「IC2原力発電解説-保全」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

IC2原力発電解説-保全」(2012/08/20 (月) 19:34:05) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**保全 原子炉の爆発を防いだり、もし爆発してしまっても被害を小さくするための保全について。 ***安全装置 水流関知型 動物死亡型 ***防壁 ブロックの爆破耐性について |ブロック|耐性| |石(参考)|30| |水|30| |溶岩|30| |黒曜石(Obsidian)|60| |硬化CF(固まったConstruction Foam)|60| |強化石(Reinforced Stone)|150| |強化ガラス(Reinforced Glass)|150| 水、溶岩、黒曜石に関しては、バランス調整のためバニラより低い値になっている。
**保全 原子炉の爆発を防いだり、もし爆発してしまっても被害を小さくするための保全について。 ***安全装置 -水流関知型 水の蒸発を感知する。 動物死亡型を開発した今では、感知までの速度が遅く少々ギミックが面倒なこっちは没案かな・・・。 ビルドクラフトのパイプでアイテムを回して、水流が無くなったらアイテムが来なくなることを利用。 やってみたい人は考えてみてね。 -動物死亡型 爆発に達する温度の75%以上になると、周囲7*7*7マスに放射線障害(ダメージ)が生じる。 これを利用し、動物が死ぬことで温度の異常上昇を感知する。 具体的には、殴ってライフ1程度に調整した動物を石スイッチに乗せ、囲って逃げられないようにする。 そのスイッチからの信号にnotを噛ませて炉へ入力。 放射線漏れが生じた場合、動物が死にスイッチの入力がなくなり、炉へ赤石入力が入る。 すると発電と発熱が止まり、ひとまず爆発の危険は防げる。 動物の位置がダメージを受ける位置に居ること、また安全装置の途中の赤石が途切れないようにすること、などにしっかり気をつける。 温度が85%に達してしまうと周辺ブロックの融解が始まり、制御機構が崩壊・暴走しかねないため、動物のダメージ調整をしっかりして即効性を上げることを忘れずに。 ちなみに木スイッチだと動物死亡時のドロップアイテムでスイッチが入ってしまうため効果がない。 ***防壁 ブロックの爆破耐性について |ブロック|耐性| |石(参考)|30| |水|30| |溶岩|30| |エンドストーン|45| |黒曜石(Obsidian)|60| |硬化CF(固まったConstruction Foam)|60| |強化石(Reinforced Stone)|150| |強化ガラス(Reinforced Glass)|150| 水、溶岩、黒曜石に関しては、バランス調整のためバニラより低い値になっている。 結論から言うと、原子炉の爆発では強化石・強化ガラス2枚を貫通する能力はほぼないと考えて問題ない。 理論上は貫通しうる可能性もあるが、あっても威力軽減によって被害は軽微なものになると予想される。 コストの安さを考えるとCFで家屋を作るのは一つの手。 個人的には強化ガラスのデザインが大好きなので(コスト高いけど)可能な限り強化ガラスを使いたい。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: