Story > NPC台詞

「Story/NPC台詞」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Story/NPC台詞」(2012/02/09 (木) 21:31:51) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents *首都ベインワット [#mf56c4d8] **外部 [#af3ce534] :ポーター・バイ| すまんが、これ以上先に進む事は許されない。~ もし街の外に出たいのなら、どこからでもすぐに出る事ができるぞ。 :オスカー| な……なぜ貴族の私がこのような場所で飢えをしのがねばならんのだ。~ おのれ、成り上がり者のヒュンケル!今に見ているがいい……!! :ガド| ウォリアーが扱える武器の種類は多彩だ。どれを極めるかはお前次第だがな。 :カクタス| ''[通常時]''~  武器がないと戦うことすらできないぞ。もし困った事があれば、俺を頼れよ。~ ''[武器を持っていない時]''~ おや?ちょっと待ちな。いけないねえ。武器がないとまともに戦う事なんてできやしないよ。~ 仕方ないな。特別にお前さん用の武器を見繕ってあげるよ。~  ''[アイテム欄に空き有り]''~   ただ戦っているだけでなく、自分の状態を常にチェックする事を心がけないと、生きてはいけないぞ。~   また武器がなくなったら来な。いつでも補充してやるよ。~  ''[アイテム欄に空き無し]''~   おや?アイテム欄がいっぱいになりつつあるようだ。残念だが整理してからまた来な。~ :ノッド| ネツァワルの民は誇り高き勇者「カカリオン」の血を引く民!飢えなどに負けはせんよ。 :シルマ| 昔は貴族連中がいばりくさって、あたしたちみたいな平民は、搾りとられるだけの酷い国だったんだ。~ でも今の王、ヒュンケル様が現れてからは、ずいぶん住みやすい国になったんだよ。 :マシュー| ここは商店街だ。橋の上に様々な商店が並んでいるんだ。壮観だろう。色々売っているから見ていくといい。~ あと、買い物で荷物がいっぱいになったら、バンクに行って荷物を預けられるぞ。 :エルネスト| 昔、この街の周囲の森には魔女が住んでいたらしいぞ。 :ローセン| 獣王の名の下に、我らに勝利を! :イアンド| 一度参加した戦争が終結しない限り、他で行われている戦争には参加できないぞ。注意してくれ! :ディーン| 武器がなくなった……。しかしお金が無くて補充ができない。そんな時が来るかもしれんな。~ だが安心しろ。国から武器を無料で支給してくれる場所があるのだ。~ 「カクタス」という男に聞いてみろ。確か武器屋の近くにいたな。きっと力になってくれるはずだ。 :アレーネ| ちょっとそこのおぬし。婆の昔話を聞いていかんか。……少し長いかもしれんがのう。~ ''[→はい]''~  おお、そうかそうか。聞いてくれるか。よしよし。……ゴホンっ!~  世界を最初に統一した「始まりの王」は純度の高いクリスタルから「支配の指輪」を作った。~  その指輪の輝きは、6つの大陸を照らすほどだったと言い伝えられているのじゃ。~  だが、王国内に腐敗と暴力が蔓延して、それに伴い指輪も輝きを失っていった。~  そして王国が滅びたときに、指輪もまた壊れてしまった。~  その伝説に沿って、エスセティア大陸を中心とする6つの大陸は「支配の指輪」と呼ばれているのじゃ。~  どうじゃ。昔の話といえど、面白そうじゃろう。~  また話を聞きたくなったら、いつでも来なされ。待っとるよ。~ ''[→いいえ]''~  そうか……。残念じゃのう。話を聞きたくなったら、いつでも来なされ。待っとるよ。 :イヴリーン| 大昔、この国では人間も獣人も関係なく、仲良く暮らしていたそうじゃ。 :オスワルド| この国の土地はとても豊かとはいえないが、裏の鉱山ではわずかながら鉄が取れるんだ。 :セシリア| ''[初期状態]''~ ''[「このカギどのカギ」イベント発生中]''~  うーん…~  あ。どう?カギで開きそうなものは見つかった?~  ''[エニグマボックス所持]''~  ''[エニグマボックス非所持]''~   そう…特に見つかってないのね。わかったわ。待ってるから、何か見つけたら持ってきてよね。~ ''[「このカギどのカギ」イベント後]''~  うーん…~  あら、貴方、お久しぶり。この間ね、またカギを拾ったのよ。~  見た目がソックリだからきっとまたあの箱みたいなもののカギだと思うの。~  てことで…こないだみたいな箱、またもってきてくれないかな?~  貴方も中身が気になるでしょう?じゃ、お願いね。~ **内部 [#z68aea48] *首都アズルウッド [#df1dd338] **森の区 [#h8ec6983] :アーレン| 我らは皆、聖女王のためならば命を惜しまぬ猛者ばかり。死など恐れはしない! :リオネル| ここから先はカセドリア城城内だ。一般の者が立ち入る事は許されない。早々に立ち去られよ。 :マーゴット| このじじいが支配の指輪について教えてやろう。ちと長くなるかもしれんがの……。~ ''[→はい]''~  ほっほっほ。昔話とはいえ、大事な事じゃからの。知識を深めてくれい。~  ……世界を最初に統一した「始まりの王」は純度の高いクリスタルから、「支配の指輪」を作った。~  その指輪の輝きは、6つの大陸を照らすほどだったと言い伝えられているのじゃ。~  だが、王国内にも段々と腐敗と暴力が蔓延して、それに伴い指輪も輝きを失っていった。~  そして王国が滅びた時に、指輪もまた壊れてしまった。~  その伝説に沿って、エスセティア大陸を中心とする6つの大陸は「支配の指輪」と呼ばれているのじゃ。~ ''[→いいえ]''~  支配の指輪について話を聞く気になったら、いつでも寄りなされ。わしはいつでもここにおるでな。 :ベイキン| ''[初期状態]''~  おう、そこの兵隊さん。ちょいとお願いがあるんだが、聞いてもらえないか?~  ''[→はい]''~   実はな。大きな声では言えんのだが、わしはこれでも読書家でな。色々な本を読み漁っているんだ。~   だが、最近はもっと刺激のある本を読みたいと思ってるんだ。~   で、色々と探し回った末に目をつけたのが「ゴブリンブック」さ。~   一見すると何と書いてあるかさっぱり分からないんだが、ある法則に従うと読めるらしい。~   そこで相談なんだが、そのゴブリンブックを持っていたらわしにくれないだろうか。買い取るよ。~  ''[→いいえ]''~   しくしく……。~ ''[「ある読書家の所望」イベント発生後]''~  ゴブリンブックを持っていたらわしにくれないだろうか。買い取るよ。~  ''[ゴブリンブック所持時]''~   ……む!おお、噂のゴブリンブックじゃないか!わしにくれないか!?~   ''[→はい]''~    ありがたい! 感謝するよ。ほら、お礼だ。取っておいてくれ。~    まだまだゴブリンブックの数が足りん。持っていたら、わしに渡してくれ。お礼を出すぞ。~   ''[→いいえ]''~    頼むよ……。わしの生きがいなんだ……。 :ユリアン| 戦争とモンスター狩りの違いについて教えてあげようか?~ ''[→はい]''~  よしきた!結構、大事な内容だから覚えておくといい。~  モンスター狩りはメルファリアの民にとって大事な事なんだ。彼らは我々と敵対しているからな。~  自国が支配しているフィールドのほかに自国に隣接している他国のフィールドにも入れるんだよ。~  最前線で他国の兵士と共にモンスターを討伐する……そんな事が可能なんだな。~  一方、戦争は国家と国家によるフィールドの支配権を巡っての総力戦だ。~  国同士が隣接しているフィールドでしか戦争は起こらないぞ。~  また、当事国の兵士が参加できるのは当然として……。~  戦争が行われているフィールドに他国の兵士も条件次第で援軍として参加できるんだ。驚きだよな。~  援軍として参戦する条件はだな…~  エスセティア大陸で行われている戦争では参戦する時点で「参戦人数の少ない国家」のほうの軍にしか参加できない。~  他の国家の本土となる大陸では「その大陸が本土となる国家」の軍にしか参戦できない。~  また、当事国の戦争・援軍参加に関わらず、「人数差が5人以上ある」場合は人数の多いほうの軍には入れないぞ。~  ちなみに、モンスターってのはずる賢いものでね。~  戦争が始まるとどこかに隠れてしまうんだよ。一体、どこに隠れてるんだろうね?~ ''[→いいえ]''~  そうか……聞きたくなったら、いつでも話しかけてくれよな。 :マーシー| 確かにティファリス様はまだ幼く、とても連合国家という特殊な政務を行える方ではない。~ でもティファリス様はとても誠実な方なんだ。それだけでついていこうって思えるくらいね。 :アンドレア| なんだか薄暗い世の中じゃが、ティファリス様が現れるとぱっと明るくなるような気がするんじゃ。~ ありがたや、ありがたや……。 :ニール| ティファリス様は、由緒正しき「始まりの王」の血筋を脈々と継がれたお方なんだ。~ だから、人々は尊敬の念を込めてティファリス様を「聖女王」と呼ぶんだ。 :ワラッチ| ''[通常時]''~  今はティファリス様しかおらんが、昔はこの土地にも多くのエルフが住んでおったんじゃよ。~ ''[「メガネコレクター」イベント発生時]''~  そこの方、ちょっとよろしいか?ワシは最近、メガネの収集をしておってのう。~  だが、「ブラックアイ」と言うメガネがどうしても見つからなくてのう。~  そこでだ、「ブラックアイ」を探してきてくれんかのう?お礼はするからよろしくたのむよ。~ ''[「メガネコレクター」イベント発生中・ブラックアイ非所持]''~ ''[「メガネコレクター」イベント発生中・ブラックアイ所持]''~  おお?もしかしてそれはブラックアイでは?ワシの為に持ってきてくれたのかい?~  ''[→はい]''~   ありがたい!また1つコレクションが増えたよ。ありがとう。 これはお礼だよ。~  ''[→いいえ]''~   そうか・・・それは残念だ。もし気が変わったら話しかけておくれ。 :コープ| ボクはこう見えても手先が器用なんだ。弓を作るのなんかアサメシマエさ!~ カウンターフィットとアルガンの枝をもってきてくれたら、ボクの腕前、見せてあげるからね! :クラリッサ| この戦いが終わったら……あの人に想いを打ち明けようと思うの。~ でも、この戦いはいつ終わるのかしらね。このまま想いを伝えられなかったら嫌だな……。 :アラン| ほっほっ。武器はちゃんと装備するんじゃぞ。持っているだけじゃ意味がないからのう。ほっほっ。 :サイ| ああ、美しきティファリス様……。身分違いとは分かっていても、この想いは募るばかりだよ……。 :メリエル| 昔、この世界を治めた「始まりの王」もまた、エルフだったという……。この国も繁栄するといいのう。~ これでもティファリス様が現れてからは、ずいぶん住みやすい国になったんだよ。 :ジミー| おい、そこのお前!光よりも速い、ウィンビーンの弓矢を受けてみろ! バーン! :ナフン| 武器がなくなった……。しかしお金が無くて補充できない。そんな時が来るかもしれんな。~ だが安心しろ。国から武器を無料で支給してくれる場所があるのだ。~ 「アイアイ」という男に聞いてみろ。確か武器屋の側にたたずんでいたはず。きっと力になってくれるだろう。 :アナス| ここから先は橋が壊れているから進めないぞ。島の見学は復旧したらできるはずだ。しばし待たれよ。~ もし街の外に出たいのなら、どこからでもすぐに出る事ができるぞ。 :ガイ| スキルは無尽蔵に出せるわけじゃない。状況を上手く判断して、効果的に使う事こそ必要なのだ。 **壁の区 [#kd5a877b] :セルマ| :カルビン| :アイアイ| :ラモーナ| :ララ| :ベール| :セリア| :クララ| :デニス| :マキシ| :スコット| :クライド| :ヴィクトル| :| :| :| *首都リベルバーグ [#ra364af1] **居住区 [#b513d1bd] :ラッセル| キマイラを見たことがあるかい?獰猛な動物と魔獣を組み合わせた世界最強の生き物さ。~ まだ完成度が低くて、長い間生きられないのが難点らしいよ。~ なんだか可哀想な生き物でもあるんだよね……。 :タリア| この国には、「パンを買う金で本を買え」ってことわざがあるんだよ。~ まあ、食う暇も惜しんで勉強しろって事さね。あんたも頑張りなよ。 :イザベル| 本を一日中読んでいると目が悪くなるからね。こうやってたまに外に出ては休憩してるんだ。~ えっ? いつ戻るのかって?それは内緒さ。 :エドワード| ちゃんと魔法の勉強しなさいって母ちゃんがうるさいんだ。~ ボクは大きくて格好いいウォリアーになりたいんだけどなあ。 :オーウェン| 戦場で倒れても、城の前で復帰できるのは知っているかな?~ さらには、スキルを使わない限り、少しの間は無敵でいられるんだ。覚えておくといいよ。 :ルドミリア| 死ぬまでの間に一度でいいから、戦争のない世界を見てみたいねえ。~ どうして若者は皆、戦争に行きたがるんじゃろうか……。 :イシュミール| 本を読んであげようか?ちょっと長くなるけれど……。~ ''[→はい]''コホン。それでは読みましょう……。~  世界を最初に統一した「始まりの王」は純度の高いクリスタルから、「支配の指輪」を作った。~  その指輪の輝きは、6つの大陸を照らすほどだったと言い伝えられている。~  だが、王国内に腐敗と暴力が蔓延して、それに伴い指輪も輝きを失っていった。~  そして王国が滅びた時に、指輪もまた壊れてしまった。~  その伝説になぞらえて、エスセティア大陸を中心とする6つの大陸は「支配の指輪」と呼ばれている。~  ……はい、おしまい。昔って今とは違って凄い技術があったのかな。~  昔のほうが今より凄いだなんて変な話だよね。~ ''[→いいえ]''この本の中身が知りたくなったら、いつでもおいでよ。歓迎するよ。 :ライト| ゴブリンブックを持っていたらわしにくれないだろうか。買い取るよ。 :コトネ| アタシは究極の杖を作ることを目指している杖職人。今も研究の日々を送ってるの。~ 研究材料募集中でーす。イミテーションとレッドクリスタルよ。ぜひぜひアタシに持ってきてねー。 :マール| この辺り一帯は国民が暮らす住居が立ち並んでいる。治安もいいし、住みやすい所だぞ。~ 買い物がしたければ、西に行くと武器屋などの施設がまとまっているぞ。賑やかな所だ。行ってみるといい。 :ワット| 君、リングってどんなものか知っているかい?~ リングというのは戦争で活躍すると貰えるものなんだけど、それを使って買い物もできるんだよ。~ クラスごとにリングショップがあって、リングを支払わないといけないのさ。~ その代わり、能力の高いアイテムが揃っているんだぜ。利用しない手はないよな! :フェリエ| うーん…~ あ。どう?カギで開きそうなものは見つかった?~ そう…特に見つかってないのね。わかったわ。待ってるから、何か見つけたら持ってきてよね。 :エイブナー| :ビビアン| お腹すいたなあ……。やっぱり何か食べないと力が出ないよ……。 :ヒューゴ| この国では昔から漁が盛んなのじゃ。 :マーティン| :アントニー| 戦い続けて疲れたら、座って休む。そうするとパワーを早く回復させる事ができるんじゃ。~ 基本じゃよ。基本。 :コニー| 兵隊と戦うのはあんたたちの仕事。魚と戦うのは俺達の仕事。~ 頑張ってくれよ!活躍したら、とびっきり美味い魚を食わしてやるからさ! :アーレーン| 武器がないとスキルが使えないから必ず武器は装備して出かけるようにしてね。~ 反対に言えば、スキルを装備していないと武器を使う事ができないのよ。気をつけてね。 **商業区 [#q25da6bd] *首都ナッツベリー [#t09580f7] **東部 [#y262c4c1] **西部 [#za142431] S! *首都ルーンワール [#vb892596] **貧民街 [#q859eb01] :マーリス| あらら。両手がいっぱいになっちゃったよ。バンクに預けにいかなくちゃな。 :ウィリアム| ライル兄ちゃんのナイフさばきは凄いんだよ!まるで手品みたいなんだ! :ミル| スカウトは万能だけど、敵がどんどん力押しでくるとなかなかやっかいよね。~ そういう時は、ソーサラーの出番ね。一発派手なのがドーンと炸裂し、敵が吹き飛ぶ……。~ はあ、うらやましいわ。 :ローランド| ''[通常時]''~  武器がないと戦う事すらできないぞ。もし困った事があれば、俺を頼れよ。~ ''[武器を持っていない時]''~ :メロディ| 戦場で倒れても、城の前で復帰できるのは知っている?~ さらには、スキルを使わない限り、少しの間は無敵でいられるのよ。覚えておくといいわ。 :セシリー| なんかさっき通り過ぎていった銀髪の人……見覚えがあるんだけど。まさか……ねえ? :ギネバル| この門を抜けると、ルーンワールの王城に行けます。~ 買い物をしたいなら、ここから東に向かった先の商業区に行ってください。~ もし、戦争でリングを手に入れているのならリングショップに寄ってみてはいかがですか。~ リングを支払う事で強力な装備品を購入できますよ。 :ライ| ライル様はあたしたちスラムのヒーローなのよ。顔もスラッとして格好いいし!キャー! :ギルバード| ……おい。この辺で銀髪の怪し……いや、青年を見なかったか?~ くそ、どこへ行かれたんだ……。 :ロイル| ゴブリンブックを持っていたらわしにくれないだろうか。買い取るよ。 :スージー| おい、オマエ。ちょっと待ちな。~ フェイクと狂獣の牙はどうなった?早く持ってきてくれよ。いいな? :トレンス| お、いよいよ出陣か?食べ物は持ったか?腹が減ってちゃ力が出ないぜ?~ ちなみに、外に出たい時は、どこからでもすぐに出る事ができるぞ。 :エドナ| ライル様が皇帝になられてから、貧富の差は少なくなったよ。~ だから貧民層には支持されてるけど金持ちには疎まれてるんだろうね。変わったお方だよ。 :ライザ| みんなライル皇帝の人柄ばかり取り上げるが、俺の考えは違う。~ ライル皇帝は、弟のケイ様の傀儡だと見てるね。~ 兄が人気取りをして、弟が実務って感じ。皇族なんてのは、何考えてるか分かりゃしねえからな。 :エイサ| ライル皇帝の母はわしの娘でな。平民だったが故に、ライルも初め、貴族とは認めてもらえんかった。~ それが今や一国の皇帝になった。……死んだ娘に、ひと目でいいから見せてやりたかったのう。 :アルヴァン| 実は、たまにライル様がこのスラムにやってきて、食べ物やお金を置いていってくださるんだ。~ 優しい王様だよ。ホントに。 :リンセ| ライルって言えば、昔うちのガラスを壊したもんだから、尻を張り飛ばした事があるんだ。それが皇帝とはねぇ。 :ラーナ| ライル様は私たち貧乏人にとって、希望の星だよ。 **貴族街 [#t49b69bf] *首都ガルム遊技場 [#pf79c8cb] :レミー[C:4]| ワシは遥か東方、ホルデイン国からこの島に流れ着いたんじゃ。~ ダガー島という島のとなりにある小島に住んでいたんじゃが、戦場になりそうなんで逃げてきたんじゃ… :アフェリア[C:4]| この島にもモンスターは生息しているわ。でも数が大陸に比べてかなり少ないの。~ まあ、もともと無人島だったって話だし、モンスターもわざわざこんな辺境にはこないんじゃない? :ミルハ[D:4]| この島はいろんな国から来たヤツらが住んでるんだ。~ 元々犯罪者だったヤツやなにかの理由で母国を追い出されたヤツなんかも多いけどな。~ きっと、あんたの国から来たヤツも住んでると思うぜ。 :クリス[C:5]| この島は交易が主な産業だけど漁業や農業もやってるわよ。~ 特にこのあたりでしか捕れない「ヴィネルツナ」は絶品なの。一度食べてみたら? :ニップル[C:6]| 私は美食探求家。~ 美味しいものを求めてここに来たの。なにか名物の料理はないのかな〜 :ダ・ジュケール[C:6]| 6大陸には獣の頭を持つ王がいるという話だな。~ そんな化け物まがいの王についていくような兵などいるのだろうか。~ 恐怖で兵達を統べているのだろうな…恐ろしい話だ。 :ハーネィ[C:6]| 「魔の地」には盗賊あがりの王がいるという話を聞きました。~ そんな王の元で暮らす民がいると思うと…不憫でなりません。 :キャルニー[D:7]| あら…貴方、この街の人間じゃないわね…~ ヴィネル島民に手を出したら承知しないわ…大人しくしてなさい… :テイクイ[E:4]| 我々は「記歴者」と呼ばれる者。~ この世界の歴史や現状を今後に活かすために調査・記録することを生業とする者達じゃ。~ この世界のことをより知りたければ彼らと話してみるとよいじゃろう。 :ナッハ[E:4]| 「魔の地」に「エスセティア大陸」って名前の大陸あるだろう?~ あの名前は「始まりの王」の「マルクティス・エスセティア」に由来する名前らしいぜ。知ってた? :ルーバ[D:5]| 「始まりの王」の「エスセティア王国」が終焉を迎えた原因は、内部分裂のせいらしいんじゃ。~ 正当な王家の血を引くスフラン王の元に集った「ティファレンツ王国」と~ 当時、エスセティアの宰相だったメルジアを王として独立した「メルジア王国」にわかれてしまったんじゃ。~ この2国の争いは、後に「継承戦争」と呼ばれるようになっての。~ 今でも、お互い争っている2者を「ティファレンツ」と「メルジア」に分ける慣習が残っておるのはこのせいなんじゃ。 :フェイファ[D:5]| ティファレンツ王国とメルジア王国は「エンツォードの誓い」という不可侵条約を結んで、仲直りしたんだって。~ そのあとはお互い協力して栄えたみたい。2つの王国が同時にあった時代は「2大王国の時代」って呼ばれてるよ。 :キョウイ[E:5]| 「2大王国の時代」はペデスタル大陸出身の1人の若者によって閉ざされる。~ その若者こそが「バルクス・トルクマイヤ」さ。トルクマイヤ帝国の初代皇帝だ。~ ちょうどこの頃からエルフをみかけなくなってきたらしい。~ バルクスは「破壊王」と呼ばれるほど暴虐だったらしいからね。目の届かないところに逃げたんだろうな。 :フィリー[E:5]| トルクマイヤ帝国の時代は240年ほども続いたの。~ でも「エフリシア」っていうエルフが反乱を起こしてね。それをキッカケにいろいろな人が決起したのよ。~ その「エフリシアの乱」から100年ほどでトルクマイヤ帝国は滅亡したわ。~ そして時代は戦乱の時代へと移るの。これがだいたい300年前くらいのハナシね。~ それ以来、1つの国家がこの世界を統一したことはないわ。~ 事実、今も絶賛戦争中ですものね… :クァーツ[E:5]| 現在の5大国のうち、カセドリアを除く4つの王国は今から200年前にもすでに存在していたんだ。~ カセドリアが連合国家として独立したのは、長い歴史の中で見ると、本当に最近なんだ。~ なんせ、カセドリア独立戦争の指揮をとっていたのが、あの傭兵将軍ウィンビーンなんだぜ。 :ジューオ[E:4]| そこの建物はカジノじゃ。~ ちぃと前まではオープンしてたんじゃがのう。今はしばらく休業するそうなんじゃ。~ ワシも再開を楽しみにしとるんじゃがの…~ …!いや!違うぞ!バニーちゃんが見たいワケではないぞ! :ポーリン[E:4]| あーあ。カジノがお休みでつまんなーい。~ 他になにかスリルのあることないかしらね〜 :クライン[E:4]| カジノが休みでほっとしてますよ…彼女の遊びの豪快さといったら…~ え!?いや、なんでもないよハニー!ははははは! :バッシュ[E:4]| ボク見たんだよ!こないだ夜にすっごい大きい影が歩いてたの!~ ママに言っても、ただの「きしょーげんしょー」だって言うんだよ!~ …「きしょーげんしょー」ってなんだろ?ももももしかして、モンスターの名前!? :スィーナ[D:6]| 私はカセドリア民なのですが戦争中に崖下に落ちたところを、この島へと向かう船に助けられました。~ 最初は母国に戻ろうかと思ったのですが…~ いまの主人が必死に看病してくれたんです…。それで結婚して、この島に残ることにしたんです。~ もし聖女王にお会いになることがあればお伝え下さい。「ご武運をお祈りしています」と… :ルシュラ[E:6]| この通りは「真珠通り」よ。商店が多く並んでいるの。~ 最近は物騒になったのか武器の店とか多いわよね… :メッツァ[E:6]| ソゼットおねーちゃん、最近見ないなぁ。また遊んでくれないかなぁ… :アンナ[E:6]| わたしという「ふぃあんせ」がいながらソゼットおねーちゃんのことばっかり!~ …あたしも好きだけどね。だってやさしーし、美人さんだもん! :リプリル[E:7]| ルンルン〜♪わったし〜は〜カワイイコ〜♪~ みんな〜わったし〜にみっとれちゃう〜♪~ …だから見とれなさいよ。~ そしてカワイイといいなさいよ! :ウカン[G:4]| オレはエルソード国の出身なんだ。~ 子供の頃から読書や魔法が苦手でさ。いづらくなってここに来ちまったんだ。~ ここはいいところだよ。他国出身者とも普通に接することができるし、戦もないしな。 :イノーラ[F:6]| いまじゃあほとんど見かけないけどエルフって種族は昔かなりたくさんいたらしいぜ。~ 「始まりの王」と呼ばれてる「マルクティス・エスセティア」もエルフだったらしいしな。~ だから、現代の人間の中にもエルフの血をひいているヤツは多いそうだぜ。~ エルフの血が入ってると耳が長く尖るんだってさ。あんたらの王の中にもいるんじゃないか? :ナイツ[G:6]| この島は元々無人島だったらしいぜ。それがこれだけ発展するようになった理由は…~ 5大国にいられなくなった連中が集まるようになったからって話だ。~ そいつら相手に商売してたら勝手に発展しちまったのさ。自由ってすばらしいねぇ。 :バケット[G:6]| そこのオークさぁ。なんかすげーイイヤツなんだよね。言葉使いもやたら丁寧だしさ。~ こないだも、隣の区にいるゴブリンに「フケツ!」とか言われてすっごい落ち込んだりしてさ。~ なんていうか、こう、「ちょっとかわいそうだな」とか思ったりしちゃうワケよ…。 :ツッツ[G:7]| コンニチワ。 イヤイヤ、ソンナニオドロカナイデホシイデス…ワタシガ「おーく」ダカラッテ…~ トナリノクノ「ごぶりん」サンニモスゴイドナラレルンデス。ナニモワルイコトシテナイノニ… *首都ル・ヴェルザ闘技場 [#l5a25965] :コーネ| ''[「アイボ婆さんの焼き料理」イベント中]''~  はい、はい。コーネはワシですがどうかなさったかの?~  おやおや。アイボさんのタマゴ料理ですな。わざわざすまないねぇ。~  ではさっそく料理を見てみるとするかの…~  ''[早すぎた場合]''~   なんじゃ…まだ生のようじゃな…~   楽しみにしとったのに残念じゃ…これはお主にやろう。生でも美味いぞい。ワシはアイボさんにまた作ってもらうでの。~  ''[丁度いい場合]''~   おお…まさしくアイボさんのアイボ焼きじゃ!この焼き加減が美味さの秘訣じゃな!~   そうじゃ!お主も食べてみるんじゃ。美味くてほっぺが落ちると思うぞい。~  ''[遅すぎた場合]''~   なんじゃこれは!まっくろコゲじゃ!せっかくのタマゴをだいなしにしおって!~   …まあ、いたしかたないか…これはお主にやろう。ちゃんと責任をもって食うのじゃぞ!~  アイボさんに、いつもありがとうございます、とコーネが申してたとお伝えくだされ。ありがとうですじゃ。~ ''[イベント時以外]''~  最近、この島での人の行き交いも多くなって、街に活気が出てきておりますじゃ。~  老人の中には変化を畏れ、心配する者も多いんじゃが、ワシはむしろ喜ばしいことだと思うんじゃがの。 :シャルネド| この島の地質を調べたところ数百年前までは、ほとんど海に沈んでいたそうなんです。~ なんでも、ものすごい嵐が常に吹き荒れていて、水かさがとても多かったとか。~ 今はご覧の通り穏やかな気候ですが、それが本当だとしたら、いつまた水没するかわからないですね… :ジュールー| 6大陸には羊飼いから王女になった人がいるんでしょう!?~ あーん。私みたいな漁師でも王女になれるってことよね!ね!ね!? :ジャン| ここの北西にある小さな島のような場所には、地下牢へと繋がる階段があるって話だ。~ 普通に暮らしてる人間にはあまり縁のない場所だけどな。ウワサだとすごい広さらしいぜ。 :ポッツ| この島は、他の国から来たやつを相手に商売して発展したんだが、~ オレみたいな漁師もけっこういるんだぜ。 :ヤンガ| とりゃー!ボクがこのしまの「かげのしはいしゃ」だ!わるいやつはゆるさないぞ!~ え…?「かげのしはいしゃ」だよ。しらないの?このしまをまもってくれてるせいぎのみかただよ!~ え…ちがうの? :マーサ| この島には「影の支配者」がいるってウワサがあるの。~ でも、その姿を見たって人はいないのよね。まあ、姿がわかったら「影の」なんて言われないでしょうしね。 :キーウィ| 彼といっしょにヴィネル島まで旅してきたの。~ ああ〜!新天地っていいわよね!ワクワクしちゃう! :ガルフェ| 彼女が来たいっていうからヴィネル島まで来たんだけど…~ なんていうか、その…帰りも船に乗るのかと思うと…ああ、気持ち悪くなってきた。 :シェイリア| アタシはネツァワル国出身なの。でも今はこの島に住んでいるわ。~ え?なんでかって?~ だって!お日様の下で生活したかったんだもん! :ナーヴィル| ''[「アイボ婆さんの焼き料理」イベント中]''~  おう!ナーヴィルはオレだけど…?~  お!アイボばあさんのタマゴ料理だな!これ美味いんだよな〜!~  んじゃさっそく料理を…~  ''[早すぎた場合]''~   っておい!これまだ生なんじゃないのか!?~   まあタマゴ料理だから生でも食えるけどよう…あの絶妙な焼き加減が美味しいのに!~   今回はいらねえや。この料理はアンタにやるよ。~  ''[丁度いい場合]''~   おおお!この絶妙な焼き加減!これでこそアイボバアさんの料理!!~   これメチャクチャ美味いんだぜ。アンタにもわけてやるよ!届けてくれてサンキューな!~  ''[遅すぎた場合]''~   ってなんじゃこりゃあ!?コゲちまってるじゃねぇか!~   さすがにこのコゲ具合だと食えねえな…あの絶妙な焼き加減が美味しいのに!これはアンタにやるよ…~  バアさんにまたよろしくって伝えてくれ。~ ''[イベント時以外]''~  え…?ヴィネル島はどこの国の領土かって?~  まったく、これだから大国の連中は困るな。ここは国とかそういう括りじゃないんだよ。~  ま、国家に仕えてるあんた達にはわからないだろうな。 :リズベルト| 私はゲブランドの貴族だったのですが…カセドリア独立後、政府のゴタゴタに巻き込まれ、この島に逃げてきました。~ 今考えると、あのころは他愛もない欲望に必死になっていました。~ 国に残してきてしまった妻と娘が心配です…。生きてきていればもうよい大人になったでしょう。~ ライル様は民に優しい王であると聞いています。きっと無事でいるでしょう… :スウィーニー| ここは浴場よ。でも今は一般島民には開放されていないの。~ あー私もお風呂につかってのんびりしたいわぁ… :モエ| や!元気?~ 今はヴィネル発祥の祭「ヴィラーノ祭」の真っ最中!キミも楽しんでる?~ ''[ヴィネーラ祭イベント発生前]''~  …ん?キミさ…この島のヒトじゃないね。~  なんでわかるかって…?あはは!そりゃキミがこの祭の楽しみ方を知らなそうだからだよ!~  え…?祭の楽しみ方を教えて欲しいの?そりゃ別にかまわな…~  !そうだ!キミ、アレでしょ?「魔の地」から来たんでしょ?~  丁度いいや!ちょっとキミに頼みがあるんだ。~  実はさ。アタシはこう見えてこの島の武器職人なんだよ。~  「魔の地」にはさ「朱の武器」って呼ばれる最強の武器を生み出す技術があるんでしょ?~  アタシもさ、色々調べて「朱の伝説」を作るための材料がなんなのかやっとわかってさ〜~  で、そのうちの1つ、モンスターが落とすものはなんとか自力で入手できてね。余ってるくらいなんだけど…~  もう1つの素材のさ〜ベースとなる武器ってのがさ〜どこ探してもないのよ!~  こうなったらもう「魔の地」の首都にしかないと思うんだよね!ジッサイ!~  でもね〜アタシはキミらの首都は〜門前払いくらって入れないのよ〜~  てことでさ。キミの故郷の首都でさ。その武器を探してきてくれないかな?~  自分の国なんだからすぐ見つかるって!持ってきてくれたら祭の楽しみ方教えるから!~  ''[ネツァワルキャラの場合]''~   えっと…ふむふむ。キミの母国はネツァワルね。~   アタシの調べでは…ネツァワルは「がおーの国」…「がおー」ってなにかしら…~   …ま、まぁソレはいいわ…ネツァワルでは「ダなんとか」っていう妙に短い名前の斧が手に入るとのコト!~   キミには「ダなんとか」を持ってきてもらいたいの!~  ''[カセドリアキャラの場合]''~   えっと…ふむふむ。キミの母国はカセドリアね。~   アタシの調べでは…ステキなヒゲのオジサマがいると…!別にオジサマが好きって訳じゃ…!~   …ま、まぁソレはいいわ…カセドリアでは「カウなんとか」っていう長ったらしい名前の弓があるとのコト!~   キミには「カウなんとか」を持ってきてもらいたいの!~  ''[エルソードキャラの場合]''~   えっと…ふむふむ。キミの母国はエルソードね。~   アタシの調べでは…少女姿のペットを飼っている爺様が……か、関わらないほうがよさそうね…~   …ま、まぁソレはいいわ…エルソードでは「イミなんとか」っていうニセモノっぽい杖が手に入るとのコト!~   キミには「イミなんとか」を持ってきてもらいたいの!~  ''[ホルデインキャラの場合]''~   えっと…ふむふむ。キミの母国はホルデインね。~   アタシの調べでは……!なによこの王様!なんなのこの反則的なバ……!~   …ま、まぁソレはいいわ…ホルデインでは「インなんとか」っていうよくわからない剣が手に入るとのコト!~   キミには「インなんとか」を持ってきてもらいたいの!~  ''[ゲブランドキャラの場合]''~   えっと…ふむふむ。キミの母国はゲブランドね。~   アタシの調べでは……うーん。ケイってヒトはどっちなのかしらね?~   …ま、まぁソレはいいわ…ゲブランドでは「フェなんとか」っていうウソっぽい短剣が手に入るとのコト!~   キミには「フェなんとか」を持ってきてもらいたいの!~  じゃあお願いね!期待して待ってる〜♪~ ''[ヴィネーラ祭イベント中]''~  …ん?キミさ…この島のヒトじゃないね。~  …あ!ゴメンゴメン!「朱の伝説」の素材頼んでたヒトだね!~  いやぁ〜この島いろんなヒトがくるでしょ?だから顔すぐ忘れちゃうのよね〜~  そだそだ!例のモノ…見つかったかな?~  ''[クエ武器を持ってきていない場合]''~   ふむー。まだみたいだね。~   ''[ネツァワルキャラの場合]''~    「ダなんとか」っていう妙に短い名前の斧よ!よろしくね♪~   ''[カセドリアキャラの場合]''~    「カなんとか」っていう長ったらしい名前の弓よ!よろしくね♪~   ''[エルソードキャラの場合]''~    「イミなんとか」っていうニセモノっぽい名前の杖よ!よろしくね♪~   ''[ホルデインキャラの場合]''~    「インなんとか」っていうよくわからない名前の剣よ!よろしくね♪~   ''[ゲブランドキャラの場合]''~    「フェなんとか」っていうウソっぽい名前の短剣よ!よろしくね♪~  ''[クエ武器を持ってきている場合]''~   ''[ネツァワルキャラの場合]''~    そそそ、それそれ!「ダル」ね!~   ''[カセドリアキャラの場合]''~    そそそ、それそれ!「カウンターフィット」ね!~   ''[エルソードキャラの場合]''~    そそそ、それそれ!「イミテーション」ね!~   ''[ホルデインキャラの場合]''~    そそそ、それそれ!「インフェリア」ね!~   ''[ゲブランドキャラの場合]''~    そそそ、それそれ!「フェイク」ね!~   んじゃ、「ヴィラーノ祭」の楽しみ方教えてあげるね!~   ''[男性キャラの場合]''~    キミは男性だから…この花を口にくわえて…そうそう!そんなカンジ!~    いいよイイヨ〜そのカッコで情熱的なダンスを踊るの!ところ構わず踊るのよ〜!~   ''[女性キャラの場合]''~    キミは女性だから…この花を髪にさして…そうそう!そんなカンジ!~    いいよイイヨ〜そのカッコで情熱的なダンスを踊るの!ところ構わず踊るのよ〜!~   ''[ネツァワルキャラの場合]''~    ハイ!じゃあ「ダル」とこの花を交換ね!~   ''[カセドリアキャラの場合]''~    ハイ!じゃあ「カウンターフィット」とこの花を交換ね!~   ''[エルソードキャラの場合]''~    ハイ!じゃあ「イミテーション」とこの花を交換ね!~   ''[ホルデインキャラの場合]''~    ハイ!じゃあ「インフェリア」とこの花を交換ね!~   ''[ゲブランドキャラの場合]''~    ハイ!じゃあ「フェイク」とこの花を交換ね!~   「ヴィラーノ祭」楽しんでね!それじゃまたね〜!~ ''[ヴィネーラ祭イベント終了後]''~  お!キミか〜!~  アタシのあげた花を使って踊りまくってね〜いっしょに祭を楽しんじゃおう! :エルカード| ヴィネル島はこの世界の西の果てにあると言われてる。~ 島から西に船を出して行った者もいるんだが、行ったきり帰ってこないんだよな。 :ヴィルア| そこに見える建物は「コロセウム」。いわゆる「闘技場」だ。~ あんたも兵隊さんなんだろ。最近あんたみたいな兵士が大陸からこの島によく来るんだよ。~ んで、どこの誰かは知らねぇが闘いそのものを大々的に見世物にしてやろうってヤツが現れたのさ。~ 今はまだ完全にできてないらしいんだけどよ。あんたもオープンしたら闘ってみたらどうだ? :ウェスター| ウーム。この島なら、なにかビッグなビジネスのチャンスがありそうな気がするんだけどナー~ ユーはどう思う?ミーはいけると思うんだよネー :イゴール| この島には「傭兵組織」があるらしいんだが、どこにあるのかねえ。~ オレもひと稼ぎしたいんだけどな。 :ウェズエル| ヴィネル島は、ソーサラーのような魔術が使える人があまりいないんだ。~ どちらかというと魔力よりも技術を駆使して発展していってるんだよ。どちらも知力ということは変わらないがね。 :トニーニャ| 最近、いかにも「兵士です」って感じな連中が増えてきたみたいだな。~ …あんたもそう見えるけどね。ま、この島を戦火に巻き込むのだけはカンベンして欲しいね。 :グッゾ| ここの近海には化け物が棲んでるって話だぜ。漁師の連中は毎日命懸けさ。~ …とは言っても、化け物がホントにいるかはわからないらしいよ。被害も出てないし。ただの迷信かもね。 :シンラン| 5大国の王達も、この島の存在は気づいているはずです。しかしこの島に侵攻しようとはしません。~ それが何故なのかは…私にはわかりかねますけどね。 :リシュハ| この島の治安は、島民たちが自主的に守っているの。~ ある程度の戦い方や防衛の術を普段から学ぶようにしてるのよ。~ いろんな人がこの島に来るからね。何があるかわからないし。~ そのへんの店員でもかなり強いわよ。ちょっかい出さないほうが身のためね。 :ミルル| ''[「アイボ婆さんの焼き料理」イベント中]''~  はい。ミルルは私ですけど…?~  あら!アイボさんのタマゴ料理ね!いつも美味しくいただいているわ。~  じゃあさっそく料理を見てみようかしら…~  ''[早すぎた場合]''~  ''[丁度いい場合]''~   まあ!なんて美味しそうなの!さすがアイボさんね!~   千面鳥のタマゴを焼いて作った素朴な料理ですけど、とても美味しいのよ!~   あなたにも少しわけてあげるわ。ぜひ召し上がってみてね!~  ''[遅すぎた場合]''~   あらあら…コゲてしまってるわね。~   いくら美味しい千面鳥のタマゴの料理でもこれじゃあちょっとね…~   ああ、ごめんなさい。申し訳ないんだけどこの料理は返すわ。~  アイボさんにまたよろしくね、って伝えておいてね。~ ''[イベント時以外]''~  ああ、そこのゴブリン?もうけっこう長い間この街に住みついてるのよね。~  となりの区にはオークもいるのよ。でも仲悪いみたいなのよね。ゴブリンとオークって仲悪いのかしら? :ンジベガ| ヨウ!~ …オイ!ソンナニオドロクナ!オレハ「にんげん」トナカヨクシテーンダ!~ 「おーく」ハキライダケドナ!アイツラ、フケツ!アイツラ、ガサツ! :キーニャ| 「魔の地」には「よーせーさん」となかよくできる王様がいるんだって!~ あたしも「よーせーさん」とおともだちになりたいな… :ライ・カッツ| ここは「珊瑚通り」だ。商店街、ってやつだな。~ なんで珊瑚通りって名前なのかって?さあな。オレは知らないよ。土壌が珊瑚だったりするんじゃねえの? :テルニー| ねえねえ!「魔の地」って知ってる!?~ この島からすっごい東の方には呪われた大陸が6つもあってみんないっつも争ってるんだって!~ そこをボクらは「魔の地」って呼んでるんだ!~ すっごいでっかい闘技場みたいな感じなのかな!でもおっかないよね! :ベリー| ヴィネル島は自由貿易で発展したの。だから人の出入りも激しいのよね。~ おかげでヘンな連中もよくやってくるみたいなんだけど、なぜか平穏なのよね。なんでなんだろ? :アイボ| ''[「アイボ婆さんの焼き料理」イベント実行可能時]''~  ああ、お前さん。ババの頼みを聞いてくれんかのう。~  ''[コーネの場合]''~   この料理を、この区の北西にいる「コーネ」という老人に届けて欲しいんじゃ。~  ''[ナーヴィルの場合]''~   この料理を、この区の北東にいる「ナーヴィル」という男に届けて欲しいんじゃ。~  ''[ミルルの場合]''~   この料理を、この区の南西にいる「ミルル」という女に届けて欲しいんじゃ。~  ただし、注意があっての。この料理は、自然と火が通るような魔法をかけた魔法料理ですじゃ。~  ババの手から離れた瞬間から調理が開始されるように魔法をかけたんじゃ。~  だから、お前さんが運んでくれてる間にだんだんと料理が完成されていくんじゃ。~  絶妙な時間で届けておくれ。早すぎると生っぽい料理になるし遅すぎるとコゲてしまうよ。~  ''[コーネの場合]''~   届ける相手はこの区の北西にいる「コーネ」じゃ。頼んだよ。~  ''[ナーヴィルの場合]''~   届ける相手はこの区の北東にいる「ナーヴィル」じゃ。頼んだよ。~  ''[ミルルの場合]''~   届ける相手はこの区の南西にいる「ミルル」じゃ。頼んだよ。~   (アイボの手から貴方に料理が渡されようとしています。)~   (このメッセージウィンドウが閉じた瞬間からスタートします。)~ ''[イベント実行中]''~  おや…?お前さんどうしたんじゃ?~  ''[コーネの場合]''~   届ける相手はこの区の北西にいる「コーネ」じゃ。頼んだよ。~  ''[ナーヴィルの場合]''~   届ける相手はこの区の北東にいる「ナーヴィル」じゃ。頼んだよ。~  ''[ミルルの場合]''~   届ける相手はこの区の南西にいる「ミルル」じゃ。頼んだよ。~ ''[イベント終了後]''~  おお、お前さん。料理は上手く届けられたかの?~  ''[早すぎた場合]''~   …ふむ。早すぎて生じゃったか。まあしょうがないの。~   また頼むこともあるじゃろうて。その時に上手く運んでおくれの。~  ''[丁度いい場合]''~   おお!上手く運べたんじゃな!お前さん、料理の才能があるのう。~   また頼むこともあるじゃろうて。その時も上手く運んでおくれの。~  ''[遅すぎた場合]''~   …ふむ。遅すぎてコゲてしまったか…まあしょうがないの。~   また頼むこともあるじゃろうて。その時に上手く運んでおくれの。~ ''[イベント実行不可時]''~  この島で取れる「千面鳥」のタマゴで作った焼き料理がババの得意料理なんじゃ。~  今度お前さんにも食わしてやりたいのう。 :ジェッタ| 6大陸にはエルフの王様がいるんだろ?オレ、エルフって見た事ないんだよなー。~ え?王様じゃなくて王女様?しかも若いの!?うひょー!オレも兵に志願してくる! *コメント [#icedcb7d] #pcomment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: