最果てにて君を待つ闇

The Shadow Awaits
星の神子からの指令。
最果ての地ザルカバードにそびえ立つ
ズヴァール城。そこで何が起きているのか
その目で確かめよ。それが星の定め。


ウィンダス森の区 / ブーマガード


+ ...
Rakoh Buuma : 急遽、開かれた5院の会議が
さきほど終了したようだ。
Rakoh Buuma : その知らせと共に、
おまえ宛に、星紋章入りの召喚状が来ている。
天の塔へと急ぎたまえ。

だいじなもの:星紋章入りの召喚状を手にいれた!
星紋章入りの召喚状

白い星の紋章が入った召喚状。
文字1つ1つが星のごとく静かに輝いている。
「急ぎ、天の塔・魔天の扉へ来たれ」とある。

ミッションを受けた!



Miiri-Wohri : ご、5院の会議について
悪いうわさもありますが、星の神子さまの占いでは
ウィンダスの未来は明るいはず。
Miiri-Wohri : な、なにも心配ありません。
せ、戦争など、起こるはずがありません。
……ボクを信じてください。

Sola Jaab : なんか雲行きが怪しかったけど、
全軍投入の戦争は、まぬがれたらしいにゃー。
Sola Jaab : ……ととと、今のは内緒にゃー。
ダレソレの復活とか、戦争のウワサとか、
不安になるような発言は、禁止されてるにゃ。

Tih Pikeh : 5院の会議が、突然行われるなんて
すっごく珍しいことよね~。
Tih Pikeh : 5院の院長全員がなかなか
そろわないから、いつもなら何ヶ月も前から、
お知らせを出しまくるのよ~。


ウィンダス水の区 / 北風団


+ ...
Mokyokyo : [Your Name]さん、
天の塔からあなた宛に、また星文書が来ています。
おわかりですね? 天の塔へと向かってください。
Mokyokyo : しっかりとお努めを
果たしてきてください。応援しています……!

だいじなもの:星紋章入りの召喚状を手にいれた!

ミッションを受けた!



Mokyokyo : [Your Name]さん、
天の塔からあなた宛に、また星文書が来ています。
おわかりですね? 天の塔へと向かってください。
Mokyokyo : しっかりとお勤めを
果たしてきてください。応援しています……!

Panna-Donna : 5院の会議が終わったらしいよ。
いったい、なにが会議の議題だったんだろ。
Panna-Donna : なぁ、キミってさぁ、
天の塔に自由に出入りできるくらい偉いんだろ?
誰にも言わないから、なにが起きてるか教えてよ。

Dagoza-Beruza : 突然、5院の院長が召集されたと
いう話を聞いて、悪い予感がしたのだ。
Dagoza-Beruza : 前回のホルトト遺跡の騒ぎといい
なにかよからぬことが起きているのは確かだな?

Ten of Hearts : ワタシ★の ズノウ★で
ゲンザイ★の ジョウキョウ★を ブンセキ★して
ミタ★トコロ……
Ten of Hearts : 80★パーセント カクリツ★で
ウィンダス★が センソウ★に マき★コマれる
と デ★ました。……コレ ホントウ です★カ?


ウィンダス石の区 / 天の塔前・魔戦士隊


+ ...
Zokima-Rokima : なんとも、悪い予感がしますね。
また星紋章入りの召喚状が、あなた宛てに
来ています。
Zokima-Rokima : もしかすると、あなたは
20年前にウィンダスを救ったカラハバルハのように
偉大なことを成し遂げるのかもしれません……。
Zokima-Rokima : 天の塔へとお進みください。
星の神子さまがお待ちでしょう。

だいじなもの:星紋章入りの召喚状を手にいれた!

ミッションを受けた!



Zokima-Rokima : 天の塔で星の神子さまが
お待ちです。さぁ、天の塔へとお進みください。
Zokima-Rokima : 偉大なことを成し遂げて
ください。20年前の英雄カラハバルハのように!

Pakke-Pokke : 時々、思わないかな?
獣人と人は本当にわかりあえないのかって。
Pakke-Pokke : 星の神子さまは、いつか
わかりあえると思っていろいろ手をつくしたのに
なにも変わらなかった。
Pakke-Pokke : それが星の定めって
ものなのかなぁ。星の動きも変わらないもんね。

Keo-Koruo : 5院の会議は、それはそれは
珍しくあっけなく終わっちゃったタルよ!
Keo-Koruo : コルモル博士もすんなり出てたし、
アジドマルジド院長も、文句1つつけなかったタル。
あまりにも静かな会議で、不安感・倍増タル!

Chawo Shipeynyo : なんだか騒がしいね……。
天の塔の中でなにかあったのかい?


ウィンダス港 / ウェスト・オブ・ビースト


+ ...
Janshura-Rashura : 5院の会議が終わったとの
知らせと同時に、また星紋章入りの召喚状が、また
届いたよ。
Janshura-Rashura : 天の塔で何が起きてるのか
知らないけど、あなたは頼りにされてるんだ。
俺たちの分も、がんばってくれよ。

だいじなもの:星紋章入りの召喚状を手にいれた!

ミッションを受けた!



Janshura-Rashura : 5院の会議が終わったとの
知らせと同時に、また星紋章入りの召喚状が、また
届いたよ。
Janshura-Rashura : 天の塔で何が起きてるのか
知らないけど、あなたは頼りにされてるんだ。
俺たちの分も、がんばってくれよ。

Puo Rhen : なんだか、シッポがビリビリするよ。
こいつは、なんか悪いことがどっかで起きてる
しるしなんだよな。
Puo Rhen : ……おっと。不安にさせちまうような
こと言っちゃって、悪かったな。悪いことも
ピンからキリまであるさ。気にするなよ。

Nine of Clubs : ワタシ★も ワルイ★シラセ と
イウ★モノ を カンジ★テ ミタイ★デス。
Nine of Clubs : シカシ シッポ★が
ナイ の★で ビリ★ビリ シテ★モ
ワカリ マ★セン。

Ten of Clubs : フタタビ アナタ★を
テン★の★トウ が ヨンデ★いる ヨウ★です。
キット また オオキ★な ミッション を
イイ★つけ ラレ★る ので★ショウ。
Ten of Clubs : ……コンド★も
ゲンキ★な スガタ★で ウィンダス★へ
モドッ★て キ★て クダ★サイ ね。


天の塔 / 書記官の間


Kupipi : どうぞ、羅星の間をこえ、
一番奥のお部屋まで、お進みくださいですなの。
Kupipi : こんな大変なミッションを
あなたが受けることになるとは思わなかったなの。
クピピは、ちょっぴり感動なのなの。


天の塔 / 羅星の間


Zubaba : 5院の会議は、毎回、大荒れに荒れるが
今回、口の院の院長は静かだったとか。
Zubaba : いつもうるさいヤツが静かだと、
それはそれで心配になるもんだ。

Boycoco : 鼻の院の院長ルクススさまが
北の地から帰っていらした理由が、今やっと
わかりましたわ。
Boycoco : ルクススさまは、20年前の戦争の
調査をなさっているとのこと……。闇の王の
秘密など、つかんではないのでしょうか。

Kiwawa : 他国の護符も獣人軍に
奪われていたというのは、本当ですか?
Kiwawa : それならば、もはや一刻の猶予も
残されてはいないはず。

Churara : 目の院の院長が特に、
戦争には乗り気じゃないそうよ。
Churara : やっぱり、前の戦争のとき、
多くの本が燃えそうになったっていう
経緯があるからでしょうね。

Aeshushu : ね、ねねね!
もう、星の神子さまにお会いになったの!?
Aeshushu : あたしたちの間だと、あなたが
闇の王の討伐隊の1人として指名されたんじゃ
ないかって、もっぱらのウワサよ!?

Dattata : ズババさまはあまり騒がぬようにと
お達しを出したけれど、このような一大事、
騒ぎたてずにどうしましょう。
Dattata : でもご安心なさって。
私たちもきちんと物の道理はわかっています。
天の塔の外では、貝のごとく口を閉じますわ。

Heruru : 一度死んだ者を復活させるなどという
悪しき法が、果たしてこの世にあるのでしょうか。
Heruru : ……そういえば、ウィンダスにも
そういった恐ろしい伝説がありましたっけ……。
あれは確か、魔法人形の伝説……?

Ikucheechee : ウィンダスが先陣を切る必要が
あるのでしょうか?
Ikucheechee : やはりまずはジュノに
様子を探ってもらってからの方が……。

Nayutata : 5院の会議では、いつもとは
違う意味で荒れたようですわ。
Nayutata : 他国との兼ね合いを考えると、
ウィンダスだけで突っ走るわけにはいかない
ですものね。

Tsuryarya : この前の星読みの時、
神子さまはウィンダスの平和を予言なさった。
けれど、この未来は平和とは程遠い……。
Tsuryarya : ……もしかして、
もしかして、神子さまは……?

Utsuitsui : ここは侍女の間。
天の塔の、2階にあたる場所ですわ。
Utsuitsui : 侍女たちが騒いでいますが、
大目に見てやってください。5院会議が終わり、
ウィンダスの方向性が決定されたのです。

Kinono : あっ、あのっ、5院の会議は
無事に終わりましたっ。
Kinono : 会議では、すごく重要な決定が
されたみたいですっ。がんばってくださいっ。

Nebibi : みんななんで、こんなに
落ち着いていられるのかしら?
Nebibi : 闇の王が復活するのよ!
わたしは、帰りたくってしょうがないわ!



Foo Beibo : 5院の会議の結果だが、
結局、軍を出すまでにはならなかったよ。
Foo Beibo : 口の院の院長あたりが
軍を出さないことにうるさく騒ぐかと思ったけど
なぜか、すんなり決まったな。

Vahn Paineesha : 5院の会議を見ていると、
タルタルたちは、争いがキライな種族だと
いうことがよくわかる。
Vahn Paineesha : 闇の王復活などという緊急時に
なにを会議することがあろうか。信じられん。

Shaz Norem : 以前、話した黒き使者の話を
覚えているか?
Shaz Norem : あの使者は、神子さまに
この不吉な未来を告げに現れたのだろうか。

Rhy Epocan : 奥へお進みください。

Ufu Koromoa : くれぐれも失礼のなきように。



(Door:Vestal Chamberを調べる)

Star Sibyl : [Your Name]、
来ましたね。待っていました。
Star Sibyl : 5院の会議で決定しました。
ウィンダスは、闇の王復活にそなえ、
魔道院から軍は出しません。
Star Sibyl : 北の地へ軍を出すには、まだ
不確かなことが多い……。しかも、兵を動かせば
ヤグードとの友好関係を壊してしまうでしょう。
Star Sibyl : けれど、闇の王復活は
食い止めなければなりません。ヴァナ・ディールに
ふたたび戦乱の嵐が吹き荒れることだけは……。
Star Sibyl : そこで、あなたのような
強く聡明な冒険者に、その役目をお願いします。
Star Sibyl : 北の最果て……ズヴァール城へ向かい、
闇の王復活などという計画を阻止するのです。
Star Sibyl : あなたならできるはず……!
共に、導きの星を作りましょう。星巡りの戦士よ。


称号:星巡りの戦士


(Door:Vestal Chamberを調べる)

魔天の扉は固く閉ざされている……。



Rhy Epocan : やはり、獣人どもは裏で
闇の王復活に向けて動いていたのか。
Rhy Epocan : このたびの決定では、
我らはまだ武器を取ることはできぬ。
だが、冒険者であるおまえなら……。

Ufu Koromoa : ミスラの血が「戦え!」と
騒いでいるわ。私たちの母を殺した獣人どもを
根絶やしにしてしまえ……と。
Ufu Koromoa : ここにいる守護戦士は、
みな、同じ気持ちのはず。獣人に親を殺され
1人ぼっちになってしまった仲間だもの。


王の間




天の塔



Star Sibyl : 1つ、大きな星が消えた……。
Star Sibyl : けれど、違う……。
その星じゃない……。私が見たのはその星じゃ……。


天の塔 / 羅星の間


Zubaba : 冒険者の中にも、ちょっとは骨のある
やつがいるもんだねぇ。
Zubaba : いやいや、誰のこととは言わないよ。
闇の王は復活なぞしなかった。だから、それを
倒した勇者もいない。……ってことにしとこうね。

Boycoco : 鼻の院院長ルクススさまは、
とうに、北の地へとお戻りになりましたよ。
Boycoco : あのお方は、闇の王が突然現れた
理由をお調べになっているとか。あの当時、
あの地で何があったのでしょう?

Kiwawa : 闇の王の封印護符が奪われたことで
他国からもたくさんの冒険者が、北の地を
目指して旅立ったと聞きました。
Kiwawa : 他国の者同士でありながら、
協力しあい助けあい、友情を確かめあう……。
旅の途中、そんなドラマはありましたか?
……あったらいいですねぇ。憧れますわ。

Churara : 喜ばしい知らせっていうものは
パッと広がってしまうものなの!
Churara : でも、街の人たちには秘密よ。
今回の騒動自体、なかったことになっているの。
街の人たちが知ったらパニックを起こしちゃうわ。

Aeshushu : 闇の王討伐隊が、みごと
闇の王を撃ち破ったってほんとなの!?
Aeshushu : ね、ね、しかもあなたが
その中心になってたってほんとなの!?
いや~ん、しびれちゃう~。

Dattata : ズババさまはあまり騒がぬようにと
お達しを出したけれど、このような一大事、
騒ぎたてずにどうしましょう。
Dattata : でもご安心なさって。
私たちもきちんと物の道理はわかっています。
天の塔の外では、貝のごとく口を閉じますわ。

Heruru : 一度死んだ者を復活させるなどという
悪しき法が、果たしてこの世にあるのでしょうか。
Heruru : ……そういえば、ウィンダスにも
そういった恐ろしい伝説がありましたっけ……。
あれは確か、魔法人形の伝説……?

Ikucheechee : ずっと悪い夢ばかり見てました。
暗闇に横たわる棺おけから、恐ろしいものが
現れて……。ああ……。
Ikucheechee : けれど……今日はその夢を
見ませんでした。すべてが終わったのですね?
もう怯えずとも良いのですね?

Nayutata : わたしにはまったく想像できません。
呪われた北の地で頼るものもなく……。
さぞや恐ろしい思いをなさったことでしょう?
Nayutata : ウィンダスへお帰りなさい。
ここはあなたさまの故郷。その疲れた体を
ゆっくりと癒してくださいね。

Tsuryarya : 朝日が昇り、星が消えた頃、
お1人で天文泉を見つめていらっしゃる
神子さまにお会いしました。
Tsuryarya : あれはあなたさまのご活躍を
星々から聞いた後だったのかもしれません。
「大きな星が消えた」とおっしゃておられました。

Utsuitsui : ここは侍女の間。
天の塔の、2階にあたる場所ですわ。
Utsuitsui : 侍女たちが騒いでいますが、
大目に見てやってください。とても素晴らしい
お知らせが、みなの耳に届いたのですから!

Kinono : あっ、あのっ……ええと……。
Kinono : ちゃんとかえってこれて、
けがもなくて……、よかったですっ。
ほんとに、ほんとに、よかったです~っ!

Nebibi : そういえば、このごろ
口の院の院長を見かけないわね。
Nebibi : 前は毎日のように天の塔にきてたのに
ぜんぜん来なくなっちゃった。いったいどこで
なにやってるのかしら?



Foo Beibo : 今だから言うけど
あんたが北の地へ遣わされたと聞いたときは、
もう二度と会えないんだろうなと思ったよ。
Foo Beibo : 無事に帰ってこれてなによりだ!
今日は宴だな!

Vahn Paineesha : 聞いたぞ、聞いたぞ。
なんという驚くべき知らせ。冒険者の身で
獣人の恐るべき陰謀を食い止めるとは!
Vahn Paineesha : おまえの国を愛する心に
ヴァン・パイニーシャは感銘を受けた。
ありがとう、[Your Name]。

Shaz Norem : まずは礼を言わせてくれ。
我らの切なる願いをかなえてくれたおまえに。
Shaz Norem : 20年前のように罪なき子が
犠牲になることなく、平和が戻ってきた。
我らの願いはかなえられたのだ。

Rhy Epocan : 奥へお進みください。

Ufu Koromoa : くれぐれも失礼のなきように。



(Door:Vestal Chamberを調べる)

Star Sibyl : [Your Name]
よく、無事に帰りました。
よく、やりとげてくれました。
Star Sibyl : あなたの働きには、
感謝の言葉しかありません。さぁ、今はただ
ゆっくりと身体を休めてください。
Star Sibyl : 再び、あなたの星が
天の中心へと巡り来る……そのときまで……。

RANK6

20000ギルを手にいれた!


称号:闇を祓いし者


Rhy Epocan : ご苦労だった。今回のおまえの
働きは、ウィンダス国民の誇りとなるものだ。
Rhy Epocan : 公の場で称えることはできぬが
守護戦士はみな、おまえに感謝しているぞ。

Ufu Koromoa : ご無事でなによりです。
落ち着いたら、あなたの武勇伝を私たちにも
お聞かせください。北の地でいったい何が
あったのか、その真実を……。


天の塔 / 書記官の間


Kupipi : クピピはルンルン気分なのです♪
とっても素敵なお知らせを、侍女の方から
コッソリ教えてもらったのですの♪
Kupipi : たくさんのガードや冒険者を
ウィンダスに迎え入れ、そして戦場へと
送り出してきたクピピの人生……。
Kupipi : そんなクピピにはわかってたなの!
あなたは一見、フツーの冒険者のように見えて
実は熱くてホットな魂を持ってるってことなの!
Kupipi : こういう気持ちを言葉にすると
……「ズギューン!」ってな感じなのー♪

Urubero-Mohbero : クピピどのの様子が
いつもとはずいぶん違うような……。
Urubero-Mohbero : そういえば先ほど、
怪しげな飲み物をぐびぐび飲んでましたな。
く、クピピどのが、とうとう不良に!?

Tayaya : なんだか先ほどから
お2階が騒がしいようですね。
Tayaya : 侍女のみなさんがあれほど
騒ぐとは、なにかあったのでしょうか。
……ああ、わたしも仲間に入りたいですわ。


ウィンダス森の区 / ブーマガード


+ ...
Tih Pikeh : さっきまた、口の院の院長が
そのゲートから街の外へ出てったわよ。
Tih Pikeh : 天の塔から出された
星紋章の公式文書のせいかしら? あの文書に
何が書いてあったか気になるわ~。

Sola Jaab : なんか雲行きが怪しかったけど、
全軍投入の戦争は、まぬがれたらしいにゃー。
Sola Jaab : ……ととと、今のは内緒にゃー。
ダレソレの復活とか、戦争のウワサとか、
不安になるような発言は、禁止されてるにゃ。

Miiri-Wohri : て、手の院のアプルル院長さまに
天の塔より発行された、急ぎの星紋章の公式文書を
と、届けてきました。
Miiri-Wohri : アプルルさんは、そ、それは
お喜びになって、何があったかボクにも少しだけ
お、教えてくださいました……。
Miiri-Wohri : ……ううっ、なにも起こらなくて
よ、良かったですぅ~。平和がいちばんですぅ~。


ウィンダス水の区 / 北風団

+ ...
Panna-Donna : なんだかよくわかんないけど
天の塔の人たちの顔が明るくなったね。
Panna-Donna : なぁ、キミってさぁ、
天の塔に自由に出入りできるくらい偉いんだろ?
誰にも言わないから、なにが起きてるか教えてよ。

Dagoza-Beruza : 先ほど5院の院長へ、
流星のマークが入った星文書が届けられてたのだ。
Dagoza-Beruza : 流星のマーク入りは
「できるだけ急いで」の意味なのだ。
ワシができるだけ急いで届けてきたのだ。

Ten of Hearts : ワタシ★の ズノウ★で
ゲンザイ★の ジョウキョウ★を ブンセキ★して
ミタ★トコロ……
Ten of Hearts : 60★パーセント カクリツ★で
ウィンダス★は ヘイワ★を トり★モドした
と デ★ました。……コレ ホントウ です★カ?


ウィンダス石の区 / 天の塔前・魔戦士隊


+ ...
Pakke-Pokke : ウィンダスの歴史には
あなたの名は残らないかもしれない……。だけど
あなたがしてくれたことは、とっても偉大なこと!
Pakke-Pokke : ありがとう、冒険者さん。
これからもウィンダスの平和のために
その力を使ってちょうだいね。

Keo-Koruo : 鼻の院のルクスス院長が
晴れ晴れした顔で出て行ったタル。
Keo-Koruo : 僕の心もウィンダス晴れタル!
雲1つない、ピッカピカの快晴タルよ~!

Chawo Shipeynyo : なんだか騒がしいね……。
天の塔の中でなにかあったのかい?


ウィンダス港 / ウェスト・オブ・ビースト


+ ...
Puo Rhen : おっと、なんかあったのかい?
なんだかとっても晴れ晴れした顔してるよ?
Puo Rhen : ……あっ、わかった。
ランクアップしたんだろ? いくつになったんだ?
……ええ!? ランク6ってスゴイよ!?

Nine of Clubs : ピン★と キマシ★た よ!
ナニ★か トテモ イイコト★が アッ★た で
ショウ!?
Nine of Clubs : フフフ オドロ★き マシ★た?
アナタ★の タイオン★が イツモ★より タカ★い
ので ワカッ★た の★デス よ!

Ten of Clubs : マエ★に アッ★た トキ
より★も ツヨ★く ナッ★た の★では
アリマ★せん か?
Ten of Clubs : ……ソロソロ ワタシ★たち
カーディアン★でも アナタ★に カテ★なく
ナリ★そう デス……。


ウィンダス森の区 / 族長の家


Perih Vashai : ……聞いたかな、冒険者。
とても大きな戦いが、はるか北であったようだ。
Perih Vashai : しばらく世間は静かに
なることだろう。しかし、ミスラたちの心は
騒ぐばかり……。みな、何も終わっていない
ということを知ってるのだ。

Muhk Johldy : なぜでしょう。
なぜか、鼓動がおさまりません。
Muhk Johldy : 族長さまも何かを
お感じのご様子。何が起こるというのでしょう。

Kapeh Myohrye : みな、口には出さぬが
何かが起こりつつあることを知っているようだ。
Kapeh Myohrye : 確か、20年前にも
こういうことがあった。あの時は何か大きなものを
失った喪失感を感じた。あれは一体何だったのか。


ウィンダス森の区 / 手の院


Apururu : 冒険者さん! 聞いたわ!
あなたの大活躍のおかげだそうね!
Apururu : ウィンダスを、この世界を、
救ってくれて、ほんとうにありがとう……。
Apururu : ……ところで、うちのおにいちゃんと
どっかですれ違わなかった? おにいちゃんたら
「今がチャンスだ。おまえも来い!」とか言って
1人ですっとんでったの。
Apururu : もう、どうなっても知らないわ。
……だからもし、うちのおにいちゃんに会ったら、
「勝手に1人で悪だくみしてなさーい!」って
伝えておいてね。


ウィンダス石の区 / 博士邸宅


Koru-moru : うう……、なにか用か……?
ワシは今、闇の王と死闘を繰り広げ、助けた姫から
あっつあつのチュ~~~を……。
Koru-moru : ……ん?
おまえさんは、あれだな? あの冒険者だな?
闇の王を倒した……。
Koru-moru : よくもやってくれたな!
闇の王を倒すための大呪文は、ワシの23035番目の
研究だったというのに! ムキー!


ウィンダス水の区 / 目の院


Tosuka-porika : むむむむぅ……。
どこぞの冒険者のおかげで、私は出口のない
悪夢からようやっと醒めることができた。
Tosuka-porika : 闇の王の復活や
神々の書が魔力を失うなどあろうはずがない。
……そうだ、あれは夢だったのだ。


最後の護符 << 最果てにて君を待つ闇 >> 満月の泉(ミッション)

■関連項目 ウィンダスミッション
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最終更新:2015年05月09日 15:47
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