重要:サーベラス本部
概要
イルーシブマンの拠点を攻撃し、カタリストの情報を知るプロセアンのVIを取り返す。
重要:サーベラス本部
ミランダが設置した発信器(もしくは入手したデータ)からイルーシブマンの拠点が発見される。
ホースヘッドネビュラのアナディウス星系にある"クロノスステーション"がその拠点である。
奪われたカタリストの情報をサーベラスから取り戻すため、連合の艦隊は拠点を攻撃する事になる。
一度艦隊を動員するとリーパーにも気づかれるため、これが地球奪回に向けた第1段階となる。
ホースヘッドネビュラのアナディウス星系にある"クロノスステーション"がその拠点である。
奪われたカタリストの情報をサーベラスから取り戻すため、連合の艦隊は拠点を攻撃する事になる。
一度艦隊を動員するとリーパーにも気づかれるため、これが地球奪回に向けた第1段階となる。
- これ以降他の惑星に移動出来なくなるため、メイン以外のミッションやシタデルでの買い物が出来なくなる。
- ノルマンディーのシャトルベイで買い物は可能(ただし10%値上げ)。
- 戦闘資産の実働軍事力により選べるEDが変化するため、必要があればミッション開始前に戦闘資産を集めておく。
- 総合軍事力(全ての戦闘資産の合計)×準備レーティング(マルチプレイの結果で変動)=実働軍事力
- またこの時点で実働軍事力が4,000以上あると実績/トロフィー「海尉艦長」が解除される。
ミッション開始前クルーの誰かと恋愛関係にある場合、ロマンスイベントが発生する。
そしてこのイベントの後、再び地球で助ける事が出来なかった少年の夢を見る。
そしてこのイベントの後、再び地球で助ける事が出来なかった少年の夢を見る。
拠点は高度なセキュリティシステムが導入されているため、EDIが同行を志願しメンバー固定となる。
- このミッションのボス戦に向けEDIのアビリティはオーバーロード、デコイ辺りを中心に強化すると安定する。
格納庫
- 格納庫に着陸するとアトラスを含むサーベラスの兵との戦闘。
- 敵を全滅させるとサーベラスにより格納庫が閉鎖し排気が開始される。
- 向かって左の梯子から2階へ上り、格納庫内圧制御装置で排気を停止する。
- なお排気が開始されてから一定時間以内に装置を操作しないとゲームオーバーになる。
- 2階の反対側にある回転制御装置でハンガーの戦闘機の向きを変える。
- 1階に降りて固定解除装置で戦闘機を噴出する。
- 向かって左の梯子から2階へ上り、格納庫内圧制御装置で排気を停止する。
- 再度アトラスとの戦闘になる。
- ハンガーの両脇には更に無人のアトラスがあり、もたついていると敵兵が乗り込んでしまう。
- 逆にこれを敵兵より先に奪って使用する事も可能。
- 戦闘機の噴出により破壊された瓦礫にM-37 ファルコン。
- EDIがロックされた扉をバイパス、下層を通過し中央研究室へ向かう。
中央研究室に向かう
- 中央研究室への道中、計4箇所にあるビデオ ログにはサーベラスの機密情報が記録されている。
- 最初のログにはラザラス プロジェクトや、ジョーカー達クルーが招集までの経緯が見られる。
- このログを見終わると背後にセリス評議会 シンガード。
- 道中サーベラスと戦闘、コンバット エンジニアが多数出現する。
- 同時に多数のタレットが配置されているため、コーナーでカバーしつつ安全を確認して進むと良い。
- またシールド ジェネレーターはオーバー ロードで簡単に破壊出来るので、長期戦を防ぐためにも優先的に破壊しておく。
- 次のビデオ ログではEDIに関する情報が保存されていて、ME1の「未探査領域:VIの反乱」で暴走したVIはEDIだったと分かる。
また、シェパードが離反して後、EDIをシャットダウンする試みを行なっていたが、AI解放したEDIには通用せず、
逆に7ゼタバイトもの(ジョーカーが所有していた)エロ画像によるDoS攻撃で反撃されてしまったという。 - また中央研究室へ降りる手前、奥の部屋のビデオ ログではシタデル、セッシア、サンクチュアリでカイ レンが関わった過程が映される。
- このログの手前の部屋にデラムコア オーバーレイ。
中央研究室
- ここには前作のコレクター基地の人型リーパー ラルバが保管されている。
- なおラルバの保存状態は、コレクター基地を保存したか破壊したかで変わってくる。
- 破壊した場合は、心臓部が運び込まれており、ステーションのエネルギーユニットとして使われている。
- 保存した場合は、頭部が運び込まれている。
- なおラルバの保存状態は、コレクター基地を保存したか破壊したかで変わってくる。
- 中央研究室のキャットウォークでサーベラスの戦闘員が出現。
- 狭い場所でのファントムやネメシス等と戦闘になるため、逃げ場を失う事もしばしばあり難関。
- ここで「グリソム アカデミー:調査」を未クリアの場合、ファントムと化したジャックが敵対する。
- またME2でリージョンをサーベラスに売却していた場合は、敵として彼が出現する。
- 最後のビデオ ログではサンクチュアリでの実験についての記録で、映像の最後には手術台に座るイルーシブマンも映っている。
かつてソヴリンに洗脳されたサレン・アルテリウスと同様にインプラントを埋め込んでいた。
プロセアンVI
中央研究室の奥に到達すると、イルーシブマン愛用の椅子だけがある例の見慣れた部屋があった。
プロセアンVIによると、カタリストはダークエネルギーの伝達を増幅し、マスリレイネットワークを統合する役目を持つという。
そして、そのカタリストとは、このサイクルでは"シタデル"と呼ばれている宇宙ステーションのことだという。
つまり、プロセアン達はリーパーに対抗するため、リーパーの技術であるシタデルを利用する事を計画していた。
しかし時既にイルーシブマンがこの事をリーパーに伝えたため、シタデルは太陽系の地球近辺に移されてしまっていた。
プロセアンVIによると、カタリストはダークエネルギーの伝達を増幅し、マスリレイネットワークを統合する役目を持つという。
そして、そのカタリストとは、このサイクルでは"シタデル"と呼ばれている宇宙ステーションのことだという。
つまり、プロセアン達はリーパーに対抗するため、リーパーの技術であるシタデルを利用する事を計画していた。
しかし時既にイルーシブマンがこの事をリーパーに伝えたため、シタデルは太陽系の地球近辺に移されてしまっていた。
編者の主観につき削除
カイ レン戦
- 戦闘開幕カイが突進してきて鍔迫り合いになる。
- そのままでは倒されてしまうので、近接攻撃連打で脱出、あるいは連続側転で回避。側転の方が、その後で位置取りがやりやすくなるだろう。
- 一定量シールドを破壊すると、衝撃波で地面を破壊しそこに援軍を派遣、その間にカイはシールドを回復する。
- カイのシールドは、セッシアの時よりも明らかに低く設定されているので、慌てずに冷静に戦おう。
- 最初の援軍はトルーパーのみだが、2回目でネメシス、3回目でファントムを呼び出す。
- シールド回復後のカイにはEDIのデコイを向けさせておき、その間に援軍の排除に専念すると良い。
- もしグレネードを持っているシェパードだったら、ファントムが出現した後、カイへ向けて全グレネードを投げ込むと効果的。インセインでもあっさり決着することがある。
- 戦闘の終了後、コンソールを操作しているシェパードの背後から、瀕死のカイが近寄ってくる。そこでレネゲイド・アクション。オムニツールのソードでカイに止めを刺す。「これはセインの分だ、サノヴァビッチ!」
ミッション取得物
報酬Cr | 55,000 |
武器 | M-37 ファルコン |
アーマー | セリス評議会 シンガード |
モジュール | デラムコア オーバーレイ |
戦闘資産 | リーパーの心臓(コレクター基地破壊) リーパーの脳(コレクター基地保存) |