感想14-8.魔女こいにっき

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*&bold(){[[魔女こいにっき>https://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=19471]]} &bold(){点数:52P 票数:34票 (2014-05-30) [[Qoobrand>http://qoo.amuse-c.jp/]]} ▲[[感想14-7.Clover Day's]] ▼[[感想14-9.ハロー・レディ!]] ▲[[2014年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/138.html]] ---- &bold(){1-420■魔女こいにっき■+1 SC H1 1442} 王子と結ばれたシンデレラは、果たして幸せな最期を迎えたのだろうか。それは美しい物語であったのか。 作品の始まりに、そして終わりに問いかけられる命題は、決して一通りの答えではない。 これはありすとたくみが、あるいはアリスとジャバウォックが綴った、初恋と失恋の物語である。 童話や説話の引用・パロディ、魔女に竜に魔法にと、おとぎ話のモチーフが各所に散りばめられながら、それを砕く「物語から醒める時」を描き、 後ろも先もみえない展開に、主人公も読み手も混乱しながら迷い進む、何ともあやふやで危うい作風が魅力である。 キャラクターについて、簡潔にでも述べたいのは、 桜に恋をして…日だまりを走り続けた少女、南乃ありす。 公式にあるこれだけの説明でも、プレイ後の今では万感の思いをもって受け止めてしまう。 ぜひ最後まで物語を進めて、くすはらゆいの名演を堪能してほしい。 そして崑崙ちゃんくぁいいんですよなんですかあの子「私の物語を語りましょう」とかいって始まったのが貧乏床屋物語で清貧新婚生活見せつけてくれ ちゃってまぁ今までの私真実知ってますよキーキャラですよばりに謎めいた振る舞いしてたのが某√でおきにのカップこわしたらゆるさない!やっつける !みたいなことおっしゃってキャラ崩壊しかけてたけど何うがーうがーっておめぇ誰だよかわいいんだよエプロン似合ってるよ畜生くっくぱっどでお料理作 るの無課金でつく○ぽいっぱいの人気レシピ検索できるよっすごいでしょうっって ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああそれでも崑崙きみは… ---- &bold(){1-308■魔女こいにっき■― SG H2 542} お気に入りの同人作家の朝倉はやてさんのエロゲ原画デビューだから購入したという経緯があったんですが、それはさておき 序盤の伏線張りからの、終盤の怒涛の展開、伏線回収、ヒロインのありすちゃんの謎を知ってから序盤をもう一度プレイすると、 毎朝のありすちゃんのパンツ関連の可愛らしく微笑ましい場面も全てを知った上でプレイするとおぞましい場面だという、本当に上手いこと作られた作品だったなと思います。 まだ、アリス関連が解決してませんので、FDを出して真の完結期待しています。あと、最後の最後に流れるED曲のヒステリアかっこよくて、くっそ好き。 ---- &bold(){1-197■魔女こいにっき■+2 SM H3 488} はつゆきさくらで感動してライター新島氏を追って買った作品 伏線やギミックが丁寧に作られており終盤のそれぞれの話が繋がっていく構成はさすが新島氏 正直自分はクリア後「綺麗な話だったなー」程度で作品スレを覗いてみれば シークレットエンドなる物があることを知りプレイ エンドロールがかかっている間は鳥肌が立ちっぱなしになってしまうくらいの衝撃的ED 真っ暗にスタッフロールだけが流れエロゲらしからぬ曲でしめる魅せかたは手抜きでもなんでもなく まるで映画の終わりのようだった ---- &bold(){1-033■魔女こいにっき■+2 SC H4 375} シナリオは感動した場面はなかったが構成や伏線回収が良かった。広げた風呂敷を畳んだのはお見事。 キャラは皆可愛いが特にありすと崑崙とあけみちゃんとけーこ(シンデレラストーリーの方)が好き。 ありすor崑崙との生活はニヤニヤが止まらなかった。あけみちゃんは教室でのHで興奮した。けーこちゃん√がないのは残念ですね。 音楽も印象に残ったのが多くヒステリアは名曲だと思います。 ---- &bold(){1-396■魔女こいにっき■― GM H2 363} ゆったりしっとりなBGMに揺られ、淡々と描かれる序盤。 バラバラな時系列と、張り巡らされる伏線らしきものに頭を悩まされる中盤。 種明かしと、なんとなく心残りなハッピーエンド。 ファンタジーなテイストはいつもの新島先生ですが、作品全体が調和して、寂寥感漂う美しい雰囲気がよく出ていました。 ありすちゃん小動物かわいいですよね。かえるへこへこささにしき。 ---- &bold(){1-386■魔女こいにっき■― SC H1 350} 近年のゲームとしては中々に意欲的な構成のお話でした。 ツッコミ所もいくつかあったけど、一見の価値あるストーリーになってたと思います。 あと崑崙ちゃんマジかわ。クーデレかわいい萌え転げてまう。 崑崙ちゃんが生活感のない主人公にツッコミいれまくって漫才繰り広げる日常が大好きでした。 話の都合上仕方ないけど、もっとイチャつきたかったよ~。 ---- &bold(){1-214■魔女こいにっき■+1 SM H2 324} 「愛しているんだ」「本当だぞ」 「はい」「その言葉だけで、十分です」 シンデレラのその後をあえて描いた物語 日記を読むことにより視点と時間軸がころころ変わるのは不思議な新感覚 何か違和感があるストーリーも全て伏線。最後にパズルのように全部埋まっていく構成がすごい ビックリ箱で感動したい人にオススメ ---- &bold(){A-419■魔女こいにっき■― M  H4 322} 移り変わらない想いなどない。はつゆきさくらから早二年、再出発を遂げたQoobrandから出た今作は摩訶不思議な恋物語。 脈絡のない様々な恋の話を織り交ぜ、話が進むにつれ繋がり、1つの物語を成してゆく怒涛の展開に驚かされた。 シーンを彩るBGMの出来も素晴らしく、聴くだけで引き込まれる感覚に襲われる。羊の皮を被った狼的な作品。 ---- &bold(){1-285■魔女こいにっき■― ― H1 310} 最後以外良かったよ、最後以外。 なんでちゃぶ台ひっくり返すの? 自分勝手な夢想家のクソ主人公に天誅するのもいいけど、だったらアリスを救ってやりなよ。 ひっくり返してそれを新しい形にまとめ直してくれたら名作だったのにね。 ただ最後の最後までは面白かったのよ、ほんとに。だから渋々選んだ……うーむ。 ---- &bold(){1-340■魔女こいにっき■+2 S  H2 296} 序盤は場面がころころ変わりすぎて、何をやっているかわからないことが多かったが、話が進むに連れて時系列が明らかになっていき、ストーリーの構成にとても驚かされた。 最初から最後まで、ありすを中心とし、永遠の魔法使いが流れて一度エンディングを迎えた時は、まさにおとぎ話のような作品だと思い感動した。 ---- &bold(){1-233■魔女こいにっき■+1 SM H2 290} 終盤にあたっての怒涛の伏線回収は見事と言わざるをえない。一気にもっていかれましたー シークレットエンドの終わり方は賛否両論あれど私は好きでした、読者のことも忘れるなっていう訴えが込められている気がして。 ヒステリアはかっこよくて大好きです!あと昆崙ちゃんかわいいくっくぱっどかわいい ---- &bold(){1-273■魔女こいにっき■+1 SG H2 284} 話の伏線としては面白かった。 しかし全体的に淡々としていて、もう少し描写を掘り下げて欲しいと思う部分もあった。また伏線を描くための描写に縛られすぎていると思う部分もあった。 昆侖ちゃんが健気で可愛い。正義。 アリスとプレイヤーを置き換えるメタ的考察には苦笑いしてしまった。 ---- &bold(){1-014■魔女こいにっき■― SC H3 280} もしぼくがたくみくんだったらこんろんちゃんとけっこんしたい ごはんつくってもらいたい、うわめづかいであーんしてもらいたい なんのこれしきササニシキ 宮城で作られたおいしいお米です ちなみにササニシキは1963年にできました よく考えてらっしゃる。わかったかな? ---- &bold(){1-410■魔女こいにっき■+1 SC H2 258} 君と彼女と彼女の恋ナツユメナギサ風味といった印象。 飛び抜けて良い演出があるわけでもないがメッセージ性は評価したい。 しかしながら、そのメッセージを与えたい(であろう?)ヘビーユーザーに喧嘩売ってしまったらこの業界はもう持たないんではなかろうか・・・ ---- &bold(){1-059■魔女こいにっき■― SC H1 226} 新島氏の作品は良くも悪くも独特の世界観とシナリオのバランスで決まるわけですが、その辺りは十分満足できる内容でした。 あいかわらずのえげつないシナリオでこれだからエロゲーはやめられません 主人公はちょっとあれですが・・・ ---- &bold(){1-384■魔女こいにっき■+1 SM H2 190} 新島氏がライターと言うことで今年一番期待していた作品。 前作「はつゆきさくら」には劣るものの、新島氏の作品特有の世界観が練りこまれており、個人的には大満足。時計坂零ちゃんは今年の俺の嫁。 ---- &bold(){1-277■魔女こいにっき■― SG H2 189} 面白い進行の仕方であり、伏線の多さが光ります。しかしまぁ・・・長いw 短めの個別ルートを複数こなすような感じなので1週するだけでも相当時間かかりましたw投票ギリギリになったのコイツのせい ---- &bold(){1-390■魔女こいにっき■― SC H2 178} 伏線回収さすがは新島先生です。歯車エンドは個人的に好きです。崑崙ちゃん可愛い。 OP、EDも何回も聞き直しております。男性ボーカルは普段聞かないですがヒステリアは気に入りました。 ---- &bold(){1-412■魔女こいにっき■+2 SM H2 152} 去年のマイベストエロゲ。 賛否両論される部分はあるんだろうけどそれをひっくるめてこの作品のすべてが大好き。 「愛」を書ききった物語だったと思う。 ---- &bold(){1-046■魔女こいにっき■― SC H2 148} 相変わらず女の子をいじってキャラ立てするのがうまい。あけみちゃんをもっと見たかった。 すれちがいの感傷も、話の組み立てもうまく最後まで楽しめた。 ---- &bold(){1-147■魔女こいにっき■― SC H3 136} 崑崙がミステリアスでちょーかわいい!崑崙との生活はニヤニヤしっぱなしだったw それと複線回収も見事で、すっきりした終わりなのも良評価 ---- &bold(){1-343■魔女こいにっき■― SM H1 130} シナリオ特化の一本道ゲー。一本道なので何人か割をくったヒロインがいますが、ぐいぐいと話に引き込まれて最後まで勢いでやってしまった。 ---- &bold(){1-240■魔女こいにっき■+1 SC H3 116} 新島氏のシナリオに期待してやってみてやはり正解だった。 アリスがあのままだト可哀想すぎるからアリス救済√FDはよ! ---- &bold(){1-224■魔女こいにっき■+1 C  ― 115} 魔女こいにっきプレイにっきをつけてたんですが3行で終わってました。 くっくぱっど つくれぽしてる やばい ---- &bold(){1-202■魔女こいにっき■― ― H1 104} 仕掛けは、去年の中で一番よかった。 一方で、日常が退屈な点とメインルート以外が微妙な点が残念だった。 ---- &bold(){1-288■魔女こいにっき■+1 SG H2 102} 終盤の伏線回収はお見事。 中盤だれるところもあったが、最後の終わりかたが個人的好きだったので満足。 ---- &bold(){1-036■魔女こいにっき■― SG H1 94} ストーリーの作り方が流石に上手い。 とはいえ一発系のカタルシスなのでネタバレは厳禁である。 ---- &bold(){1-163■魔女こいにっき■― SC H1 90} 完全一本道で伏線回収もしっかりしてる、タイトルでのギミックなど演出など見せ方がかなり上手い ---- &bold(){1-268■魔女こいにっき■― SC H2 82} 続きが気になってどんどん読み進められた 今年ではシナリオは一番好きかもしれない ---- &bold(){1-181■魔女こいにっき■+1 S  H1 76} シナリオの完成度ではこれ。もうちょっとテンポよくしてくれたらもっとよかった。 ---- &bold(){1-029■魔女こいにっき■― ― ― 62} ありすのネタばらしのところは驚きました。後崑崙ちゃんかわいい。 ---- &bold(){1-092■魔女こいにっき■-- SG H1 62} 本番は一度クリアしてからの二周目 伏線の散りばめ方が上手い ---- &bold(){1-088■魔女こいにっき■― ― ― 0} ---- &bold(){1-388■魔女こいにっき■― C  ― 0} ---- ▲[[感想14-7.Clover Day's]] ▼[[感想14-9.ハロー・レディ!]] ▲[[2014年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/138.html]]

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