某所の鯖の自分向けメモ。

MFFS

Capacitorにカード使用でリンク
Extractor → Capacitor → Projector の形。
ほかのセキュリティ系統はびみょん
ExtractorはOC積み込まないと遅い。高圧受け可、使用は最大500EU/t?

使えそうな形
Cube:立方体
Sphere:球
Deflector:長方形

基礎モジュール
無色:形
青:マシンからの距離、球と立方体は半径
緑:厚さ、球では注意しないと内側が埋まる。チューブだと長さ

使えそうなアップグレードモジュール
touch damageをDeflectorで
水抜き→Sponge
NPC Defenceでトラップタワー作れるかも。

半自動濃縮炉

リアクターデザイン
放射線ダメージ35000[h]から
メルトダウン42000[h]から
このシミュレーターでは熱収支マイナスになってるが、実際は±0。

この炉を40000[h]程度で運用する。
温度を上げる時はPortableScannerで温度確認。これが便利。
加熱所要時間はクーラー抜いて2分ぐらい。

濃縮済セルの搬出、アイソトープの搬入は両方ともAEで自動化。
その最に少々温度が下がるが、多少は気にしないこととする。(手動の方がもっと下がるし)

アイソトープ6セル、プルトニウム3セルのもの(プレートが増えて温度は上がる)と比べると僅かにこちらの効率が良い。
逆にこれ以上増やすと、プレート枚数の減少で効率が下がる傾向にある。

プルトニウムの性質

隣接セル数に応じた熱発生
ウラン プルトニウム
0 4 8
1 12 36
2 24 84
3 40 152
4 60 240

隣接セルによって爆発的に熱量が増えるため、効率を上げて発電するのに向いてない。
結果として、発電を見込まない濃縮へ回す形になった。
上記の炉の場合、84*3+36の発熱が、36*8の冷却と釣り合う。






















最終更新:2013年08月23日 22:08