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某所の鯖の自分向けメモ。 **半自動濃縮炉 [[リアクターデザイン>>http://www.talonfiremage.pwp.blueyonder.co.uk/v3/reactorplanner.html?43e7xes2xvzgtb4g6jyifj2e1jt0kmu8liibl99lmme93tn5288crxn6qbmprcak83vrnx9ptlk0ac4]] 放射線ダメージ35000[h]から メルトダウン42000[h]から このシミュレーターでは熱収支マイナスになってるが、実際は±0。 この炉を40000[h]程度で運用する。 温度を上げる時はPortableScannerで温度確認。これが便利。 加熱所要時間はクーラー抜いて2分ぐらい。 濃縮済セルの搬出、アイソトープの搬入は両方ともAEで自動化。 その最に少々温度が下がるが、多少は気にしないこととする。(手動の方がもっと下がるし) アイソトープ6セル、プルトニウム3セルのもの(プレートが増えて温度は上がる)と比べると僅かにこちらの効率が良い。 逆にこれ以上増やすと、プレート枚数の減少で効率が下がる傾向にある。 **プルトニウムの性質 隣接セル数に応じた熱発生 |数|ウラン|プルトニウム| |0|4|8| |1|12|36| |2|24|84| |3|40|152| |4|60|240| 隣接セルによって爆発的に熱量が増えるため、効率を上げて発電するのに向いてない。 結果として、発電を見込まない濃縮へ回す形になった。 上記の炉の場合、84*3+36の発熱が、36*8の冷却と釣り合う。 ----
某所の鯖の自分向けメモ。 **MFFS Capacitorにカード使用でリンク Extractor → Capacitor → Projector の形。 ほかのセキュリティ系統はびみょん ExtractorはOC積み込まないと遅い。高圧受け可、使用は最大500EU/t? 使えそうな形 Cube:立方体 Sphere:球 Deflector:長方形 基礎モジュール 無色:形 青:マシンからの距離、球と立方体は半径 緑:厚さ、球では注意しないと内側が埋まる。チューブだと長さ 使えそうなアップグレードモジュール touch damageをDeflectorで 水抜き→Sponge NPC Defenceでトラップタワー作れるかも。 **半自動濃縮炉 [[リアクターデザイン>>http://www.talonfiremage.pwp.blueyonder.co.uk/v3/reactorplanner.html?43e7xes2xvzgtb4g6jyifj2e1jt0kmu8liibl99lmme93tn5288crxn6qbmprcak83vrnx9ptlk0ac4]] 放射線ダメージ35000[h]から メルトダウン42000[h]から このシミュレーターでは熱収支マイナスになってるが、実際は±0。 この炉を40000[h]程度で運用する。 温度を上げる時はPortableScannerで温度確認。これが便利。 加熱所要時間はクーラー抜いて2分ぐらい。 濃縮済セルの搬出、アイソトープの搬入は両方ともAEで自動化。 その最に少々温度が下がるが、多少は気にしないこととする。(手動の方がもっと下がるし) アイソトープ6セル、プルトニウム3セルのもの(プレートが増えて温度は上がる)と比べると僅かにこちらの効率が良い。 逆にこれ以上増やすと、プレート枚数の減少で効率が下がる傾向にある。 **プルトニウムの性質 隣接セル数に応じた熱発生 |数|ウラン|プルトニウム| |0|4|8| |1|12|36| |2|24|84| |3|40|152| |4|60|240| 隣接セルによって爆発的に熱量が増えるため、効率を上げて発電するのに向いてない。 結果として、発電を見込まない濃縮へ回す形になった。 上記の炉の場合、84*3+36の発熱が、36*8の冷却と釣り合う。 ----

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