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※リーダーとして需要の高さが見込めるシリーズを優先的に個別ページを作成しています。複数リーダーや個別ページのないキャラの編成は「No.カテゴリ」を利用してください。
オススメ編成例 シリーズ:英雄神
英雄神について
英雄神は共通して「『主属性ドロップ』を6個繋げて消すと3倍、7個で3.5倍、8個以上で4倍」というLスキルを持つ。
まとめて消すことに特化しているので、覚醒スキル『属性強化』と組み合わせて横列消しをすると爆発的な火力を生みだす。
『属性強化』が格段に効果を発揮するのはPT全体で5個以上ある場合、
まずは5個を目指したい
。
その反面、道中敵を倒すのにも火力が必要、ドロップをガンガン消費する(5個以下では倍率は発生しない)。
『主属性ドロップ』を供給できる変換スキル持ちをサブに入れることが非常に大切になる
(2枠以上欲しい)。
軽めの変換でどんどん供給できるとなお良いので、スキル上げはほぼ必須。
初手から変換を行うためにも、
覚醒スキル『スキルブースト』の数は5個以上欲しい
。
大変換スキル持ちがいるなら組み込むと心強い。
ダブル攻撃態勢や『2色陣』、「『3色陣』+軽変換→主属性多めの2色」などなど。
2色陣は少々重めなことに注意。
1枠は自由枠的な運用が多い。火力が足りない場合は強化スキル、対策が必要な場合に覚醒スキル優先などなど。
スキル依存のPTなので、スキル封印が飛んでくるところでは覚醒スキル:『スキル封印耐性』が欲しい。
バインドを食らってしまう場合はその対策を考える必要もある。
火力面に関しては、沢山のプラスで火力を補って、軽変換スキルに差し替えることも。
と、ここまで書いたが、ペルセウスPTのみ「基礎の考え方は一緒、しかしスキルや覚醒の面で組み方が異なる」。
ペルセウスPTは個別の解説も一緒に見よう。
長々と説明したが、PTを組む時に気をつけたい点を纏めると以下の通り(ペルセウスPT以外)。
もちろん、チャレンジダンジョンLv10などの超高難易度Dではこの限りではない。
- 変換スキル
- 『軽変換スキル』(2枠以上)
- 『大変換スキル』(所有しているなら、普通は1枠)
- 自由枠について
- 強化スキルや各種対策(バインド等)、もう1つ軽変換などなど
- 覚醒スキルについて
- 『属性強化』5つ以上、『スキルブースト』5つ以上が望ましい
- 場所によっては『スキル封印耐性』
荒天の武皇神・ヤマトタケル
編成名:荒天の武皇神・ヤマトタケル
リーダー:L |
英雄神 |
フレンド:F |
|
サブ |
入替え候補 |
|
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|
覚醒・潜在覚醒 |
12/4/4/8 |
0/0/0/0 |
+
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【解説】 |
〈耐性・エンハンス面について〉
英雄神PTは『スキルによる安定したドロップ供給』が大前提で、スキル封印とバインド対策は必須項目。
エンハンス・ドロ強面では火属性ということもあり『高攻撃力』モンスターが多く使用しなくても十分火力を
発揮できる。
〈ドロップ変換について〉
火ドロップが2列作成できない過剰供給を回避出来るよう
『レイラン→ヤマタケ(千代女) 火:光(木)=4:2』と『ヤマタケ+攻撃体勢 火:水:光=4:1:1』を使い分ける事。
ライラのスキル上げがなされている場合はライラの導入を推奨。
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蒼鎖の星海神・アンドロメダ
編成名:蒼鎖の星海神・アンドロメダ
リーダー:L |
英雄神 |
フレンド:F |
|
サブ |
入替え候補 |
|
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|
覚醒・潜在覚醒 |
7/2/5/8 |
0/0/0/0 |
+
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【解説】 |
〈耐性・エンハンス面について〉
英雄神PTは『スキルによる安定したドロップ供給』が大前提で、スキル封印とバインド対策は必須項目。
究極アンドロメダはスキル封印耐性がLFで4つと100%耐性が容易。
究極前は水属性にありがちな『高HP or 回復・低攻撃力』の影響でエンハンス・ドロ強枠を要する場面が多く見られたが
覚醒スキルが属性強化2つとなり大分改善された。
〈ドロップ変換について〉
アンドロメダ+ヘルメス変換を採用する場合、水ドロップが2列作成できない過剰供給を回避出来るよう
表変換『メダ→ヘルメス 水:闇=5:1』と裏変換『ヘルメス→メダ 水:闇:回復=4:1:1』を使い分ける事。
カリン+変換を採用する場合、ヌトを採用することで陣の偏りを回避し易くなる。
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翠星の破邪神・ペルセウス
編成名:翠星の破邪神・ペルセウス
リーダー:L |
英雄神 |
フレンド:F |
|
サブ |
入替え候補 |
|
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覚醒・潜在覚醒 |
8/2/5/6 |
0/0/0/0 |
+
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【解説】 |
〈耐性・エンハンス面について〉
英雄神PTは『スキルによる安定したドロップ供給』が大前提で、スキル封印とバインド対策は必須項目。
究極ペルセウスはスキル封印耐性がLFで4つと100%耐性が容易。
スキルブーストも増加したので多ターンスキルの展開も容易となった。
その分、属性強化の個数は据え置きで確保が難しい。2Way持ちが多い事もあり、他英雄神とは若干ドロップの
組み方を調整する場面が出てくる。
〈ドロップ変換について〉
ペルセウスの場合、他英雄神で必須クラスとなる忍者シリーズ・四神シリーズとの変換相性が芳しくないので
攻撃体勢・ダブル攻撃体勢を中心に展開する。(盤面妨害が頻出する場合はその限りではない)
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編成名:ヴェル主体ペルセウスPT
ペルセウスPTでは、他の英雄神と比較して特殊な編成になりがち。
メイメイの陣が忍者を含めた殆どの軽変換と相性が悪い。
代わりにヴェルダンディの陣が強力で軽変換と相性がよく、
ペルセウスは劉備・アルテミスあたりのW攻撃態勢とのかみ合わせも良好。
他には豊富なスキルブーストを活かして、アヴァロンの陣を複数積むなどの変わり種も。
全体的に、英雄神としては重めのスキルを載せたくなるので、
火力確保と同時に強引に耐久するためにもプラスを振っていきたい。
難点は英雄神共通であるが、サブにガチャ限を多く要求されやすいこと。
属性強化の覚醒を確保しにくいのは痛い。
一応、ヴェルダンディが居るなら軽変換の代用はまだ効きやすいだろう。
大聖の金猿神・孫悟空
魔哭の冥夜神・パンドラ
編成名:魔哭の冥夜神・パンドラ
リーダー:L |
英雄神 |
フレンド:F |
|
サブ |
入替え候補 |
|
|
|
覚醒・潜在覚醒 |
10/2/2/10 |
0/0/0/0 |
+
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【解説】 |
『三色陣orパンドラ+変換による2列以上の配置と属性エンハンス』を切り札にした構成。
何らかの形で水ドロップ以外を容易に闇属性へ変換できる為、非常に取り回しがよい。
『攻撃後盤面は不要4色+回復が多量≒パンドラ+攻撃体勢で必ず3色陣』を突き詰めた形。
多量の闇ドロップを安定して供給できる代わりに+による補正は必須レベルとなる。
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編成名:パンドラ(サブガチャ限なし)
リーダー候補 |
サブ候補
|
入れ替え候補
|
フレンド候補 |
とりあえず作成、改善余地大。
光がガンガン消費される&回復供給多めなのでデューク2枠。
コシュまるは闇込みの陣だから入るけど、他の色的に非ガチャだとパンドラとしか組めないのがちょっと痛いところ。
コメント欄(シリーズ:英雄神)
- トップの説明文書き換え、パンドラサブガチャ限無しを作成。
意見があればここなりトップなりにお願いします -- 2015-04-23 10:03:36
最終更新:2015年04月23日 08:33