Windows8 @ ウィキ

基本操作

Windows 終了方法

• 通常は次のいずれかの方法で終了します。

1. [Win ＋ i ]　-->　[電源]　-->　[シャットダウン]
2. [Win ＋ C] または、画面右からスワイプでチャーム表示　-->　[設定]　-->　[電源]　-->　[シャットダウン]
3. [Ctrl ＋ Alt ＋ Del ]　-->　[（画面右下）電源アイコン]　-->　[シャットダウン]
4. [スタート画面]　-->　[（画面右上）ユーザー名をクリック]　-->　[サインアウト]　-->　[ログイン画面]　-->　[（画面右下）電源アイコン]　-->　[シャットダウン]
5. デスクトップでアクティブウィンドウがない場合に限り、次の方法でシャットダウンできます。
   [Alt ＋ F4]　-->　[シャットダウン]

• ハイブリッドシャットダウンを指定したシャットダウン
  Windows 8 ではハイブリッドシャットダウンが可能になりますが、古いBIOSではデフォルトではハイブリッドシャットダウンにならないようなので、ショートカットを作成して次のコマンドを入力しておくと、次回起動の早いシャットダウンができるようになります。
  （※一部機種では正常に起動しない場合があります）

  %SystemRoot%\System32\shutdown.exe /s /hybrid /t 0
  

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アプリ終了方法

• 表のアプリ終了方法
  画面上から下までスワイプ。マウスでも同じ。
  デスクトップをスワイプしても同様に終了する。（ただし、起動中のデスクトップアプリは終了しない）

• 裏のアプリ終了方法
  [Win ＋ Tab]かマウスを画面左上にポイント-->下に移動して一覧を表示し、対象アプリを右クリックして[閉じる]を選択。
  スナップ（画面を分けて表示）もこの方法で簡単にできる。

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スワイプ

Windows ８ では、スワイプという操作方法が導入されました。 Apple の iPhone や iPad でおなじみのあれです。

Windows パソコンのほとんどはタッチパネルじゃないので使えないと思われがちですが、ノートパソコンに標準搭載されているタッチパッドがマルチタッチやジェスチャーに対応していれば、Windows ８ でスワイプが出来るかもしれません。

タッチパッドがついているなら、まずは指二本で操作が出来るかどうか試してみてください。

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ショートカットキーとその他操作方法一覧、およびその説明

主なショートカット

障碍者 / 国際

マルチモニタ / モニタの向き

おまけショートカット