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曹正 - (2014/03/26 (水) 23:38:03) のソース

*&sizex(6){地稽星 曹正 (操刀鬼)}

|BGCOLOR(yellow):CENTER:巻|BGCOLOR(yellow):CENTER:歳|BGCOLOR(yellow):CENTER:年|BGCOLOR(yellow):CENTER:月|BGCOLOR(yellow):CENTER:出　　来　　事|
||CENTER:0|1074||出生。9歳年長の兄がいた。|
|S3||||兄は開放府で肉屋を営みながら[[盧俊義]]に情報を送り、曹正は無頼な生活の日々。|
|S3|23|1097||兄が青蓮寺に拷問の末、惨殺される。以来、国に対して怨みを抱くようになる。&br()また、これがきっかけで[[盧俊義]]と出会い、北京大名府へ移り住む。|
|S3|25|1099||[[盧俊義]]の出資で密州に料理屋・妓楼を出店。塩の道への捜査に関する情報を送る。|
|S3|26|1100||安丘にも出店。|
|S3|&bold(){29}|&bold(){1103}|CENTER:夏？|[[楊志]]を安丘の店で居候として受け入れる。|
|~|~|~|CENTER:秋|[[盧俊義]]から、二竜山への対策と[[楊志]]の引き込みについて指令が来ている。&br()[[楊志]]と立ち会って打ちのめされる。以来、友情を感じるように。&br()[[楊志]]・[[魯智深]]が二竜山に潜入するための手引きを行う。|
|~|~|~|CENTER:年末|北京大名府で出店の準備をしており、[[石秀]]の塩の道の守備に、船の手配などで力を貸す。&br()[[石秀]]・[[孔明]]の二竜山入山を手引き。|
|~|30|1104|CENTER:春|この頃には安丘の店を[[済仁美>楊志]]に仕切らせており、本人は北京大名府に常駐。&br()[[武松]]が北京大名府を訪れた際、語らう。&br()攻囲軍を撃退した二竜山を訪れ、[[楊令]]に会いに行くよう[[楊志]]に促す。|
||&bold(){44}|&bold(){1118}|||