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職業(クラス)


概要

クラス(職)は5つ(※)ですが、習得スキルの選択によって、大まかに下記タイプへと分けられます。
※2009/3/30「フェンサー」実装、 2009/07/27「セスタス」実装

ウォリアー
(戦士)
片手型 敵陣への突撃や敵の迎撃で活躍する前衛/低火力高防御
両手型 突進を伴う中範囲攻撃により追撃や奇襲で力を発揮する前衛/中火力中防御
大剣型 中射程、広範囲攻撃により混戦で力を発揮する前衛/高火力低防御
スカウト
(妨害要員、弓兵)
弓型 敵陣後列への攻撃を得意とする牽制職
短剣型 敵陣へ潜入し奇襲や妨害をする特殊工作員
銃型 敵陣前列への妨害や潜入者の迎撃を得意とする妨害職
ソーサラー
(魔導師)
氷型 鈍足効果・移動不能効果・転倒効果を駆使する妨害特化タイプ
炎型 強烈な火力で敵を炎に包む戦場の副砲。近 - 中距離戦タイプ
雷型 高低差無視攻撃・範囲連続攻撃・貫通攻撃を駆使する中 - 遠距離戦タイプ
フェンサー ペネ型 突進→フィニッシュ技を主力に戦う攻撃寄りタイプ
イレイス型 防御&回避スキルで自衛しつつカウンターを狙う防御寄りタイプ
セスタス 建築物に対する攻撃・修復・強化スキルなども持つ特殊職
  • 初心者用 職業選択のヒント
    • 下記の分類を参考に、一番やりたいと思う職業を選ぶとよいでしょう。
      • 仲間と連携するスキルで前線を支持→片手ウォリアー、氷ソーサラー
      • 高火力な一撃で敵を圧倒→大剣ウォリアー、火ソーサラー
      • 機動力と火力で敵を撹乱→両手ウォリアー
      • 遠距離からテクニカルに援護→弓スカウト
      • 味方建築物回復で支援→セスタス
    • 片手ウォリアーと氷ソーサラーは味方の邪魔になりにくく、かついて困る事は無いので、迷っている初心者さんにはオススメの職業です。
    • 短剣スカウト、フェンサー、セスタスは上級者向けの職業ですから、初心者にはお勧め出来ません。
    • 注意事項 :どの職業にも言える事ですが低レベル(Lv1〜24)のうちは戦争での活躍は難しく前線には行かず、裏方をしておく事を推奨します

いわゆるHealer(回復職)はいません。無限のHP回復術もありません。
戦争中のHP回復は基本的に、手持ちのアイテム(回数制限あり)と、巨大クリスタルによってのみ可能です。
このため、戦争では撤退・進軍・クリスタル堅持のタイミングなどが重要になっています。

職業やレベルを問わず、基本的に PCのHPは1000で固定です。MPに相当するPw(Power)も100で固定 です。
レベルが上がると高性能の武具が装備できる事で攻性、耐性が少し向上します。
変わったシステムですが、これにより個々のキャラ性能差が開きにくくなっています。

全クラス共、LVが上がるとスキルポイントが得られ、スキルツリーから好きなスキルを覚えられます。
これらスキルの使用には、基本攻撃を除きPw(Power)を消費。
スキルを使い過ぎると直ぐにPwが尽き、敵の反撃を許すため連打はできず、配分がキモになります。
Pwは時間経過かアイテムで回復し、[C]キーによる しゃがみ状態だと回復が早くなります。

  • スキルの詳細は ウォリアースキルスカウトスキルソーサラースキルフェンサースキルセスタススキルで確認できます。
  • クラスを一度決定すると、転職(クラスチェンジ)には特殊アイテム(転身の羽/30A、流転の羽/闘技4000p)が必要になります。
    闘技場への参加はリングでも行えますので、努力すれば課金アイテムを買わずとも転職できます。
    また、よく公式開催のイベントの景品に設定されるので、3ヶ月に一回程度は手に入れるチャンスもあります。
  • Q&A
    • Q : どの職が一番強いの?
      • どの職にも得手不得手・有利不利が等価で存在します ので、
        最強を目指すには戦術眼や他者との連携、自己の上達(そして回線速度とPCスペック)が不可欠です。

  • Q : Lv上げ・経験値稼ぎが楽なのは?
    • 基本的に、モンスター狩りを行うのは最初だけで、主な経験値源は戦争となります。
      戦争参加によって得られる経験値の大部分を占めるのが勝敗と参加時間なので、
      どの職を選んでもある程度同じように経験値を稼げます。
      (無論、功績があれば経験値に幾分ボーナスが与えられます。)

      &smileでしたが、ドラゴンテイルの性能向上・闘技場のモンスタースマッシュ(以下「モンスマ」)導入により
      闘技場を活用すると、ウォリアーはハイスピードでLV40まで到達可能です。(他職比 体感速度で5〜10倍)
      ※モンスマ ソロ2回で戦争勝利時(個人戦績Sランク一つ獲得)を上回ります。
       モンスマ ソロ1回あたり平均12分で終わるので、獲得経験値だけを見れば効率が良いです。
      その上、モンスマは「自分の都合のいい時」に遊べ、「空きが無くて戦争参加できない」事が無いのも便利。
      また、闘技場景品の経験値5倍の書も合わせて入手が容易になり、廃プレイをすれば5日もかからず40も可能。
      デメリットは闘技場参加券にお金がかかること、戦争と比べて飽きやすい事。
       
    • キャラクター作成直後のモンスター狩りでは、
      遠距離攻撃が得意な弓スカウトやソーサラーは、安全に狩りを行えます。
      両手ウォリアーのスキルもPw効率が高いので、効率良く狩れます。

クラス相性

  • クラス間ダメージ補正表

    敵に攻撃を当てると・・・
    • ウォリアー・スカウト・ソーサラー間の三すくみ補正
      • 相性の良いクラスに対しては、与ダメージにボーナス補正が付き、被ダメージも減少します。
      • 相性の悪いクラスに対しては、与ダメージにマイナス補正が付き、被ダメージも増大します。
    • フェンサー・セスタスの相互補正
      • セスタスvsセスタス では、お互い与ダメージにボーナス補正が付き、被ダメージも増大します。
        ---セスタスvsフェンサー では、お互い与ダメージにボーナス補正が付き、被ダメージも増大します。

        ダメージ補正表
        自分 相手
        ウォリアー スカウト ソーサラー フェンサー セスタス
        ウォリアー 与ダメ +10%
        被ダメ -10%
        与ダメ -10%
        被ダメ +10%
        補正なし
        スカウト 与ダメ -10%
        被ダメ +10%
        与ダメ +20%
        被ダメ -10%
        ソーサラー 与ダメ +10%
        被ダメ -10%
        与ダメ -10%
        被ダメ +20%
        フェンサー 補正なし 与ダメ +20%
        被ダメ +20%
        セスタス 与ダメ +20%
        被ダメ +20%
        与ダメ +20%
        被ダメ +20%

  • 数値換算
    • ウォリアー・スカウト・ソーサラー間では、相性の良い相手には「フィズアタックエンチャント+7」相当の効果。
      ---07/05/21のアップデート以降、スカウト→ソーサラーへの攻撃
      のダメージボーナスが倍増(アタックエンチャント+15相当の効果)となった。
    • フェンサー・セスタス間、およびセスタス相互間は、上記3職間よりダメージ補正大(アタックエンチャント+15相当)。

  • 備考
    • このクラス相性は、 一方または両者が召喚獣の状態でも適用されます
      (例えば、元ウォリアーのナイトは元スカウトのナイトに対してダメージボーナスがある。)
    • スカウト→ソーサラーのダメージ補正倍率は、一方または両者が召喚獣である場合は+10%になります。
    • フェンサー・セスタス関係のダメージ補正倍率は、一方または両者が召喚獣である場合も+20%になります。

データ

基本攻撃力表

武器を装備していないときの攻撃力。(※耐性は、Lvに関わらず0から変化しない)

Lv ヲリ サラ スカ フェ セス Lv ヲリ サラ スカ フェ セス Lv ヲリ サラ スカ フェ セス Lv ヲリ サラ スカ フェ セス
1 12 12 12 12 12 11 16 16 15 15 16 21 20 20 18 18 20 31 24 24 21 21 24
2 13 13 13 13 13 12 17 17 16 16 17 22 21 21 18 19 21 32 25 24 22 22 25
3 13 13 13 13 13 13 17 17 16 16 17 23 21 21 19 19 21 33 25 25 22 22 25
4 13 13 13 13 13 14 17 17 16 16 17 24 21 21 19 19 21 34 25 25 22 22 25
5 14 14 13 13 14 15 18 18 16 16 18 25 22 22 19 19 22 35 26 26 22 22 26
6 14 14 14 14 14 16 18 18 17 17 18 26 22 22 20 20 22 36 26 26 23 23 26
7 15 15 14 14 15 17 19 19 17 17 19 27 23 23 20 20 23 37 27 27 23 23 27
8 15 15 14 14 15 18 19 19 17 17 19 28 23 23 20 20 23 38 27 27 23 23 27
9 15 15 15 15 15 19 19 19 18 18 19 29 23 23 21 21 23 39 27 27 24 24 27
10 16 16 15 15 16 20 20 20 18 18 20 30 24 24 21 21 24 40 28 28 24 24 28

最大能力値

フル装備したときの能力値

武器攻撃力最大値
(赤武器等を除く)
Lv40時の
基礎攻撃力
合計攻撃力最大値
耐性最大値 備考
ウォリアー 片手武器 100 +28 128 168 = 144+24(盾) ガードレインフォースLv3 : 攻-25/耐+50
両手武器 125 153 144 アタックレインフォースLv3 : 攻+15/耐-20
大剣 135 163 132 = 144-12(大剣)
スカウト 短剣 100 +24 124 112
72 96
72 96
ソーサラー 100 +28 128 100
魔導具 100 128
フェンサー 刺突剣 100 +24 124 120
セスタス 手甲 88 +28 116 128 ルプススタイル : 耐+12
シャットアウト : 耐+100

タイプ別紹介

青字 はその職の利点、 赤字 はその職の欠点をあらわしています。

ウォリアー

俗称 : ヲリウォリ

  • 他クラスと比べ、強固な防御力と強烈な瞬間攻撃力を誇り、接近戦を得意とする。
    スキルの特性上、 近距離での戦闘は得意 だが、 遠距離での戦闘は苦手
  • 通常は攻撃を喰らうと仰け反ってしまうが、ウォリアーは 仰け反りを無視できるスキルを持つ ため、
    敵の攻撃を受けながらも止まることなく突進し一撃を叩きこむことが可能。
  • これらの利点を活かし、 前線の維持と自軍領域の拡大に貢献しやすく、ヲリの多いほうが勝つとまで言われている。
    -スキル取得の分類として片手武器ウォリアー、両手武器ウォリアー、大剣武器ウォリアー、ハイブリッド(大剣・両手・片手兼用)がある。

片手系

  • 攻撃基点となるTank
    • 片手武器は基本攻撃力こそ物足りないが、盾が装備できるために 全職最高の防御力 を持てる。
      また防御力を一時上昇させるスキルを持つため、優秀なTank(盾役)ともなれる。
      更にエンチャントアイテムで防御力を上げた片手は 「敵陣への切り込み役・前線押し上げ役」としても有効 で、
      戦況を左右する存在と言っても過言ではない。
    • 片手型の最大の特徴は、盾で敵を痛打(バッシュ)して短時間相手を行動不能にさせるスキル。
      いわゆる「気絶(スタン)」を引き起こすものであり、歩兵陣は片手ウォリアーのスタン攻撃を中心に連携を発揮していくことになる。
      • このスキルは非常に強力なので敵も味方も片手ウォリアーの挙動に注目しやすく、結果良くも悪くも大変目立つ
    • 火力は低めで、キルやダメージを稼ぐのは苦手 。高火力の味方を伴わずしては、充分なプレッシャーは与えられない。
    • ウォリアーだけでなく他の職業に比べても防御力が飛びぬけて高いため、多少の慣れは必要とはいえ 初級者でも十分扱える
      しかし、 完全に使いこなすのは両手系、大剣系以上に難しい
      • 片手は火力が低いため他の高火力職とともに行動したほうが良いが、
        高火力職は防御力が低いため、片手の自分が行けるからといって味方が付いて来れるとは限らない。
      • 鈍足付与や吹き飛ばしスキルも持つが、撃つタイミングが悪いとまったく効果がない、など。
    • 攻撃力が低いので建築物の破壊には向かない
      可能ならば最高性能の両手武器を1本は所持し、建築破壊時は持ち替えよう。

両手系

  • バランスの良い近距離アタッカー
    • 両手武器は基本攻撃力が高く、移動しながらの範囲攻撃が使用できるため「高機動奇襲型のウォリアー」になる。
    • 突進スキルで一気に飛び込むことが基本であり、その後は敵単体に一撃を放つか、武器を地面に叩きつけて範囲攻撃へと繋げる。
      -- 攻撃力・防御力・機動力と三拍子揃っているが
      常に最前線で戦う必要があり攻撃時の隙も大きいため被弾率が高く、 他職の援護がないと大きな活躍をするのは難しい
    • 敵味方の 戦況把握が甘いうちは最もデッドがかさみ易いクラスの一つ で、要所要所を押さえた丁寧な操作が必要となる。
      このため、やや中 ・上級者向けの職業となる。
    • 建築物を破壊する能力が非常に高い
      • セスタスに次いで2番手。
        ただし、建築物を守る敵との交戦時には、スキルの特性上セスタスの破壊速度には到底追いつけない。
    • 前線で活躍可能になるキャラLv(性能)が、他クラスと比較して遅い。(最高性能装備&消耗品を揃えた上でLv30以上が目安)

大剣系

  • 強さと脆さの同居
    • 大剣武器は 攻撃力は両手武器以上に高い 防御力が下がる ため、
      それを武器とする大剣ウォリアーは必然的に攻撃力が高く、防御力の低い「攻撃特化型ウォリアー」となる。
      • 防御力の低さゆえに、両手系以上に 一瞬の判断ミスがデッドに繋がり易い
        時には大胆に、時には繊細な動きで、戦場を駆け回ろう。
    • 建築物を破壊する能力がセスタス・両手ウォリアーに次いで高い
      隙あらば敵の建築物を破壊するのも重要な役目。
    • 基本的なスキルは両手ウォリアーと共通で、突進からの攻撃が主力となりやすいが、
      大剣専用スキルは一撃の火力が高く、スキルは攻撃範囲が広い代わりに大振りで動きが止まりやすいため、
      両手ウォリアーと比べると敵の迎撃に向く。
    • 両手ウォリアーとほぼ同様の理由で、 他職の援護がないと大きな活躍をするのは難しい
    • 防御力の低さから盾役としての適性はウォリアーとしてはやや低い。
      しかしそれでも、防御力自体は他の職業に比べると高く、十分なプレッシャーとなりうる。

&huh 新規に作成された状態のウォリアーは大剣スキルを取得することはできません。
   大剣スキルの取得権利を得るには、特殊なクエストをクリアする必要があります。
   方法詳細は 「一般クエスト」 参照。


ハイブリッド

  • 大剣へ両手へ片手へ、臨機応変
    • ハイブリッド系は状況によって大剣武器と両手武器、片手武器を切り替え、 柔軟な戦いが可能になる
      • 削り>足止め>キル、という基本の流れの後半2つを一人で賄えるため、少人数戦に強い。
      • 大規模な前線においては、両手と片手、足りない方の役割をこなす事ができるため、前線のバランスを取りやすい。
    • それぞれの長所を活かすチャンスを持つが、その分要求される知識や技術も高く、上級者向け。
    • 大剣、両手、片手の一部スキルを切り捨てる事になるので、純粋な大剣 両手 片手タイプに比べると 器用貧乏になる場面もある

スカウト

俗称 : スカ

  • 弓による遠距離攻撃と、短剣による多様な状態異常攻撃で敵を妨害するクラス。
  • 妨害スキルによって五分の戦いを優位に導ける。しかし、不利な戦局を覆す能力は持たない。
  • スキル性質上、知識・経験・技術が揃わなければ味方の妨害になりかねないため上級者向け。
  • スコアボーナスを出しやすいため、リング(ゲーム内通貨)を稼ぎやすい。
  • スキル取得の分類として弓スカウト、短剣スカウト、ハイブリッド(弓・短剣兼用)がある。
  • スキルが豊富。
    プレイスタイルによって使わないスキルが出てくる可能性が高いので、ある程度見極めた時点でハイブリッドに転向するとよいだろう。

弓系

  • 射程を活かした妨害/支援兵
    • 全職全タイプ中、最長のアタックレンジ を持ち、攻撃可能な間合いが非常に広い。
      • 広範囲スキルで遠距離から敵集団に対して少量のダメージを継続して与え続け、
        敵陣後方の敵を徐々に弱らせていくことができる。
      • 瀕死の敵に対しては長いアタックレンジを利用して、他クラスの手が届かない遠さに逃げられても、キルを狙っていける。
  • 射程が長い事に加え、 発動が早く消費Pwの少ないスキルが多いため、敵の行動を阻害しやすい
    • ただし、ダメージによる仰け反りを無視できるウォリアーは例外。
    • 特にソーサラーは発動まで時間がかかるスキルが多いため、攻撃を打ち消しやすい。(詠唱妨害)
      消費Pwの多い魔法を不発にされるとPw回復までに時間を要するため、長期的な視点で敵の火力を落とす事ができる。
    • 逆に相手の弓スカウトを妨害することで味方のソーサラーの援護を行うことも可能。
  • 他の職業に比べて武器の攻撃力が低く設定されているため 瞬間的に与えられるダメージが少ない
    • 特にウォリアーに対してその傾向が著しく、 妨害することも難しい ため、これを積極的に狙う利点は皆無に近い。
    • 手数が多いため、味方と攻撃が被りやすく、 味方の攻撃を打ち消してしまう場合が多い
      弓スカウトの攻撃はダメージが少ないため迷惑でしかなく、味方の動向に特に注意しなければならない。
  • ウォリアーに対する相性が極端に悪い ため、敵の職業構成によって有利不利の差が激しい。
  • 弓自体の建築物への攻撃力は低いが、スカウトならば共通で所持している短剣通常攻撃でカバーできる。
    よって短剣スキルを取得しない場合でも短剣を一本は携帯しよう。
  • 立ち回りが難しく中 ・上級者向けではあるが、初級者でも詠唱妨害(弾幕)要員として活躍できない事もない。
    まずは下記のwikiを参考にすることをお勧めする。

短剣系

  • 近距離妨害特化型
    • 一定時間だけ、敵の戦力を大きく奪う強力な状態異常スキルを持つ。
    • 敵召喚獣を無力化させるのが得意。
      • 味方拠点に甚大な被害を与える召喚獣キマイラの攻撃を(一時的に)食い止めることができる。
      • ハイドによる潜入工作で敵のゲートオブハデスを破壊することにより、召喚獣レイスを出撃不能にできる。
      • 視界を奪うことで、高速移動する召喚獣ナイト・召喚獣チャリオットの操作性を大幅に低下させることができる。
      • 歩兵護衛の無い ジャイアントに対しては、短剣スカウト一人だけでも行動不能にできる
    • 建築物を破壊する能力はセスタス・両手/大剣ウォリアーに次いで高い。
      • 姿を消すスキルを利用して敵陣奥深くの建築物を攻撃することも可能。
    • 動きが特殊な上、有効な戦力としてカウントされにくいため 初心者には最もお勧めできないクラス。
      • スキルの射程が短い ため、立ち回りである程度カバーできるとはいえ 慣れないうちはデッドが最もかさみやすい。
      • 中距離以降に放てるスキルがなく、機動力も高いとはいえない。
      • 状態異常の効果は強力だが、 総合的な攻撃力は最低クラス。
        連携を呼ぶきっかけや連携の繋ぎとしては優秀だが、直接的にキルに繋がる連携はさほど得意ではない。
        また、決め手となるスキルも持たないため連携のうちHPを削る役、キルを取る役にもなりにくい。
        限定状況でのみ放てる高威力の攻撃もあるものの、非常に癖が強くて使いどころが少ない。
      • 主要な戦線での 多人数戦が非常に不得意。
        熟練すれば少人数戦では強い職だが、多人数戦では苦戦を強いられやすい。
    • 姿を消すスキル(ハイド)でこっそり近づき、状態異常をかけ、即離脱するヒットアンドウェイの動きが1つの戦法。
      ただし、隠密行動中は自分の分だけ味方戦力が減った状態となるため、迅速且つ確実に行動する力が必要。
    • 弓スキルを持っていなくても弓を持っていると、ごく稀に役に立つこともある。
      (味方建築物の上に乗った敵への対処、木の上の敵建築の破壊など)

銃系

  • 中距離支援 完全特化型
    • 一般的に銃といえば、遠距離から高い火力で攻撃していく武器だが、
      このゲームでは攻撃力が弓と同じで射程距離もはるかに短い
      そのため、このゲームにおいての銃スカウトは弓と同様に自軍が行動を行い易くする行動を中距離から行う事を求められる上級者向けの職業。
    • 発生が早いスキルが多いので、いかに味方の攻撃にかぶせずに相手の邪魔を出来るかが鍵となる。
    • 敵短剣スカウトの行動を妨害するのが得意。
      • 短剣スカウトは透明になるスキル(ハイド)を駆使して動かなければいけないが、そのスキルを非常に無効化しやすい。
    • 大剣ウォリアーの次に建築物を破壊する能力が高く、短剣スカウトと同じくらいの破壊能力がある。
    • スキルの攻撃力がどれも低く、また有用な状況が限られるスキルばかり なため、
      スキルツリーを全て習得せずにハイブリッド化するほうが運用しやすい。
    • スキルの性能上、弓スカウトの役割をこなす事も出来るが、弓スカウトと同様の欠点を持つ。

ハイブリッド

  • 弓へ銃へ短剣へ、臨機応変
    • 弓型、銃型の弱点である「攻撃力の無さ、近接戦での弱さ」、短剣型の弱点である「射程の無さ」。
      これらの弱点を、状況に応じて武器を持ち替えることで補う タイプ。
      遠距離から短距離まで全てに対応出来る汎用性が売り。
    • しかし数の多いスカウトスキルを更に絞り込む事になるため、 事前知識・技術とも高いものが要求される
      器用貧乏になってしまう可能性もある。
    • スキル取得パターンに関してこれといったセオリーはなく、何をしたいかによって様々なタイプがある。
    • 開発側曰く、「スカウトはハイブリッドスタイルで戦うことを前提に実装している」とのこと。

ソーサラー

俗称 : サラ

  • ソーサラーのスキルは火、氷、雷の三系統に分かれている。
    高Lvになると一系統を極めた上で別系統をある程度習得することも可能で、スキル配分次第で攻守のバランスを整えられる。
  • 一般に「魔法使い」と言うと遠距離からの大攻撃で敵を圧倒するイメージがあるが、弓の方が射程が長い本作ではミドルレンジが立ち位置。
  • 機動力・防御力は全ての職業の中で最低である上に突発的な事に脆く 、常に仲間の近くにいてフォローを求めないと辛い。
    その反面、敵を吹き飛ばし味方を救出するスキルや、敵を凍らせて動きを止めるスキル、敵に持続的なダメージを与えるスキルなど、
    味方が優位になるスキルを多数持っているため、多人数戦に向く
  • 「詠唱」スキルによるスキル制限がこの職業の特徴。
    詠唱状態にすることで数分間、上位魔法が撃てる状態となるが定期的に詠唱しなおす必要がある。

氷系

  • 支援中心のRooter、CCer
    • 氷系の魔法は相手の移動を鈍化もしくは停止させる事ができ、 支援性能に優れている
      相手の移動を封じれば味方の攻撃の命中率を大幅に上げられるため、 攻撃の基点を作る重要なポジションを占める。
      また、周囲の敵を吹き飛ばす防御魔法も持つため、接近戦を挑まれてもある程度抵抗できるのが強み。
    • 反面、 攻撃力では他系統に劣り 、キルを取る能力などは他系統に比べて今ひとつ。
    • サブスキルは雷系統スキルを習得して瞬間的な攻撃力やサポート性能を向上させるか、
      火系統スキルを習得し総合的な攻撃面を補うことが出来る。
    • スキルの特性上、 各職が力を発揮できない拮抗時・劣勢時に大きな力を発揮できる
    • ソーサラーの中では比較的、初心者向けの構成である。

火系

  • 高威力のダメージディーラー(DD)
    • 全ての炎系魔法は強力なDOT(時間経過による継続ダメージ)も付与されるため、
      ソーサラーの中では総合的な攻撃力に優れている
      その代わり メインスキルの射程が他系統の魔法よりも短い ため、
      全職中、最も防御力の低いソーサラーでありながら最前線に立つことを要求される。
    • サブスキルは氷系統スキルを習得すると補助性能が高くなり、雷系統スキルを習得すると攻撃面をさらに強化できる。
      • 氷系統を取得
        相手の移動速度を遅く(停止)させる事が出来るようになるため、 自身も含めた味方の攻撃の命中率向上に繋がる
        反面、Pwの消費量の割に 瞬間的な攻撃力がやや物足りないものとなる
      • 雷系統を取得
        瞬間的な火力が向上するため、 相手のHPを減らしやすく、キルをとりやすくなる
        反面、状態異常がDOTしかないため、 ウォリアーなどの仰け反りを起こさない状態の相手を止める手段が大きく制限されてしまう

雷系

  • 攻撃力も持つトリックスター、Nuker
    • 雷系の魔法は、その多くが「 障害物や高低差を無視した攻撃を行える 」点が大きな特徴。
      射程・射速・威力とも良好 で、敵後衛への攻撃や崖上・崖下からの不意を突いた一撃は敵の脅威となるだろう。
    • 瞬間的な火力が高く、射程の長さと発動の早さも相まってキルを狙いやすい。
      (総合火力を考えれば火力役としては火系ソーサラーの方が優秀)
    • 全体的にやや消費Pw効率が悪い事と、状態異常系スキルが物足りない事から、 前線を押し上げる力や、少人数戦では今ひとつ の存在。
      -- 味方の攻撃の邪魔になる事があるスキルが多いのも難点。
      上級者向けだが、きちんと運用すれば有益なスキルなので、きちんと状況を見て動こう。

魔導具系

  • 上級者向きトリッキースタイル
    首都にいるNPC「テオネラ」に話しかける事で解禁される。詳細は公式サイト参照。
    雷と火、火と氷、のように異なる属性の中級魔法を一つずつ取得する事で魔導具専用の上級魔法を取得できる。
    瞬間攻撃力は高いが発生までの時間が長い「メテオインパクト」、
    敵の移動を阻害する設置型スキル「グラビティフィールド」、
    常駐型の近接攻撃+自己防衛スキル「レディアントシールド」と、癖のある魔法が多い。
    他の型ほど分かりやすい役割が無いため、立ち回り方を自分で考えられる上級者向け。

フェンサー

俗称 :

  • 刺突剣による近接戦闘を得意とし、身軽さを活かした 高い機動力と高い攻撃性能 を併せ持つ。
    その反面、防御力が比較的低く、それを充実した回避スキルやカウンタースキルを使用してカバーする必要がある。
    相応の腕前が無ければその性能を発揮しきることは難しいので上級者向けの職業といえる。
  • 相手を強制的に仰け反らせるスキルや反撃スキルを持ち、攻撃の発生が非常に速いためウォリアーなどの
    近距離戦闘が得意なクラスに対して優位に立ちやすい
  • 味方が押し気味の状況では強いが、押されている状況では 後退時の攻撃手段に乏しい
  • 高い瞬間火力や高い回避能力から前線の要となりそうな雰囲気ではあるが、実態は
    ほぼ1人にしか攻撃できない 」「 近接攻撃しか持たない 」「 被弾時の仰け反りを無くすスキル(エンダーペイン)を持たない
    という3点がネックで、前線を支える力は前線の中心となりやすいウォリアーと比較すると数段劣る。
  • 建築物の破壊は攻撃力が非常に低くなるため不向き で、実質的に対人特化である
    僻地工作に向かうのは味方の護衛と割り切ろう。
  • フェンサーはスキルの数が少ないため、取得スキルによりタイプがはっきりと分かれる。

&huh 新規キャラメイク時にフェンサーを選ぶことはできません。
   フェンサーへの転職権利を得るには、特殊なクエストをクリアする必要があります。
   方法詳細は 「一般クエスト」 参照。


ペネ型

  • 瞬間的高火力・高機動
    • 仰け反りを無視できる突進スキル「ペネトレイトスラスト」を取得するタイプ。
    • フェンサーの持ち味である機動力を最大限に活かせ、相手に距離を取られても一気に間合いを詰められる。
      そのため、 フェンサーが最も得意とする近接戦闘に持ち込みやすい
    • 遠距離スキル持ちのクラスに対して有効な手段が少ないため、 ソーサラーや弓スカウトとの相性は悪い
      その上、大人数戦では遠距離スキルが飛び交いやすいため、必然的に 大人数戦が大変苦手 となる。
    • 隙あらば突進スキルから高威力のスキルに繋げられるので キルを取る能力が高い
    • 突進スキルと回避スキルを併用することで隙を比較的小さくする事ができるため、拮抗時、優勢時の撹乱にも向いている。

イレイス型

  • 避けて返して確実な一撃
    • 一度だけ魔法攻撃を無効化するスキル「イレイスマジック」を取得するタイプ。
      そのため、ペネ型とは対照的に ソーサラーに対して大きな抵抗力を持つ
      ただし弓スカウトとの相性はペネ型よりも悪いため、 大人数戦が苦手なのは変わりない
    • 魔法無効・物理カウンター・回避と自衛スキルが揃うため、腕前があれば あまりダメージを受けずに戦える
    • 機動力はペネ型のフェンサーや両手/大剣ウォリアーに比べれば劣るものの、決して低いわけではなく 高速移動自体は可能
      ただし攻撃には使いづらいスキルを使用するため、ペネ型のような 隙あらば飛び込むような動きはあまり得意ではない
    • 間合いを一気に詰める事が出来ないうえに近接攻撃しかできず、また自衛スキルもしっかりPwを使うので、
      活躍するには結局、 スキルばかりに頼らずとも相手に接近できるだけの腕前と状況が必要となる

セスタス

俗称 : セスせっちゃん

  • 縁の下の力持ち
    • 自軍の一部建築物を強化・回復でき、敵軍の建築物に対して高い攻撃性能を持つ
    • 全職唯一の建築物向けスキルを持つため、ダメージを受けた味方建築物(オベリスク等)を回復したり、

最前線での砦となるアロータワーを強化したりと、建築物がないと意味がないので裏方支援的な立ち回りが求められる。

  • 建築物を回復するのが主な役割だが、建築物を破壊する能力も高い
    エンチャントの数値次第では、射程を無視した単純な破壊速度だけで言えばジャイアントよりも早く建築物を破壊可能。
    • 両手ウォリアーと違って大きな1発を与えていくタイプのため、
      交戦時に敵建築物に一撃離脱をしても建築物破壊の有効な手段となる。
  • 主要対人スキルがチャージ(溜め攻撃)制で、チャージするほど高威力・良効果の攻撃となるものの、
    チャージには時間がかかるため、瞬間的に高威力のスキルを使用できない。
  • モンスター狩りに関しては全職業の中でトップの狩り性能を有する。
    Lv1〜Lv40まで全ての期間で戦争よりモンスター狩りの方が経験値効率が良い。
  • 機動力に優れ、防御に秀でたスキルも豊富なため、戦闘では比較的デッドしづらい が、
    攻撃手段の都合攻めることが難しく、ジリ貧になりがちなので戦闘で勝つのはかなり苦手
    そのため、戦闘に関しては上級者向け

クラスチェンジ(転職)とその効果

方法

  • ウォリアー・スカウト・ソーサラーへの転職
    • 特殊アイテム(転身の羽 or 流転の羽)を所持した状態で、首都のクラスNPCに話しかける。
      • クラスチェンジすると、羽を1枚消費します。
        --アイテムさえあれば、何度でもクラスチェンジ可能。
        一度経験したクラスにも再度クラスチェンジできます。
        |CENTER:|CENTER:|c
        国家 クラスNPC
        ネツァワル チイタ 軍管区[E:7]
        カセドリア カイザ 軍管区[D:4]
        エルソード ギッグス 軍管区[C:3]
        ホルデイン ルーザ 軍管区[E:6]
        ゲブランド ジーガノ 王城区[D:4]
        闘技場 コダイエン 建物内部

  • セスタスへの転職
    • 上記3クラスと同様。
    • なお、セスタス実装前(〜09/07/26)に作成されていたキャラは
      セスタスNPC「ボルクス」と会話することで1度だけ無償でセスタスにクラスチェンジする事が可能。
      国家 NPC「ボルクス」
      ネツァワル 商業区[F:4]
      カセドリア 商業区[F:4]
      エルソード 中心街[C:3]
      ホルデイン 中心街[E:5]
      ゲブランド 高級市街[D:6]
      駐屯地

  • フェンサーへの転職
    • 方法詳細は 「一般クエスト」 参照。
      なお、上記クエストをクリアした際に、1度だけ無償でフェンサーにクラスチェンジする事が可能。
    • クエストを1度クリアした後は、他クラスと同様、「転身の羽 or 流転の羽」を
      使えば自由にクラス間を転職することが出来るようになります。
  • 無償で転職

 &smile 上記の各無償 転職機能を活用すれば、羽アイテムを全く使わずとも
    5クラス中2クラスをLv20まで&3クラスをLv40まで育てる事が可能です。


転職後の仕様

  • 転職後のLvは、実行前の画面に表示されたLvになります。
    -経験値・Lvは各クラスごとに保存され、その職を1度も経験したことが無ければ、Lv1から。
    以前育成した事があるクラスであれば、当時の経験値・Lvからスタートします。
    -スキルポイントはリセットされます。
    (Lvに応じたスキルポイントを持ち、まだ1ポイントも振っていない状態になる)

転職ボーナス効果

  • サブクラス(現職以外のクラス)のLvを上げておくと、 苦手なクラスに対するダメージ補正が緩和 されます。
    • 効果
      現在のクラス サブクラス
      ウォリアー スカウト ソーサラー フェンサー セスタス
      ウォリアー - ソーサラーへの
      ダメージ増
      ソーサラーからの
      ダメージ減
      緩和なし
      スカウト ウォリアーからの
      ダメージ減
      - ウォリアーへの
      ダメージ増
      ソーサラー スカウトへの
      ダメージ増
      スカウトからの
      ダメージ減
      -
      フェンサー 緩和なし - 要調査
      セスタス 要調査 要調査
      • 現在のクラスからみて苦手職のLvを上げておけば、苦手職に対して 「 防御Up
        得意職のLvを上げておけば苦手職への 「 攻撃Up 」。
        と覚えておくと分かりやすい。
  • サブクラスのLvが高いほど、緩和効果が高くなります。(データ検証結果は下記参照)
    ---但しサブクラスがLv40でも、「クラス間ダメージ補正」の影響を全く受けないほどの攻撃力・防御力の緩和はされません。
    • サブクラスがLV1の場合は、通常の「クラス間ダメージ補正」を受けます。
  • 複数のサブクラスLvを上げておけば、各々の緩和効果が適用されます。
  • サブクラスによる「クラス間ダメージ補正の不利緩和」は、歩兵vs歩兵のときにのみ適用されます。
    双方またはどちらかが召喚獣の場合は適用されません。

転職効果(緩和度)検証

サブクラスLv1分=0.1%の補正 」(Lv40なら4%)とされる。
また、「ソーサラー(現職) - スカウト(サブクラス)」は他の2倍緩和される(FEZデータバンク参照)


  • 被ダメージ緩和(減少)効果例
    • 「相手がフィズアタックエンチャントを付けていると仮定して、どれくらい緩和できるか」を表にしたもの。
      自分 相手
      現在 サブクラス ウォリアー スカウト ソーサラー
      ウォリアー ソーサラー
      (Lv40)
      アタックエンチャ
      +7 → +4 相当へ緩和
      スカウト ウォリアー
      (Lv40)
      アタックエンチャ
      +7 → +4 相当へ緩和
      ソーサラー スカウト
      (Lv40)
      アタックエンチャ
      +15 → +8 相当へ緩和

    • フィズガードエンチャント換算で、どれくらい緩和(耐性Up)できるか」を表にしたもの。
      自分 相手
      現在 サブクラス ウォリアー スカウト ソーサラー
      片手
      ウォリアー
      ソーサラー
      (Lv40)
      ガードエンチャ
      +3相当
      両手
      ウォリアー
      ガードエンチャ
      +5相当
      スカウト ウォリアー
      (Lv40)
      ガードエンチャ
      +7相当
      ソーサラー スカウト
      (Lv40)
      ガードエンチャ
      +13.5相当
  • あくまで目安。(元ネタ書いた人の条件も不明)
    自分と相手の装備やエンチャント状況によっても体感効果は異なるし、
    フィズガードエンチャントなどは元装備の耐性値によって+1あたりの実質効果量も異なるしで
    (元の耐性値が高い方が、より効果大)、正確な数値化はできない。
  • 与ダメージ緩和(増加)効果例(これも大よその目安)
    • 武器攻撃力が100、サブクラスがLv40(4%)だった場合・・・
      ---武器攻撃力+8
      • アタックエンチャ+2 (1.75)

コメント

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  • 無エンで初心者の両手大剣とかヘル喰らっただけで発狂すんじゃねーの 他にも意味不ドラテとかかました挙句バッシュされて即死とかしてたら何がおもろいのかさっぱりわからんと思うがな --
  • 「裏方重視→セスタス」の表記は辞めたほうがよくないか?初心者にセスタス=裏方職と誤認させてしまう気がする。書くなら「建築重視→セスタス」として、何を得意としているのかをハッキリさせた方がいいと思う。 --
  • 対人で上手く立ち回らないと基本カモになることが多いセスを初心者に勧めて何が楽しいの?貴重な新規潰したいの? --
  • ↑あまり初心者に勧めているようには読めないけど…もう修正後の文章なのか? --
  • 銃 魔道具 フェンサー はいらない。初心者問わずいるだけで邪魔 --
  • 銃のアシッドに何回か助けられたしメテオは雷皿よりかはマシ、盾は僻地なら最強だしな、笛は知らねーけど。 --
  • メテオ>ジャッジ メテオの中級<<雷皿の中級 よって雷皿のほうがマシ もっといえばどっちも氷皿やれ --
  • っていうか氷皿以外いらん 遠距離火力()とかやるくらいならカレスぶっぱで氷作ったほうが味方の援護になる --
  • だが味方皿が氷皿ばかりだとカレス解凍が増えて勝てない矛盾 あ、半分ヲリになれば・・・ --
  • 要は人数バランス 多いなら裏方やれ --


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最終更新:2012年02月09日 21:21