感想14-9.ハロー・レディ!

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*&bold(){[[ハロー・レディ!>https://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=19640]]} &bold(){点数:50P 票数:34票 (2014-03-28) [[暁WORKS>http://www.akatsukiworks.com/]]} ▲[[感想14-8.魔女こいにっき]] ▼[[感想14-10.なないろリンカネーション]] ▲[[2014年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/138.html]] ---- &bold(){1-026■ハロー・レディ!■― CG H2 715} 主人公賞。成田真理という男、只者ではなかった。ハイスペックで何をやらせても優秀。 でも超弩級の変人で常識が通用せず我が道をゆく。目的のためには手段を選ばない。そしておっぱい星人。挨拶代わりに乳を揉む。とにかく個性的で2014年最高の主人公。 ヒロインもそれぞれ良いキャラしている。メインの朔が普通すぎるくらい。遥そらさんはいいなぁ。最近がんばってるよね。 そしてエルたそのサブカルチャー論は傾聴に値する。中の人の桜坂かいさんもまたいつもどおり素晴らしい。 シナリオ的には、ラスボス関係があまりにもあまりにも過ぎてちょっと作品評価を落とした。もうちょっとなんとかして欲しかった感。 ベストキャラは褐色メイド菱吾森。毒舌系。本編では攻略不可もNewDivisionで念願が叶った。でも最初っから入れとけよという話。 ---- &bold(){1-403■ハロー・レディ!■― CG H3 598} 主人公が濃過ぎる… 文章の良し悪しの評価に自信は無いのですが、重厚な、或いはくどいテキストも、ボイスも、 どちらもこの曲者主人公を描くに十全の奏功を果たしていたように思います 普段の人柄も、復讐者としての側面も、それぞれ個性と魅力に溢れていました 能力バトルものですが誰が一番気に入ったかと言えば珠緒 その健康的肉体を遺憾無く振るうにせよ、強敵を前にあっさりと返り討ちにされるにせよ 前衛キャラというのは分かり易くよく映え華があるものなんです なお、四度目になりますがこの作品も最後が云々 あくまで舞台の装飾に過ぎなかったものを結びに引っ張り出しちゃいかんと思います ---- &bold(){1-400■ハロー・レディ!■+2 SC H2 503} ライター買いでした。去年一番のお気に入り。 軽妙な掛け合いがいいですね。 どういう形であれ曲がらないキャラは見てて気持ちのいいものです。主人公なら尚の事。 超人で変人な主人公成田真理とは全く違う魅力を持ったヒロイン音無朔も本作のポイントかと。 迷いながらも自分が正しいと思う選択をする朔は等身大の魅力が出ていたかと思います。 この2人に出会えただけでこの作品に出会えてよかったと思います。 FDの方も本編とは全く違った展開で面白かったです。美鳥√は本編に劣らないシナリオだったかと。 ---- &bold(){1-300■ハロー・レディ!■― CG H2 488} 主人公のキャラ立ちでは最近のなかでも出色でした。エキセントリックでオッパイスキーという困ったお人。 とにかく何かにつけて乳を揉むのはエロゲ主人公としては正しい姿なのではないでしょうか。 何でもできる完璧超人ですが異能力はやや地味なのも逆に良かったです。ただ、出し惜しみした挙句の能力でしたのでちょっと肩透かし感はありましたが。 シナリオは中盤過ぎまで傑作の香りがしていたのですが終盤から締めに向かってやや失速したように思います。ちゃんと風呂敷を畳めていたらと思うと残念でした。 ---- &bold(){1-302■ハロー・レディ!■+1 S  H1 484} 復讐モノとしても能力バトルモノとしても質の高い作品でした。 緊張感に満ちたストーリー展開で読み手をどんどん引き込んでくれるので飽きずに読めるのがいい。 テキストの質が高いです。 主人公の個性が強く、実力も意思の強さもしっかり持ち合わせているので、魅力的でかっこよく感じられるし、 ヒロインもそんな主人公に負けないぐらい濃い人間性を持っているので、日常のかけあいからして見応えがありました。 とにかくキャラとストーリーが高品質で、エンターテイメント性が高かったです。 ---- &bold(){1-079■ハロー・レディ!■― CM H3 454} 「成田真理は、反逆する!」 ある意味おっぱいゲー、ある意味反逆ゲー。絶対にノウ!とは言わない。 超人的でいて、初対面でおっぱいを揉む非常識さと、復讐に走る時の冷徹さ。物凄くギャップのある主人公だと思う。 が、それ以上に化け物なのが2人いるので戦闘シーンでの活躍は割と残念。 シナリオについて最後の尻すぼみがなければ年間No.1評価もあり得ただけに、少し残念なゲームである。 このゲームの曲について高評価しているが、特におすすめなのは2ndOP。 ---- &bold(){1-049■ハロー・レディ!■+2 SC H2 403} 日野&衆堂ゲー、第4作目。&でもうダメかなと思わされたところからの復活です。 中二&バトル度はコミュ>ハロレ>るい智>&という感じ。 コミュはやり過ぎだったんで、心を燻る絶妙な中二度合でした。 成田さん、まじかっけぇ。すばらしき変態紳士っ!!( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! 「私は征くべきところへ行き、成すべきことを為す。」 それでいて、この芯を貫き通す覚悟。ここに、漢を見ました。 ---- &bold(){1-355■ハロー・レディ!■― C  H2 350} -New Division-を含めた場合の評価。そうでないと美鳥が不憫すぎる。 内容は復讐劇なのだが、流石に暁WORKSの信頼できるコンビ。うまくヒロインとのやりとりを絡めて 単純な復讐劇でなく、深みを出していると思う。エルのサブカルチャー講座は面白かった。 ただあの最終決戦はどうにかならなかったのか。後暁WORKSの過去作をプレイしておいた方が楽しめるかも。 ---- &bold(){1-253■ハロー・レディ!■― CG H2 342} こっちは燃えを期待してたら結構なおバカゲーだった。 もちろん途中途中熱いんだけど、それよりも日常会話のニヤリとする ウィットに富んだ箇所が記憶に残ってる。 世間的にはラスボスの会社が評価弱いのかな? でも個人的には笑いながらやってるゲームだから、ああいう漠然とした決戦でもよかったと思うよ。 主人公がカッコよければ良ゲー。 ---- &bold(){1-416■ハロー・レディ!■― SC H1 341} 学園を舞台にした復讐劇+能力バトル物でとても熱い作品だった。 とにかく癖の強い主人公だが、強い意志を持ちそれに見合った実力と変態性を兼ね備えており作中一番好きなキャラだった。 シナリオも賛否両論のラストを含め、個人的には大満足な出来だった。 できれば某ヒロインの√を新作で補完せずに今作でプレイしたかったのが、唯一の心残りである。 ---- &bold(){1-401■ハロー・レディ!■― SC H2 334} 日常パートではどこかズレた発言とおっぱい信奉者として愉快なキャラを演じ、 その一方復讐者としてはどこまでも冷徹な顔を見せる主人公・成田のキャラクター性に引き込まれる。 ヒロインたちも成田に振り回されつつしっかりと自己主張するアクの強いキャラばかりで、 途中でダレるということもなく最後まで楽しくプレイできた。 喝采を。 ---- &bold(){1-047■ハロー・レディ!■― C  H2 294} ステレオタイプな異能力ものだが非常に良いキャラをしている主人公と 華やかな雰囲気と台詞回し、特に能力発動時の詠唱がオサレなのが特色。 役に立つようでわりと残念なハムレットの能力自体はわりと好みなので 切り札的な運用ではなくストーリーを通じてちょくちょく使ってくれればよかったかなと。 ---- &bold(){1-413■ハロー・レディ!■― SC H3 272} 「復讐」というテーマに重きを置いた作品。厨二的なバトルを期待すると肩すかしを喰らうかも。 主人公のクセが強いので、日常シーンでも楽しませてくれます。 各√共に読後感(?)が良かった。 幸せな終わり方でなくとも、復讐心が晴れてすっきりすると気分良く終われますね。 ---- &bold(){1-130■ハロー・レディ!■+1 CG H2 262} こんなアクの強い主人公は久しぶりだった。それだけで、価値がある。(断言) だからこそ、ラストはもう少しなんとかして欲しかった気もするだが…… 映像、音楽も申し分なく、全てが高いクオリティーで纏まっており、そう言った意味では、2014年でも指折りの作品だろう。 ---- &bold(){1-386■ハロー・レディ!■― SC H3 254} ノリが良いライトな厨二物として、サクサク読めて面白かったです。 話の展開とか設定にはちょっと、いやかなり無理な所がいくつかあった気がしたけど 楽しく読めればいいんですよ。考えるな感じろそしてそのまま駆け抜けろ。 それとエルたそかわいいたそ~。 ---- &bold(){1-176■ハロー・レディ!■+1 SC H3 247} 喝采を 14年度ベスト主人公オブザイヤー このゲームはまさに成田真理の為のゲームである 主人公が公式人気投票で1位を取るゲームにハズレなし シナリオ的な意味でも変態的な意味でもおっぱい的な意味でもまったくブレないその姿勢はまさに主人公 ---- &bold(){1-032■ハロー・レディ!■+1 SC H2 210} ファンブックのおまけFDもプレイ済みなので 少し評価が甘いかも 成田真理という良主人公のフルボイスは大成功だと思う 2014年の作品の中では最高の主人公だった おまけFDの内容が本編であれば+2だったかも ---- &bold(){1-175■ハロー・レディ!■+1 CM H1 190} まずは成田真理に声をつける決断をした製作陣、そして声優の梅咲チャーリー氏に喝采を_ 散々言われてるとは思うが、畳み方が上手ければもっと上にいけると思うので次回以降に活かしてほしい。 ---- &bold(){1-341■ハロー・レディ!■+2 SM H3 185} 声優「桜坂かい」が演じる、攻略可能(ここ重要)なヒロイン、我々は三年間待ったのだ。 加えて、魅力溢れるすばら!な主人公。もはや、ここに加点2することに躊躇いの吐息を漏らす理由はない。 ---- &bold(){1-075■ハロー・レディ!■+1 SM H1 169} るい智をやった後とやる前だとがらりと評価が変わるんじゃないかと思う。 どのENDでも心からハッピーエンドだった、 とはいい難い作品ですが不思議と後味は悪くないです。 ---- &bold(){1-180■ハロー・レディ!■+1 SC H2 145} 主人公のキャラがとても個性的 ここにはこの路線を続けてほしい 追加で出した2ルートが本編の時点で入っていれば完璧だった それとおっぱい ---- &bold(){1-424■ハロー・レディ!■― SC H2 142} 能力バトルものかと思いきや復讐ストーリー 主人公のキャラクターが出来上がっていて声有りでも違和感が無い 何事にもブレない芯の強さが魅力 ---- &bold(){1-316■ハロー・レディ!■― SC H3 132} 日常シーンの軽妙さと本筋の復讐物語とが上手い具合に調和していました。 各ルートとも見どころがあったので中だるみすることなく読了。 ---- &bold(){1-378■ハロー・レディ!■― S  H2 95} 成田真理は今年のベストオブ主人公 第一の復習を果たした後の2ndOPの入り方、曲共に素晴らしい。 ---- &bold(){1-114■ハロー・レディ!■+1 C  H2 90} ジョジョ熱が残ってたころにこのネタはやはり熱かった。 いまやるとうーん・・かもだけど。 ---- &bold(){1-196■ハロー・レディ!■+1 SC H1 82} 中々ストーリーが熱く主人公のキャラが面白かった このゲームを作った方々に喝采を ---- &bold(){1-163■ハロー・レディ!■― SC H1 66} テーマ―がわかりやすく、キャラの個性とテキストのバランスが良かった ---- &bold(){1-111■ハロー・レディ!■― SC H2 50} 菱吾との掛け合いが大好き 主人公のキャラも最高 ---- &bold(){1-297■ハロー・レディ!■― CG H2 43} 復讐ゲーと見せかけた喝采ゲー 今年の主人公賞 ---- &bold(){1-122■ハロー・レディ!■― SG ― 40} 輝いてる少女はまぶしくて見るのが辛かった ---- &bold(){1-234■ハロー・レディ!■― SC ― 24} いい意味で裏切られました ---- &bold(){1-088■ハロー・レディ!■― ― ― 0} ---- &bold(){1-113■ハロー・レディ!■+1 ― ― 0} ---- &bold(){1-185■ハロー・レディ!■― ― ― 0} ---- ▲[[感想14-8.魔女こいにっき]] ▼[[感想14-10.なないろリンカネーション]] ▲[[2014年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/138.html]]

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