仕様変更されたので、それに合わせてシミュレーターを幾らか触って組んでみた。
実際に稼働はさせてない。



空いたスペースは適当にプレートを差し込むなど。
どちらも燃料効率を重視気味。
水セルを混ぜるのは熱容量を増やす意図から。もちろん上位版の方がいい。
広域冷却を使うと、コア特化分散器や水セルにも冷却機能を持たせることができることを最大限利用。
初期コスト削減にも繋がる。
最終更新:2013年05月22日 07:48