- No.
- タイプ・属性
- 通常入手系
- レアガチャ限定系
- コラボ系
- 期間限定D系
- その他
- 覚醒スキル別
- 編集者向け
※リーダーとして需要の高さが見込めるシリーズを優先的に個別ページを作成しています。複数リーダーや個別ページのないキャラの編成は「No.カテゴリ」を利用してください。
オススメ編成例 No.001~No.030
※1ページ辺りの掲載数を50から30へ変更しました(ページ名変更につき元ページからリダイレクトプラグインを利用しています)。
No.001
編成名:初めてのパーティー編成 ティラ編!
<概要>
最初にティラを選んだ場合の編成例を紹介。武者ゴブリンが攻撃態勢・火のスキルを覚えているのでがんがん攻撃できる。
上に書いたモンスターにする必要はない。自分の気に入ったモンスターを使ってみよう。
<入手性>
ティラやレッドカーバンクル、レッドゴブリンやレッドオーガの進化素材は火のダンジョンやウルカヌ火山、金曜ダンジョンで手に入る。
サブ4匹目はチュートリアルで回したガチャで出たモンスターを使ってみよう。
データを消去して最初からにするとまた回せるから強い奴が出るまで回してみてもいい。
<攻略可能ダンジョン>
進化・育成をきっちり行えばノーマルダンジョン「魔王の城」前後まではたどり着けるだろう。
それ以降はドロップしたモンスターやガチャで引いた手持ち、実施期間中のスペシャルダンジョンに応じて、
より強力なパーティーを編成して挑むと良い。
No.002
編成名:初めてのパーティー編成 プレシィ編!
最初にプレシィを選んだ場合の編成例を紹介。マリンゴブリンが防御態勢・水のスキルを覚えているので安定した戦いができる。
上に書いたモンスターにする必要はない。自分の気に入ったモンスターを使ってみよう。
プレシィやブルーカーバンクル、ブルーゴブリンやブルーオーガの進化素材は水のダンジョンやネプトゥ氷河、金曜ダンジョンで手に入る。
サブ4匹目はチュートリアルで回したガチャで出たモンスターを使ってみよう。
データを消去して最初からにするとまた回せるから強い奴が出るまで回してみてもいい。
No.003
編成名:初めてのパーティー編成 ブラッキィ編!
最初にブラッキィを選んだ場合の編成例を紹介。ホブゴブリンはドロップリフレッシュのスキルを覚えているのでいざという時に役立つかもしれない。
上に書いたモンスターにする必要はない。自分の気に入ったモンスターを使ってみよう。
ブラッキィやグリーンカーバンクル、ゴブリンやオーガの進化素材は木のダンジョンやディメテル樹林、金曜ダンジョンで手に入る。
サブ4匹目はチュートリアルで回したガチャで出たモンスターを使ってみよう。
データを消去して最初からにするとまた回せるから強い奴が出るまで回してみてもいい。
No.004
編成名:どのダンジョンでも安定!闇4倍パーティー
ヴァンパイアロードやフレンドのロキ・ルナデスピナスのリーダースキルで闇の攻撃力4倍にした編成。
闇は火・水・木と比べて苦手属性がなく、光と比べて育成もしやすい。
ここから終盤近くまでのノーマルダンジョンを全てこのパーティーで攻略することも可能。
これまで手に入った闇モンスターを中心に入れてみよう。
特にドロップ変化・闇を持つダークドラゴンナイトや、コストが重めだが能力が非常に高い虹の番人がお勧め。
闇属性ではないが、威嚇を使えるエキドナや防御態勢を持つセイレーンを入れると安定する。
特にセイレーンの防御態勢・水を使ってからヴァンパイアの攻撃態勢・闇を使うことで一気に闇ドロップを揃えることができる。
ヴァンパイアは魔王の城や光届かぬ悪魔の巣、闇の魔剣士はアンケートダンジョン1、
虹の番人は火曜ダンジョン超級、マーメイドはメルクリア海底洞窟や水のスペシャルダンジョンでドロップを狙える。
そして、そろそろスキルレベルを上げることも視野に入れておこう。
セイレーンはマリンゴブリン、ヴァンパイアはデカワルりんを合成で与えることで一定の確率でスキルレベルが上昇する。
スキルレベルが上昇するとスキルがたまるまでのターンが短くなる。
No.005
編成名:これぞパズ「ドラ」の真髄…ドラパ6.25倍!
ノーマルダンジョンもここまでさしかかってくれば、手持ちにもドラゴンタイプのモンスターが増え育ってきているはず。
そこでこのパーティーだ!
これ以降のダンジョンでも通用する超火力パーティー。
その火力の高さを経験すれば今までのパズドラ観が変わること間違いなし。
敵の攻撃がやってくる5ターン以内にBOSSハーデスを倒しきることができる。
リーダーとフレンドがエンシェントドラゴンナイト(あるいはバハムート)でさえあれば、サブメンバーのドラゴンはカラドラでも何でもいい。
できれば、エンシェントドラゴンナイトのスキルであるドロップ変換・木にあわせて木属性のドラゴンを連れて行けると有利。
エンシェントドラゴンナイトの進化元となる岩の魔剣士は、レアガチャ・アンケートダンジョン3・珍客中の魔王の城で入手できる。
No.006
編成名:パズルの腕で勝負だ!綱渡りのゾンビパーティー
エンシェントドラゴンナイトなんて持ってないよ…
ゾンビプレイをしようにもレインボークリスタルもベビーマッチプラスも持ってないし…という人でも大丈夫!
パズルの腕さえあればクリアは可能だ。
リーダースキル・根性と毎ターン回復で、ドロップを消しそびれない限りハーデスには絶対に負けない。
問題は、ハーデスにたどり着くまでの道中だ。
パーティーの平均レベルは20~30くらいは欲しい。
ヤバイと思ったら道中でもケチらずスキルをバンバン使っていこう。上位ドラゴンのブレスなら、1発で敵をほぼ全滅させられる。
最大の難関は9階のバジリスク3体。もしもこの3体の攻撃ターンが3体とも被っていたらかなり厳しい。
エキドナの威嚇、セイレーンの防御態勢を上手く使ってなんとか耐え忍ぼう。
No.007
編成名:木パで貫通
ドロップ攻撃でネプチューンの貫通を狙えるパーティー。
HPや回復力も強化できるので、道中で神秘と連続で遭遇しても安心。
HPが14000無い場合9Fのカーバンクルが危険なのでエキドナを入れておこう。
素のネプチューンは弱点の木属性で1体あたり48000を超えるダメージがあれば貫通する。
ADKやクーフーリンのドロップ変換、ガードブレイクやアーマーブレイク、フレイヤのアースエンハンスを併用すると貫通し1ターンで倒す威力が十分出るはず。
アルテミスを使う場合、ダブル攻撃態勢はADKやクーフーリンのスキルと効果が重なるので、1ターンで倒しきれない場合に次のターンで使うといい。
木属性の良いリーダーがいないなら、ゼウスやバアルも攻撃力が高くなるので良い。
No.008
編成名:HP回復アップで耐久+スキルで貫通
木属性のHP・回復力を3~4倍にし、耐久性を高めたパーティー。
フレンドがミカエルかパールヴァティーなら回復力が十分高いが、ノエルの場合はサブに回復力が高い木属性モンスターを1体入れるといい。
アーマーブレイクでネプチューンの防御力を24000に下げた場合、攻撃スキルのダメージ量は以下のようになる
合計で61243以上のダメージになるように2体入れるとターン消費ゼロで倒せる。
Lv最大のノエル×2ならサブに攻撃スキルを入れる必要はない。(Lv49以下だと若干足りない)
防御0スキルを持つ破壊神・シヴァ、最強装備・ソルジャー、聖龍石を入れれば必要ダメージ量はさらに下がる。
この条件を満たせば、ネプチューンの攻撃に耐えられるHP25441以上がなくても良い。
No.009
編成名:ドラパ貫通突破
9Fのカーバンクルの攻撃を受けないうちに倒すため、エキドナは必須。
それぞれ2ターン毎に7000前後のダメージで、14000を超えるHPがあっても回復力が低いドラパでは耐えられない。
エキドナのスキルレベルが低い場合、8バトル目までにターンを稼いでカーバンクル戦の冒頭で使えるようにしておく。
カーバンクルにとどめを刺す前に火ドロップをなるべく残しておくと有利になる。
しかしドロップの配置によっては安定したダメージを与えられないことがあるので、防御ダウンスキルを持つモンスターを1体入れるといい。
No.010
編成名:天ルシ耐久&ボス一撃
時間はかかるが確実にクリアできる編成例。
フレンドを闇属性のHP・回復力を2倍にする黎明の熾天使・ルシファーにし、虹の番人などHPや回復力に優れたサブを選ぶ。
ボスはルシファーの「明けの明星」スキルを使って一撃で倒せる。
全く別のモンスターである
逆心の神魔王・ルシファーと間違えないように注意。こちらのスキルは光属性の敵以外には使えない。
No.011
No.012
編成名:覚醒セレスPT
入れ替え候補
覚醒セレスPTは
光・闇属性モンスターが多いダンジョンにピンポイントで用いる
事が多い。
よく用いられると思われるサブは上に挙げたが、木属性・悪魔タイプ以外の制約は少ないので
木属性かつスキルが噛み合えば比較的自由に入れることができる。
ミネルヴァ・ネプチューンと比較すると自動回復を活かした編成になることが多い。
例では強化花火・軽変換・自動回復をひと通り入れたものになる。
火力は1回のパズルで大ダメージを与えられるようにしたい。
向かう場所にもよるが、耐久できない相手(50%を切ると耐久不能な敵を含めて)を
倒せるぐらいの威力が欲しいところ。
回復役としては緑オーディンや覚醒パールヴァティーなどが入りやすい。
緑オーディンは決定力に欠きやすいが自動回復量が多く、パールは攻撃態勢と組み合わせると火力を出すことが可能。
覚醒西洋神PTは全般的に言えることだが、
セレスが向かいやすい場所であっても
ダンジョン毎に編成を変える必要がある
ことを意識しなければならない。
2回連続で火力を出す必要があるのか、1層毎にスキルを溜めなおすために回復を意識するのか、
軽変換で殴り続けることを優先するのかによって、手持ちと相談しながら最適化しよう。
(軽変換&回復重視→マーキュリー降臨、連続火力&回復→超絶デビルラッシュ、などなど)
他PTのサブとしてはバインド対策として用いることが大半。
セレスは特に光・闇属性モンスターが少ないダンジョンが不向き(ある程度は他の覚醒西洋神にも言えることだが)。
自動回復を活かせない・入れにくいダンジョンについても、素の回復力の低さが仇となるのが痛いところ。
No.013
No.013:現行の『強力構成のチーム編成』形式
編成名:魔哭の冥夜神(究極パンドラ)PT
|
LFスキル 補正後倍率 【HP:1倍】【攻撃力:9~16倍】【回復力:1倍】 |
リーダー |
サブ〈メイン〉 |
サブ〈入替え〉 |
フレンド |
///列強/ドロ強 |
構成コンセプト等・特記 |
|
|
|
|
0/2/11/8/0 |
花火形 |
|
|
0/2/10/10/0 |
2-3列形(sLvMax +297推奨) |
+
|
アイコンデフォルトサイズ版 |
|
LFスキル 補正後倍率 【HP:1倍】【攻撃力:9~16倍】【回復力:1倍】 |
|
サブ〈メイン〉 |
サブ〈入替え〉 |
|
|
|
覚醒・潜在覚醒 |
10/2/4/10 |
0/0/0/ |
|
+
|
【解説】 |
『ソニア陣+変換による花火とドロップ強化』を切り札にした、攻略想定ターン:6~8Tの構成。
此方の構成は『初手でパンドラの変換使用可能』や『Boss時のダメージ量が安定している』等の
理由で採用するプレイヤーが多い。
『七星陣orパンドラ+変換による2列以上の配置と属性エンハンス』を切り札にした、攻略想定ターン:5T以下の構成。
何らかの形で水ドロップ以外を容易に闇属性へ変換できる為、非常に取り回しがよい。
+297推奨構成は『攻撃後盤面は不要4色+回復が多量≒パンドラ+攻撃体勢で必ず3色陣』を突き詰めた形。
多量の闇ドロップを安定して供給できる代わりに+による補正は必須レベルとなる。
|
【利点】
- モンスター図鑑のデータ部分とフォーマットを揃えているので統一感があり、縦型と比べて間延び感がない。
【改善点】
- スマートフォンでの表示崩れ防止の為に各種アイコンをサイズ指定しており、記述量が増大。編集しにくい。
※モンスター図鑑ナビ準拠でページの区分けが実施される場合、編集スペースが確保できるので表内容を解説部分に整理できるので
アイコンを標準サイズに戻す事が可能。
- 種族・タイプ・ドロップアイコン等のアップロードファイルをどのページに配置するか。
※編集するページ内に配置しないと記述量が増加。
No.014
編成名:悪魔PT
|
サタンPT |
リーダー |
変換〈1〉 |
変換〈2〉 |
強化枠(自由枠) |
フレンド |
|
|
|
|
|
〈強化用〉 |
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悪魔PT〈耐久重視〉 |
リーダー |
変換〈1〉 |
変換〈2〉 |
強化枠(自由枠) |
フレンド |
|
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〈強化用・闇属性〉 |
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|
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〈強化用・火属性〉 |
|
|
|
+
|
解説 |
サブの充実している悪魔タイプを用いたPT。
サタンPTは回復力がマイナスになるため回復不能だが、代わりに高い攻撃倍率とリーダーのみでも十分な数の覚醒スキル:闇属性強化を誇る。
サタンPTは変換スキルが特に重要となるため多めに積んで損はない。
また、サタン自体のHPが高いため、ステータス面で不安のあるダークレディを起用しやすいというのも大きい。変換要員はぜひスキルマにしたいところ。
ガチャ限定モンスターは闇属性強化よりは火力重視の高速なスキルをメインにするのがベター。勿論同時に闇属性強化があるのがベスト。
赤ソニアPTは高い回復倍率により素の低回復力を引き上げることが可能。運用としては耐久寄りになる。
大ダメージスキルさえ飛んでこなければ容易に耐久ができるので、スキル上げをしていない赤ソニアのスキルも発動させやすい。
呂布ソニPTは高難度ダンジョンへ向かうには十分な数の属性強化と耐久面を引き上げるためのプラス振りが必須。
HPと回復力に倍率がかかり、呂布のエンハンスにより火力も期待できる…のだが、素の回復力が低い悪魔PTでは回復にプラスを振らなければ
耐久をしやすい水準に至らず、サブが揃わないともう一つの重要な火力要素である属性強化の数が足りないためこちらも中途半端。
加えて、その状況下では耐久が難しいためスキルマにしたいがそれも難易度が高い。
向き不向きはあるものの、サタンや赤ソニアより強力なPTに仕上げるには、出来る限りプラスを振りたいところ。
|
- 旧編成例・倉庫ページからサルベージしてきたものをほぼそのまま貼り付け
ここまで来ると流石にアイコンサイズを弄って区別をしないと分かりにくく、セル結合も多用されているので編集難易度は高め。
逆に言うと、ここまで複雑で複数のリーダー・サブ候補が入り乱れるのも悪魔と242系統PTなどの一部なので
これは例外的編成として扱ってしまうのもありか。
No.015
編成名:覚醒セレスPT(基本形重視のフォーマット)
リーダー候補
|
変換要員
回復要員
火力補助
|
フレンド候補
|
【解説】
テンプレの例としてNo.12を基本形に戻したもの。
No.016
編成名:悪魔PT(基本形重視型のフォーマット)
サタン中心
火属性寄せ
闇属性寄せ
リーダー候補 |
変換枠
強化枠
|
フレンド候補 |
覚醒スキル等、補足を記述するスペース。※下記の数字は適当です 0/2/2/2 |
【PT解説文省略】
No.14悪魔PTを、基本形に忠実としたフォーマットに再編集したパターンです。
コンセプト毎に表示テーブルを分け、1ページに複数編成例の掲載を許容しています。
複数のコンセプトが存在する編成例の場合、このようにテーブルを分けてしまった方がまとまりが良いと考えます。
(内容により、個別の独立ページに分けてしまった方が良いかもしれません)
No.017
No.017:現行の『強力構成のチーム編成』形式を移行するなら
編成名:魔哭の冥夜神(究極パンドラ)PT
リーダー:L |
英雄神 属性強化主体 タグ3 |
フレンド:F |
|
サブ |
入替え候補 |
|
|
|
覚醒・潜在覚醒 |
10/2/2/10 |
0/0/0/0 |
+
|
【解説】 |
『七星陣orパンドラ+変換による2列以上の配置と属性エンハンス』を切り札にした、攻略想定ターン:5T以下の構成。
何らかの形で水ドロップ以外を容易に闇属性へ変換できる為、非常に取り回しがよい。
+297推奨構成は『攻撃後盤面は不要4色+回復が多量≒パンドラ+攻撃体勢で必ず3色陣』を突き詰めた形。
多量の闇ドロップを安定して供給できる代わりに+による補正は必須レベルとなる。
|
【改善点】
モンスター図鑑ナビ準拠でページの区分けが実施される場合、編集スペースが確保できるので表内容を解説部分に整理できるので
アイコンを標準サイズに変更。ページ区分け先やまとめ先のタグを配置してみた。
また、様々な作成時期の構成が混在することが想定されるので、更新月日を設置するべきではないか。
縦長の構成だと設置したナビを参照しづらいので何かしらの対策を設けたい。
No.018
No.019
No.020
No.021
No.022
No.023
No.024
No.025
No.026
No.027
No.028
No.029
No.030
コメント欄(オススメ編成例共通)
- まず箇条書きの手前の部分。
・ひな形やルール制定は「なにか問題があったら調整する」から気にしなくていい(と俺は思ってる)、
・「編集権」なんてものは存在しないんで勝手にどんどん編集すればいい(スマホからはまず出来ないからそれは別として)
個人的に、古いページは「頭を抱えたくなるような編成があること」「所感や修飾文すら存在しないものがあること(何を考えてそれを作ったのか全く分からない)」、
これを理由にそもそも向こうには誘導したくないな…というところ、実際使えねぇ使えねぇの声ばかりあったような。
「必要度の高い情報とは」→挙げられた中じゃせいぜい「ギミック別対応度」「レベルマ&ALL297時ステータス」 ぐらいしか書けないような。
対応度と言っても定数的に表せる訳じゃないのでどうしても修飾的表現になる。
「どこまでいける・どこにいける」ってのは定量的に表せるものじゃないからとても書きにくい。
「どの程度の労力で組めるのか」、こいつなんてもっと厳しい。ALL道中/降臨産なら書けなくもないだろうけど…
ガチャ限絡みは「確率の計算」が混じってくるんで労力以前の問題だったりする。
特段☆6が大量に必要だとか、スキラゲがヤバいやつが居ればそれは書くかもしれないが、
☆5で済むとしても「組みにくい」というマイナスイメージ先行だと説明もしにくいので
自分は書くとすれば一番最後。
2体攻撃→古いデータ(1体あたり2個までしか無かった時)だし俺が作った訳じゃないので根拠云々は分からん。
まあ言ってることはその通りなんだが「PT全員がきっちり1個持ってる」なんてのと誤解してほしくなかったんだろうかぐらいで。
・トップページ→暫定だからごめんね、そのうち編成欄の位置に落ち着くから -- 2015-04-23 07:33:25
- ↑追記。
個人的には「テンプレそのものを組む難易度」よりも「PTが目指す組み方・運用法」を優先して見ている。
テンプレが絶対じゃないんだから、手持ちでどう組めば強くなるかとかの基礎になるような考え方を書きたい。
非ガチャ構成ならテンプレそのものを目指して貰えればいいんだが、
ガチャ限満載の構成の方を絶対的構成だと思われてガチャぶん回すだけとかだと、すごく頭を抱えたくなる。
勿論最低限用意したほうがいいのがガチャ限満載のものだと、そうは言ってられないんだがね -- 2015-04-23 07:43:27
- ↑&↑↑返信ありがとうございます。
・ひな形についてはそのような編集ポリシーであることは理解しています。
なので、解説が長文になり、目当ての情報が文中に見つけにくくなった場合に、
文章を並び替えて「何を示している文章なのか見出しをつけてもよい」慣習などができればなあと思いました。
・編集権については編集メンバー登録しなければ編集できないと勘違いしていました。すみません。
・「どの程度の労力で組めるのか」が序盤のパーティ編成で重要だと考えるのは
序盤においてはパーティーのメンバーに非ガチャ限が多いためです。
ガチャ限があたる確率を書くのは大切だとは思いませんし、終盤においてこの項目の必要性は低いでしょう。
ただ、仰るとおりスキラゲについては場合によっては記述があった方が親切なように感じます。
私でも編集できるとのことなので、試験的に編成例1の解説文を
<概要><どの程度の労力で組めるのか><どこまでいけるのか>の項目にわけてみました。
といっても、元々の文章がおおよそそのようになっていたので、最後の項目を加えただけですが。 -- 2015-04-23 11:29:03
- やっぱり解説文は折り畳みをデフォにした方がいいと思う。
今は全然PTが載せられてないからそんなことないけどシリーズごとのページが将来的に見にくくなる気がする。
それにもしPT例が充実して後からやっぱり解説文は折り畳みにしましょうってなった時面倒だし。
折り畳むことのデメリットがないなら解説文は折り畳む方向でいきませんか? -- 2015-04-29 20:33:03
- 折りたたむことの編集面でのデメリットは潰れたけど、
上の方で管理人が言ってたのと同じ理由で反対する。
やるとしても「メインになる説明」は折りたたみ無しでやって欲しいというのがある。
2つ目以降の編成例は折りたたみ等々ね。
1つ目は基幹になるようなものを置けばいいはず。
(そういう意味でも、いきなりガチャ限を並べ始めるのはダメだと思う、それが最低限必要なパターンなら別として) -- 2015-04-29 20:57:17
- 俺のイメージ違ってたら申し訳ないけど、
そのメインになる説明って究極、分岐究極、覚醒でそれぞれ変わってくると思うんだけど
全部折り畳みなしだとすごいもっさりしたページが出来上がるような気がする。
-- 2015-04-29 22:56:07
- 一定期間経過にともない、トップページのリンク箇所を移動しました(編成コメント欄付近)
旧編成例ページへのリンクについては、情報が更新されなくなって久しいため現時点で役立つ情報が
少ないと判断したこと、また、編集者が旧ページと当ページのどちらを更新すればよいか混乱しないよう
配慮したつもりです。
「2体攻撃」に関する記述等については、旧ページより引用したものです。
自由編集箇所ですので、不適切な内容であればより適切な情報へ更新して頂ければ幸いです。
解説文の折りたたみについては、以前の書き込みと被りますが「標準テンプレ」への採用は
管理人としては反対の立場です。
基本的には長文でない解説文や、長文であっても全体の説明を行っている序文(メイン説明)については
折りたたまない方が読む側にとってメリットがあると考えています。
ただし、メイン説明以外の解説文や、複数の編成例を掲載する場合などは折りたたみを活用する方が
良いとも考えています。
その上で、どこまで折りたたみを取り入れるかについては編集者の裁量に委ねます。 by 管理人 -- 2015-05-08 23:18:26
- オススメ編成例/シリーズ:エジプト神話/コメントにて、編集による議論とその結果による削除編集が
発生してしまいました。編集者同士のいわゆる編集合戦の側面もあり、悲しむべきことです。
当編成例ページの作成意図としては「幅広い編成例を数多く紹介して閲覧者の参考として欲しい」というものであり、
「100%完璧に出来上がった編成情報を提供すること」ではありません。
今回の場合、既にある編成例について意見の異なる編集者が上書き編集を行い方向性の異なる編成情報に
書き換えてしまったことが騒動の原因であると認識しています。
編成例ページの作成意図からすれば、方向性の異なる編集については「上書き編集」ではなく
「別途、新規編集として投稿する」ことが望ましいです。当ページは、「より完璧な編成について議論する場」
ではなく、あくまで「個々人の編成例を紹介する場」として作成しています。
この点について、管理人側の意図が明確に伝わっておらず混乱を招いてしまいました。
申し訳ありません。
再び同じ問題が発生しないよう、
【方向性の異なる編集については「上書き編集」ではなく「別途、新規編集として投稿する」こと】
をローカルルールとして明記したいと思います。 by 管理人 -- 2015-05-08 23:38:48
- お疲れ様です。
旧オススメページにてトップページの引用・強力構成の記載テンプレなどを作成し続けたものです。
自分の拙い編集能力では日々試行錯誤の連続であり、魅力あるページを構成できぬままとなってしまい
大変申し訳なく感じております。
引用ページ自体の作成も2Way2枠持ちがレアケースであった頃のものであるので、正直現行との乖離が
大きくお恥ずかしいレベルとなっております。適切な情報へ更新して頂ければ幸いです。
旧ページは「出来る限り検証し最適な編成について議論する」色を私自身が求めてしまった故に更新が進まない
典型的な悪循環ページであり、役目を終えたと私自身も感じている故、出来れば編集者が混乱しないよう
リンクなどを外して貰いたいと願うばかりです。 -- 2015-05-09 04:50:19
- 古文書を解読すれば、書いた人の意図が掴めるが、
無くなるとどうしようもない -- 2015-05-27 15:46:47
最終更新:2015年04月15日 22:30