地稽星 曹正 (操刀鬼)


出  来  事
0 1074 出生。9歳年長の兄がいた。
S3 兄は開放府で肉屋を営みながら盧俊義に情報を送り、曹正は無頼な生活の日々。
S3 23 1097 兄が青蓮寺に拷問の末、惨殺される。以来、国に対して怨みを抱くようになる。
また、これがきっかけで盧俊義と出会い、北京大名府へ移り住む。
S3 25 1099 盧俊義の出資で密州に料理屋・妓楼を出店。塩の道への捜査に関する情報を送る。
S3 26 1100 安丘にも出店。
S3 29 1103 夏? 楊志を安丘の店で居候として受け入れる。
盧俊義から、二竜山への対策と楊志の引き込みについて指令が来ている。
楊志と立ち会って打ちのめされる。以来、友情を感じるように。
楊志魯智深が二竜山に潜入するための手引きを行う。
年末 北京大名府で出店の準備をしており、石秀の塩の道の守備に、船の手配などで力を貸す。
石秀孔明の二竜山入山を手引き。
30 1104 この頃には安丘の店を済仁美に仕切らせており、本人は北京大名府に常駐。
武松が北京大名府を訪れた際、語らう。
攻囲軍を撃退した二竜山を訪れ、楊令に会いに行くよう楊志に促す。
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最終更新:2014年03月26日 23:38