感想14-11.蒼の彼方のフォーリズム

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*&bold(){[[蒼の彼方のフォーリズム>https://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=19232]]} &bold(){点数:44P 票数:24票 (2014-11-28) [[sprite>http://sprite.gr.jp/]]} ▲[[感想14-10.なないろリンカネーション]] ▼[[感想14-12.キミのとなりで恋してる!]] ▲[[2014年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/138.html]] ---- &bold(){1-014■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SG H3 1295} 架空のスポーツフライングサーカス、通称FC 正直なところあらを探せばきりがなくなるとは思う ルールであったり、戦闘のスタイルであったっり、シューズの性能云々 科学的な説明(なんでパンツ見えないんだ)※反重力子がうんたらかんたら など物語上であらかたの説明はされてるのではあるがまだまだ足りない(もちろん説明だけをしてたら物語は進まないが) でも、真藤さんが言っていた通りにこの競技、選手が発展途上でありこれからを作っていく この物語自体がそういうコンセプトだったんじゃないかなと思えてきた 制作の途中でもここはどうなんだ、あそこはこういうルールだとか決まっていったんじゃないかと思う だからこそ企画を立ち上げたspriteには拍手を送りたい グラフィックのすばらしさはぜひ見てもらいたい 各ヒロインの飛ぶ姿のCGであったりシューズから伸びる色とりどりの線などキレイで、なおかつ自分も空を飛びたいと思えるような演出であった 明日香の6話での主人公やみさきが怖いと感じるのがわかる演出は鳥肌もの ちなみにみさきをバックで犯すHシーンにはちょっと興奮した 邪神ちゃんともどもお気に入りのキャラは真白だったけど お母さんルートはまだですか?(どんぶりパリーン 佐藤さんルートはまだですか?(佐藤院ですわ 沙希ちゃんイリーナちゃんとの3Pはまだですか? お姉さんとまぐろの百合百合しいシーンはまだですか? まぐろの私服は至福です。 ---- &bold(){1-017■蒼の彼方のフォーリズム■― SM H1 1099} 作品全体については他の方々が熱い想いをぶつけて頂けることだろうから,俺は本作をプレイするにあたりみさき√をラストにすることをこの場で推奨したいと思う。 みさき√は圧倒的な才能を前にした挫折を努力で乗り越えていく話である。 しかも,壁にぶつかっても前向きに頑張る姿が描かれることの多い青春物には珍しく,挫折の部分が非常に丁寧に描写されている。 みさきの人間臭い姿には多くの方々が共感されることだろう。 そして共感するからこそ,才能の壁を埋めるみさきの成長は読み手の心を揺さぶり,最後には大きな感動を得ることができる。 これに対し,明日香√は完全に才能を武器にした俺TUEEEEE展開である。 結局才能が全てというのを見せ付けられるようで,他のヒロインの努力は何だったのかと思ってしまう。 また,ただ「楽しい」というだけで頑張れる明日香の姿は,人間臭いみさき√の後ではいかにも作り物に感じてしまい,共感することは難しい。 明日香√の王道展開はみさき√をプレイする前であればおそらく素直に楽しめるだろう。そういうわけで俺は最後にみさき√を持ってくることを推奨したい。 あと真白ちゃんかわいい。真白ちゃんがかわいい。 大事なことなので二回言いました。 ---- &bold(){A-293■蒼の彼方のフォーリズム■― CM H3 719} 発売前からアニメ化が決定している問題作。 惜しいというか、高得点の要素と低得点の要素しかないと感じられた。 架空の競技だが何やってるか大体把握できる。これは凄い。 ストーリーは挫折と乗り越える過程をちゃんと書いてくれたみさき√と天才に囲まれた凡人に焦点を当てたましろ√は面白かった。 ただましろ√のラスボスには不満、マグロとは何だったのか。あとお姉さまの存在意義とは。 明日香は才能と靴。莉佳は平凡。 絵とBGMは良かった。特に試合のBGMに関してはどれも印象的。 しかし音楽鑑賞モードは無くサントラも発売しない。 ましろは非常にかわいい。個人的に2014ヒロインNo1。 だが他のキャラは印象に残らなかった。みんな先生のかませ。 とりあえずサントラはよ。 KOTOKOの主題歌のフルが欲しい。 ---- &bold(){1-391■蒼の彼方のフォーリズム■+1 S  H2 658} なんというか、懐かしいなぁ。学生時代に戻りたくなった。部活の空気が本物チックで面白かったかな。 粗はあったと思うが、今年選出のメイン作として推しておく。気持ちの良い連帯感も高ポイント。 麗子ルートはFDにて待っています、spriteさん(絶対作ってよ!)。 イチオシは脇道から本線に入るみさきルートと本線をただただ真っ直ぐ進む明日香ルート。 ワルロマが楽しめる方なら空気的にも合うと思う。明日香ルートなんかは美桜ルートにかなり似る。 お気に入りキャラはみさきと莉佳。あとアニメやるらしいです。 -----ここからラブレター 鳶沢 みさき様 いくらでもごはん食べさせてあげるからうちへ嫁に来ないか? うどん用意して待っています。 ---- &bold(){1-246■蒼の彼方のフォーリズム■― ― ― 452} この会社の前作のシナリオがかなり期待外れに終わったので、正直期待していなかったのだが、 その心配が杞憂に終わったのがなによりであった。 モンティ・パイソンの名前でローラーゲームのようなルールの新種スポーツというのも面白かったし、 総ての登場人物が自己を見つめるのではなく、他者を見つめることによって成長していくというのも、 青春物として変わっていると感じられた。 バトルシーンの中で、最強選手から部長が1点を取る描写は感動できます。 ---- &bold(){A-345■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SC ― 442} 上記二つとは異なり色々言いたいことはあるがそれを補って余りあるほどの魅力が詰まっている作品 架空のスポーツを舞台にするということで製作側の苦心をかなり感じ取れるが、ゲーム内での発展途上のスポーツであるという設定とあいまっていい味が出てきている 青春したいなーとか何かに打ち込むのってやっぱりいいなぁとか思わせてくれ、自身も何かに打ち込みたくなるようなそんな活力を与えてくれる はぁ、空飛んでみたいな...... あと真白可愛いよ真白 ---- &bold(){1-380■蒼の彼方のフォーリズム■+1 GM H2 376} FCという架空のスポーツの設定の面白さと熱さ、そしてみさき√のシナリオの良さに一票。 才能に対する後ろ昏い嫉妬とか、どうしようもない怠け心とか、情けない自分への自虐とか諦めとか そういう感情をヒーロー的にかっこ良く克服するのでなく、あくまでも自分の一部として抱えつつ ひいひい言いながら飛び続けたみさきは、萌えるだとか可愛いを超えて、魅力的なヒロインだと思いました。 ---- &bold(){1-217■蒼の彼方のフォーリズム■+2 SG ― 288} 澤田なつが好きで買ったゲームでしたが、2014で一番燃えたゲームでした。 みさき√というかみさきや、主人公のような挫折を味わった人は多いのではないでしょうか。 話自体は明日香√が一番燃えましたが全体的によくできていたと思います。 FCの描写も丁寧で激しい戦闘がよく伝わってきました。 ---- &bold(){1-253■蒼の彼方のフォーリズム■― S  H2 282} まったり日常+スポ根って感じを期待してたらいい意味で裏切られての激熱スポーツバトル。 もうちょっとストレスフルな展開ならもっとよかったのに。 まあそれでもみさきルートが楽しかった人間なので 無意識にストレスがかかるのを楽しんでるのかもしれないけど。 絵は一番好きです ---- &bold(){1-075■蒼の彼方のフォーリズム■― SC H1 278} 発売したときにはすでにアニメ化決定というなんともやらかした感じのある作品でしたが プレイしてみるとあら不思議、普通に良作でした。 ただUIが悪すぎるのがたまに傷か。 部活がしたくなる良い青春作品だったのでそういうのが好きな人はぜひ。 ましろたんかわいいよましろたん ---- &bold(){1-357■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SG H2 276} まず架空の競技であるFCがとてもしっかりしていた。演出の素晴らしさもあいまって競技のシーンがとても楽しかった。 個人的にみさき√でのあの心の昂ぶりはなかなか無いものだった、あのワクワク感は忘れられない。 また、基本的にどの√もよく作られていて、とても良いゲームだった。 ---- &bold(){A-419■蒼の彼方のフォーリズム■+2 SM H3 274} 萌えあり燃えあり、架空の競技で競い合う青春ストーリー。みさきルートでは競う苦しさ、そして楽しさ。真白ルートでは可愛らしさに何度悶えたことか。 勢いある試合描写にKOTOKOの曲も効果的に使われており、とにかく見ていて”楽しさ”が溢れ出してくる。プレイ後の爽快感は一入であった。 ---- &bold(){1-195■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SG H1 261} Spriteの成長を感じさせた1本。 恋チョコ→いま妹と来てどうなるか正直不安だった。 しかし、その不安は杞憂だった。 前作、恋チョコの様な置いていかれる展開もなく、綺麗に話がまとまっていたとおもう。 FCの試合描写は素晴らしくてにあせを手に汗を握った。 ---- &bold(){1-386■蒼の彼方のフォーリズム■― CG H1 238} フライングサーカス云々も悪くはなかったけど このゲームで一番良かったのは、やっぱり真白ちゃん! ツンデレかわいい真白ちゃんと一緒にゲームで協力プレイしたり ぬいぐるみ使った一人芝居にニヨニヨしたりするのがとても楽しかったです。 ---- &bold(){1-271■蒼の彼方のフォーリズム■+2 SC H3 167} 音楽、シナリオ、キャラと3拍子揃ってた作品。 ゲーム自体が重かったりムービー再生モードやサウンドモードが無かったけど、それを補ってあまりあるくらい好きなゲームです。 ---- &bold(){1-070■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SM H2 152} 架空のスポーツでありながらいままさにあるかのような錯覚になるほどよく練られていた。 特に対戦シーンは鳥肌もの。 終えた後に空を飛びたくなる作品。 ---- &bold(){1-424■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SC H3 149} 今年1熱かったエロゲ 試合演出がとても凝っており様子が分かりやすい 音楽がとても良くいちいち感動させてくれる 個人的にみさき√がお気に入り ---- &bold(){1-390■蒼の彼方のフォーリズム■― SG H2 137} FCという架空のスポーツを題材にしたゲームです。CGを大量に使っており、動きの激しいシーンでもわかりやすいです。BGM鑑賞がないのが欠点ですね。 ---- &bold(){1-109■蒼の彼方のフォーリズム■+1 GM H4 124} 発売前にTVアニメか決定という衝撃の本作。FCというスポーツでの女の子達の熱いバトルは必見。演出、音楽ともに素晴らしかったです。 ---- &bold(){1-385■蒼の彼方のフォーリズム■+2 SC H3 124} みさき√でわくわくさせられた みさきの葛藤やみんなの協力 地味だけど努力した結果が報われる瞬間は最高 死ぬがよい ---- &bold(){1-221■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SG H2 119} 可愛い絵面から嘘のような燃えゲー。 真藤VS主人公、真藤VS黒渕、霞ちゃん無双etc 見所盛りだくさん爽快感抜群。 ---- &bold(){1-111■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SG H2 88} 明日香の告白シーンのCG演出声優さんの演技すべてが最高です みさき√も全体的に面白い ---- &bold(){1-288■蒼の彼方のフォーリズム■― ― ― 76} とにかく燃えた作品。 架空のスポーツでここまで盛り上げられるのはお見事。 ---- &bold(){1-234■蒼の彼方のフォーリズム■+1 SG ― 46} 終わったあとの脱力感というか虚無感がすごかった ---- ▲[[感想14-10.なないろリンカネーション]] ▼[[感想14-12.キミのとなりで恋してる!]] ▲[[2014年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/138.html]]

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