感想14-16.星織ユメミライ

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*&bold(){[[星織ユメミライ>https://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=19483]]} &bold(){点数:24P 票数:15票 (2014-07-25) [[tone work’s>http://toneworks.product.co.jp/]]} ▲[[感想14-15.ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1- 武士の鼓動 (A samurai's beat)]] ▼[[感想14-17.相州戦神館學園 八命陣]] ▲[[2014年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/138.html]] ---- &bold(){1-302■星織ユメミライ■+2 SC H3 626} 読み終えた時に、とても幸せな気分になれる作品でした。 学園編だけでも充分なボリュームがある上にAfterシナリオもあるので全体が非常に大ボリューム。 それだけに描写が細かく、各ヒロインの魅力を丁寧に引き出してくれているのが良いです。 School編の時点からキャラに深く思い入れを持たせてくれた上で、 Afterの社会人編までじっくりと、主人公とヒロインの幸せな人生を見守っていくことができたのは嬉しかった。 テーマ的に見ても社会人編の存在意義は非常に大きいものがあったし、 おかげで各ルートとも読後の充実感が素晴らしいです。 感動させられるような名シーンも多いし、雰囲気作りも上手くて浸るようにプレイできました。 ---- &bold(){1-207■星織ユメミライ■+1 SC H4 567} 技のイチャラブゲーだったLove Sweetsに対して、本作は力のイチャラブゲーだったと言えるかもしれない。 ボリュームたっぷりの大作である。ファンタジー要素無しの萌えゲーではこのような大作は珍しい感じがする。 いくら金と時間をかけて大作を作っても、その力の入れどころが間違っていたら駄作になりそうな気もするが、 本作はエロひとりあたり10回、アフターシナリオを作品に含める、塗り綺麗、とユーザーの欲しいものが分かっている。 シナリオは律佳ルートが素晴らしい。恋愛における主人公、ヒロイン双方の心理描写の盛り上げが上手く、付き合う前からニヤニヤが止まらなかった。 ---- &bold(){A-438■星織ユメミライ■+1 SC H5 431} 「だって、ほんとにすごく幸せだもの」 過去と未来、 2つの夏を舞台に繰り広げられる学園恋愛ストーリー。 会話のテンポ、キャラクターの掛け合いや感情の変化、変わりゆく世界。 細かい描写に至るまで、とても丁寧に作られている作品。 主人公を始めとして、純粋に夢に向かって努力し困難を乗り越えていく 「こいつら」は眩しすぎる、心が動かされる。 また、夏の代名詞としてプレイしたくなる作品が増えてしまった。 ---- &bold(){1-357■星織ユメミライ■― CM H4 400} 圧倒的なボリューム。ヒロインも可愛いイチャラブできる萌えゲーでシナリオもそこそこ良くて、ヒロイン6人居て 各個別ガッツリでそんでもってafterまである。シーン数は60。これはFD同梱パックかなんかなんか?ってレベル。 しかもヴォーカル曲がすごい。Ceui,CooRie,Duca,霜月はるか,佐咲紗花,Luna,AiRIによる計13曲を使用。 なんだこれ…反則かよってレベルですごい。高水準どころじゃない、規格外のゲーム。 ---- &bold(){1-278■星織ユメミライ■― G  H4 332} 大ボリューム。評価点に「V」とかつけたいくらい。長くて展開がだいたい一緒なので、自分は周回進めるとキツくなっていったga ヒロインはベタなツンデレの律佳の破壊力がなかなかのもの 律佳の2つのアナルセクロスのシーン、尻穴に藻かけるのはせめてティンコが入ってからにして下さい(´・ω・`) 先輩の背面騎乗位のアナルが美麗でエロかったです。 ---- &bold(){1-410■星織ユメミライ■― S  H2 254} 雨恋と逆にフルプライスですが2本分のシナリオボリュームは驚愕。 他の要素は悪く言ってしまえば「普通」ですが、それを補うだけの分量に価値を感じます。 (こんな選評書いてるあたり、このゲームで描かれてる王道恋愛ルートからは外れてるんだよなと自己嫌悪) ---- &bold(){1-195■星織ユメミライ■+2 S  H5 194} 文句なし今年No.1。間延びするかと思っていたストーリーも全く気にならない程のクオリティ。 加えて、各キャラ毎に用意されているEDがすばらし素晴らしい。 暫くは、このサントラばかり聞いていた。 ---- &bold(){1-304■星織ユメミライ■― C  H4 182} 学生生活のSchool編と社会人編のAfter編合わせて1ルートにつき下手なミドルプライス作品並のボリュームがある。 主人公がしっかり動いてくれるので長くても飽きずに読み進めることができた。 ---- &bold(){1-122■星織ユメミライ■― SC ― 156} だいたいのエロゲーマーが学生のころL○NEなんて存在していなかったのでLI○Eで会話をするキャラクターが本当に羨ましかった。 今も相手なんていないんですけどね ---- &bold(){1-030■星織ユメミライ■+1 GM H4 116} 恋愛ゲーとしては、正直非の打ち所がない。あらゆる点で優れてると思う。 特に音楽気に入った。サントラよく聴いてる。 ---- &bold(){1-092■星織ユメミライ■― SG H4 108} あらゆる面で丁寧に作られた作品 難点を挙げるなら長過ぎて社会人の身ではコンプに時間がかかるといったところ ---- &bold(){1-196■星織ユメミライ■+1 CG H4 86} 律佳がほんとに可愛かった クーデレ最高 ボリュームがあり全体的に出来が良かった ---- &bold(){1-241■星織ユメミライ■+1 CG H4 72} 高校→社会人→結婚までを描くイチャラブゲー。結婚式のシーンはとても良い。 ---- &bold(){1-429■星織ユメミライ■― CM H4 44} 学生から社会人まで丁寧にできていて感心した。 ---- &bold(){1-185■星織ユメミライ■― ― ― 0} ---- ▲[[感想14-15.ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1- 武士の鼓動 (A samurai's beat)]] ▼[[感想14-17.相州戦神館學園 八命陣]] ▲[[2014年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/138.html]]

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