モンストロス・プレッジ

Monstrosity
依頼者:
 サスピシャス・ヒューム(Suspicious Hume)
  / パシュハウ沼
依頼内容:
 手軽に魂の成長を促す方法があるようだ。
 「野兎の毛皮」、「トカゲの尻尾」、
 「マンドラゴラの双葉」のうち、どれか1つを
 北サンドリア、バストゥーク港、
 ウィンダス港にいる仲間に
 届けろという。


ウィンダス港


Suspicious Tarutaru : ……[女/男]、
こノ光が見えるのか。
ならバ、パシュハウ沼にいる私ノ仲間ノもとヲ
訪れるといイ。


パシュハウ沼


Suspicious Hume : ……ほう。
[女/男]、こノ光が見えるのカ。
なかなかいい素質ヲ持っているナ。
Suspicious Hume : 加えテ、
己ノ鍛錬も怠っていなイ。
だガ、そろそろ鍛錬による成長だけでは
満足できないのではないカ?
Suspicious Hume : 無理もなイ。
あらゆる生命に宿る魂ハ、本質的にそれ自体ノ
成長ヲ渇望しているのだからナ……。
Suspicious Hume : 魂ノ成長にハ
より多くノ経験が必要となル。
にもかかわらズ、生命に与えられた器はただ1つ……
経験ヲ積むには限界があル。
Suspicious Hume : だガ、手軽に
魂ノ成長ヲ促すことができるとしたらどうダ?


Suspicious Hume : 興味があれバ、
野兎の毛皮トカゲの尻尾
マンドラゴラの双葉ノうち
どれか1つヲ用意シ、私ノ仲間に届けロ。
Suspicious Hume : 私ノ仲間ハ
北サンドリア、バストゥーク港、ウィンダス港に
いるガ、どこヲ訪ねても構わなイ。
Suspicious Hume : 選ぶ選ばないは自由ダ。
まア、すでに答えは出ていると思うがナ。
……魂ハ、嘘ヲつかヌ。



Suspicious Hume : 興味があれバ、
野兎の毛皮トカゲの尻尾
マンドラゴラの双葉ノうち
どれか1つヲ用意シ、私ノ仲間に届けロ。
Suspicious Hume : 私ノ仲間ハ
北サンドリア、バストゥーク港、ウィンダス港に
いるガ、どこヲ訪ねても構わなイ。
Suspicious Hume : 選ぶ選ばないは自由ダ。
まア、すでに答えは出ていると思うがナ。
……魂ハ、嘘ヲつかヌ。


ウィンダス港



Suspicious Tarutaru : ……話は聞いていル。
野兎の毛皮トカゲの尻尾
マンドラゴラの双葉ノうち
どれか1つヲ用意シ、私に届けロ。
Suspicious Tarutaru : あるいハ、
北サンドリアか
バストゥーク港にいる
私ノ仲間ヲ訪ねても構わなイ。
Suspicious Tarutaru : 待っているゾ……。



(Suspicious Tarutaruに指定のアイテムをトレード)

Suspicious Tarutaru : ……来たナ。
Suspicious Tarutaru : 悪いようにはしなイ。
こノ星辰の指輪ヲはめ、そノ光に飛び込むがいイ。

だいじなもの:星辰の指輪を手にいれた!
星辰の指輪

肉体から魂を分離し、別の器への
ジャンクションを可能とする指輪。



Suspicious Tarutaru : さア、
そノ星辰の指輪ヲはめ、こノ光に飛び込むがいイ。



(Odyssean Passageを調べる)

異空間へと繋がっているようだ……。

選択肢:飛び込みますか?
  はい
  いいえ(キャンセル)


魂の聖櫃


Maccus : 魂の聖櫃へようこソ。
思ったよリ、落ち着いているナ。


Maccus : いマ、おまえノ魂ハ
[ウサギ族/トカゲ族/マンドラゴラ族]にジャンクションしていル。
Maccus : 魂ノ成長ノ
足かせとなっていたのハ、
与えられた器がたった1つだというこト。
Maccus : でハ、仮ニ
他ノ器ヲ経験することができたラ……?
Maccus : 我が主はそノ疑問へ至リ、
永き研究ノ末ニ、そノ解ヲお導き出されタ。
Maccus : ……そウ、
いまおまえが体験している
そノ事象こそガ、解なのダ。
Maccus : そノ名モ……

Aengus : (おイ、呼び名なんてもんあったカ?)

Teyrnon : (我が主ハ、
名などに興味はありませン。)

Maccus : (……でハ、どうするのダ?)

Suibhne : (決めちゃっていいんじゃなイ?)

Maccus : (う、うム……。)
Maccus : ……そノ名モ
「モンストロス・プレッジ」。
Maccus : あア、言い忘れていたガ
これが私たちノ本当ノ姿ダ。
Maccus : 聖櫃ノ外にいたのハ、
そこらに打ち捨てられたマネキンに
私たちがジャンクションした状態……。
まア、いまノおまえと似たようなものダ。
Maccus : 理屈は違うがナ。

Aengus : (おイ、そノ呼び名も
決めちまったほうがいいんじゃねえカ?)

Teyrnon : (言えてますね。
人間は名ヲ好みますかラ。)

Maccus : (……仕方あるまイ。)
Maccus : でハ……
今後は魂がモンスターにジャンクションした状態ヲ
「モンストロス」と呼ぼウ。
Maccus : さテ、
新しい器ノ居心地ハどうダ?
Maccus : 初めは
魂が定着しにくいかラ、今回だけは
モンスターの身体ノ一部ヲ媒介としたガ、
次回からは問題ないはずダ。
Maccus : 器が違えバ、
これまでノやり方は通用しなイ。
私が基本ヲおしえてやるかラ、なんでも聞ケ。

選択肢:何について聞きますか?

>>モンストロス・プレッジについて

Maccus : 「モンストロス・プレッジ」とハ
モンスターに己ノ魂ヲジャンクションさせることデ
モンスターとしてノ経験ヲ積める術ノことダ。
Maccus : なんダ?
ジャンクションされたものはどうなるのかだト?
いいカ、世には知らなくてもいいことがあル。
故ニ、そノ質問は却下ダ。
Maccus : 何か引っかかるのであれバ
こノ場で見たこと聞いたことは忘れるのだナ。
そしテ、安寧な生活ヲ続けるがいイ。
Maccus : ……でハ、
説明に戻るゾ。
Maccus : モンスターへノ
ジャンクションは、ここ魂の聖櫃で行ウ。
Maccus : 魂とは繊細なのダ。
肉体という器から離れた魂ハ、赤子も同然。
大変危険な状態だということヲ知レ。
Maccus : だがここならバ、
他からノ干渉ノ心配は一切なイ。
Maccus : 聖櫃ノ入口は
パシュハウ沼、北サンドリア、バストゥーク港、
ウィンダス港にあル。
どこからでも好きにアクセスするといイ。
Maccus : おまえが
モンスターにジャンクションしている間、
本来ノ器はこちらで預かっておク。
Maccus : 安心するがいイ。
おまえノような人間ハ、
我が主にとって貴重な存在なのダ。
誓っテ、蔑ろなどにはせン。
Maccus : モンスターになったラ、その
オデセアン・パッセージ(Odyssean Passage)
から好きなエリアに出テ、存分に戦エ。


Maccus : 一度エリアに出たら
他のエリアには移動できないから注意するんだナ。
Maccus : モンストロス・プレッジを
やめたくなったラ、アビリティ「リリンク」を
使用するがいイ。本来ノ器に魂が戻るゾ。
Maccus : ただシ、「リリンク」の発動中
移動したり攻撃ヲ受けたりした場合ハ
キャンセルされル。
Maccus : 本来ノ器に戻る際モ
外部からノ干渉はよくないからナ。

>>カスタマイズについて

Maccus : 聖櫃に入るト
メニューの「装備変更」という項目が
「カスタマイズ」に変化すル。
Maccus : ここでハ、モンストロスの
種族、名前、知識ノ設定ヲ行うことができるゾ。

選択肢:何について聞きますか?

>>種族設定について

Maccus : 「種族設定」でハ
モンストロスの種族ヲ設定することができル。
Maccus : 設定できるモンスターは
初めは少ないガ、モンスターのレベルが上がれば
どんどん増えていク。
Maccus : 基本的にハ、
レベルが上がったモンスターと同種族ノ
モンスターを新たに設定できるようになるガ……
Maccus : 例外としテ
他種族のモンスターを
設定できるようになる場合もあるゾ。

>>名前設定について

Maccus : 「名前設定」でハ
モンストロスの名前ヲ設定することができル。
Maccus : 設定できるのは
ファーストネームとミドルネーム。
ラストネームは種族名で固定されているゾ。
Maccus : 名前などに意味はなイ。
故に何度でも付け替えは可能ダ。
飽きるまデ、好きに設定するがいイ。

>>知識設定について

Maccus : モンスターのレベルが上がるト、
そノ種族ノ「知識」ヲ入手できル。
Maccus : 知識は設定することで初めテ、
その力ヲ発揮することができるゾ。
Maccus : 知識は
入手した際ノ種族に留まらズ、
他ノ種族に設定することも可能ダ。
Maccus : 知識にハ
それぞれコストが設けられておリ、
設定できるコストには上限があル。
Maccus : 質ノいい
知識ほど当然コストは高イ。
質ヲ取るか量ヲ取るカ、悩むところだナ。

>>ランクについて

Maccus : 「ランク」とハ
モンストロスの階級ノことで、
低い方からMon、NM、HNMノ3階級があル。
Maccus : ランクは
所持している蛮名値に応じて変動するガ、
交戦ヲ許可していない状態でハ、常にMonとなル。
Maccus : NMやHNMになるト
設定できる知識のコストが増エ、より多くノ知識、
より強い知識ヲ設定できるようになるゾ。

>>蛮名値について

Maccus : 「蛮名値」とハ
おまえたち人間でいう名声だと思えばいイ。
Maccus : だガ、まったく同じではないゾ。
戦闘に勝利すれば手に入るガ、敗北すれば
失われル。
Maccus : ランクがNMやHNMだった場合ハ
Monの場合よりモ、多くノ蛮名値が
失われるゾ。気をつけることダ。
Maccus : ランクによっテ
所持できる蛮名値は異なル。
現在のランクと所持している蛮名値は
メニューの「ステータス」から確認できるゾ。
Maccus : 蛮名値ハ、
テイルノン(Teyrnon)に納めれバ
モンストロスの種族や知識、
アイテムと交換してやろウ。

>>やめる

Maccus : 魂は
おまえが思うよりもずっと貪欲ダ。
モンスターライフを存分に楽しメ。



Maccus : 器が違えバ、
これまでノやり方は通用しなイ。
私が基本ヲおしえてやるかラ、なんでも聞ケ。

選択肢:何について聞きますか?

>>説明を聞く
(もう一度説明してもらえる)

>>雑談する

Maccus : 我が主ハ
己ノ成長に貪欲な者ヲ好む。
おまえノがんばり次第でハ、いずれ
お会いできるかもしれんゾ。
Maccus : 魂は
おまえが思うよりもずっと貪欲ダ。
モンスターライフを存分に楽しメ。



Teyrnon : 調子はどうダ?
私に言えバ、蛮名値と引き換えニ
いいものヲやるゾ。

>>雑談する

Teyrnon : おヤ、
交換品に不満がおありですカ?
様々な種族ヲ経験することデ、
ラインナップが増えますヨ。



Aengus : モンスター相手に
戦うだけじゃ不満だロ? もう少し待ってナ。
俺がとっておきノ相手ヲ用意してやるゼ。



Suibhne : 同種族のモンスターと
モンストロスが戦うのは滑稽カ?
生ける者は皆、高みヲ目指す……
時には手段を選ばぬものダ。

>>雑談する

Suibhne : エ?
僕らノ種族にジャンクションしてみたイ?
うーン……考えとくヨ。

>>見極めに挑戦する

Suibhne : 肉体に惑わされることなク
真実ヲ見極める力を試させてもらウ。
挑戦するのカ?

選択肢:挑戦しますか?
  やる!
  やらない!(キャンセル)

Suibhne : よシ。
それでハ第1問!
Suibhne : 北サンドリアに
いたのは誰ダ?

選択肢:誰ですか?
  もう一度問題を確認する
  Aengus
  Maccus
  Suibhne
  Teyrnon

>>不正解の場合
+ ...
Suibhne : ………不正解ダ。
また明日にでモ挑戦ヲ受けよウ。

Suibhne : 正解ダ!
Suibhne : よシ。
それでハ第2問!
Suibhne : ウィンダス港に
いたのは誰ダ?

選択肢:誰ですか?
  もう一度問題を確認する
  Aengus
  Maccus
  Suibhne
  Teyrnon

Suibhne : 正解ダ!
Suibhne : よシ。
それでハ第3問!
Suibhne : バストゥーク港に
いたのは誰ダ?

選択肢:誰ですか?
  もう一度問題を確認する
  Aengus
  Maccus
  Suibhne
  Teyrnon

Suibhne : 正解ダ!
Suibhne : なかなかやるナ。
全て正解ダ!
褒美ニこれヲやろウ。

蜂族にジャンクションできるようになった!



■関連項目 その他(その他の地域)
Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

















































~
最終更新:2013年11月24日 23:18
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|