「感想16-18.Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*&bold(){Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-}
&bold(){点数:9P 票数:6票 (2016-12-22) [[HOOKSOFT>http://www.hook-net.jp/]]}
←←←[[感想16-17.ワガママハイスペック]]
→→→[[感想16-19.カノジョ*ステップ]]
----
1-018■Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-■― C H2 776
キャラ萌えゲーの最大の課題と言っても過言ではない、√に入るまでをどう描くかという問題。
この問題をどうするかが作品の出来を決める大きな要素だと思います。
HOOKSOFTは今回この課題を、姉妹ブランドの良いところを取り込むという形でクリアしてきました。
元々キャラをかわいく描くのことに関しては申し分なかったHOOKSOFTですが、反面共通は弱かったように思います。
しかしそこにSMEEのノリの良さをぶち込むことであら不思議、中弛みしない良質なキャラ萌えゲーが。
こんな感じで姉妹ブランド同士で良い面を取り込んでいく姿勢は非常に良いなと思いました。
あと、特筆すべきは主人公。こちらはSMEEの主人公みたくぶっ飛んでいる訳ではなく、言ってしまえば地味なんですが、これがまた出来るやつでして…。
人格者かつヒロインの機微に良く気付く良主人公で、そりゃヒロインも惚れるよと。
----
A-160■Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-■― C ― 617
信じられるか?これHOOKなんだぜと誰もが目を疑ったと思います
まさにHOOKの奇跡と言っていいです
上の2メーカーも微妙な作品が多く停滞していたわけですけど言っちゃ悪いですがHOOKはそのレベルじゃないと個人的に思っていました
佳作以上が当たり前の姉妹メーカーがいることが更に際立ててしまっている印象も強い上に睡眠ゲーと揶揄される様は悲しいかぎりでしたが
安全に製作陣がふっきれた結果、誕生したのがこれです
ふっきれただけあって今までのHOOKらしさなんて何一つありません
SMEEが作ったLike Lifeのようになっていてテンポがジェットコースターです
どうぞ、8割ギャグで成り立っている新生HOOKをお楽しみください
----
1-106■Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-■+2 CG H3 334
どんどん増えていくキャラたちを見ているだけで楽しい。わざとらしい展開が無くてもキャラのパワーだけで盛り上がるドタバタした日常の楽しさが魅力。
予想外のことはあまり起きないが物語に不快感は無かったし、ラストは綺麗だし。何度でもプレイしたくなる1作でした。
板野さんルートを最後にクリアして良かった!でも一番好きなのは幼馴染です。
----
1-182■Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-■+1 SC H2 317
ペロ、これはSMEE!
HOOKのPITシステムとお得意のハーレムにSMEEのギャグテイストを中量ブレンドした良質なギャグ萌エロゲ。
可愛キャラと過ごすドタバタ日常 ヒロインの魅力を引き出しつつテンポの良いテキスト 希少な非鈍感主人公
山や谷はないけど終始楽しくプレイさせてくれるまさに萌げの教科書みたいなゲームでした。
----
1-112■Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-■― C H2 142
擬人化ものの作品。たくさんの魅力的なキャラクターと、浸っていたくなる世界観。
美栗ちゃんという可愛い幼馴染みを生み出してくれてありがとう。
----
1-173■Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-■― CG H2 102
HOOKの皮を被ったSMEE
ライライの続編はアメライやったんだと再認識
フェアライなんてなかったんだ
----
←←←[[感想16-17.ワガママハイスペック]]
→→→[[感想16-19.カノジョ*ステップ]]
*&bold(){[[Amenity's Life -アメニティーズ ライフ->https://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=23859]]}
&bold(){点数:9P 票数:6票 (2016-12-22) [[HOOKSOFT>http://www.hook-net.jp/]]}
←[[感想16-17.ワガママハイスペック]]
→[[感想16-19.カノジョ*ステップ]]
↑[[2016年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/150.html]]
----
1-018■Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-■― C H2 776
キャラ萌えゲーの最大の課題と言っても過言ではない、√に入るまでをどう描くかという問題。
この問題をどうするかが作品の出来を決める大きな要素だと思います。
HOOKSOFTは今回この課題を、姉妹ブランドの良いところを取り込むという形でクリアしてきました。
元々キャラをかわいく描くのことに関しては申し分なかったHOOKSOFTですが、反面共通は弱かったように思います。
しかしそこにSMEEのノリの良さをぶち込むことであら不思議、中弛みしない良質なキャラ萌えゲーが。
こんな感じで姉妹ブランド同士で良い面を取り込んでいく姿勢は非常に良いなと思いました。
あと、特筆すべきは主人公。こちらはSMEEの主人公みたくぶっ飛んでいる訳ではなく、言ってしまえば地味なんですが、これがまた出来るやつでして…。
人格者かつヒロインの機微に良く気付く良主人公で、そりゃヒロインも惚れるよと。
----
A-160■Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-■― C ― 617
信じられるか?これHOOKなんだぜと誰もが目を疑ったと思います
まさにHOOKの奇跡と言っていいです
上の2メーカーも微妙な作品が多く停滞していたわけですけど言っちゃ悪いですがHOOKはそのレベルじゃないと個人的に思っていました
佳作以上が当たり前の姉妹メーカーがいることが更に際立ててしまっている印象も強い上に睡眠ゲーと揶揄される様は悲しいかぎりでしたが
安全に製作陣がふっきれた結果、誕生したのがこれです
ふっきれただけあって今までのHOOKらしさなんて何一つありません
SMEEが作ったLike Lifeのようになっていてテンポがジェットコースターです
どうぞ、8割ギャグで成り立っている新生HOOKをお楽しみください
----
1-106■Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-■+2 CG H3 334
どんどん増えていくキャラたちを見ているだけで楽しい。わざとらしい展開が無くてもキャラのパワーだけで盛り上がるドタバタした日常の楽しさが魅力。
予想外のことはあまり起きないが物語に不快感は無かったし、ラストは綺麗だし。何度でもプレイしたくなる1作でした。
板野さんルートを最後にクリアして良かった!でも一番好きなのは幼馴染です。
----
1-182■Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-■+1 SC H2 317
ペロ、これはSMEE!
HOOKのPITシステムとお得意のハーレムにSMEEのギャグテイストを中量ブレンドした良質なギャグ萌エロゲ。
可愛キャラと過ごすドタバタ日常 ヒロインの魅力を引き出しつつテンポの良いテキスト 希少な非鈍感主人公
山や谷はないけど終始楽しくプレイさせてくれるまさに萌げの教科書みたいなゲームでした。
----
1-112■Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-■― C H2 142
擬人化ものの作品。たくさんの魅力的なキャラクターと、浸っていたくなる世界観。
美栗ちゃんという可愛い幼馴染みを生み出してくれてありがとう。
----
1-173■Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-■― CG H2 102
HOOKの皮を被ったSMEE
ライライの続編はアメライやったんだと再認識
フェアライなんてなかったんだ
----
←[[感想16-17.ワガママハイスペック]]
→[[感想16-19.カノジョ*ステップ]]