感想17-03

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*&bold(){[[景の海のアペイリア>https://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=24991]]} &bold(){点数:47P 票数:25票 (2017-07-28) [[シルキーズプラス DOLCE>http://silkysplus.jp/]]} ▲[[感想17.Making*Lovers>感想17-02]] ▼[[感想17.ノラと皇女と野良猫ハート2 -Nora, Princess, and Crying Cat.->感想17-04]] ▲[[2017年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/260.html]] ---- &bold(){1-224■景の海のアペイリア■+1 SC H3 1864} 巧い、の一言に尽きる。AI、仮想現実、量子力学、タイムリープ、クローンといったSFの定番ネタを盛り込みながらそれらを噛み合わせ、 かつそれに振り回されることなく「ヒロインを助けるため世界の謎を追う」という本筋をきっちりやりきっている。 それでいてシリアス一辺倒というわけではなく、戦闘シーンではチンチンを勃起させながら敵も味方も大真面目に駆け引きするという 首の皮一枚のシリアスな笑いを提供してくれるという恐るべきバランス感覚を有する一本。 はれたかで見せた説明上手も健在で、この手の作品の中ではSF知識の解説がかなり分かりやすいのもポイントです。 また、タイムリープものながら似たような展開になることが少なく、とにかく状況がぎゅんぎゅん動きまくるため それなりの長さにも関わらず最後まで一気にプレイできてしまうという、何気に凄いことをやっている作品でもある。 涙腺を決壊させるような爆発力があるわけでもなく、魂に訴えかけるような強いメッセージ性があるわけでもない、 純粋な「読み物としての面白さ」だけでここまで牽引できるシナリオの構成力はちょっと類を見ませんね。 今回はあまり時間なくて終盤の並行世界やタイムリープに関する理論展開はついていくのがやっとでしたが、 全部知った後で再プレイするとどんどん味が出てくることは容易に想像できるため、FDと並べてゆっくり再プレイしたいところ。 お気に入りのキャラは桐島零一。比喩でもなんでもなく股間の剣で無双する(ボイス付きで)主人公。 それでいて切れ者かつ前向き、悩んだり迷ったりする暇があったらまず行動するナイスガイ。 状況だけ見ると結構キツいはずなのに、最後まで重い雰囲気にならなかったのは彼の存在あってのことかと。 さて、それでは皆さんご一緒に――― 「始めの――(プリモ)」 「勃起――ッ!!(アット)」 「優しく愛情を持って(アフェットーソ)」 「急いで(アフレッタンド)」 「激しく(アジタート)」 「スペイン風に(アラ・スパニョーラ)」 「“抜き手も見せぬ居合抜き”(イニーツィオ・デッロ・スペッターコロ)!!」 ---- &bold(){1-183■景の海のアペイリア■+1 SC H3 1276} 設定が複雑かつ、壮大な世界観なので最後までメモ帳が手放せなかったがその分シナリオに引き込まれた。 全体的にシモネタが多く、主人公自体が戦闘中に局部を露出させるような変態という有様。 自分のオナニーを他者に見せつけながら戦う姿は傍から見ると滑稽であり、ここをどう受け止めるかでこの作品の評価も大きく変わってくるでしょう。 晴れたかの頃からシモネタが多かったが、アペイリアでは寧ろ突き抜けすぎていて清々しいくらいだ。 しかし、一方でシナリオは至って真面目であり、徐々に明らかになっていく伏線の処理の仕方が上手かった。 ましろ、三羽、久遠の三人のルートからアペイリアルートへの流れは上手いこと繋げた。 自分の予想すら上回る怒涛の伏線回収で、アペイリアルートで答え合わせをした時は完全にしてやられたと思ったくらいです。 今の時代にここまで絶妙な設定を練ったライターには惜しみない拍手を送りたい。 また、シンカーの存在感が大きかったのもアペイリアの特徴ですね。 シンカーの正体自体はアペイリアルート入る前に大凡見当がついていたものの、シンカーの真意には驚かされた。 特に最後のシーンは中の人の熱演とも相俟って作中で一番好きなシーン。 常に仮面を被っているせいで何を考えているのか全くわからないキャラだったけど、最後の最後でガラリとイメージが変わった。 恐らくシンカーが居なければここまでアペイリアが魅力的な作品になることはなかっただろう。 ---- &bold(){1-030■景の海のアペイリア■+1 SC H3 1103} 勃起した陰茎を剣にして振り回し、高速自慰で射精してビームを飛ばす。そんな頭の悪い(誉め言葉)バトルが展開される本作。 このバトルシーンのみ男主人公の声つきになり、相手も下ネタに大真面目に対応してくれるシュールなギャグを提供してくれる。 「動くな。童貞だ」「大切なものを一つ捨ててきた――童貞だ」「母乳を飲んだことはあるか」は3大名セリフ。 ギャグゲーとしても優秀だが、アペイリアは単なる馬鹿ゲーでは終わらない。 「ネットゲーム」「デスゲーム」「中二病」「量子力学」「タイムリープ」「メタ視点」など流行りのネタをこれでもかってくらいに詰め込んだシナリオは ループしながら世界の謎を解いていく王道ループ展開になっていて、世界観やルールの完成度も非常に高い。 何より主人公のポジティブさは爽快感があり、エロゲーで最も重要なのは主人公なんだと再認識させてくれた。 プレイヤーを物語の世界に引き込み一気に読ませるだけのパワーがある。これほど「先が気になる」「プレイが止められない」ADVゲームは久しぶりだった。 シンカーを倒したところで終わっていれば+2加点の殿堂入りエロゲーだった。 2017年のエロゲーは景の海のアペイリアをプレイせずには語れない、ってくらいの名作です。 ---- &bold(){1-009■景の海のアペイリア■― S- H3 1083} 下ネタとシリアスの融合進化! なんなんだ・・・この変態紳士、カッコよすぎる! と言うわけでおっぱい星人的2017年ベスト主人公オブザイヤーは桐島零一だ! 「動くな、童貞だ」で有名になった騎士団戦を筆頭に、零一の必殺技「絶剣」でデスゲームとなったVRMMOの世界を戦い抜く姿はまさに変態的 何が変態的かわからない人に解説すると、零一の能力は「理想の下半身」であり、そのコストが「精液」 そう絶剣の正体は零一のナニであり、零一は戦闘中常時オナニーをしながら戦っているのだ! 命が掛かっている緊迫した状況でもオナニーしながら戦う、これを変態的と言わずなんと言うか でもこの主人公、カッコいいんだ! そんな変態的な主人公と一緒に戦うオススメおっぱいは一久遠ちゃんだああああああああああ!! 「一」と書いて「にのまえ」って読むんだぞ 零一の幼馴染のお姉ちゃんポジでありながら、厨ニ病全開のもう一つの顔を持つ二重人格的なおっぱいだ! そしてそんなおっぱいの一番の見所はVRMMO内での母乳シーンだ! 五感すべてが現実相応のVRMMOなら、もうそれは本物の母乳と言って差し支えないのではないか! こっちの母乳も甘いらしいぞ! うぉぉぉぉぉ、未来早く来い! ---- &bold(){1-082■景の海のアペイリア■― SC H1 930} 「イケボの主人公はだいたい変態説」に拍車をかける一本。あといろんな奴らに精液をかける一物。 MMORPGといった親しみやすいジャンルから量子力学なんて小難しいものも扱いながら全体を上手く調和したその手腕はお見事。 そしてストーリーの根幹にまで食い込む下ネタの数々。 やっぱり量子力学をシナリオに組み込むライターは人間にとって大切な何かを失う傾向にあるようだ(褒め言葉) 二重スリット実験なんてよくわからないよ! という人でも大丈夫。今作の解説は同ジャンルのエロゲの中でもトップクラスに詳細にわかりやすく説明されてるし 仮にわからなくても推しキャラのえっちなスリットのことだけ考えてればいいから。ドMヘンタイのスリットはいいぞ。 きっと今作をプレイした人が口に出して言いたい台詞第一位は「撒き散らす神速の八段突き(スタッカートテンペストーソ)」で間違いないでしょう。 かっこいいから真似したんだけど壁に飛び散った白い液体としなびた息子を見て自分に主人公素質はないと思い知らされれたその日は悲しい夜だった。 ---- &bold(){1-034■景の海のアペイリア■― SC H3 845} スタッカート・テンペストーソ!! かつて己の精液を武器にここまで活躍した主人公がいたであろうか。 シナリオとしては、仮想現実を舞台としたループもので、 結末まで中々読めない展開となっており、とてもよくできていた。 敵キャラであるシンカーもエルピスを武器に主人公の壁となって絶望を与えてくる姿は 格好良かった。 そして、この作品の最大にして最高の魅力である主人公のデザイア「絶剣」。 精液というもっとも戦闘と程遠いものを元とした武器が、 ゲーム内最強の武器となっているギャップは最高だった。 特にオナニーについて真面目に語りながら、闘う姿は腹を抱えて笑ってしまった。 いちいち技名が格好いいのも受けるw この作品に関しては、現在FDも出ており、新たな技もいくつか出てきている。 自分の一番のお気に入りはギャロップ。 普通にできないと思われるオナニーを行う零一にはある種の尊敬の念をを覚えてしまう。 ---- &bold(){1-128■景の海のアペイリア■+2 S- H1 697} 個人的に絵が苦手で、序盤結構辛かったんだけどアペイリアが出てきてからはずっと引き込まれました。 ストーリーはかなり難解だったけど、テキストだけでなく図解で説明してたのもわかりやすくて◎ 何よりシナリオが素晴らしいにつきるゲームだと思う。 後半、謎が解明されていく部分からはテキストを読むのが止まらなかった。 下ネタすら複線だったのは感心したw(下ネタも最高に面白かったけど) そして、シンカーさんの存在は本当にでかい。 何度も戦って勝ったりしてるのに、最後まで小物化せず最高にかっこいい敵役だった。 こういうループ物って相当数あってもはやジャンル化されてるけど、過去を見返してもトップクラスの出来だった。 ループ物ってジャンルに名を刻み込める作品だったと思う。 ---- &bold(){1-091■景の海のアペイリア■+1 S- H3 657} シナリオ・設定の完成度の高さはおそらく本年随一の出来でした。 開幕ヒロインに顔○をかまし、オ○ニーで戦う主人公というぶっとびギャグゲーかと思いきや、かなり練られた設定のタイムループ&仮想世界もの。 SF好きなら飛びつくであろう結構難解な設定でした。(正直、最後の解説何回か読んだけど未だに理解できていない) シナリオとしては、世間一般でも人気なタイムループ(シュタゲ)と仮想世界もの(SAO)を上手く組み合わせて作られており、これまた読み物として非常に面白い。 Hシーンは、「ゲームだから」といってヒロインにH強要する主人公がゲスすぎて逆にすがすがしかったです。アペイリア可愛い。 時間があったらもう一回じっくりやりたいゲームの一つ。 ---- &bold(){1-058■景の海のアペイリア■― SC H2 623} ゲーム始めるまでは、現実世界とファンタジーMMO世界が織りなすSF物語としてシリアス系科学作品だと勝手に思い込んでました。ええ・・・ 公式HPの主人公欄「本作の主人公。変態」をもっときちんと捉えておくべきだった・・・ 真面目なポーズからオナニーの速度で繰り出す必殺技とか、ホント誰だよこれ考えたの 後半のシリアス戦闘まで、これで通すから戦闘で負けそうなのが大変なのか、擦りすぎでナニから赤いのが飛び出しそうで大変なのかもうよくわからなくて笑ってた まぁでも成長するアペイリアは可愛かったし、多世界解釈も後半一気に説明が来たときはログ開いて延々と読み返したけど、広げた風呂敷はしっかり畳んだし、 いい変態だった! ---- &bold(){1-191■景の海のアペイリア■+1 S- H3 596} 笑わせるとこではしっかり笑わせられて、惹き込むところでは思い切り惹き込まれました。戦闘シーンとその台詞は卑怯でしたね。序盤ではめちゃくちゃ笑いました。 シナリオでは伏線の張り方とその回収の仕方が見事でした。 はれたかでもそうでしたが専門的な知識を要する部分では徹底的に説明がされており、それが内容のわりに理解しやすい。 人によってはくどいと感じるでしょうが、自分の知識のない領域の話を、興味を引き付けつつ設定として取り込んでいくのが良かったです。 あと声も含めキャラがそれぞれ立っていて魅力的でした。物語の締めに多少の不満はあれど、非常に力作かつ良作で、ポジティブかつやばばです。 ---- &bold(){1-014■景の海のアペイリア■+1 SC H3 509} &bold(){1-014■景の海のアペイリア ~カサブランカの騎士~■+1 CM H3 509} あえてこういう形で投票 半年と待たずに続編FD出したシルプラに圧倒的感謝を とにかく考察仮定反証を何度も何度も何度も繰り返すので頭が固いと「あれ、これって逆じゃね?」状態に 本編は本当にコロコロ状況が変わるから先が気になってしょうがなくて一気に読み進めた 逆にFDはダメ社会人二人の心理が刺さる刺さるw 特にぽんぼちゃんの現状の諦観っぷりはマジでヤバかったわ・・・ 好きなキャラはアペイリアとシンカー、そして絶剣さん アペイリアの肉体11歳設定して躊躇なく刀身差し込める絶剣さんマジ絶剣さん ---- &bold(){1-051■景の海のアペイリア■+1 SM H3 459} シリアス&サイエンスフィクションを下ネタでコーティングしたガチゲー 何をどうしたら開幕野外オナニーからの初対面の義妹に顔射スタートで神ゲーになるのか AIを軸にしたシンギュラリティを扱った作品は名作も多く、 同じく生まれたシンギュラリティとどう生きるのかを描いた『機械仕掛けのイヴ』、 シンギュラリティが生まれて2世代後の人間とシンギュラリティとの関係を描いた『木漏れ日のノスタルジーカ』 この辺りはこの作品のシナリオに惹かれた人には薦めたい ---- &bold(){1-095■景の海のアペイリア■+1 SC H2 454} 昨年、自分がプレイした作品の中ではシナリオが抜き出て良かった一作。 人工知能に量子学にフルダイブMMOにタイムリープとライトなSF読みが喜ぶ要素が満載ですが 作中での考証がかなりしっかりと描かれているので説得力を感じながら読み進められました。 終盤はプレイヤー自身も展開を予想しつつプレイすることが出来、心地良い納得の上でエンディングを迎えます。 キャラクターはアペイリアの一人勝ちという印象。だって、しょうがないよ!滅茶苦茶可愛いもの! ---- &bold(){1-194■景の海のアペイリア■+2 SC H3 422} この作品はエロゲ史上トップ(個人的)の変態な主人公が自分の命(の元)を駆使して仲間たちを救い ハッピーエンドを目指す恋と青春の科学冒険ファンタジーADVです。 表面的なキャラ要素だけで楽しむのもよし、ライターが繰り広げる膨大な知識量を取り入れながら先の展開を考えながらやるのも良し。 このシナリオは浅くも深くも楽しめるホントにいいシナリオだなと感じました。 このライターの書くSFものはこれからも追い続けます ---- &bold(){1-192■景の海のアペイリア■+1 SC H3 386} 今年のバカゲー枠。ネタバレしないように書くのは難しいが練り上げられたシナリオで細部にまで力の入った力作。 小難しい理論を真剣に考察するも良し、バカバカしい下ネタに呆れながら敵との頭脳戦の駆け引きを楽しむも良し。 敵役であるシンカーも魅力的な悪役だし、続きが気になって止め時が難しいくらい読み物として非常に楽しめました。 まあ最終的に○○なのに○欲ありすぎるのだけは納得いかん ---- &bold(){1-214■景の海のアペイリア■+1 SC ― 368} 主人公がチンコで戦う以外は完璧と言っていい作品。 物語を面白く見せながら、よくあんなややこしい難しい設定を考え、上手く物語に当てはめられたなとライターさんには舌を巻く思いです。 あんまり話すとネタバレになるので言えないのですけど、シンカーは2017年エロゲの助演男優賞を上げれるなら上げたい シンカーの最後の出番の場面セリフは個人的には2017年一番だと思います。 ---- &bold(){1-047■景の海のアペイリア■+1 SG H3 356} オナニーで始まりオナニーで戦う主人公。 それだけでインパクトは凄いですがその本質はタイムパラドックスなどの超がっつりSFゲー。 理解するのが大変でしたがそれを軸にした一転二転する展開は度肝を抜かれました。 観測者の正体に関しても驚いた印象があります。 そしてシンカーとかもう悪役としてかっこよすぎてしょう。エロゲだけどヒロイン以上に惚れたわ。 ---- &bold(){1-158■景の海のアペイリア■+1 SG H5 354} MMORPGの世界に閉じ込められてデスゲームというのは今やよくある設定となりましたが、 このゲームは量子力学にタイムリープと更にいろんな厨二要素を足しまくって上手く料理した作品でした 途中のコメディシーンでは笑わせられ、バトルも熱い、終盤はかなり泣かせてきましたし、伏線の回収も見事 シナリオのレベルが本当に高く、まさに魂の作品と感じさせられました ---- &bold(){1-201■景の海のアペイリア■― SC H3 314} 下ネタ&SF作品。はるくるを思い出す作品でした。 とはいえ、はるくると違うのは、割とガチのSF要素を盛り込んでいるところ。 AIや量子力学など難解な要素も有りながらも、怒涛のギャグと下ネタで駆け抜けた作品でした。 伏線回収も見事にされていましたし、最後まで時間を忘れてプレイ出来ました。あとアペイリア可愛い。 ---- &bold(){1-231■景の海のアペイリア■+2 SC H2 306} 開幕から読ませるテキストと壮大なSFの世界観のシナリオに引き込まれて夢中になってプレイした作品。 三羽→ましろ→久遠ルートでタイムリープの謎やシンカーの正体に迫りつつ、 アペイリアルートでそれまで複雑に張り巡らしてきた伏線を一気に回収していくシナリオ展開にはマジで鳥肌がたった。 SFエロゲの傑作。 ---- &bold(){1-073■景の海のアペイリア■+1 SC ― 254} 秋野花さんが演じるアペイリアがすごくかわいい。 シナリオは展開やシンカーの正体を予想しながら楽しく読むことができました。 真面目に考察したり、変態的なギャグシーンとプレイしていて飽きさせない出来 そしてきれいに伏線を回収していく流れはお見事。 ---- &bold(){1-137■景の海のアペイリア■+1 SC H2 253} 物語中にタイムリープについて色々と説明してたけどほとんどわからず。 しかしそこを抜きにしても面白い!平日なのに朝の5時までプレイしたり と続きが気になってやめ時が分からなくなるほどでした。 イケメンなのに下ネタを多用するのが個人的にGOOD。 ---- &bold(){1-094■景の海のアペイリア■― S- H4 86} ぶっとんだ冒頭から始まる奇抜な展開、シリアス加減もいい感じでバランスが取れたいたと思う ---- &bold(){1-189■景の海のアペイリア■+2 SG H3 84} シナリオとか主人公の技についてとか色々あるが、何よりもアペイリアが可愛すぎてやばば! ---- &bold(){1-197■景の海のアペイリア■― SC H3 68} シモネタとSFの最強コンビ 少し納得できない部分もあったが楽しめた ---- 関連作品 ---- &bold(){■景の海のアペイリア ~カサブランカの騎士~■― SC H3 224} 話を進めるごとにどんどんと新しい事実が分かってくるのがすごく楽しかった。 こういう作品ってトゥルーに行くまでにダレちゃいがちなんだけど、ヒロインの可愛さと日常会話の面白さで飽きることなく物語を読み進められたのもよかった。 ---- ▲[[感想17.Making*Lovers>感想17-02]] ▼[[感想17.ノラと皇女と野良猫ハート2 -Nora, Princess, and Crying Cat.->感想17-04]] ▲[[2017年に戻る>https://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/260.html]]

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