新ジャンル「野生児お嬢様」~その2

    

178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 06:16:20.22 ID:j3Ef3JqpQ




179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 07:42:58.02 ID:ftGG8UxX0




180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 08:30:25.67 ID:jhkW6bGwO




181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 09:16:51.66 ID:jmWcQZYn0




182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 09:59:16.47 ID:jBVFYOE40





183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 10:11:29.62 ID:jBVFYOE40




184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 10:25:16.13 ID:jBVFYOE40




185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 10:37:54.22 ID:jBVFYOE40




188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 12:06:39.12 ID:wBqEWlZUO

ええい、>>163はまだか


189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 12:51:43.96 ID:jmWcQZYn0

野性に還ったんじゃないですかね


193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 15:04:41.12 ID:GxTHcu030

>>188
誰が野生だ誰が


194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 15:08:24.80 ID:GxTHcu030

保守っぷりに応えなくてはならない気がしてきた
5時過ぎには手が空くと思う


195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 15:20:00.33 ID:oqBTrLxLP

嬢「うぅぅぅ」

執「お嬢様」

嬢「がぁあああ!!」 ブンッ

執「おぉっと」 ヒラリ

嬢「グルルル」

執「ふむ、展開が思いつかないですね。
  旦那様も物好きで困ったものです」



196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 16:02:22.14 ID:qdJCBhlY0

Vsムツゴロウさん まだ?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チンチン


198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 16:31:29.69 ID:jBVFYOE40

>>196

ムツゴロウ「私ならお嬢と仲良くできる。そう思っていた時期が私にもありました。」

(お嬢に左中指を食いちぎられた後の発言にて)


199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 16:33:41.37 ID:oqBTrLxLP

ムツ「よーし、よしよし」 サスサスサス

嬢「ぐぅ、が、が」

ムツ「よろこんでますねぇー」 グリグリグリ

執(嫌がってるようにしか見えない)

ムツ「ハァハァ、タマンネ、ウヒョー」

執「はい、そこまで」 ビシ

ムツ「のほっ!!」

嬢「うぅぅぅ」 ビクッ ビクッ


200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 16:34:16.29 ID:gsPa2Vv90

昔むかし、ちばてつやの「みそっかす」という半野生児なお嬢様のマンガがあってだな


201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/07(木) 16:40:56.65 ID:KC5k1UCa0

茜は元々病弱なお嬢じゃね?つかあいつは野生ってより元気が良すぎるだけな気きがするんだが


202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 16:53:16.04 ID:jBVFYOE40

>>167

嬢「呼んでる・・・呼んでますわ・・・」

嬢「何ですの、この、湧き上がる、感情は」

嬢「ああ、もう、我慢できませんわ!」

ピーポーピーポー

嬢「WRYYYYYYYYYY!」
セ「近所迷惑にございます」

ピーポーヒーホーヒーホー



203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 17:11:26.93 ID:GxTHcu030

>>195

嬢「うぅぅぅ」

セ「お嬢様」

嬢「がぁあああ!!」 ブンッ

セ「おぉっと」 ヒラリ

嬢「グルルル」

セ「お止め下さい!」

嬢「セバスチャンは分かってないわね」

セ「どういう意味でございますか?」

嬢「こうやって遊びながら、獲物を狩る訓練を
セ「必要ございません」

嬢「・・・では遊ぶだけ
セ「駄目でございます」


204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 17:22:02.21 ID:GxTHcu030

嬢「おいしいですわ」

セ「おや、お嬢様。何を食べておいでですか?」

嬢「ベランダのバラですわ」

セ「わ、私の育てた大事なバラをぉぉぉぉぉぉぉ!!」

嬢「やはり美味しいものにはトゲがありますわ」

セ「お嬢様ァァァァァァ!!」


205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 17:23:09.74 ID:oqBTrLxLP

嬢「うー、うー」

男「おい、あそこの女、四つん這いでなんか唸ってるぞ」

友「うーうー言うのを止めなさい!」

男「なに言ってんだ?」

友「つい。 それにしても随分煌びやかな服装だな」

男「あぁ、どこぞのお嬢様なんじゃね?」

友「ははは、まさか」……

執「お嬢様! 勝手に出歩かないで下さい!」

嬢「ぐぅ…」 シュン

男・友「まじでか!!」


207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 17:29:32.76 ID:GxTHcu030

セ「メイド」

メ「はい、なんでしょう、セバスチャン様」

セ「屋敷中の赤い物をなるべくしまうのだ」

メ「や、屋敷中のですか・・・?」

セ「そうだ」

メ「かなりの量がありますけれども、どうしてですか?」

セ「お嬢様の新調した赤いドレスが
  一夜にして、この通りだ」

メ「・・・なるほど・・・」

嬢「赤が駄目なら青にすればいいじゃない?」

セ「少しは反省なさいませ!!」


208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 17:37:12.64 ID:GxTHcu030

メ「お買い物ついでに猫じゃらしを買っちゃった♪」

メ「これでお嬢様と・・・こうやって・・・フリフリ」


セ「ん、メイド、こんな所で何をしているのだ」

メ「エッ!?ななな、なんでもありませんです!」

セ「・・・」

メ「ほ、本当に何にもないであります!!」

セ「・・・その後ろにあるものを出しなさい」

メ「駄目です!!」

セ「早く出しなさい!」

メ「絶ッッッッ対駄目です!!!」

セ「・・・さーいしょは

メ「グー!・・・あ」

セ「お前は何を企んでおるかァァァァァ!!」

メ「モウシワケアリマセェェェェン!!」


209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 17:42:45.35 ID:GxTHcu030

嬢「チャーリーと!」

チャ「ワワン!」

嬢「ショートコントですわ!」

嬢「『映画監督』!」


チャ「ワン!ワンワン!」

嬢「クゥーン」

チャ「ワワン!ワンワワン!」

嬢「・・・」

チャ「ワン!」

嬢「ガウッ!」 ペシッ


嬢「ありがとうございましたですわ!」


セ「・・・一体何のことやら・・・」

メ「年末年始のお笑い番組の影響らしいです」


210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 17:46:43.37 ID:GxTHcu030

幼女「あっ!風船が!」


シュバッ!!

スタッ

嬢「はい、もう離しちゃ駄目ですわよ?」

幼女「うん!ありがとうおねえちゃん!」

嬢「いい子ですわ。
  それでは、御機嫌よう」

幼女「ばいばーい」


幼女の母「・・・とんだ・・・人がとんだ・・・」 ガチガチガチ


212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 17:51:04.49 ID:GxTHcu030

(学校)

男「あれ、嬢さん、どこに行くんですか?
  次は音楽室ですよ?」

嬢「音楽の授業は苦手ですわ」

男「そういえば音楽の授業にあまり来ませんね」

嬢「その・・・音楽を聴くと・・・つい遠吠えを・・・」

男「あ、ああ、なるほど・・・」
  (駄目だ!どう反応していいか分からない!!)


214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 18:00:40.55 ID:GxTHcu030

セ「お嬢様」

嬢「何ですの?」

セ「昨日、2丁目の後藤様のお宅で何をなさいましたかな?」

嬢「あら」

セ「正直に仰って下さい」

嬢「・・・ちょっと、美味しそうでしたので、つい」

嬢「でも食べてないんですのよ!ちょっと舐めてみただけで・・・」

セ「生き物を食べようとしてはなりません!!」

嬢「新鮮なお肉ですのに・・・」

セ「それから、あれはペット豚でございます!
  食用ではございません!!」


215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 18:02:21.24 ID:GxTHcu030

嬢「じゃあ、舐めるだけなら
セ「駄目でございます!!!」


217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 18:13:27.84 ID:GxTHcu030

セ「お嬢様、子どもを助けられたそうですな」

嬢「あの子ですわね
  怪我は大丈夫かしら」

セ「このセバスチャン、感動しております」

嬢「たまに褒められると照れますわね」

セ「いやいや、誇ってよろしいですぞ!」

セ「しかしながら、橋の下で怪我をしていたご様子
  


218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 18:15:48.31 ID:GxTHcu030

スマン誤爆った
----


セ「お嬢様、子どもを助けられたそうですな」

嬢「あの子ですわね
  怪我は大丈夫かしら」

セ「このセバスチャン、感動しております」

嬢「たまに褒められると照れますわね」

セ「いやいや、誇ってよろしいですぞ!」

セ「しかしながら、橋の下で怪我をしていたご様子
  あそこは余り見通しが良くない所でございます
  なぜあそこを通りなさったのでございますか?」

嬢「血の臭いがしたものですから」

セ「感動が全て台無しでございます・・・」


219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 18:25:18.61 ID:GxTHcu030

セ「お嬢様、本日の夜は外食でございます」

父「高級レストランに連れて行ってやろう!
  美味しいものが食べられるぞ!」

嬢「あら、それは楽しみですわ!
  一体何の肉がいただけますの?」

セ「お嬢様の想像しておられるような品は無いかと」

嬢「・・・では、行きませんわ」

父「折角の嬢との外食が!!どうしてだぁぁぁ!」


221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 18:33:36.45 ID:GxTHcu030

(高級レストラン)

父「気が変わってくれてよかったよ」

嬢「約束は守っていただきますわ」

父「分かってるよ!はっはっは・・・(生肉か・・・)」


30分後


父「どうだい、嬢よ!見た事無い料理ばかりだろって
  な、なんだ!!」

嬢「パクパクパクパク・・・ ペロリ」

父「嬢!何をするんだね!
  ほとんど残ってないじゃないか!」

嬢「先に手をつけた者が食べるのがルールでございますわ」

父「嬢!人間には人間のルールというものがあるんだぞ!!」

店員「お客様、他のお客様のご迷惑になりますので・・・」

父「あ・・・申し訳ない・・・」

嬢「なるほど、これが人間のルールですのね」


222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 18:51:18.57 ID:GxTHcu030

嬢「ただ今帰りましたわ」

セ「お帰りなさいま・・・びしょ濡れではありませんか!」

嬢「ちょっと遊んできましたの」

セ「遊び・・・どう遊んだらそうなるのでございますか!」

嬢「川辺にいた緑色のおじ様が・・・」

セ「それは河童でございます!!それは河童でございます!!
  いや、河童なぞいるわけが・・・しかし河童がrfrgyふじこ!!」

メイド長「セバスチャン様がご乱心よ!精神安定剤を!!」


226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 19:36:12.43 ID:N13GBe3g0

セバスチャン・・・そろそろ心労で倒れそうだな・・・


230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 21:09:08.20 ID:GxTHcu030

すまん、バカ殿見てた

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嬢「セバスチャン」

セ「何ですかな?」

嬢「どうやったら尻尾が生えますの?」

セ「人間には尻尾ははえません」

嬢「そんなはずありませんわ!」

セ「何故です?」

嬢「”れいやー”という部族には尻尾が
セ「騙されてはいけませんぞ!」




232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 21:14:21.91 ID:FBDdzZrv0

どこでレイヤーなんて言葉を知った
メイドか!メイドのヤツか!


233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 21:16:40.15 ID:GxTHcu030

嬢「セバスチャン、尻尾の生えた人間はやっぱりいるんですのよ」

セ「おりません。一体何を見たのでございますか」

嬢「ほら、この本ですわ!
  耳と尻尾の生えた女性の写真が沢山!」

セ「!!お、お、お、お嬢様!!
  そんな本をどこからお持ちになったのですか!!」

父「嬢!そ、そ、そんなものを持ち出してはならん!
  返しなさい!!」

セ「・・・旦那様の物でございましたか・・・」

父「う、ち、違うぞ!断じて違うぞ!」

セ「ご安心くださいませ
  主の趣味に私がどうこう言えるものではございませんので」

父「言葉と表情が合っていないぞ!!」

セ「・・・」

父「そんな目で見るな!」

嬢「・・・?」

父「そんな無垢な瞳で見つめないでくれ!!」



234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/07(木) 21:21:39.25 ID:qdJCBhlY0

メイドはやっぱ 腐 だろ?w

あ あずまんがの榊さんみたいなメイドいたらいいなw


235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 21:24:54.53 ID:GxTHcu030

嬢「セバスチャン、何を飲んでるのですか?」

セ「紅茶でございます」

嬢「こうちゃ?」

セ「お茶の葉を乾燥させたものを、お湯に浸したものから出来る
  飲み物でございます」

嬢「面倒くさいものですわね」

セ「手間をかけたほうが美味しくなるのです」

嬢「そのまま食べたほうが早いですのに」

セ「そのまま食べる人はおりませんぞ」

嬢「あら、セバスチャン、草食系男子という種族がいらっしゃいますのよ」

セ「まぁ、それもよろしゅうございましょう」



メ「セバスチャン様、紅茶を飲んでる時だけは
  別世界にいるのよね・・・」


236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 21:41:22.83 ID:GxTHcu030

【番外編】『野生児探偵 お嬢』

とある屋敷にてパーティー中、屋敷の主が殺された・・・


セ「・・・旦那様!旦那様ー!」

嬢「・・・お父様・・・絶対に犯人を見つけますわ!」

先生「たまたま呼ばれてきただけなのに・・・なんで殺人事件なんか!」

男「・・・嬢さん、元気出してください」

メイド「だ、だ、旦那さまぁ~」

クラスの男子「つーかなんで俺も巻き込まれてるわけ?」

クラスの女子「ちょwwww写メwwwwwww(笑)」


セ「どうやら、この紅茶に毒が盛られていたようですな・・・」


嬢「カップ・・・!!」

嬢「犯人はこの中にいますわ!!
  教えて差し上げて・・・
>>239!!」

----
大したオチではないですお


239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 21:58:00.39 ID:GxTHcu030

嬢「その通り!先生ですわ!!」

先生「なんだと!?」


240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 21:58:43.08 ID:GxTHcu030

先生「な、なんで俺が!」

嬢「このカップですわ・・・」

先生「何!?」

嬢「このカップからは・・・
  メイド・お父様、そして先生!貴方の『臭い』がしますわ!!」

先生「!!」

嬢「なぜ、このカップを触る必要のない先生の臭いが
  このカップについているんですの!?」

先生「・・・」

嬢「この『アフリカ象の臭い』は先生に間違いありませんわ!!」

先生「くそぉぉぉぉ!!」 ダッ

男「あ、逃げた!」

嬢「!!」シュバッ ガブ

先生「ウグッ!!」バタッ

嬢「お父様、敵は討ちましたわ!!」

こうして事件は解決した。
尊い二人の命を犠牲として・・・


241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 22:06:47.80 ID:GxTHcu030

キャー コワーイ

セ「何を騒いでおるのだ」

メA「あ、セバスチャン様、ちょっと怪談を」
メB「すみません」

セ「そんな物で盛り上がっておったのか」

メA「でも怖いんですよ!」
メB「しかも最近噂になってるんです!」

セ「どんな話だ?」

メB「深夜になると、どこからとも無くうなり声が・・」
メA「その声がだんだん近づいてくるので パッ と振り向くと・・・」

メAB「四つんばいで歩いている黒い人影が!!」
メAB「キャァァァァァァァ!!」

セ「多分お嬢様だ、あとで叱っておく」




242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 22:11:07.66 ID:GxTHcu030

セ「本日、奥様がお帰りになられます」

嬢「お母様ですの?」

セ「作用でございます」

嬢「やはりお母様も人間・・・
セ「いまさら何を仰いますか」

父「セバスチャン!ママが帰ってくるというのは本当か!?」

セ「今朝方、ご連絡がございました」

父「く、車だ!車を用意しろ!!」

セ「旦那様、奥様から伝言でございます」

父「!!」

セ「『愛してるからちゃんと待っててね』だそうでございます」

父「・・・私は、今日、死ぬかもしれん・・・」


嬢「少し楽しみですわ」


243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 22:15:52.86 ID:GxTHcu030

メイド「お帰りなさいませ、奥様」

母「ただいまー!あー!やっぱいいわね自宅は!」

セ「奥様、お帰りなさいませ」

母「セバスチャン、久しぶりね!
  ・・・ちょっとやつれたんじゃない?」

セ「ここの所、何かと忙しゅうございまして・・・
  いや、ご心配には及びません」

母「あんま無理しちゃ駄目よー?
  ところで、パパは?」

父「・・・や、やぁ、ママ、お帰り・・・」

母「何よ~そのこの世の終わりみたいな顔はー」

父「そ、そんな事ないぞ!」

母「まーいいわ。とりあえず部屋で休むから準備してちょうだい?」

メイド「かしこまりました」

父「・・・ふぅ・・・」


244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 22:23:21.23 ID:GxTHcu030

母「嬢!えと、始めまして、あたしが貴方のママよ」

嬢「お会いできて光栄ですわ、お母様」

母「あら、ちゃんとご挨拶できるのねー」

セ「ここまで来るのにそれはもう大変な日々で・・・」

母「あらあら、セバスチャン泣かないでよもー!」

セ「申し訳ありません」

母「で、嬢はいつも何して遊んでるの?」

嬢「チャーリーと狩り遊びですわ」

母「あらそう、今度あたしも混ぜてね!」

嬢「もちろんですわ」

母「じゃあ、セバスチャン、部屋に戻るわ
  あとはよろしくね」

セ「かしこまりました」

嬢「お母様、とても優しい方ですわね」

セ「・・・」


246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 22:29:48.89 ID:GxTHcu030

セ「・・・旦那様」

父「セバスチャンか」

セ「いよいよ、大変になってまいりますな」

父「そうだな・・・」

セ「何せ奥様も、元野生児でしたからな」

父「ああ、私自身が選んだ道ではあるが
  少し後悔しているよ」

セ「心中、お察し申し上げます」

父「そうだ、これを気に心を入れ替えよう
  もう同じ轍は踏まない!
  セバスチャン!」

セ「はい」

父「明日、こっそりトラックを手配してくれ」

セ「どうされるおつもりです?」

父「私のコレクションをこっそり処分する」

セ「・・・アレだけではなかったのでございますね」

父「・・・すまない」


247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 22:41:19.82 ID:GxTHcu030

(学校)

先生「今日の合同体育は100m走のタイムを計るぞー」

エー ダリー ヤダー

嬢「100m走ってなんですの?」

男「先生の合図でそこの線からあそこの線まで走るだけです」

嬢「なら簡単ですわ」

男「四足駄目ですよ?」

嬢「・・・難しいですわね」

先生「じゃあ、最初は A子、B美、それから嬢!
   位置につけー。いくぞー」

イチニツイテ ヨーイ

『ドン!!』

嬢「!!」ダッ 先生「グワァッ!!」

男「嬢さん!先生はハンターじゃないですよ!!
  襲わないで!!」



248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 22:44:24.94 ID:GxTHcu030

嬢「アワワワワー」

母「アーアアーーーアワワー」

セ「野生のコミュニケーションはお止め下さい!!」

母「女同士の会話を聞くなんて、野暮ね」

セ「普通にお話下されば邪魔は致しません!!
  そして聞いても理解できませんぞ!!」


249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 22:49:06.67 ID:GxTHcu030

セ「お嬢様!こんな所で寝ては風邪をひきますぞ!」

嬢「・・・もう、飲めませんわぁ~・・・」zzz

セ「お嬢様にマタタビを与えたのは誰だァァァァァ!!」

メ「ビクッ」


251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 23:02:18.38 ID:GxTHcu030

テレビ『昨夜上陸した台風の影響で
    今日の昼から明日の朝にかけて
    強風を伴った大雨が続く模様です』

セ「雨が本格的に降ってきましたな」

セ「メイド、戸締りを確認してくれ」

メ「かしこまりました」

セ「ところで、お嬢様の姿が見えないようだが」

メ「先ほどタオルを持ってどこかへ
セ「お嬢様ァァァァ!!バスルームをお使いくださいませェェェェ!」


252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 23:10:47.01 ID:X18V292n0

なんだ猫?か


253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 23:25:13.65 ID:GxTHcu030

>>252
言われてみると猫っぽいな。軌道修正してみる

----

セ「おや、お嬢様。読書とは珍しいですな」

嬢「セバスチャンの言った様に、”じしょ”という物を
  見ているのですわ」

セ「ほう、それは関心でございますな
  それで、感想はいかがですかな?」

嬢「薄っぺらくて、苦いですわ」

セ「何でもかんでも食べてはいけませんぞ!」


255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 23:33:39.21 ID:GxTHcu030

セ「なぜ、庭にブランコが・・・」

庭「はい、お嬢様が是非作ってくれと言うもんで・・・」

セ「公園その他類似施設を立ち入り禁止にしましたからなぁ」

庭「お嬢様に合うかと思いまして、この大木を
  そのまま利用して作ったんでさぁ」

セ「まあ、良いでしょう」


嬢「あら、これが”ブランコ”というものですのね」

セ「左様でございます」

嬢「さっそく遊んでみますわ!」

タッ スルスルスル  クルン スタッ

嬢「とても登りやすいですわ!」

セ「これはそういう遊具ではございません!!」


256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 23:41:10.37 ID:GxTHcu030

嬢「メイド、聞きたい事がありますわ」

メ「は、はい。何でございましょう」

嬢「メイドも”ぱんつ”や”ぶらじゃー”をつけてますの?」

メ「え!?ま、まぁ、つけておりますが」

ピラッ

メ「ひゃぁッ!な、何をなさるのですかお嬢様!」

嬢「驚く事でもないでしょう?」

メ「お嬢様、パンツやブラジャーは人に見せるものではないのです
  見えたら恥ずかしいのです」

嬢「そういうものなのですか」

メ「そういうものでございます」

メイド長「メイド、今日の夕飯の買い物を・・・ギャアッ!!」

嬢「本当に恥ずかしい事らしいですわね」

メイド長「お、お止め下さいまし・・・///(何かしらこの懐かしいドキドキは・・・)」


257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 23:50:57.06 ID:GxTHcu030

セ「お嬢様、海でございます」

嬢「うみ?」

セ「まぁそうですな。とても大きい川とでもお考え下さい」

嬢「分かりましたわ」

セ「では私はパラソルとベンチの用意を・・・む?」

セ「メイド、お嬢様はどちらへ?」

メ「あそこの木の上でなにやら」

セ「お嬢様!!何をしていらっしゃいますか!
  お降り下さい!!」

嬢「魚を仕留めるモリを作ってるんですわ」

セ「しばらく狩りの事はお忘れくださいませ!!」

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そろそろ休みます
それでは皆様お休みなさいませ




258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/07(木) 23:55:21.35 ID:V3Tp6Jyy0

よくやった


259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 00:34:39.79 ID:WA+ebRx+0

立て逃げスレで頑張り過ぎだw


263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/08(金) 02:01:13.76 ID:0LIbCnk50

セ「なんちゃってなーん」

                          h(д゚;)< 執事が壊れた。


264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/08(金) 02:44:15.61 ID:3qMXnWQ30

ここまで良スレ化するとは乙w


265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 02:59:14.71 ID:X0l3jjQcP

スレタイはネタ臭いが、
開いたら良スレすぎだwww


272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/08(金) 09:52:09.26 ID:RkpCA2a20

いったいなんなのだ。
我々を保守にかきたてるものは。


273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 10:21:39.74 ID:WA+ebRx+0

野生の本能さ


274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 11:25:42.15 ID:9KHa0KjlO

そんなことはない
煮えたぎるエロスだ


275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 11:27:05.35 ID:ZVOFmejQ0

火がないと眠れませんみたいな奴か


277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 12:58:11.03 ID:0bF6OT290

スレタイでsincereかと思った


284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 17:46:35.87 ID:uVItCm+f0

通り魔「うわぁぁぁあああ!!」(ナイフ投げる)

セ「お嬢様!危ない!」

嬢「キャッチ」(飛んでくるナイフを素手でつかむ)

通り魔「!?」

嬢(作業中・・・)

嬢「うふふふ、今時の若い方はナイフで鉛筆も削れませんのね。」

通り魔「シャープペンがあるわいッ!」





セ「パクリとは・・・しかもスレタイを無視している・・・!?」


285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 17:48:47.35 ID:o9KYxbcL0

なんというパプワくん
この嬢ならあの島でもやってけるな


286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 17:49:46.38 ID:uVItCm+f0

>>285

嬢「キャー!エスカルゴですわ!」

となるのが目に見える


287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 18:39:30.54 ID:TUhKGREl0

そのエスカルゴが俺の脳内辞書に入ってる方かわからないんだが


嬢「キャー!エスカルゴですわ!」

エスカルゴ「」ヌメヌメ

嬢「・・・よく考えたら、これも食べられますわね・・・」ジュルリ

セ「お嬢様!食べるのならしっかり火を通してから食べてくだされ!」

きっとこうなる


288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 18:52:38.15 ID:ai9g6YZV0

嬢「まだ残っておりましたのね」

セ「左様でございますな」

嬢「正直、今日は落ちてると思ってましたわ」

セ「そうですな。大分同じネタが増えてきましたからな」


嬢「そんなに保守したって・・・

  エロは書けませんわ!!」  ドン!!!


セ「今ので3人くらいは去っていった気がいたします」

セ「あと、エロをお待ちの方は、IDの数だけ腹筋なさいますよう・・・」


----

皆も思いつきでもっと書くんだ!
皆の妄想も見たいですぞー


290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 19:41:43.83 ID:ai9g6YZV0

(学校)

クラスの女子「男くんさー、最近嬢さんと仲いいよねー!
       そういう関係なわけ?」

男「そういうわけじゃないよ。」

女子「えー、あやしー」
女子「それにさー、・・・嬢さんってちょっとアレじゃん?
   気になんない訳?」
女子「普通のコにしといた方がいいと思うよー、マジでー」

嬢「・・・男さん」

女子「あ・・・ヤッベ」

男「あ、嬢さん。
  なんでもないですよ。
  さぁ、帰りましょう。」

嬢「・・・」

嬢「やっぱり、今日は一人で帰りますわ」 タタタ・・・

男「あっ!嬢さん!!」


291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 19:44:36.26 ID:ai9g6YZV0

嬢「・・・(普通の子・・・)」

嬢「・・・!(私、何故泣いているのかしら?
  この気持ちは一体なんですの・・・?)」




嬢「・・・そうですわ、普通・・・」

嬢「私が人として普通になれば、
  皆さんにも、男さんにも迷惑がかかりませんわ」




嬢「・・・普通って・・・なんですの・・・?」


292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 20:02:53.72 ID:ai9g6YZV0

メ「ああ、やっぱり誘惑に勝てないわ・・・!」

メ「駄目よ!またお嬢様にボールを取って来てもらうなんて・・・!」

メ「駄目ったら駄目ぇ!」

ヒューン テンテン

嬢「・・・」

メ「・・・あら?お、おかしいな・・・。」

嬢「・・・」

メ「あ、あの、お嬢様?」

嬢「なんですの?」

メ「・・・ボールが、飛んできませんでしたか?」

嬢「飛んできましたわ」

メ「あ、そ、そうですか・・・」


メ「何かいつもと違うわ・・・」


293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 20:07:04.04 ID:ai9g6YZV0

嬢「セバスチャン」

セ「おや、お嬢様。もうすぐご夕食のお時間ですぞ」

嬢「今日のステーキ、う、”うぇるだん”とやらにしていただけます?」

セ「ウェルダンでございますか!?」

嬢「そう、うぇるだんでお願いしますわ」

セ「お嬢様・・・体の具合はいかがでございますかな?」

嬢「いたって健康ですわ」

セ「は、左様でございますか・・・」



セ「お嬢様、どうされたのでしょう。
  なにやら心配ですぞォォォォォォ!!」


295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 20:11:27.22 ID:ai9g6YZV0

父「嬢!来週はどこでも行きたい所に連れて行ってやるぞ!」

嬢「それでは、パリがよろしいですわ」

父「パリ!?」

嬢「パリですわ」

父「その、大草原とか、荒野とか・・・」

嬢「普通は家族で行きませんでしょう?」

父「そ、そうかな・・・?
  うん、じゃあパリに行こうな・・・。」



父「ど、どうしたんだ・・・!
  まさか、愛想をつかされてるのか?」


296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 20:14:42.21 ID:ai9g6YZV0

(夜)

嬢「お母様」

母「あら、嬢から部屋に来るなんて珍しいわね。
  どうしたの?」

嬢「あの、お聞きしたい事があるのですわ」

母「なぁに?」

嬢「お母様も、昔はその・・・」

母「ああ、その事?
  そうね。
  あたしも人間に育てられた訳じゃないわ。
  それがどうかしたの?」

嬢「お母様は、今は普通ですの?」

母「普通?」


297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/08(金) 20:18:27.87 ID:ai9g6YZV0

嬢「ええ。こちらにいらしてから
  普通に暮らすことが出来ましたの?」

母「うーん、そうねぇ。
  普通っていうのは、よく分からないかなぁー」

嬢「そうですの・・・」

母「なぁに、急にー。
  何かあったの?」

嬢「私、”普通”になりたいのですわ。
  普通の人間として、普通に皆様と接して
  誰からも特別に見られないような・・・
  そんな”普通”になりたいんですの・・・」

母「ふ~ん・・・なるほどねぇ。
  でも、どうして普通になりたいなんて思ったの?」

嬢「普通になれば・・・
  クラスの皆さんや、近隣の方々に
  ご迷惑が掛からないと思ったのですわ。」



母「・・・本当にそれだけ?」

嬢「え?」



298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 20:32:27.39 ID:ai9g6YZV0

嬢「・・・どういう意味ですの?」

母「気付いてないのね。いいわ。
  それで、あたしに普通になる方法を聞きたいと
  そういうことね?」

嬢「どうしたらお母様の様に暮らせますかしら」

母「そうねぇ。
  あたしがそれに答えたとしても
  きっと嬢の言う”普通”にはならないとおもうわ」

嬢「・・・どういうことですの?」

母「あたしはね、世間様から見たら
  きっと変人よ?普通じゃないと思う。
  でもね、パパや、セバスチャンや
  それからこの家の使用人の皆、それからあたしの友達も
  ”普通”に接してくれているわ」

嬢「・・・」

母「つまり、普通ってきまった形、無いって事。」

嬢「・・・」

母「難しいかな?」

嬢「・・・はい・・・」


299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 20:36:46.95 ID:ai9g6YZV0

母「もし嬢が、”普通"になりたいと思っているのなら
  それはあなたの中に
  ”思いやり"が芽生えたという事じゃないかしらね」

嬢「おもいやり・・・」

母「そう。
  誰かが困っていたら助けてあげたいとか
  いつも元気でいて欲しいなーとか
  そういう気持ちよ」

嬢「・・・」

母「そして嬢はもう、知っているはずよ?
  その思いやりが誰の為に生まれたのか
  そしてその気持ちが、本当は何なのかもね。」

嬢「・・・分かりませんわ」

母「まぁ、あたしもなんだかよく分かんないしね。
  ぶっちゃけ、周りが嬢を受け入れてくれれば
  それが普通の形になる、って事、かな?」

嬢「・・・」


300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 20:38:19.10 ID:ai9g6YZV0

母「大丈夫!
  その気持ちはね、人間も、動物も、きっと花も
  みんな持ってる気持ちだから。
  きっとすぐに気付くわ。」

嬢「・・・そうでしょうか・・・」

母「ほら、もう寝なさい?
  セバスチャンに見つかっても知らないからね?」

嬢「ええ、お休みなさいませ、お母様。」

母「おやすみ、嬢」


301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 21:02:23.02 ID:9KHa0KjlO

ちょ、なにこのクライマックス
なんか終わりに近そうなんだけど


302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/08(金) 21:16:26.71 ID:GMQhAy7G0

思い違いだとは思うが・・・・ 旦那様が引き取った娘 じゃなかったっけ?


303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 21:29:16.75 ID:9KHa0KjlO

あれ、消化不良だよ?
バカ殿に引き続きもののけ姫か・・・?


305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 21:46:53.16 ID:3NQAogZd0

>>302
そうだけど別に変なところなくね


306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 22:13:46.06 ID:kmKoj+LkQ

スレタイが「野生児お姫様」ならもののけ姫だったのに


307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 22:15:49.76 ID:3NQAogZd0

お嬢様とお姫様って何が違うの


308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 22:28:49.46 ID:TUhKGREl0

例えるとするとエグザイルのメンバーとふえるわかめぐらい違う
同じだけど全く違う


310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 23:35:11.68 ID:xPp5TmLy0

もののけで落ちたらしいな
びっくりしたわー

すまんもののけ見てた


311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 23:44:59.12 ID:xPp5TmLy0

そして余り大したもんじゃないが
一応終わりを用意したので
投下する


312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 23:46:11.78 ID:dT/WRPWvQ

もののけ姫も終わったしそろそろ続き来るかな


313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 23:49:37.24 ID:xPp5TmLy0

(ある日の帰り道)


男「いい天気ですね、嬢さん。」

嬢「え? ええ、そうですわね」

男「ん? どうしたんですか?
  何か元気ないような気が・・・」

嬢「な、何でもありませんわ!」

男「そうですか?ならいいんですけど。」

嬢「・・・ねえ、男さん」

男「何ですか?」

嬢「男さんは・・・どうして私とお話してくれるんですの?」

男「え!? 何ですか急に。」

嬢「答えたくなければいいですわ・・・」

男「・・・んー、そうですね。
  最初は嬢さんに頼まれたから・・・でしたね」


314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 23:56:18.97 ID:xPp5TmLy0

嬢「・・・最初は・・・?」

男「今は・・・そうですねー。
  特に理由は無いですね。
  今はこれが”普通”ですからね。」

嬢「・・・普通?」

男「あ!いや、慣れたとかそういうのじゃないんですよ?
  ほんと、なんていうか・・・
  うまく言えないんですけどね」

嬢「でも、私、他の皆さんとは違いますわ!
  皆さんとは同じように出来ませんし・・・。
  普通なんて・・・」

男「そんな事、気にしてたんですか?
  あはははは!」

嬢「わ、私真剣に悩んでますのよ!?」

男「すいませんすいません!笑ったのは謝ります!
  でも、安心して下さい!
  嬢さんとこうしているの、楽しいんですよ。」

嬢「!!」



315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/08(金) 23:57:14.70 ID:EnS97HNf0

ほんとにもののけ落ちだったのか、わろたwwwww
いや、俺も見てたが


316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 00:01:19.61 ID:HOBr14Jm0

嬢「た、楽しい・・?」

男「はい、楽しいですよ。
  だって嬢さん、僕の話だってちゃんと聞いてくれますし
  笑ったり泣いたり、そりゃ時々怒ることもありますし
  ちょっとおかしいなってとこもありますけど・・・」

男「でも、それは”普通の事”ですよね?
  だから、気にする必要なんか無いんですよ!」

嬢「・・・」


男「あれ、僕変なこと言いました?」


嬢「・・・い、言いましたわ!
  本当・・・変な人ですわ!」

男「んー、・・・そうですか?」

嬢「そうですわ!
  ・・・もう! 先に行きますわ!」 タッ

男「あっ、待って下さいー!」 タッ


317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 00:04:11.89 ID:HOBr14Jm0

嬢「・・・」 ピタッ



男「うわっ」 タタッ


男「急に止まらないで下さいよ~」



嬢「



318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 00:05:29.46 ID:HOBr14Jm0


            ・・・ ありがとう ・・・
            



319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 00:07:00.31 ID:HOBr14Jm0

嬢「・・・」
クルッ スタスタ

男「・・・え!? 今なんて・・・
  ちょっと、嬢さーん!」

タッタッタッタッタッ・・・






私のこの気持ち。

今まで知らなかったこの気持ち。

でも、私は最初から知っていた。

誰でも持っているこの気持ち・・・


私、きっと、貴方の事が・・・





―野性的お嬢様 完―


321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 00:08:25.81 ID:HOBr14Jm0

自分でも書いててよく分からないお話になりましたが
最後までお付き合いありがとうございました。

矛盾?伏線回収?何でだしたか分からないキャラ?
そんなのシラネ!



323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 00:43:01.43 ID:PQ6/rHhF0



もうセバスチャンが見られないと思うと寂しいぜ


325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 00:55:38.28 ID:HOBr14Jm0

対して面白くならなくてすまない
保守・支援や見てくれた人に感謝して休む事にする
次機会があったらもっとまともなものが書けたらなぁ

おやすみなさい皆様 あとはお任せー
ノシ


326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/09(土) 01:39:18.46 ID:H20HZdeF0

女「最近の人は食べ残しが多くてはしたないと思うのです。」

男「そうかもしれないな」

女「たとえば、お魚なんて食べられるところを残していて、見た目も良くないうえになによりもったいないことこの上ないですわ!」

男「魚を食べる機会も減ってきたのかもしれないなぁ。」

女「お魚は小骨くらいは食べたほうが、おいしくて、綺麗に食べられるはずなのです!」

男「なるほど、それは言えるかもしれないな」

女「そう思っていただけて嬉しいですわ」

男「……ただ、鯛の尾頭付きが骨一本残らないっていうのはどうかと思うんだが」


330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 05:04:57.92 ID:V02YT/ZI0

すげえ今更だけど描いた
http://imepita.jp/20100109/181360

takaharu?cmd=upload&act=open&pageid=7464&file=%E9%87%8E%E7%94%9F%E5%85%90%E3%81%8A%E5%AC%A2%E6%A7%98330.jpg

331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 05:19:45.14 ID:pPRnbWPGO

ペルシャか


 

336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 12:31:52.85 ID:U4dArcZY0

ピーピー

嬢「執事、あれはなに?」
執事「あれはツバメでございますお嬢様」
嬢「ツバメ……?」
執事「はい、春になると日本へ越してくる渡り鳥でございます
   どうやら屋敷に巣を構えたようで毎年戻ってくるのですが……どうしてなかなか、可愛い物でございましょう?」
嬢「可愛い……そうね、小さくてとても可愛らしいわ」

メ「執事長、お電話が入りました」
執事「わかりました。  お嬢様、すぐ戻ってまいりますので」
嬢「わかった……」


3分後


執事「……お嬢様、この散乱した羽毛はまさか」
嬢「可愛いは美味しい」ボリボリ


337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 12:48:24.55 ID:U4dArcZY0

執事「お嬢様、お夕飯の御支度が整いました」
嬢「わかった」
執事「ただし本日は直接手で掴んで食べてはいけませんよ?」
嬢「?」
執事「この国では箸、と呼ばれるこの二本の棒で食事をするのです」
嬢「ほう」
執事「今から私が手本をお見せしますのでこの通りに……
    って……お嬢様、私を無視してどちらへ行かれるので?」
嬢「ごはん」
執事「お嬢様、先ほども言いましたが手掴みはいけませんよ?」

嬢「大丈夫、ちゃんと箸で獲る」
執事「箸で食事を調達してこい、という事ではありません」


338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 12:52:57.75 ID:U4dArcZY0

執事「お嬢様、またスカートが破けておいでですよ」
嬢「邪魔だったから、破いた」
執事「邪魔だから破いて良い、という物ではありません」
嬢「ダメなの?」
執事「いけません」
嬢「ダメなのか」
執事「ダメなのです」
嬢「じゃ、脱ぐ」
執事「それもいけません」


339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 12:58:57.41 ID:U4dArcZY0

執事「お嬢様、紅茶が入りました」
嬢「紅茶?」
執事「紅茶でございます」
嬢「それは甘い?」
執事「甘くはございませんが、砂糖を入れると甘くなます」
嬢「じゃ、飲む」



嬢「……」パクパク
執事「お嬢様」
嬢「なに?」
執事「紅茶をお飲み下さい」
嬢「甘い、これ好き」パク
執事「紅茶に入れてお飲み下さい」


340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 13:07:36.42 ID:U4dArcZY0

執事「お嬢様、勉強のお時間です」
嬢「べんきょう?」
執事「はい、お勉強です」
嬢「なぜ?」
執事「将来お屋敷を継ぐために、相応しい教養を身につけて頂かないとなりません」
嬢「ほう」
執事「ご理解頂けましたか?」
嬢「きょうようってなに?」
執事「ではそこからお勉強致しましょう」


341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 13:11:19.32 ID:U4dArcZY0

嬢「これなに?」
執事「鉛筆でございます」
嬢「えんぴつ」
執事「このように……紙に走らせると線が引けます」
嬢「……」ガリッ
執事「食べてはいけません」
嬢「……これ苦い」
執事「食べ物ではありませんから」
嬢「甘いえんぴつがいい」
執事「甘かったら食べてしまわれるでしょう」


342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 13:15:23.29 ID:U4dArcZY0

執事「ではまずノートを開いて下さい」
嬢「……」バリバリ
執事「破いてはいけません」
嬢「……」モグモグ
執事「食べてもいけません」
嬢「まずい」
執事「食べものではありませんから」
嬢「でもりゃんと食べた」
執事「褒めませんよ?」


343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 13:26:03.14 ID:U4dArcZY0

執事「ではお嬢様、今から黒板に書くのと同じように書いて下さい」
嬢「わかった」
執事「ではまず、簡単なものからまいりましょうか」カッカッ
嬢「……」シャッ
執事「……」カッカッ
嬢「……?」
執事「どうしました、手が動いておりませんよ?」
嬢「だめ」
執事「なぜです」
嬢「このえんぴつ白くない」
執事「色まで揃える必要はございません」


344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 13:37:58.26 ID:U4dArcZY0

執事「では、今日はここまでといたしましょうか」
嬢「いたしましょう」
執事「ところで、途中から別の事をなさっていたようですが」
嬢「絵、かいた」
執事「これはこれは、素敵な絵ですね」
嬢「うまくかけた」
執事「ですが勉強をおろそかにするのは関心できません」
嬢「おろそかにしてた?」
執事「おろそかにしておりました」
嬢「じゃ今からやる」シャッシャッ
執事「……そのやる気を先ほどまでに発揮して頂きたかったのですが」


345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/09(土) 13:50:35.60 ID:U4dArcZY0

嬢「書けた」
執事「では拝見させて頂いてもよろしいでしょうか」
嬢「よろしい」
執事「どれどれ」
嬢「よろしい?」
執事「はい、ちゃんと写せています。 お疲れ様でした」
嬢「むずかしい絵だった」
執事「……次の時は文字の読み書きをお勉強致しましょうか」





 

 


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