Nino add up @Wiki
メモリ不足(out of memory)と表示される
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メモリ不足のときの対処法
- packを実行する
- mファイルでエラーが起こる手前でpackを実行するだけ
- 変数が膨大だと少し時間がかかるのでこまめにするのはよくない
- 不要な変数を消す
- 以降で登場しない変数は消す
- 以降で使用しないがworkspaceに残したいときはsaveで保存してしまう
- loadで簡単に呼び出せる
- keepを利用する
- 仮想メモリを追加する(Windows)
- 変数をdoubleからsingleやuintなどに変える
- doubleが一番メモリを食うので違う形にしてしまう
- ただし,singleにすると若干数値が変わるかも
- singleやuintは計算できない(新しいバージョンでは解消されてる?)
- 計算を分割する
- nodesktop,nojava環境での起動
- ショートカットのプロパティでリンク先の最後に「-nodesktop」もしくは「-nojava」を書き加える
- ただし,comand windowしか開かないのでopenでmファイルを開く必要がある
- 補完が機能しないのがかなりの難点
- 64bitのmatlabにする
- 64bit対応のOSで64bitのmatlabを入れる
- お金がかかる
- 参考
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