャーソフトで録画すると、ゲーム映像とゲーム音声からなる動画ファイルができあがります。マイク音声は入りません。
- これは付属のキャプチャーソフトが、音声に関してGV-USB2に接続されている機器の音だけを録音しているためです。つまり、付属のキャプチャーソフトはどのような音声を録音するのかというと、ゲーム機の音声だけを録音するわけです。マイク音声については付属のキャプチャーソフトで録音してくれません。
- では、どのようにしてマイク音声を録音するのかということになりますが、(1)マイク音声を録音ソフトで別に録音して、録画ファイルとあとで合成するという方法と、(2)ゲームの映像・音声とマイク音声をまとめて収録する方法の2種類に大別できます。詳細はニコニコでゲーム実況 / 実況音声の録音(TVゲーム)をご覧ください。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
- さきほど紹介したアマレコTVの場合、どちらの方法でも実況プレイ動画を作成できます。この点からもアマレコTVを使うメリットが大きいことが理解できるでしょう。
詳細な方法
- 実況プレイ動画を作成して投稿するまでの方法については、ニコニコでゲーム実況をご覧ください。作成した実況プレイ動画を投稿するには、ファイル形式やファイルサイズにも注意する必要があります。
▲画面の上へ
ニコニコ生放送でのポイント
- ニコニコ生放送でゲーム実況を行う場合、ポイントは映像の配信方法と、音声の配信方法のふたつに分けて考えることです。
映像
- まず映像についてですが、キャプチャーソフトにゲーム画面を表示します。このゲーム画面を配信するには、デスクトップ画面を取り込むことができるソフトウェアを使用します。よく使われるのは、ニコ生デスクトップキャプチャー(NDC)またはSCFH DSFのいずれかのソフトウェアです。
- 具体的にいうと、ゲーム画面が表示されているキャプチャーソフトはデスクトップ画面にウィンドウ表示されているわけですが、NDCまたはSCFH DSFによってこのゲーム画面のある場所・範囲を取り込むように設定するのです。ゲーム画面がデスクトップ画面の左上にあるなら左上を、中央にあるなら中央を取り込むように設定すれば、その範囲にある映像が配信されるとイメージしてください。
▲この図はイメージですが、画面の任意の位置・範囲を枠で指定すると、その範囲の映像が配信されます。したがって、この枠のなかにゲーム画面が収まるようにすればよいのです。
- なお、付属のキャプチャーソフトを使う場合、「設定」→「一般」の「プレビュー」で「Overlay」を選択してはいけません。自分のPCでゲーム画面が表示されていても、視聴者にはゲーム画面の部分だけが黒く塗りつぶされた状態にしか見えないからです。
音声
- ニコニコ生放送で配信するとき重要なのが音声です。ヘッドフォンまたはスピーカーからゲーム音が自分に聞こえていても、そのままではゲーム音が視聴者に聞こえないのです。また、ゲーム音とマイク音を同時に配信することもできないでしょう。ではどうすればよいのかというと、ステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能というふたつの機能を使用するのです。
- 両機能はPCに搭載されているものですが、すべてのPCに搭載されているわけではありません。そこで、両機能がPCに搭載されているかどうかの確認方法、および両機能が欠けている場合の対処法について知っておく必要があります。
詳しいやり方
- アマレコTVを使用している場合は、アマレコTVが搭載するライブ機能を使用すればNDCまたはSCFH DSF、それにステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能は必要ありません。しかし、初心者の方は最初にニコニコ生放送を参考にして、生放送のやり方について基本的なことを学びましょう。
- アマレコTVのライブ機能はとても便利ですが、初心者の方がいきなりこれを使いこなすのは難しいはずです。それでも同機能を使ってみたいという方は、アマレコTV Liveをご覧ください。FMEという配信ソフトと組み合わせて生放送を行うことになります。
▲画面の上へ
ラグ
ラグとは
- ビデオキャプチャーを使用してゲームをプレイする場合、ラグ(タイムラグ / 遅延)が問題になることがあります。ラグというのは、ゲームを操作してから映像が表示されるまでの時間差のことをいいます。たとえば、キャラクターを移動したのに、自分がPCで見ている画面でキャラクターが実際に移動するまで時間がかかるというような状態を、ラグがあると表現します。ラグはビデオキャプチャーで必ず発生します。
- ふだんTVでゲームをプレイしているときは、操作してから映像が表示されるまで事実上ラグがありません(液晶テレビなどデジタルTVの場合は除く)。しかし、ビデオキャプチャーを使ってPCでゲームをプレイすると、操作してその映像が反映されるまで時間がかかります。
Monster X2のラグ
- Monster X2もビデオキャプチャーである以上、ラグは発生します。問題は、そのラグが妥協できる程度のものであるかということです。結論からいうと、Monster X2で生じるラグは格闘ゲームやシューティングゲームなどの一部のジャンルを除き、たいていはプレイに支障が出ないレベルです。ただ個人差はあります。
- そこで、Monster X2にゲーム機を接続して実際にゲームをプレイしてみましょう。ラグを我慢できるかどうか確かめる必要があります。もしMonster X2のラグが原因で操作が思うようにできないという場合は、ゲーム機の映像・音声を分配出力します。用意するものは、(1)D端子(HDMI端子)を搭載するTVまたはPCディスプレイと(2)AVセレクター(スプリッター)、および(3)これらを接続するケーブルです。
▲D端子接続の場合にMonster X2のラグを回避したいときは、D端子対応のセレクターとTVをそれぞれ1台ずつ、それにD端子ケーブルを2本用意します。
- (1)~(3)を用意すれば、PCにゲーム画面が映り、ゲームの音が聞こえてきます。そして、TVにも同じゲーム画面が映り、ゲームの音が聞こえてくる状態になります。詳細はキャプチャーボードのラグを回避する方法をご覧ください。
▲画面の上へ
Tips
- PS2上でPS1のゲームをプレイすると、Monster X2では映像が表示されません。しかし、PS3上でPS1のゲームをプレイすれば、映像が表示されます。
▲画面の上へ
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Monster X2 / 2011年09月13日 (火) 19時11分02秒
最終更新:2011年09月13日 19:11