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トップ > ライブ配信カテゴリ > YouTube Live・YouTube Gaming / 2016年11月03日 (木) 00時44分13秒


実況プレイ動画を作成する場合については、YouTubeでゲーム実況をご覧ください。
PS4のシェア機能を使用したライブ配信については、PS4・Xbox Oneの配信機能をご覧ください。


動画投稿だけじゃない!YouTubeでゲーム配信する方法

  • YouTube Live(YouTube Gaming) は、Googleが運営するライブ配信サービスです。


ライブ配信も動画投稿もできる

  • ライブ配信も動画投稿も、すべてYouTubeだけで完結 することができます。複数のサービスを使い分ける必要がありません。

アーカイブは無期限

  • ライブ配信のアーカイブは無期限で保存 されます。期間制限はありません。

視聴者は配信中に追っかけ再生できる

  • 配信者側で事前に設定しておけば、視聴者はライブ配信を視聴している途中であっても、最大で4時間まえの映像を再生できます( 追っかけ再生 )。

YouTube Live対応のハード・アプリが多い

  • 多くのハード・アプリがYouTube Liveに対応 しています。そのため、ありとあらゆるハード(例 : PC、PS4、Andoroid端末)から簡単にYouTubeでゲーム配信できる環境がそろっているといっても過言ではありません。

高画質で配信できる

  • 高画質な配信が可能 です。

無料で利用できる

  • YouTube Liveは 無料 です。

目次




最初に知っておくべきこと


YouTube Gaming


  • YouTube Liveでの配信方法を見ていくまえに、 YouTube Gaming というサイトについて理解しておきましょう。同サイトは、 ゲーム実況に特化 したサービスを提供しています。視聴者側からすると、ゲーム関連の投稿動画・ライブ配信を探しやすいというメリットがあります。


▲YouTube Gaming

  • しかし、 配信者側から見た場合、YouTube Gamingに大きな意味はありません 。というのも、 配信者が配信関連の設定をする場合、YouTube Liveのほうで行う 必要があるからです。YouTube Gamingで設定するわけではありません。

説明
YouTube Live ・YouTubeでライブ配信ができるサービス
・YouTubeにアクセスしてライブ配信を行うかたちになる
YouTube Gaming ・ゲーム実況に特化したサービス
・視聴者がゲーム配信やゲーム動画を検索しやすいのが特長

新しい配信方法と、従来の配信方法


  • これも紛らわしいのですが、YouTube Liveには ベータ版従来版 という2種類の配信方法があります(2016年11月現在)。 当サイトでは、新しい配信方法であるベータ版について解説 しています。従来の配信方法ではすぐに配信を開始できないため、採用する必要はありません。


▲「 今すぐ配信 」が新しい配信方法で、「 イベント 」が従来型の配信方法です。

▲画面の上へ

準備


Google アカウントの作成


  • YouTubeでライブ配信するためには、 Google アカウント が必要になります。Google アカウントはこちらで作成できます。

電話でのアカウントの確認


  • 電話でアカウント(チャンネル)の確認 をします。これは身元確認のようなものです。

  1. こちらのページにアクセスする。
  2. 「電話の自動音声メッセージで受け取る」を選択する。
  3. 電話番号の入力画面が表示されるので、電話番号を入力して「送信」をクリックする。
  4. 自動で電話がかかってくるので出る。
  5. 自動音声で 6桁の確認コード が流れる。
  6. その確認コードをYouTubeの画面に入力し、「送信」をクリックする。
  7. 「YouTube アカウントが確認されました。」と表示されたら成功。


クリエイター ツールでライブ ストリーミングを有効にする


  • アカウントの確認ができたら、つぎはクリエイター ツール の画面を開き、 「ライブ ストリーミング」のところにある「有効にする」ボタンをクリック します。これでライブ配信を開始するうえでの、最低限の準備が整いました。

▲画面の上へ

配信できる端末


  • YouTube Liveでゲーム配信できる端末として、以下のようなものがあります。

PC


  • 一般的に、 ゲーム配信はPCを使って行います 。ノートPC、デスクトップPC、いずれでもかまいません。このページでは、PCを使った配信方法について解説しています。


PS4


  • YouTube Liveでは、 PS4 からのゲーム配信に対応しています。同機の シェア機能 を使うことにより、簡単にゲーム配信することができます。この場合、PCは必要ありません。特別な機材も不要です。

        PS4・Xbox Oneの配信機能を参照


Androidスマホ


  • 海外では、YouTube Gamingのアプリをインストールすることで Androidスマホ からもゲーム配信は可能です。2016年11月時点では、日本国内で同アプリをダウンロードすることはできません。

▲画面の上へ

ゲーム配信で必要なもの


  • ゲーム配信で最低限必要になるのが、 配信ソフトマイク です。この2点を軸に考えていくとわかりやすいでしょう。

配信ソフト(OBS Studio)


  • 配信ソフト は、ライブ配信において基本となるアプリです。 配信を開始・終了 するために使うほか、 PC画面の任意の部分を視聴者に見せる ことも可能です( 画面キャプチャー機能 )。たとえば、ゲーム画面がPCに表示されている場合は、そのゲーム画面を視聴者に見せることができるわけです。また、PCの音やマイクの音を流す機能もあります。


▲使用者が多い配信ソフトのひとつ、OBS Studio

  • 配信ソフトにはさまざまなものが存在しますが、定番の配信ソフトが OBS Studio です。無料にもかかわらず、機能的に有料の配信ソフトに負けていません。必要な機能はすべてそろっており、世界中で愛用されています。最初にOBS Studioをインストールしておきましょう。

  1. 公式サイトにアクセスし、「Download OBS Studio」をクリックする。
  2. ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックして実行する。
  3. 画面を順に進めていく。
  4. OBS Studioのインストールが完了する。


▲OBSの公式サイト

PCマイク


  • ゲーム配信で自分の声を入れたいなら マイク が必要です。マイクには、 ヘッドセットスタンドマイク の2種類があります。前者はマイクとヘッドフォンが一体となっているタイプ、後者は机などにマイクを置いて使用するタイプです。目的や環境、好みに応じで選ぶようにしてください。マイクは、基本的に PCに接続 します。

        実況用PCマイクPCマイクの選び方、およびPCマイクの製品例を参照

G230 ECM-PC60 ECM-PCV80U
価格(Amazon)
G230

ECM-PC60

ECM-PCV80U
特徴 こちら こちら こちら
タイプ ヘッドセット スタンドマイク
ピンマイク
スタンドマイク

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ゲーム画面をPCに映すために必要なもの


  • ゲーム配信をするためには、 自分のPCにゲーム画面を映す 必要があります。そのうえで、配信ソフトを使ってゲーム画面を配信するわけです。では、どのようにしてゲーム画面をPCに映すのでしょうか。その方法は ゲーム機によって異なります


据え置き型ゲーム機の場合


  • 据え置き型ゲーム機 (例 : PS4、PS3、Wii Uなど)の場合、 キャプチャーボード という周辺機器が必要です。この キャプチャーボードにゲーム機を接続することで、ゲーム画面をPCに表示できる ようになります。


  • キャプチャーボードにはいろいろな種類があります。 キャプチャーボードによって接続できるゲーム機が異る ので注意してください。たとえば、PS4やWii Uに対応していても、PS2に対応しているとは限りません。また、 PS3はキャプチャーボードとHDMI接続できないのが原則 という点も覚えておきましょう。これは HDCP というコピーガードが原因です。

        より踏み込んだ内容については、キャプチャーボード、およびキャプチャーボードの選び方を参照

MonsterX U3.0R CV710 GC550 DC-HC3PLUS
価格
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MonsterX U3.0R

CV710

GC550
DC-HC3PLUS
DC-HC3PLUS
PCとの接続 USB 3.0 USB 3.0 USB 3.0 PCI Express x1
対応ゲーム機 ・PS4、PS3
・Wii U
・Xbox One、Xbox 360
・PS4、PS3、PS2
・Wii U、Wii
・Xbox One、Xbox 360
・PSP
・PS4、PS3、PS2
・Wii U、Wii
・Xbox One、Xbox 360
・PSP
・PS4、PS3
・Wii U
・Xbox One、Xbox 360
こちら こちら こちら こちら
特徴 ・1080p/60fps対応
・TV出力対応
・PS3をHDMI接続可
・1080p/60fps対応
・YouTube対応 *1
・1080p/60fps対応
・TV出力対応
・過去の映像遡り対応
・YouTube対応 *2
・HDCPの制約なし
・PS3用に

携帯型ゲーム機、およびスマホの場合


  • 3DS、PS Vita、PSP、スマホ のゲーム画面をPCに映す方法は、下表のとおりです。

名称 説明 解説ページ
携帯型ゲーム機 3DS ・キャプチャーボードとは接続できない
・代行業者に改造してもらう
こちら
PS Vita ・キャプチャーボードとは接続できない
・代行業者に改造してもらう
PS Vita TV ・キャプチャーボードと接続できる
HDCPに注意
こちら
PSP ・キャプチャーボードと接続できる
・接続用のケーブルも別途必要
こちら
スマホ iOS端末 ・ミラーリング機能を使う
・PCにアプリをインストールする
こちら
Android端末 ・ミラーリング機能を使う
・PCにアプリをインストールする
こちら


より詳しく知りたい場合は


  • ここまでの解説を読んで、 ゲーム配信のやり方・ポイントをもっと知りたいという場合 は、下記ページをご覧ください。

        ゲーム配信で必要になるものを参照

▲画面の上へ

OBS Studioを使った配信方法(1)


  • OBS Studioの設定方法について簡単に見ておきましょう。前提として、 ゲーム配信に必要な機材がそろっていて、ゲーム画面がPCに映っているものとして 話を進めていきます。

「設定」をクリックします。


左メニューの「配信」をクリックし、以下のように設定します。


▲「配信種別」を「ストリーミングサービス」、「サービス」を「YouTube / YouTube Gaming」、「サーバー」を「Primary Youtube ingest server」にします。

ライブ ダッシュボードを開き、 「ストリーム名 / キー」をコピー します。ストリームキーは「Ctrl」+「C」でコピー可能です。


コピーしたストリームキーを、OBS Studioの「ストリームキー」にペースト しましょう。ここができていないと配信を開始できません。また、次回以降は設定を変更する必要はありません。


左メニューの「出力」をクリックし、「出力モード」で「 詳細 」を選択します。


各種設定をします。 「ビットレート」の設定は、高画質な配信をするうえで重要な部分 です。下記画像は、あくまでも参考程度にしてください。


▲「レート制御」を「CBR」、「ビットレート」を2000kbps、「キーフレーム間隔」を2秒、「CPU使用のプリセット」を「medium」にしています。

左メニューの「映像」をクリックし、各種設定を行います。 「解像度」の設定も画質に大きく関係する部分 です。参考までに、下記画像のように設定します。


自分の声も配信で流したい場合は、マイクをPCに接続した状態で左メニューの「音声」をクリックし、 使用するマイクを「マイク音声デバイス」で選択 しましょう。


▲ここに表示される項目は、PC環境によって異なります。

「OK」をクリックします。

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OBS Studioを使った配信方法(2)


  • 引き続きOBS Studioの設定をしていきます。

「ソース」のところにある「+」をクリックします。


ウィンドウキャプチャ 」を選択し、ゲーム画面(ウィンドウ)を選択しましょう。すると、ゲーム画面がOBS Studioに映ります。詳しいやり方ついては、OBS Studioの詳しい使い方をご覧ください。


配信開始 」ボタンをクリックします。 YouTube Liveの場合、同ボタンをクリックした瞬間に配信が始まります。Webブラウザで操作する必要はありません。


配信中に書き込まれた 視聴者のコメント は、ライブ ダッシュボードで確認できます。


▲コメントはチャット欄に表示されます。ゲーム画面は、『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)より。

このとき、 放送画面内のスピーカーをミュートにするのを忘れないようにしましょう 。スピーカーをミュートにしないと、音が繰り返し取り込まれてハウリングします(エコーがかかる、音が響く)。


放送画面は10秒以上遅れて表示されますが、不具合ではありません。 この映像・音声の遅れのことを 遅延(ラグ) といいます。

配信を終了する場合は、OBS Studioで「 配信終了 」ボタンをクリックします。


画質の上げ方 や、 OBS Studioの便利な機能 については、下記ページをご覧ください。

        OBS Studioの詳しい使い方

▲画面の上へ

ライブ ダッシュボードの設定


  • ライブ ダッシュボードでは、配信についての基本的な設定をすることができます。設定変更は自動で保存されます。


配信タイトル、説明文などを入力する


  • 配信のタイトル、説明文、ゲームタイトルを入力します。

  1. 「基本情報」タブを開く。
  2. 配信タイトル、および説明文を入力する。
  3. 「カテゴリ」で「ゲーム」を選択する。
  4. ゲームタイトルを入力する。


非公開、または限定公開で配信する


  • 設定を変更することで、 非公開 または 限定公開 で配信することができます *3 。テスト配信したい場合などに活用しましょう。

  1. 「基本情報」タブを開く。
  2. 「プライバシー」を「非公開」または「限定公開」にする。
  3. 限定公開で配信している場合は、配信を見せたい人にだけ配信URLを伝える。


遅延を短くする


  • 遅延 についての設定がありますが、基本的に初期設定のまま変更する必要はありません。 約10秒の遅延は不具合ではなく、YouTube Live側の仕様 です。

  1. 「ストリーム オプション」タブを開く。
  2. 「視聴者との交流向けに最適化(低遅延)」が選択されていることを確認する。
  3. 視聴者が正常に映像を視聴できない場合は、「視聴者側のバッファを減らすために最適化」を選択する(遅延は増える)。


DVRを有効にする


  • DVR は、いわゆる追っかけ再生機能のことです。ライブ配信中であっても、視聴者は最大4時間まで映像を遡って見ることが可能です。

  1. 「ストリーム オプション」タブを開く。
  2. 「DVR を有効にする」にチェックが入っていることを確認する。


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こんなときは


棒読みちゃんにチャットを読みあげさせたい


  • YouTube Liveのチャットを音声合成で読みあげさせるには、 ようつべLiveで棒読みちゃん というアプリが必要です。このアプリを使うためには、ちょっとした事前準備が必要です。また、公開配信でなくてはいけません。

        各ライブ配信サイトで棒読みちゃんを使う方法を参照

Twitterで配信開始を視聴者に知らせたい


  • ライブ配信の開始時、フォロワーに向けて配信ULRを含んだツイートを行うことができます。

  1. ライブ ダッシュボードを開く。
  2. 「リンク先」で、YouTubeとYouTube Gamingのどちらかを選択する *4
  3. 画面右下の「共有」にあるTwitterのアイコンからツイートする。


アーカイブを残したい


  • ライブ配信の アーカイブは自動的に保存 されます(無期限)。動画を視聴したい場合は、クリエイターツールの「動画の管理」からアクセスできます。

  • アーカイブを視聴できるようになるまで、しばらく時間がかかります。 「動画の管理」で「処理しています...」という表示が消えるまで待ちましょう。また、アーカイブを公開したい場合は、「動画の管理」の「編集」で 動画を公開する設定 にしておいてください。

アーカイブを削除したい


  • ライブ配信のアーカイブを削除するには、クリエイターツールの「動画の管理」から「編集」と書いて部分をクリックし、「削除」を選択してください。チェックを入れた動画をまとめて「操作」から削除することもできます。


▲画面の上へ

その他


  • OBS Studioの設定が適切であるにもかかわらず画質が悪い場合 は、YouTubeのプレイヤー(動画の再生画面)にカーソルを重ね、歯車アイコンをクリックしてください。そして、「画質」を変更します。

  • 現在の視聴者数などの情報は、ライブ ダッシュボードの「アナリティクス」で確認できます(初期設定では画面右下)。「統計情報をすべて表示する」をクリックすると、さらに詳しい情報を見ることが可能です。

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関連ページ



  • C920
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  • とても分かり易い言葉でありがとうございます。YouTuberなので今後使わせて頂きます -- 名無しさん (2016-02-23 23:18:09)






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