巻 | 歳 | 年 | 月 | 出 来 事 |
0 | 1059 | 出生。 | ||
S2 | 盗っ人であったところを、魯智深に見いだされて宋江に引き合わされ、のち間者となる。 | |||
39 | 1098 | 石勇を拾い、忍びの技などを教え込む。 | ||
S2 | 44 | 1103 | 夏 | 侯健と共に、間者の集団を組織しようとしている。 |
S3 | 45 | 1104 | 年始 | 梁山泊に入山。間者30名の組織が完成している。 呉用から、年齢などを理由に梁山泊への常駐を勧められるが、待ってくれと返答。 |
春 | 安丘守備軍の粛清事件に、花栄配下の兵に変装して駆けつける。 花栄の推理を梁山泊と宋江へ伝える。 | |||
秋 | 穆家村に逗留中の宋江を訪い、北方の情勢や侯健からの情報などを伝える。 閻新とは馬が合わなかったことなどを吐露。 李俊の屋敷に逗留中の宋江を訪い、馬桂と一度だけ接触したことなどを伝える。 |