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「gregマルチ」(2013/08/23 (金) 22:08:27) の最新版変更点
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某所の鯖の自分向けメモ。
**半自動濃縮炉
[[リアクターデザイン>>http://www.talonfiremage.pwp.blueyonder.co.uk/v3/reactorplanner.html?43e7xes2xvzgtb4g6jyifj2e1jt0kmu8liibl99lmme93tn5288crxn6qbmprcak83vrnx9ptlk0ac4]]
放射線ダメージ35000[h]から
メルトダウン42000[h]から
このシミュレーターでは熱収支マイナスになってるが、実際は±0。
この炉を40000[h]程度で運用する。
温度を上げる時はPortableScannerで温度確認。これが便利。
加熱所要時間はクーラー抜いて2分ぐらい。
濃縮済セルの搬出、アイソトープの搬入は両方ともAEで自動化。
その最に少々温度が下がるが、多少は気にしないこととする。(手動の方がもっと下がるし)
アイソトープ6セル、プルトニウム3セルのもの(プレートが増えて温度は上がる)と比べると僅かにこちらの効率が良い。
逆にこれ以上増やすと、プレート枚数の減少で効率が下がる傾向にある。
**プルトニウムの性質
隣接セル数に応じた熱発生
|数|ウラン|プルトニウム|
|0|4|8|
|1|12|36|
|2|24|84|
|3|40|152|
|4|60|240|
隣接セルによって爆発的に熱量が増えるため、効率を上げて発電するのに向いてない。
結果として、発電を見込まない濃縮へ回す形になった。
上記の炉の場合、84*3+36の発熱が、36*8の冷却と釣り合う。
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某所の鯖の自分向けメモ。
**MFFS
Capacitorにカード使用でリンク
Extractor → Capacitor → Projector の形。
ほかのセキュリティ系統はびみょん
ExtractorはOC積み込まないと遅い。高圧受け可、使用は最大500EU/t?
使えそうな形
Cube:立方体
Sphere:球
Deflector:長方形
基礎モジュール
無色:形
青:マシンからの距離、球と立方体は半径
緑:厚さ、球では注意しないと内側が埋まる。チューブだと長さ
使えそうなアップグレードモジュール
touch damageをDeflectorで
水抜き→Sponge
NPC Defenceでトラップタワー作れるかも。
**半自動濃縮炉
[[リアクターデザイン>>http://www.talonfiremage.pwp.blueyonder.co.uk/v3/reactorplanner.html?43e7xes2xvzgtb4g6jyifj2e1jt0kmu8liibl99lmme93tn5288crxn6qbmprcak83vrnx9ptlk0ac4]]
放射線ダメージ35000[h]から
メルトダウン42000[h]から
このシミュレーターでは熱収支マイナスになってるが、実際は±0。
この炉を40000[h]程度で運用する。
温度を上げる時はPortableScannerで温度確認。これが便利。
加熱所要時間はクーラー抜いて2分ぐらい。
濃縮済セルの搬出、アイソトープの搬入は両方ともAEで自動化。
その最に少々温度が下がるが、多少は気にしないこととする。(手動の方がもっと下がるし)
アイソトープ6セル、プルトニウム3セルのもの(プレートが増えて温度は上がる)と比べると僅かにこちらの効率が良い。
逆にこれ以上増やすと、プレート枚数の減少で効率が下がる傾向にある。
**プルトニウムの性質
隣接セル数に応じた熱発生
|数|ウラン|プルトニウム|
|0|4|8|
|1|12|36|
|2|24|84|
|3|40|152|
|4|60|240|
隣接セルによって爆発的に熱量が増えるため、効率を上げて発電するのに向いてない。
結果として、発電を見込まない濃縮へ回す形になった。
上記の炉の場合、84*3+36の発熱が、36*8の冷却と釣り合う。
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