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主催者のバカ野郎共に大いに抵抗して脱出するための素晴らしき仲間達」(2012/07/10 (火) 06:53:32) の最新版変更点

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「お、おい……。もしかしてお前らが言ってたロロとかいう奴はこいつなんじゃないか?」 オレンジ色の派手な髪色をして、普段は吊り上がっている目をしている青年の表情は怖い物を見た様に怯えた瞳になっていた。 実際の見た目は黒崎一護であるが、中身はコンという改造魂魄が正体である。 「見つけたかコン?」 黒い死覇装に身を包み、オレンジ色の派手な髪色をした吊り上がった目をした男がその声の方向に歩く。 こちらが本物の黒崎一護であった。 死神化の際は本物の体が動かせないのでコンに中に入ってもらって、一緒に動向していたロロ・ランペルージの捜索をもう1人の涼宮ハルヒと行っていたのだった。 話は戻り、コンはハルヒと一護に教えられた情報を元にしていた為、捜索していたロロの顔は知らない。 外国人で、クリーム色の様な髪の色、日本語はペラペラ、無口、少し気弱そう、小柄。 それがコンに与えられた少ない情報であった。 そんな少ない情報で最初に発見したのはコンであった。 しかし、探し人と思われる少年は何が起きたかわからない顔で頭を撃ち抜かれていて、倒れて――死んでいた。 ハルヒ達と別れてすぐに■されたとしたらまだ渇ききっていない赤い血はさっきまで行動していた証になる。 「なん……だと……?」 一護はコンの声に引き寄せられていくと確かに今まで行動していたロロの姿がそこにあった。 デイパックはなく、ハルヒから授かったルールブレイカーの姿もない。 「ちょっとー、黒崎君にコンも固まってサボってないでロロを探しなさい」 何も知らないハルヒが少し不機嫌な声と顔で一護達に近付く。 そこで一護は危ないと思った。 ハルヒは確かに気は強いが女の子だ。 ロロが死んだ情報でもショックを受けるだろうに、遺体を見せたらどうなる? 「み、見るな涼宮」 「何、隠してんのよっ!」 仲間のSOS団のキョンやみくるの秘密を見つけた瞬間の様な笑顔で一護をどかすハルヒ。 もし、一護が抵抗していればハルヒはロロの死体を見せる事は防げたであろう。 だが、一般人で普通の女の子相手に一護は抵抗する事が出来なかったのだ。 「な、なに……なんで、ロロ?」 ハルヒはロロの遺体を見下げている格好で呆然とした。 また自分は上条当麻に続き仲間を失った事に深くショックを受けた。 そしてショックに追い討ちをかける様に――。 『ご機嫌いかがですか皆さん? では今から放送が始まります』 淡々とした郷田真弓の定時放送が開始された。 シャルル・ジ・ブリタニアと朝倉涼子は登場せずに郷田のみでこの放送は終わった。 「やっぱり死んでしまったのね上条君、ロロ……」 ハルヒと出会ったのは上条当麻、宮沢謙吾、黒崎一護、ロロ・ランペルージ、バーサーカー。 5人と出会い既に2人亡くなってしまっていた。 仲間のキョン、朝比奈みくる、長門有希、古泉一樹が呼ばれなかったのは不幸中の幸い。 一護の知り合いの更木剣八、ウルキオラ、グリムジョー。 しかもウルキオラとグリムジョーに至っては敵である。 化け物揃いの3人は死ななくて当然だと3人共苦労しながら戦った一護は思うのであった。 ◆◆◆◆◆ ロロの供養はしてあげたかったが、敵が集まるかもしれない。 辛い顔をした一護の決断でハルヒと一護とコンは少し遠く離れた。 そして、ハルヒはうなだれた。 「私のせいだ……。私は疫病神なんだ……」 仲間になる人物の1人1人が着実に消えている。 もしかしたら次は一護が消えるかもしれないし、キョン達も消えるかもしれない。 仲間が消されるならリーダーの自分が消えた方が、ハルヒは苦悩を覚える。 神にも等しい力を持つ少女は、いまはただのチェス盤のポーンにしか過ぎない。 無力で弱い、そんな駒。 「主催者を倒すって言ったお前はそれで良いのかよっ!」 一護は弱くなっていくハルヒに喝を入れた。 無力で、心すら弱くなる者を一護は死神になってからたくさん出会った。 朽木ルキアや井上織姫、阿散井恋次。 そして誰よりそれは自分自身もである。 「お前がSOS団とかのリーダーなんだろ!?リーダーだったらみんなを引っ張って行けよ!さっきコンを利用して鎧野郎から逃げたみたいに引っ張って行けよっ!」 虚、死神、破面などたくさんの場数を踏んだ一護でさえあのバーサーカー相手に殺されそうになったのを助けたのはコンとハルヒの連携プレイであった。 なかなか普通の人には出来ない事だ。 初対面の、しかも人間ではない者と組んだのだから。 「なぁ、ハルヒお前俺にSOS団に入れって言ってくれたよな」 「……?入ってくれるの黒崎君?」 「入るつもりはねぇ」 黙って聞いていたコンはガクンと驚き、ハルヒは当然一護に対して不機嫌に睨む。 が、一護にとってハルヒの睨みは特に意味も効果もない。 「お前達の学校の仲間とやらには無理だ。けど今からお前が作るSOS団なら加入しても良い」 「意味わかんないんだけど?」 「お前が――対主催メンバーとしてSOS団を結成するんだ」 対主催を目指すSOS団を作る。 ハルヒには思いもつかない話であった。 確かに本来のSOS団は部活のメンバーである。 一護はどうやっても部活メンバーには入れない。 しかし、新しく作るとしたら対主催の仲間としても覚えやすい。 「良い案だわ黒崎君、それ採用♪」 即決。 ハルヒに迷いはなく、その決断の早さにコンは「すげーなこの女」と呟いた反応を見せた。 「ところでSOSって助けを呼ぶ事なのか?」 「違うわよコン」 S世界を O大いにに盛り上げるための S涼宮ハルヒの 団 「ひでーなそのネーミングセン――」 ハルヒに顔面を蹴られたコン。 怒りが混ざった蹴りは鼻血を流させていた。 「おい、コンはどうなっても良いがそのコンの体は俺の体なんだから怪我させんなよ」 「俺様がどうなっても良いなんてどういう事だ一護!?」 ◆◆◆◆◆ 「よし、新SOS団が出来たわよ」 S主催者のバカ野郎共に O大いに抵抗して脱出するための S涼宮ハルヒの 団 「だ、か、らっ!」 涼宮ハルヒは要らねーんだよ!と叫ぶコン。 再びハルヒに顔面を(ry 「でも対主催というスタンスのチームを作るからリーダーの名前というのもわかるがもう少し何か出来ないか涼宮?」 「黒崎君がそう言うんなら……。そうね」 S主催者のバカ野郎共に O大いに抵抗して脱出するための S素晴らしき仲間達の 団 「これが最大の妥協かしらね」 素晴らしき仲間。 SOS団に付き合ってくれた仲間。 キョン、みくるちゃん、有希、古泉君。 行動を共にしたけど命を散らせてしまった仲間。 上条君、ロロ。 そして今自分を支えてくれる仲間。 黒崎君。 「これなら俺様は許せるぜ」 「あら、あんたは仲間に入っていないわよ」 「なんでだよっ!?」 ◆◆◆◆◆ ギャーギャーと口喧嘩をする2人はとても仲が良いなと一護は眺めていた。 そしてこの島を脱出してそんな事をずっと言い合える様な仲間に囲まれて元の世界に戻りたいと思った。 「主催者のバカ野郎共に大いに抵抗して脱出するための素晴らしき仲間達の団か……」 長いし、涼宮ハルヒという単語は無くなっても変なネーミングセンスだとは思う。 それでも……。 涼宮の気持ちがとても伝わるネーミングだなと一護は思う。 「ぜってー負けねえ……」 仲間と協力と信頼。 これまでも、これからも、強大な相手をする時には絶対に必要な事だ。 救えなかった命を無駄にはさせない。 ◆◆◆◆◆ (上条君、ロロ……。あなた達も精一杯頑張ってくれたんだから新SOS団の仲間なんだからねっ) 1つしかない命。 そしてこのゲームが続く限りその1つしかない命はどんどん取られ続けられるであろう。 これ以上命を無駄にはさせない。 【G-2 祭り会場周辺/朝】 【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】 【装備:七天七刀@とある魔術の禁書目録】 【所持品:支給品一式、ボロの板きれ@コープスパーティー】 【状態:疲労(小)、強い決意】 【思考・行動】 1:SOS団の皆を守り、バトルロワイアルを打倒する。 2:黒崎くんと、コンと行動する。 4:新SOS団のメンバー探し。 5:上条くん、黒崎くん、ロロの知り合いも探す。 【備考】 ※『涼宮ハルヒの暴走』終了後からの参加です。 ※『願望を実現する能力』は完全に封印されています。 ※上条当麻、黒崎一護、ロロ・ランペルージの関係者の名前を記憶しました。 【黒崎一護@BLEACH】 【装備:ダーク36/40@Fate/stay night】 【所持品:支給品一式 改造魂魄(コン)@BLEACH ランダム支給品×1】 【状態:健康】 【思考・行動】 1:チャドの遺志を継いで、殺し合いを止める。 2:ハルヒ、コンと行動。 3:新SOS団のメンバー探し。 【備考】 ※破面編、藍染との最終決戦前からの参戦です。 ※涼宮ハルヒ、ロロ・ランペルージの関係者の名前を記憶しました。 |[[朝霧の幻影殺人鬼]]|時系列|[[白色 の 最強]]| |[[白色 の 最強]]|投下順|[[Oath Sign]]| |[[決意と殺意が交わる時]]|涼宮ハルヒ|[[]]| |[[決意と殺意が交わる時]]|黒崎一護|[[]]|
「お、おい……。もしかしてお前らが言ってたロロとかいう奴はこいつなんじゃないか?」 オレンジ色の派手な髪色をして、普段は吊り上がっている目をしている青年の表情は怖い物を見た様に怯えた瞳になっていた。 実際の見た目は黒崎一護であるが、中身はコンという改造魂魄が正体である。 「見つけたかコン?」 黒い死覇装に身を包み、オレンジ色の派手な髪色をした吊り上がった目をした男がその声の方向に歩く。 こちらが本物の黒崎一護であった。 死神化の際は本物の体が動かせないのでコンに中に入ってもらって、一緒に動向していたロロ・ランペルージの捜索をもう1人の涼宮ハルヒと行っていたのだった。 話は戻り、コンはハルヒと一護に教えられた情報を元にしていた為、捜索していたロロの顔は知らない。 外国人で、クリーム色の様な髪の色、日本語はペラペラ、無口、少し気弱そう、小柄。 それがコンに与えられた少ない情報であった。 そんな少ない情報で最初に発見したのはコンであった。 しかし、探し人と思われる少年は何が起きたかわからない顔で頭を撃ち抜かれていて、倒れて――死んでいた。 ハルヒ達と別れてすぐに■されたとしたらまだ渇ききっていない赤い血はさっきまで行動していた証になる。 「なん……だと……?」 一護はコンの声に引き寄せられていくと確かに今まで行動していたロロの姿がそこにあった。 デイパックはなく、ハルヒから授かったルールブレイカーの姿もない。 「ちょっとー、黒崎君にコンも固まってサボってないでロロを探しなさい」 何も知らないハルヒが少し不機嫌な声と顔で一護達に近付く。 そこで一護は危ないと思った。 ハルヒは確かに気は強いが女の子だ。 ロロが死んだ情報でもショックを受けるだろうに、遺体を見せたらどうなる? 「み、見るな涼宮」 「何、隠してんのよっ!」 仲間のSOS団のキョンやみくるの秘密を見つけた瞬間の様な笑顔で一護をどかすハルヒ。 もし、一護が抵抗していればハルヒはロロの死体を見せる事は防げたであろう。 だが、一般人で普通の女の子相手に一護は抵抗する事が出来なかったのだ。 「な、なに……なんで、ロロ?」 ハルヒはロロの遺体を見下げている格好で呆然とした。 また自分は上条当麻に続き仲間を失った事に深くショックを受けた。 そしてショックに追い討ちをかける様に――。 『ご機嫌いかがですか皆さん? では今から放送が始まります』 淡々とした郷田真弓の定時放送が開始された。 シャルル・ジ・ブリタニアと朝倉涼子は登場せずに郷田のみでこの放送は終わった。 「やっぱり死んでしまったのね上条君、ロロ……」 ハルヒと出会ったのは上条当麻、宮沢謙吾、黒崎一護、ロロ・ランペルージ、バーサーカー。 5人と出会い既に2人亡くなってしまっていた。 仲間のキョン、朝比奈みくる、長門有希、古泉一樹が呼ばれなかったのは不幸中の幸い。 一護の知り合いの更木剣八、ウルキオラ、グリムジョー。 しかもウルキオラとグリムジョーに至っては敵である。 化け物揃いの3人は死ななくて当然だと3人共苦労しながら戦った一護は思うのであった。 ◆◆◆◆◆ ロロの供養はしてあげたかったが、敵が集まるかもしれない。 辛い顔をした一護の決断でハルヒと一護とコンは少し遠く離れた。 そして、ハルヒはうなだれた。 「私のせいだ……。私は疫病神なんだ……」 仲間になる人物の1人1人が着実に消えている。 もしかしたら次は一護が消えるかもしれないし、キョン達も消えるかもしれない。 仲間が消されるならリーダーの自分が消えた方が、ハルヒは苦悩を覚える。 神にも等しい力を持つ少女は、いまはただのチェス盤のポーンにしか過ぎない。 無力で弱い、そんな駒。 「主催者を倒すって言ったお前はそれで良いのかよっ!」 一護は弱くなっていくハルヒに喝を入れた。 無力で、心すら弱くなる者を一護は死神になってからたくさん出会った。 朽木ルキアや井上織姫、阿散井恋次。 そして誰よりそれは自分自身もである。 「お前がSOS団とかのリーダーなんだろ!?リーダーだったらみんなを引っ張って行けよ!さっきコンを利用して鎧野郎から逃げたみたいに引っ張って行けよっ!」 虚、死神、破面などたくさんの場数を踏んだ一護でさえあのバーサーカー相手に殺されそうになったのを助けたのはコンとハルヒの連携プレイであった。 なかなか普通の人には出来ない事だ。 初対面の、しかも人間ではない者と組んだのだから。 「なぁ、ハルヒお前俺にSOS団に入れって言ってくれたよな」 「……?入ってくれるの黒崎君?」 「入るつもりはねぇ」 黙って聞いていたコンはガクンと驚き、ハルヒは当然一護に対して不機嫌に睨む。 が、一護にとってハルヒの睨みは特に意味も効果もない。 「お前達の学校の仲間とやらには無理だ。けど今からお前が作るSOS団なら加入しても良い」 「意味わかんないんだけど?」 「お前が――対主催メンバーとしてSOS団を結成するんだ」 対主催を目指すSOS団を作る。 ハルヒには思いもつかない話であった。 確かに本来のSOS団は部活のメンバーである。 一護はどうやっても部活メンバーには入れない。 しかし、新しく作るとしたら対主催の仲間としても覚えやすい。 「良い案だわ黒崎君、それ採用♪」 即決。 ハルヒに迷いはなく、その決断の早さにコンは「すげーなこの女」と呟いた反応を見せた。 「ところでSOSって助けを呼ぶ事なのか?」 「違うわよコン」 S世界を O大いにに盛り上げるための S涼宮ハルヒの 団 「ひでーなそのネーミングセン――」 ハルヒに顔面を蹴られたコン。 怒りが混ざった蹴りは鼻血を流させていた。 「おい、コンはどうなっても良いがそのコンの体は俺の体なんだから怪我させんなよ」 「俺様がどうなっても良いなんてどういう事だ一護!?」 ◆◆◆◆◆ 「よし、新SOS団が出来たわよ」 S主催者のバカ野郎共に O大いに抵抗して脱出するための S涼宮ハルヒの 団 「だ、か、らっ!」 涼宮ハルヒは要らねーんだよ!と叫ぶコン。 再びハルヒに顔面を(ry 「でも対主催というスタンスのチームを作るからリーダーの名前というのもわかるがもう少し何か出来ないか涼宮?」 「黒崎君がそう言うんなら……。そうね」 S主催者のバカ野郎共に O大いに抵抗して脱出するための S素晴らしき仲間達の 団 「これが最大の妥協かしらね」 素晴らしき仲間。 SOS団に付き合ってくれた仲間。 キョン、みくるちゃん、有希、古泉君。 行動を共にしたけど命を散らせてしまった仲間。 上条君、ロロ。 そして今自分を支えてくれる仲間。 黒崎君。 「これなら俺様は許せるぜ」 「あら、あんたは仲間に入っていないわよ」 「なんでだよっ!?」 ◆◆◆◆◆ ギャーギャーと口喧嘩をする2人はとても仲が良いなと一護は眺めていた。 そしてこの島を脱出してそんな事をずっと言い合える様な仲間に囲まれて元の世界に戻りたいと思った。 「主催者のバカ野郎共に大いに抵抗して脱出するための素晴らしき仲間達の団か……」 長いし、涼宮ハルヒという単語は無くなっても変なネーミングセンスだとは思う。 それでも……。 涼宮の気持ちがとても伝わるネーミングだなと一護は思う。 「ぜってー負けねえ……」 仲間と協力と信頼。 これまでも、これからも、強大な相手をする時には絶対に必要な事だ。 救えなかった命を無駄にはさせない。 ◆◆◆◆◆ (上条君、ロロ……。あなた達も精一杯頑張ってくれたんだから新SOS団の仲間なんだからねっ) 1つしかない命。 そしてこのゲームが続く限りその1つしかない命はどんどん取られ続けられるであろう。 これ以上命を無駄にはさせない。 【G-2 祭り会場周辺/朝】 【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】 【装備:七天七刀@とある魔術の禁書目録】 【所持品:支給品一式、ボロの板きれ@コープスパーティー】 【状態:疲労(小)、強い決意】 【思考・行動】 1:SOS団の皆を守り、バトルロワイアルを打倒する。 2:黒崎くんと、コンと行動する。 4:新SOS団のメンバー探し。 5:上条くん、黒崎くん、ロロの知り合いも探す。 【備考】 ※『涼宮ハルヒの暴走』終了後からの参加です。 ※『願望を実現する能力』は完全に封印されています。 ※上条当麻、黒崎一護、ロロ・ランペルージの関係者の名前を記憶しました。 【黒崎一護@BLEACH】 【装備:ダーク36/40@Fate/stay night】 【所持品:支給品一式 改造魂魄(コン)@BLEACH ランダム支給品×1】 【状態:健康】 【思考・行動】 1:チャドの遺志を継いで、殺し合いを止める。 2:ハルヒ、コンと行動。 3:新SOS団のメンバー探し。 【備考】 ※破面編、藍染との最終決戦前からの参戦です。 ※涼宮ハルヒ、ロロ・ランペルージの関係者の名前を記憶しました。 |[[朝霧の幻影殺人鬼]]|時系列|[[輝きのトモキ]]| |[[白色 の 最強]]|投下順|[[Oath Sign]]| |[[決意と殺意が交わる時]]|涼宮ハルヒ|[[]]| |[[決意と殺意が交わる時]]|黒崎一護|[[]]|

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