1-082■大迷宮&大迷惑 -GREAT EDGES IN THE ABYSS-■+1 SC H2 402
ヒロインが下品。(褒め言葉) やたらゲロ吐くわ飲んだくれるわ臭う臭うと執拗に描写されるわで、「美少女」ゲームのヒロインとは思えないアレだ。だがそれがいい。
個性的なキャラ、なんか見ただけで筆力ありそうなテキスト、パワフルなグラフィック。それらが絡まり合いコメディ冒険ものとして強烈な魅力を放っている。
フェアリーテイルシリーズに続き、ライアーソフトはまだまだ健在、そう思わせてくれる新作だった。
1-072■大迷宮&大迷惑 -GREAT EDGES IN THE ABYSS-■― CM H2 291
帝都飛天で希シナリオを、フェアリーテイルでおとなのおとぎばなしを
そして今回ニッチ系を復活させた嘘屋
ゴタゴタはあったけどとりあえず立ち直せたとみていいか
あと、スチパンシリーズもシリーズ10周年
同人で非公式アンソロジー『good blue sky』が出てるのでお知らせ
よき青空を!
1-062■大迷宮&大迷惑 -GREAT EDGES IN THE ABYSS-■+2 CG H2 212
愛すべきバカ達による冒険譚。
少々お下品な描写や、散りばめられたTRPG、ゲームブックネタが人を選ぶと思うが、
個人的には凄く楽しめた。特にニコライトルートのぶっ飛び具合が最高。
こめ氏の絵も素晴らしい。
1-143■大迷宮&大迷惑 -GREAT EDGES IN THE ABYSS-■― SC H3 190
癖のあるテキスト、癖のあるCG、癖のありすぎるキャラクター達。
そんな癖に満ち溢れた本作が好きです。
ノリ的には信天翁航海録に近いので、好きだった人には本作も是非プレイして欲しいです。
1-112■大迷宮&大迷惑 -GREAT EDGES IN THE ABYSS-■― S- H3 130
独特の絵柄、クセのあるテキスト、頭から離れないOP曲。
好き嫌いが分かれる作品だと思いますが、好みに合えば良い作品だと思います。
最終更新:2017年03月09日 10:59