感想14-18.駄作

「感想14-18.駄作」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

感想14-18.駄作」(2017/03/17 (金) 17:02:55) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&bold(){[[駄作>https://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=20387]]} &bold(){点数:23P 票数:12票 (2014-11-28) [[CYCLET>http://www.cyc-soft.com/]]} ▲[[感想14-17.相州戦神館學園 八命陣]] ▼[[感想14-19.彼女のセイイキ]] ▲[[2014年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/138.html]] ---- &bold(){1-361■駄作■― C  H2 2133} ヤバイ。駄作ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 全ヒロインヤバイ。 まずアリスちゃん。もう主人公の運命の相手なんてもんじゃない。超メインヒロイン。 超メインヒロインとかっても 「萌えゲーのヒロイン20人ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ冒頭からお互いメロメロ状態。スゲェ!なんか朝から起こしに来てくれるしお昼のお弁当用意してくれるの。 ピンクロリ巨乳とか薬中穴だらけ男の娘とか眼中に無し。超メロメロだし超イチャイチャ。 しかも共通ルートから他のヒロインもアリスちゃんと主人公の仲を応援してるらしい。ヤバイよ、共通ルートだよ。 だって普通は共通ルートで一人のヒロインとの仲を応援したりしないじゃん。だって他のヒロインの出番が一瞬で終わったりしたら困るじゃん。 見た目で気に入ったヒロインがエロイッカイモナシとか困るっしょ。 だからエロゲヒロインは共通ルートで主人公とくっついたりしない。話の分かるヤツだ。 けどアリスちゃんはヤバイ。そんなの気にしない。セックスしまくり。共通ルートで普通に野外プレイしちゃうくらいヤリまくり。ヤバすぎ。 超メインヒロインって言ったけど、もしかしたらアリスちゃんの自作自演かもしんない。でも自作自演ってことにすると 「じゃあってメインヒロインって何よ?」 って事になるし、それは誰にもわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる あと超女神。主人公を寝取ったアリスちゃん妹を許してそのまま3P。ヤバイ。優しすぎ。他のエロゲなら修羅場で刃傷沙汰もの。怖い。 それに超性欲強い。超オナニー大好き。それに超主人公に愛されたがってる。 「ヤリまくりたかったよぉ……」とか普通に言う。ヤリまくりたいて、鬼畜ゲーのヒロインでも言わねぇよ、最近。 なんつってもアリスちゃんは純愛パワーが凄い。愛のために手足切り落としちゃうし。 うちらなんて純愛とかたかだかエロゲーで出てきたりしただけで上手く扱えないから ガーリートーキングでヒロインの裏面を晒してみたり、学生編から社会人編まで描いてみたり、老後生活までラフ絵で用意したりするのに、 アリスちゃんは全然平気。愛のためなら過去も未来もみんな捧げちゃう。凄い。ヤバイ。 とりあえず貴様ら、アリスちゃんのヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイアリスちゃんが人気投票最下位とか駄作超ヤバイ。アリスちゃんもっとがんばれ。超がんばれ。 ---- &bold(){1-308■駄作■+1 SC H3 1102} 公式の狂気的な内容紹介、ライターの持ち込み企画、自分がこういう系の作品が好きなので購入したのですが、思ってた以上に期待に応えてくれたかと思います。 表面的な狂った描写や驚愕な展開はもちろんですが、思いのほか、主要人物が何故化け物になったのか、 枢ルートでは、常軌を逸した状態なのに何故か感動を覚えてしまったりと意外と丁寧に描かれていたんですよね。 それもあって、どのルート共、あまりにも衝撃的な結末でED曲の化け物は聞きながらしばらく呆然とするんですけど、 EDが流れてからしばらく経って、「ああ…最高に狂った、キチガイな話だった…そうだよ、俺はこんな狂気ゲーをやりたかったんだ」と思いながら 脳みそから変な快感汁みたいなのが出た記憶があります。 その他に印象に残った事といえば、声優さんの絶叫、悲鳴の演技の凄さ、華愛美役の木多野ありさんには、本当にお疲れ様って言ってあげたいぐらいです。 このゲームは、グロやスカトロ、スプラッターなどと残忍な表現が多くあるので、普通の人にはお勧めできませんけど、 こういう作品が好きな人には本当にたまらないと思います。まあ、それを含めて最後の由貴の台詞は的を得てるなとwwww ああ…ああっ…最高に勃起するー←この由貴の台詞がお気に入り。 ---- &bold(){1-026■駄作■+1 C  H4 1032} 「駄作」とは登場人物たちのヒトデナシっぷりを表す言葉。それを見ながらマスかく我々もまた同類なのか。 このご時世、これを世に出す心意気に打たれた。基地外の宴、化け物たちの青春模様。よくやってくれたと思う。ブサイク魂はまだ残っていたのだ。 個別に入ってからはエロとグロの乱れ打ち。ほんとにルート入ると日常無しでそれしか無いからね。 主人公もかなり一筋縄では行かない人。普通の主人公はヒロインのトラウマとかは一緒に乗り越えるもんだけどコイツも率先して壊れている。 ヒロインの特性に合わせて壊れ方を変えてくるフレキシビリティを発揮するけど、 他人に受け入れて欲しいという土台がそうさせてるんでしょうね。ドMになったりドSになったり大活躍。 お話がグループ内で完結してるので、モブのクラスメイトとかの声も聞きたかった。 周りからはあいつらどう見えてるんだろう。そのあたりの日常の追加も含めフルプライスのボリュームで楽しみたい作品でもある。 ベストキャラは枢。主人公のために穴っぽこを増やす健気な男の娘。お薬キメてのオナニーも笑えた。 でもクロエちゃんも同じくらい好き。ハーレムに加えてもらえなかったのは残念。 ---- &bold(){1-105■駄作■+2 SC H2 854} エログロ抜きゲと思いきや、本質は純愛エロゲだと思う作品。 シナリオは全体的に短めで、特に個別ENDは日常シーンも少なく Hばっかりやるんだけど、エロシーンが物語に大きな展開を与えます。 ただ、エロは個別に入ったばかりの時の1,2シーンしか使えませんでしたが・・・ エロシーンを利用して物語の伏線を張ったり、感動させられたりします。 エロゲで驚かされる伏線や感動を味わったことは今までにもありますが、 エロシーンでこんなにも衝撃を与えられた作品は初めてです。 個別だと、特に枢がグロイのに謎の感動を得られました。 エログロで抜けなくても耐えられるって人なら、是非ともやってほしいゲームです。 このボリュームとエロの配分で、物語を上手く纏めて感動させられるのは見事。 シナリオは短くても面白いのが作れると認識できました。 今後、こういうサクっと終わらせられて熱中できる作品が出てくるのに期待したいです。 ---- &bold(){1-281■駄作■+2 SC H4 496} 主人公たち登場人物が、何かが欠けた者同士、化け物としてその傷を舐め合う様を対岸から眺める作品。 決してユーザーの共感を求めるのではなく、彼女たちの物語を見てほしいという、昨今の「共感できるエロゲ」全盛時代に刃向う姿が私の心を強く揺さぶった。 近年にはないほどの恐ろしい描写で描かれるその傷の舐め合いは、非常に美しい愛から出来ていて、どう考えてもグロイ 場面で感動の涙を流すという非常に意味の分からない経験をする羽目になってしまった。 推しキャラは葵矢枢。彼女にある種の極地を見た。 ---- &bold(){1-187■駄作■― SC H4 422} ただのグロエロだけでなく、内容がかなり考えさせられ、しっかりしている。それでいて辛い。 救いが無かったから辛いという単純な理由ではなく、アレが彼女たちにとっての救いになってしまっているのが何よりも辛い。 だが、その辛さが色々と考えさせられ良い味が出た1作になったのではないかと思う。勿論普通の人には勧められないだろうが。 後、自分にあった性別の壁というものを打ち壊してくれた1作でもあると思う。枢ちゃんかわいい。 ---- &bold(){1-391■駄作■― S  H3 396} グロ注意2回目(マジです)。色んな意味で注意が必要な作品だけど、シナリオは思いの外いい。 全員狂っています。その辺りだけ念頭に置きつつプレイすれば良いと思います。 している最中にスピーカー側のの音量が入っていたらしく(通常オーディオインターフェイスとミキサーを使っています)、心霊騒ぎがあった別の意味で記憶に残った作品。 悲鳴シーンだったけどえちぃ部分じゃなくてよかったと改めて思った…orz ---- &bold(){1-279■駄作■+1 SC H3 376} 全ての女装ヒロイン好きに枢ちゃんを叩き付けたい。何人残るか楽しみである 蟲姦獣姦とニッチな方向に走っていたCYCLETですが、ここに来てかつてのBLACKCYC寄りに 背景は過去作の使い回し、ボリュームも程々とミドルプライス相応ですが 色んな所から色んなブツがどっぷどっぷ流れる非常に濃い内容となっております キャラがみな壊れ狂った欠陥品ではあるものの作品自体は駄作にあらず ---- &bold(){1-269■駄作■+1 SC H1 228} かつてのブサイクを思わせるような、人を選ぶ傑作。 最初は眼を覆いたくなるようなバケモノ達の狂宴だったのに、最後までプレイすると このうえなく美しい純愛だとも思えてしまう。 エロに関しては幸か不幸か、全く使えなかった。 ---- &bold(){1-389■駄作■+2 SC H4 204} 先が気になる展開にドキドキさせられ、さらにヒロイン達の過去に驚かされ そして最後に向かって動き出す、歪んだでもヒロイン達にとってはそれが愛 ということなのでしょう、2014年で一番楽しめた作品だったと ---- &bold(){1-104■駄作■+1 SG H2 186} 問題を抱えた主人公とヒロイン達、グロシーンも多く、好みがかなりわかれる作品ですが 個性が皆あり、退屈になることもなく期待以上の出来だったと思います 個人的に枢√で感動してしまった ---- &bold(){1-086■駄作■― S  H1 118} 誰が、何故、バケモノなのか? まさしく、これに尽きる作品だった。 今の時代に、こんな作品が出るというのは貴重。 ---- ▲[[感想14-17.相州戦神館學園 八命陣]] ▼[[感想14-19.彼女のセイイキ]] ▲[[2014年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/138.html]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。