「感想14-22.天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*&bold(){[[天秤のLa DEA。 戦女神MEMORIA>https://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=19878]]}
&bold(){点数:18P 票数:14票 (2014-04-25) [[エウシュリー>http://www.eukleia.co.jp/eushully]]}
▲[[感想14-21.アストラエアの白き永遠]]
▼[[感想14-23.サキガケ⇒ジェネレーション!]]
▲[[2014年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/138.html]]
----
&bold(){1-386■天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA■― CP H2 443}
戦女神1のリメイク……の皮をかぶった、一家に一台ヴァレフォルゲー。
ヴァレフォルちゃんがとにかく強くてかわいかったです。
ただでさえアイテム収集でメンバー必須級のキャラなのに
超回避で敵の即死級攻撃をひょいひょい避け、持ち前の素早さで高威力技を高速連打。
元々かわいい娘なのに、戦闘でこんな無双してくれて
しかもストーリー面でも裏ダンで大活躍とか、惚れるに決まってるじゃん。
今後のシリーズにも是非登場して欲しい娘です。
----
&bold(){1-254■天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA■― CP ― 388}
昔ながらのファンタジーというストーリーが好みです。大味なところは変わらずですが、バンバン派手に戦闘できる楽しさがあります。
とある街を拠点に、廃坑からつながる遺跡へのダンジョンアタックと、街の人と関わってのシティーアドベンチャー要素があります。
沢山の登場キャラクターがいて、それぞれの魅力がでています。この「戦女神」ワールドは魅力的なので、さらなるシリーズ続編が待ち遠しいです。
----
&bold(){1-332■天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA■+1 CG H1 371}
毎度GWを潰してくれるエウシュリーの新作
ヴァレフォルがいたから+1したと言わざるを得ない
ゲームシステムとしては魔法があまりにも疎かにされていて完全に物理で殴るゲーなので
もう少しバランスを考えてくれると良かった
ただお気に入りのキャラというかヴァレフォルで無双できたのでそれだけで満足したとも言える
今年は神採り以来のSLGらしいので久々にワクワクしてる
----
&bold(){1-158■天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA■― GP H2 312}
リメイクだが、いつもの大雑把な戦女神
敵はワンパン、味方もワンパン
憑依とかあったのに、ほとんど空気 コレクション性しかない
ボスも開幕アイテムエンチャでワンサイドゲーム
せっかくレベルキャップとかあるならもっと絞ればいいのに・・・
でも今回はちゃんと陵辱ルートがあったのでそこだけ評価したい
----
&bold(){A-293■天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA■― MP H2 309}
相変わらずの代わり映えしないシステムと大雑把なバランス、それでも何だかんだで楽しめた。
アビルース関連のストーリーや戦闘曲、しまりのセリカなんかは非常に良かった。
ヴァレフォルちゃんチートかわいい。当たらなければどうということはない。
メティぽんこつかわいい。性能は知らん。
2のリメイクはよ。
----
&bold(){1-147■天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA■+1 SP ― 228}
安定のゴールデンウィーククラッシャー。GWなんてなかったんや!!
初代戦女神リメイクとなる訳だが、かなりの改修が施されており魅力的なキャラが増え、愛着が一層わいた
例の如くやり込みも半端ではなくGW明けても長らく遊べたのが◎
----
&bold(){1-273■天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA■― P H3 218}
シリーズものなので。シナリオの単純な面白さでは過去作に劣るが、リメイクだし仕方がないか。
ゲーム性はそこそこだがほとんどオート戦闘の作業になるため、ゲームバランスは正直微妙。
アビルースの話を回収した点は評価。
----
&bold(){1-341■天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA■+1 MP H5 198}
初代戦女神とは、青春である。(大学の友人たちと熱く語り合いながら遊んだ日々を思い出しつつ)
セリカは個人的にエロゲ主人公随一の格好良さだと思うけど、今作では妙に笑いの神も降臨していて面白かった。
----
&bold(){1-162■天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA■― P H2 192}
リメイクとのことでしたが初代は初プレイ。
いつも通りの戦女神でしたが、ゲームバランスが大味かなと。
しかし、ZEROから続いていたアビルースの話を回収してくれたのはファンには嬉しいの一言。
----
&bold(){1-161■天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA■― C H2 189}
正直この古いRPGシステムどこまで引っ張るんだろう感あるけどファンとして一票。
ゲーム部分は今のご時世他にも面白い作品があるから評価が難しいけどシリーズファンなら買う価値のある作品でした。
----
&bold(){1-349■天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA■― P H1 170}
戦女神シリーズは初めて。
ユニットごとに性能の個性があったり、プレイヤーがスキルを選択できたりといったところを堅実に作っていて、
ちゃんとユニットに愛着が沸いた。
----
&bold(){1-095■天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA■+1 P H2 102}
戦女神1からのお付き合い。
アビルースエンドは戦女神ZEROをやった身としては涙無しには見れなかった。
----
&bold(){1-024■天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA■― SP H1 16}
安定というべきか
----
&bold(){1-262■天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA■― ― ― 0}
----
▲[[感想14-21.アストラエアの白き永遠]]
▼[[感想14-23.サキガケ⇒ジェネレーション!]]
▲[[2014年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/138.html]]