新ジャンル「文房具」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 16:58:26.09 ID:39KLNwRb0
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:08:19.82 ID:yy9JK6xf0
シャープペン「やめて!おねがい・・・、そんなに芯を入れないでぇーーーーー!!」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:09:47.83 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「あーあ、あたしもすっかり丸くなっちゃったなあ
昔はあんなにとがってたのに、もうすぐ、なくなっちゃうんだろうな
鉛筆ちゃんはメタルキャップがあるから長生きできるけど、あたしは…」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:23:02.44 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「そんなに強くこすらないでよ……
あたし、なくなっちゃうよ
まだ、君と一緒にいたいよ……」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:33:26.92 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「あれ?私、落っこちちゃったよ
早く拾ってよ、ここにいるから
もう、見つけられないの……?」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:34:33.12 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「ねぇ、ここにいるんだよ
早く見つけてよ」
消しゴム「早く、見つけてよ……」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:37:00.93 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「ホコリが身体に積もってきたね
これ以上積もるともう絶対見つけられないよ?
ねぇ、早くあたしを拾ってよ……」
12 :消える飛行機雲:2006/09/23(土) 17:37:14.52 ID:UBnETLDJ0
コンパス「あっ!そ、そんなにお股広げられちゃ・・・もうお嫁にいけないよぉ」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:39:17.97 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「あ、新しい子だね
そっか、もうあたしは要らないんだ
いいよ、最初から分かってた
消しゴムなんてかわりはいくらでもあるからね」
消しゴム「でも、あたしは寂しいよ……」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:41:35.60 ID:Kju9nmjO0
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:41:55.98 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「もう、見つけられないくらいにホコリだらけだね
いいんだよ、あたしはもう使ってもらわなくても
君を、遠くから見てるから、ここから、ずっと見てるから」
消しゴム「引越しの日まで、ずっと見てるから」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:43:27.24 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「なんだかあわただしくなってきたね
部屋がどんどん殺風景になっていくよ」
消しゴム「後は、あたしもゴミと一緒に掃除機で吸われるんだね」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:46:50.55 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「明日かな?引っ越すの
今のうちに掃除機かけておいたほうがいいよ?
あたしは、もうとっくに覚悟してるから」
消しゴム「君があたしをなくしたとき、あたしはもう死んじゃったんだよ」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:48:33.81 ID:6y123GFh0
スティックのり「ん……っ。はぁ……っ……
……え、もう貼りたい物無い、の……?
そんな……物足りない、よぅ……」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:50:50.91 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「あ、掃除機かけてるんだね
でも夜中にやるのはどうかと思うよ
近所ではもう寝てる人もいるのに」
消しゴム「あたしも、眠る時間だね」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:53:01.54 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「あ、掃除機がもうすぐあたしのところまで来るね」
消しゴム「え?とまった……?」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:54:58.68 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「ひょっとして、あたしに気付いてくれたの?
また、君と一緒にいられるの?」
消しゴム「少しでも期待したあたしが馬鹿だったよ」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 17:59:04.99 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「真っ暗だね
次に明るくなる時は、ゴミ箱の中かな
それからすぐに、また真っ暗なゴミ袋に入れられるんだろうね」
消しゴム「最後だから言うけど、あたし、君と一緒にいれて幸せだった
このまま使い切られてもいいと思った
別に使ってもらわなくても、筆箱の中に放り込んでおいてくれるだけでも
君といられるなら、君がそばにいるなら、あたしは幸せだよ」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 18:09:54.61 ID:AusmP74y0
カッター「退屈そうな顔をしてるね。授業がつまらない?
じゃあ退屈しのぎにそこにいる消しゴムを切り刻もう。病み付きになるよ?」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 18:13:54.07 ID:EmYivXhCO
消ゴム「お洋服ぶかぶかになっちゃったよ。ね、裾の方ちょっと切って切って」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 18:20:39.46 ID:CDaHr9SE0
消しゴム「あれ? あなたは練り消しさん?
まさかこんなところで会えるとは思わなかったなぁ、あなたは文房具界でも注目の的なんですよ
練り消しさんはなくならないから、いつもすごく大事にしてもらってましたよね
私なんか全然ダメですよ、買い置きしてもらってから何年も順番待ちしてたんですから
ねぇ、練り消しさん、思い出話とか聞かせてもらえませんか?
消しゴム人生でこれが大変だったとか、これがうれしかったとか…」
消しゴム「…へんじがない
ただのくろずんだねんちゃくぶつのようだ」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 18:23:21.72 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「あ、急に明るくなったね
ここ、ゴミ箱なんだね
虫の死骸とか、ゴミいっぱいだね」
消しゴム「それなのに、どうしてここからゴミ箱が見えるんだろう?」
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 18:25:02.11 ID:sotQJW+f0
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 18:28:59.19 ID:EgSvoIRcO
定規『お前がここに来てどんぐらい経つかなぁ…』
ノギス『え~もうどんぐらいですかねぇ…』
定規『お前確か工具箱から来たんだよな?』
ノギス『えぇ…』
定規『確かこいつの爺さんが初めてチンポ測る時に使われてからだよな。まぁ色んなヤツのチンポ測ったな』
ノギス『それにしてもコイツ今までで一番チンポ太いですよ』
定規『コッチはそうでもね~な』
ノギス『…』
定規『…』
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 18:29:25.37 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「ひょっとして、ここって机の上かな?
まわりはゴミだらけだけど、飲みかけのペットボトルがある……」
消しゴム「でも、あたしを見つけることなんて……」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 18:36:32.73 ID:zgEn9gAT0
消しゴム「でも………
もう一度、もう一度だけ、あたしを……」
男「やっと見つけたぞ、俺の……」
消しゴム「あ……あたしじゃないんだ……
そっか、そうだよね、あたしは、もう二度と……」
男「それと、俺の大事な消しゴムめ」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 18:40:18.99 ID:wirUgtpAO
したじき「あっ…いや…そんなにこすっちゃだめぇ…あぅ…しびれちゃうよぉ」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 18:44:15.15 ID:wirUgtpAO
したじき「やめて…そんなにぼよんぼよんされたら…逝っちゃうよぉ」
ぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよんぼよん
バリン!!
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 18:50:16.16 ID:zgEn9gAT0
消しゴム@筆箱「どうやらあたし、君の思い出の品らしいね
何があったのか知らないけど、それならもっと大切に使ってもいいじゃない
ごしごしごしごし、すぐに減っちゃうよ、あんな使い方だと」
消しゴム@筆箱「でも、あの時は見つけてくれてありがとう
この先どれくらい一緒にいれるか分からないけど
君と一緒なら、あたしは永遠に幸せだよ
例え今すぐ世界が滅んでも、それは変わらない
君があたしを見つけてくれた時、あたしはとっても幸せになれたから」
消しゴム「え、また仕事ー?
そんなに激しく使われると、あたしすぐなくなっちゃうよ?
しょうがないなぁ、もう」
終わり
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 19:07:17.37 ID:EgSvoIRcO
定規『ところでさぁお前今までどんなモン測ってきた?まぁ大体お前と俺はセットで使われんだけどw』
ノギス『w確かにwww他のモノ…う~ん…キーボードのキーの幅を測るのに使われた時は自分どうしていいかわかんなかったっス』
定規『ちょwコイツ何測ってんだよww意味わかんね~wコイツロクな事しね~な』
ノギス『えぇ…ロクな事しないですね』
定規『お前、早く工具箱に戻れるといいな』
ノギス『いや定規といたほうが楽しいからコッチの方が楽っス。それにアッチに新しいヤツ入ったみたいだし…』
定規『………お前…』
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 19:18:30.63 ID:wirUgtpAO
ぶんどき「ひさしぶりだね、小学校以来だから…もう10年以上会ってなかったんだね、ずっとさみしかったんだよ。また使ってほしいな…」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 19:32:59.62 ID:EgSvoIRcO
ノギス『こないだ他の工具達のサイズを測る時に使われた時にチョット嫌な気分になって…まぁあんまり気にしないで下さい。』
定規『そうか…それにしても意味わかんね~ヤツだなぁ3代目の野郎は。来月のチンポ測定の時にチョット短く表示しとくわ。分度器にも伝えとくよ』
ノギス『そんな…ありがとうございます。』
定規『気にすんなって』
ノギス『それにしてもコイツまだ測ってるんスね…』
定規『さっきから同じとこばっか測ってるな…何かあるのか…』
ノギス『………』
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 19:47:13.24 ID:zgEn9gAT0
チューブのり「保守」
鉛筆「頑張ってるね」
チューブのり「うん、コレしか出来ることなんて無いから」
鉛筆「そんなこと無いよ、ものを貼ったり出来るなんてのりちゃんだけだよ」
チューブのり「知った風な口をきかないで!!鉛筆なんか大ッ嫌い!!!」
鉛筆「あっ!のりちゃん!!」
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 20:24:41.99 ID:oJBNe1Js0
必死に消しゴムを探してしまった俺ガイル
ところでノギスって何?
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 20:35:35.00 ID:zgEn9gAT0
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 20:42:34.06 ID:zgEn9gAT0
はさみ「なぁに?今日は誰を切り刻むの?
消しゴム?鉛筆?
また、アタシに殺させるの?
……いいわ、切り刻んであげる
それがあなたのためなら、アタシは……絶対に後悔しない」
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:11:20.84 ID:zgEn9gAT0
はさみ「今日はやたらとしつこく切るわね
何か辛いことでもあったの?
八つ当たりは醜いだけよ……なんで、そんな顔してるのよ」
はさみ「……何で、泣きながら消しゴム切り刻んでるのよ」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:14:35.24 ID:zgEn9gAT0
はさみ「あんた、消しゴムは、消しゴムだけは大切にしてたじゃない
他には容赦無いくせにさ
あんた、前に言ってたじゃない
『この消しゴムは思い出の品だ』って」
はさみ「あんた、思い出まで切り刻むほど堕ちたの?」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:20:26.00 ID:zgEn9gAT0
はさみ「……そうね、アタシが口を出すことじゃなかったわ
あとどれぐらい、切り刻めばいいのかしら?
もうほとんど粉みたいになっちゃってるけど、まだ続けるの?」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:23:14.78 ID:zgEn9gAT0
はさみ「持ち方、危ないわよ
そんなに小さくなった物持って切ったら怪我しちゃう
あなたのすることは嫌いだけど、あなたが傷つくのはもっと嫌だわ」
はさみ「コレでもアタシ、あなたのこと好きなのよ?」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:22:38.78 ID:uqNH8qy+0
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:24:04.86 ID:zgEn9gAT0
>>67
ここはID:zgEn9gAT0が一世一代の大恥を曝すスレだぜ
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:25:31.60 ID:zgEn9gAT0
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:28:44.59 ID:VrgSGSlNO
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:30:10.13 ID:zgEn9gAT0
>>71
ありがとう、何かマイナス方向の力が湧いて来た
今ならどんなに恥ずかしいもの書いても平気な気がする
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:30:24.41 ID:91J8h9Q4O
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:31:02.60 ID:3u3eBhX7O
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:31:29.58 ID:zgEn9gAT0
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:33:39.00 ID:zgEn9gAT0
はさみ「昨日も消しゴム、今日も消しゴム
あんた言ったいなにやってんの?
そんなことしてて楽しい?
消しゴムは刻むためにあるもじゃないわ」
はさみ「思い出の消しゴムをなくしたことが、そんなに悲しいの?」
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:34:34.88 ID:VrgSGSlNO
>>72
俺なんてさっき携帯で同人誌読んでるし、某スレでスルーされてるっぽいのに携帯でSS投下したりしたんだぜ……
アンタならやれる! 次は短くなって使えないシャー芯で
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:38:39.16 ID:zgEn9gAT0
はさみ「あの消しゴムの代わりなんて無いことは同意するわ
でも、それがどうして他の消しゴムを刻むことにつながるの?
全部の消しゴムがなくなったからって、なくしたものが戻ってくるなんてありえないわ」
はさみ「ほら、気付いてないかもしれないけど、手が血だらけよ?
しつこく切るから、自分の指まで切っちゃって、痛々しいわ
お願い、アタシは他の文房具を刻むことを止めはしない
でも、あなたが傷つくことは全力で拒絶するわ」
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:44:37.76 ID:zgEn9gAT0
はさみ「……泣かないで、悲しいのは分かるけど、それをアタシに見せないで
あなたが泣くとアタシも悲しいのよ
悲しさなんて分かち合えるものじゃない
お互いに負荷をかけて、どんどん育つものなのよ」
はさみ「さぁ、涙を拭いて、もう一度探してみたら?
消しゴムを刻んでも、思い出は生まれない
心に悲しみを刻むだけよ」
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:48:12.72 ID:zgEn9gAT0
はさみ「………そう、諦めたのね
確かに、もうすぐ引っ越すから時間が無いのは分かるけど
どうしてそれが諦める理由になるの?
いつも消しゴムを刻むように、しつこくしないのは何で?」
はさみ「思い出なんて、捨ててしまってもいいと思ったの?」
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:51:37.68 ID:zgEn9gAT0
はさみ「もう、明日には引っ越すのね
まだ見つかってないけど、続けるの?
これ以上散らかしたら明日の掃除は大変よ?」
はさみ「なによ、いきなり掃除機なんて持ち出して
ちょっと!待ちなさい!!そんなことしたら消しゴムが見つからなくなっちゃうわよ!!!
落ち着いて!あんた、この部屋の全部を掃除機で吸うつもりなの!?」
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 21:59:56.80 ID:zgEn9gAT0
はさみ「……そう、あなたは諦めて、全部捨ててしまうことを選んだのね
辛いかもしれないけど、見つからないのなら仕方が無いわ
でも、あなたのそれは決していい判断ではないことは分かるわね?
……最後に、お礼を言っておきなさい
何処にいるか分からないけど、ちゃんと聞こえる筈だから」
はさみ「さあ、消しゴムに感謝し……ちょっと!机の上にゴミなんて広げて何しようとしてるのよ!?
……まさか、この中から探すつもり?
見つからないかもしれないのに、まだ……
……そうね、思い出は、簡単にゴミ箱行きなんて出来ないわよね
いいわ、見つかるまで探しなさい
アタシも、見つかることを祈るわ」
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 22:07:16.10 ID:EgSvoIRcO
その後、ノギスの姿を見た者はいない。
完
つhttp://www.uedakanamono.co.jp/mobile/genre_list.php?no=16_10
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 22:07:37.22 ID:zgEn9gAT0
はさみ「あら、いつにもましてうれしそうね
言わなくても分かるわよ、見つかったんでしょ?
今度は大切にしなさいよ?
代えなんて見つからないんだから」
はさみ「でも、アタシはもう変え時ね
あなたの血で、アタシの刃がさびちゃったから
こんなんじゃ紙切れだって切れないわ
……ウ、じゃあ、…ヒグ…さよならね
…ヒッ、な、泣いてなんか無いわよ」
はさみ「アタシ、ろくなもの切ったこと無いけど、あなたに使われて幸せだったもの
しッ、幸せなのに、…ヒクッ、何で泣く必要があるのよ……」
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 22:12:35.43 ID:zgEn9gAT0
はさみ「……ありがとう、アタシね、昔はあなたと折り紙とか切って工作してたのよ
今はもう、そんなもの切ることは無いけど、その時のアタシはすごく幸せだったわ
だから、あなたが消しゴムを大事にするくらい、アタシはその思い出を大事にしてる
大事なものと一緒なら、アタシは壊れてもいいわ」
はさみ「さっきまで、あなたと離れるのが怖かったけど、今は平気よ
だって、アタシはもう死んでもいいくらい、幸せをあなたに貰ったもの」
はさみ「ありがとう」
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 22:16:45.39 ID:oJBNe1Js0
>>91
つhttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1159004069/l50
新ジャンル「現実」
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 22:22:40.18 ID:zgEn9gAT0
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 22:23:01.35 ID:VrgSGSlNO
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 22:28:43.73 ID:zgEn9gAT0
はさみ「……テレビでやってた、錆を落とす裏技
よくもアタシで実験してくれたわね
まったく、あなたは消しゴム以外のものを大事にする気はないの?」
はさみ「……そりゃあ、まあ、うれしいわよ
もう終わりだと思ってたアタシの命が、まだまだあなたと一緒にいられて
って、何言わせてるのよ、もう!」
はさみ「……最後まで、一緒だから
な、何でもないわよ!!アタシは何も言ってない!!」
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 22:30:34.84 ID:zgEn9gAT0
はさみ「ほら、さっさとそこの画用紙切っちゃって!
早く作らないと子供たちに怒られちゃうわよ!!
はさみ編、終わり
現実読んでみたけど、クォリティ高いな
俺がどんどん惨めになってくぜwww
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 22:33:34.42 ID:VrgSGSlNO
>>96
惨めじゃねぇってwww
仮にアンタが惨めなら、投下もしないで張り付く俺は……
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 22:38:01.14 ID:zgEn9gAT0
>>97
スルーされてても投下する情熱がお前にはあるじゃないか
次、リクエストのシャー芯いくぜー
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 22:39:19.71 ID:VrgSGSlNO
>>98
まとめサイトでもハブられてて噴いたww
期待してるよ
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 22:44:47.50 ID:zgEn9gAT0
芯「どっ、どうも!始めまして!!シャープペンの芯です!
初めてなので、よろしくお願いします!!」
芯「って、まだ出番じゃないんですね
シャープペンの芯が切れたらぜひ私を!!」
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 22:47:02.35 ID:zgEn9gAT0
芯「まだかなー
まだかなー
まだかなかなー?」
芯「そろそろ寂しいよー」
芯「使ってくださいよー」
芯「無視しないでくださいー」
芯「………」
コレは続けるとバッドエンドだわ
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:03:51.36 ID:zgEn9gAT0
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:05:04.52 ID:zgEn9gAT0
芯「あっ、やっと使ってもらえるんですね!
うれしいですーってあれ?
何で私だけ残っちゃうんですかー」
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:06:29.63 ID:zgEn9gAT0
芯「ふー、やっとシャーペンに入れてもらえましたー
これからは頑張りますよー」
芯「何で予備のシャープペンなんですかー」
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:09:13.31 ID:VrgSGSlNO
>>107
万年筆「デジタル化が進んでからワシの出番が少なくなっとったが……久方ぶりの出番かの?」
万年筆「何故……何故ワシを取らないのじゃ……長年一緒にやっとるのに……」
万年筆「スマン……気分が乗らない時に書いてもしようがないのはわかっておる」
万年筆「いつか、いつか気が向いた時に使っておくれ……ワシはいつまでも、机の中で待っておるよ……」
万年筆「そちの……たわけ……」
正直スマンカッタ。励ましのつもりが……
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:09:52.39 ID:zgEn9gAT0
芯「あ、シャープペンなくしちゃったんですね?
やっと使ってもらえますー、うれしいなー」
芯「ん、んんッ!!はぁうッ!!
い、痛い……痛いですー
んッ!は、初めてって、痛いんですね……」
芯「だ、大丈夫です、続けてください
…ぅ痛ッ!!」
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:13:49.87 ID:zgEn9gAT0
芯「だいぶいきなりでしたねー
私初めてだったんですけど、緊張する暇もありませんでしたよ?」
芯「また、私を使ってくださいね」
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:14:33.55 ID:zgEn9gAT0
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:19:04.63 ID:VrgSGSlNO
>>114
いや、ほら……好意に甘えて駄文を投下するのは……
それに、未だに文房具を良く無くす俺が書いて良いんだろうか? とか思わないでもないww
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:19:17.42 ID:zgEn9gAT0
芯「んっ!はぁ…だいぶ慣れてきました
減ってきたからでしょうか?なんだか変な感じがします」
芯「そうだ……私、減っていって、最後にはなくなっちゃうんですね……」
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:38:13.22 ID:zgEn9gAT0
芯「もう半分近く減ってますねー
あなたといられる時間もあと半分ですか……
えへへ、ちょっと寂しいです
な、泣いてなんかいませんよ?」
芯「ただ、ちょっとさびしいなぁって思ったんです」
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:42:23.93 ID:zgEn9gAT0
芯「ややっ!別に使わないでくれって言ってるんじゃありませんよ?
もうどしどしがりがり使ってください!!」
芯「…………ありゃ、もう芯が出なくなっちゃいましたね」
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:49:40.86 ID:zgEn9gAT0
芯「あーあー、もう私終わりですか……
予備のシャープペンの筈だったのに、早いものですね
ひょっとして、わざと予備の方使ってません?」
芯「……シャープペンで、何にこんなに早く減るほど使ったんですか……?」
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:54:00.43 ID:zgEn9gAT0
芯「あれ、この紙……凄い綺麗な絵が書いてありますね
え!?シャープペンで、私で書いたんですか!?
凄いですー!私、こんな凄い絵をあなたと一緒に描けたこと、誇りに思います!!」
芯「私の体のほとんどが、この絵になったんですね
私、もう芯じゃなくて、絵になったんですね」
芯「どこか、何処でもいいので、この絵を飾ってください
私、そこからあなたを見てますから」
芯「綺麗だなんて、そんなに褒めないでくださいよ
恥ずかしいじゃないですかー」
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:55:05.14 ID:zgEn9gAT0
芯「ふふ、今日も元気に絵を描いてますね
でも、ちゃんと勉強はするんですよ?
私が見張ってますからねー!」
終わり
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/23(土) 23:57:23.44 ID:zgEn9gAT0
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 00:03:01.80 ID:NqJDxvgR0
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 00:03:59.93 ID:xkk5/CuEO
>>125
甘えるな!
二等辺「なぁ……」
直角「あん?」
二等辺「どうして正三角はいないんだろうな……」
直角「知らんがな」
二等辺「だって、今までそんな定規見た事無いぜ?」
直角「知らんがな」
二等辺「アイツまた新しいの買ってたのにだぜ?」
直角「知らんがな」
二等辺「机の裏に落ちたってわからないもんかね?」
直角「知らんがな」
二等辺「あと何人、机の裏に三角が来るんだろうな……」
分度器「ボクもいるよ!」
二等辺「あぁ……いたなぁ……」直角「「「「「知らんがな……」」」」」
スマナイ、オチは無いんだ
130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 00:21:37.76 ID:xkk5/CuEO
カッター「下手に触るな……怪我するぞ……」
鉛筆「つーかそもそも、そんな使用頻度ないだろ?」
削り「俺がいるのになにしに学校来てるんだw」
カッター「っふ……刃を持たない物にはわかるまい……」
はさみ「でも、私は凄い安全よ? あ、主人が私で袋閉じ開けたいって言うから行ってくるわ」
カッター「……」
鉛筆「お、カッター御指名だぜww」
削り「知り合いに貸すんだとよww」
友「借りるー」
カッター「は、離れろ……死にたく無ければ、俺から離れろ!」
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 00:39:31.56 ID:xkk5/CuEO
シャー「だが、彼等は大体私達の力で補えるがね……」
芯「大佐……ハサミの代わりをしようとして酷い目に有ったのをお忘れですか?」
シャー「ふ、アレは私には役不足だったのだよ……さぁ、レポートを書くぞ!」
芯「ハイ、わかりました」
ボール「いや、俺と定規意外レポートで使わないから」
シャー「……これが若さか」
保守
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 00:39:53.59 ID:wB2j2sio0
ホチキス「…ほんとはね、ホチキスって本名じゃないの。でも皆がホチキス、ホチキスって呼ぶから…もう、いいかなって。」
ホチキス「なーんてね。もう気にしてなんかないよ、何そんな真面目な顔して聞いてるの?まったくー」
140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 00:53:37.12 ID:wB2j2sio0
ホチキス「みんな、私、ほんとはステープラーって言うんだ!改めてよろしくね!」
ホチキス「・・・ってちゃんと言えたらいいのになぁ・・・」
ねりけし「お~い、ホチキスご氏名だよー!。」
ホチキス「え、あ、、うん!わかった、すぐ行くからちょっと待ってて!よーし今日もガンガン穴あけちゃうわよぉ~」
145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 01:16:51.25 ID:+EEAK+nm0
消しゴム「そんなにゴシゴシしないで~!!!!!!いっぱいカス出ちゃうの~!!!!!!!!!らめええええええええええ!!!!!」
と適当にエロゲやらないアニメ見ない俺が書いてみる
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 01:32:48.75 ID:PzfCT8Mw0
雲形定規「ねぇ」
男「何?」
雲形「あなた漫画描くの?」
男「いや、描かないけど」
雲形「じゃあ何で私を買うのよ?使わないじゃない」
男「えっと…、綺麗だから」
雲「えっ?」
男「一目見て夢中になっちゃって。机に飾りたいな…って」
雲「…そ、そう。まぁ当然ね。この美貌だもの」
男「でも文房具は使われてナンボだよね。買うのやめるよ」
雲「ちょっ、ちょっと待ちなさいよ!」
男「?」
雲「そ、そこまで言うなら飾られてやってもいいわよ?」
男「ありがと。すいません、これ下さい」
雲「あ、セロハンテープで張らないでね。アレ嫌いだから」
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 01:40:52.27 ID:xkk5/CuEO
?「く……ぅぅぅ」
母「良い年して何やってんのアンタ」
?「うわぁぁ! 見られた!」
?「う、うぅ自家発電を見られた……」
下敷「生きては行けない……」
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 01:49:15.98 ID:PzfCT8Mw0
ロケット鉛筆「俺はもう駄目だ…後は任せた」
ロケット「お疲れ様です。ここは俺に任せて、後ろで休んでいてください」
ロケ「しまった!一人足りないぞ!あいつはどこだ!」
ロ「このままでは俺達全員の命が危ない!何としてでも見つけ出せ!」
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 02:05:03.18 ID:MNdZmYDQ0
サインペン「あーっ! ちょっとちょっとだめよぉグジャグジャーって消しちゃあ!
書き直せないからって、これじゃあかえってみすぼらしくなっちゃうでしょ?
ちょっと待ってー、お姉さんに見せて。
うんうん、『A組』ってなってるところを、『B組』に直したいのね?
それなら簡単よぉ。Aの上の△の部分を、Bの上のDの部分に見立てて修正してやればいいの。
よーし、私に任せてー。チョイ、チョイっと…。私のね…、この繊細な書き味がね…。
ああー…。ちょっと線が太くなってきた、かも。まあいいよね?
ふむふむ、これはね、こうして…。あれーっ…?
…見て見て! Rになっちゃった!」
どう見ても友近です。本当にありがとうございました。
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 02:42:50.39 ID:xkk5/CuEO
赤「レッド!」
黒「ブラック!」
青「……ブルー」
赤「俺達通称三色ボールペン。お呼びと有れば壁にだって文字を書いてやらぁ」
黒「でも、責任転嫁だけは勘弁な」
青「……」
赤「元気無いなブルー!」
黒「空元気でも良いから出しとけよ!」
赤「まぁ、俺達は空になって捨てられちまった訳だがなww」
青「…………俺は、まだ残ってる」
保守
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 02:43:33.86 ID:SU4rBNN80
171 :西山:2006/09/24(日) 11:34:57.87 ID:jWkPc7svO
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 11:38:10.21 ID:Ks+52mxwO
173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 12:03:00.98 ID:MNdZmYDQ0
消しゴム「んっ! あっ、あっ、あっ、あっ! あぐっ!
だい…じょうぶ…。私は大丈夫だから、もっと強く…。くぅ……う…!」
紙「もういいって! 諦めろよ消しゴム! 消しゴムっ!」
ボールペン「無駄だっていうのに…。私が、消しゴムなんかで消えるわけないでしょ…」
消しゴム「ちょっとだけ…薄くなってきたもん…。私は負けない…。
たとえボールペンさんで書かれた字だって、絶対、絶対消してみせるんだ…!」
ボールペン「はぁ…。もう諦めなさいよ…。私なんてどうせ修正液がいてくれなきゃ何もできない女よ、
下書きなしで履歴書を書くような、バカな男につられた女…。
あなたなんかにフォローできるわけない…。ほっといてよ…」
紙「ちぃっ…。おい、男! 消しゴムを止めてやれよ!
消しゴムの奴が…、ボロボロに崩れてきちまってるだろ…!
なぁ…、お前には血も涙もないのかよ…! 男ぉ…!
――っぐああああああああっ!?」
消しゴム「あぁ…っ! 紙くんが…破れて…! 私の…せい…で…!
なんで…。…なんで机上に血が流れるんだよぉぉぉぉっ!!」
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/24(日) 12:29:33.87 ID:7Suc2xFrO
単語カード「いたっ… あの… 外すときはリングを開いてくれmいたっ… くれませんか…?
千切っちゃだめ…きゃぁっ!!
お願い…痛いよぅ…」
だめだorz
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