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A-127■11月のアルカディア■― CG H3 802
アイルの可愛さに虜になってしまった。
体験版の頃までは無口で地味なキャラだと思っていたのに個別ルートに入ると評価が一変。
常に他人の嘘を暴きつつけてきたアイルが嘘をつかない主人公に心を開いていく過程が非常に良かったですね。
アイルルートに入ってからは表情の変化も多彩になり、尚更可愛さが増した。
特に笑顔が反則級の可愛さ。
もうね、アイルの笑顔を見てるだけで幸せになれますよ。
個別ルートに入るまであまり笑わなかったものだからアイルが笑顔を見せるだけでギャップが有ってより可愛らしく見える。
他にもむすっとした表情や照れた顔も良かったが、やはりアイルの真髄は笑顔にこそ有る。
正直、アイルが気に入りすぎてアイルルートだけで何周もしてしまったくらい。
個人的にはここまでアイルに入れ込むとは思っていなかったが、アイルというキャラに出会えただけでもこの作品に感謝したい。
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A-014■11月のアルカディア■― SC H1 460
過去を変えたいと願う主人公がどのルートにおいても大なり小なり生き方を変えることになるので、
それを優柔不断と見るかで評価が分かれる作品であることは確か。
とはいえ、各ヒロインの魅力と熱い訴えのおかげで全く気になりませんでした。
自分もノノとアイルを泣かせてまで過去を変えようとは思いませんね。
演出面など惜しい部分がいくつかあるとはいえラストまで突っ走れる勢いがあり、
ほどよいファンタジー世界観も相まって舞台作品のように楽しめる一本かと。
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A-164■11月のアルカディア■― G H2 311
この作品は完璧ではないと思う。けれども荒削りなのが自分にとっては逆に好きで、先に進むにつれて目標に近づいていく感じはRPGのダンジョン攻略を思い出させる。
ハルイ先生の絵も相まってキャラクターも文句なしに可愛いし、主題歌もとても良い。
発売日に買ってプレイしてドハマリ出来たので、それなりに思い入れがある。
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A-101■11月のアルカディア■― SG H3 164
主人公が仲間を裏切って目的を成し遂げるループ物
どうやって乗り越えていくのか試行錯誤していく展開がなかなかハラハラさせられてやめどきを失うくらいプレイしてました
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A-100■11月のアルカディア■― S H2 76
卯衣さん枠。修正音は長いですが卯衣さんが卑語を言うようになって僕は嬉しいです
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A-138■11月のアルカディア■― CG H3 32
アイルの主人公を呼ぶ声が癖になる
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A-043■11月のアルカディア■+1 SC H2 18
世界観雰囲気が好み
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