A-045■プラマイウォーズ■― SC H2 578
個人的な感想で前作のコメディのテキストがそこまで楽しめくて、もうネタ切れかーなんて考えてたが本作はそんな事はなかった。
初めて前前作である恋0をプレイしたかのように、コメディシーンではニヤニヤが止まりませんでした。
今まで「声優なんてキャラの容姿に声があってればどんな声優でもいい」なんて思っていたが全くそんな事はなかった。
プレイし終え、口角を下ろして冷静に考えると、こんなにも技術のある人が声をあてるというのがどれ程素晴らしいことなのかというのが分かった。
印象に残ったキャラが男性というのは、ASAプロ的には成功なのか失敗なのか。そんなことを考えた作品だった。
A-017■プラマイウォーズ■+1 CM H2 474
ギャグゲー枠。アサプロも完全にギャグゲー界の重鎮といった感じに。
今作では過去作の優由、乃来亜、りさといった強烈なぶっぱキャラは登場しない。
というか藍咲が本来その役割なのだろうが、正直力不足感は否めない。
しかし、その代わりというわけではないだろうが、他のヒロインも全体的にぶっ飛んでいるため、全体的に見れば同等に面白い作品となっていた。
これほど共通ルートを面白く作れるメーカーはそうそうないと思う。ライターの天都さんにはもっと幅広く活躍しることを期待。
3-042■プラマイウォーズ■― SC H2 334
アサプロといえば√間の格差が酷いことで有名でしたが今作はそんなことはないです
笑いの爆発力は過去作と比べると低いですがその分シナリオはどの√もまともに読める出来になっていました
昔のアイドルを劣化した頃に呼び出して笑いものにするという趣旨のテレビ番組に母ちゃんが出演して現役アイドルを押しのけて活躍してたのには腹を抱えて大笑い
A-137■プラマイウォーズ■+1 CG H2 296
ぶっとんだギャグに家族としてほっこりするシーンがあったりと何度でもプレイしたくなる作品。
ヒロイン同士が友情を深め合ったりおバカなことをやったり、個別ルートでほっこりする部分が多かったりするのが良かったですね。
巴ルートの境子ちゃんとか大好きでした。サブの子も活躍している話は大好きです。
A-088■プラマイウォーズ■― C H2 206
ASAの作品にしては一点張りから少しキャラゲーに移行したかな?ってイメージです
メイの「ぼくのかんがえた最強の妹キャラ感半端ないですねw 大好物です、えぇ。
個人的にはASAはこの路線を続けてほしいです。
A-100■プラマイウォーズ■― C H2 166
前作まであった卑語がないのが残念ですが、楽しかったので。三代眞子さんにバカキャラをやらせたのはGJ
アサプロさんにはこのままで頑張ってほしいという意味もこめて一票
A-101■プラマイウォーズ■― C H2 138
相変わらずギャグに全振りの笑わせてくれるメーカー
ギャグが弱くなったと聞くが個人的には萌えとギャグのバランスがちょうどよくなったと思う
A-021■プラマイウォーズ■― C H4 94
人気投票の結果通りメイちゃんが可愛かった
やっぱり妹は孕ませないとw いや孕んでないけどさ
最終更新:2017年03月09日 11:13