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【名前】ロロ・ランペルージ
【出展】コードギアス 反逆のルルーシュ
【種族】人間
【性別】男性
【声優】水島大宙(参加者関連ではAngel Beats!の高松。その他、ましろ色シンフォニーの瓜生新吾、ココロコネクトの八重樫太一など)
【年齢】16歳
【職業】高校生
【外見】短髪、中性的な顔立ち
【口調】
一人称は「僕」、二人称は「お前」「貴方」、三人称は「あいつ」。
【概要】
『R2』より登場した[[ルルーシュ・ランペルージ>ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]の「弟」。
幼少期にV.V.によって拾われギアスを発現、その能力によってギアス嚮団で暗殺を生業としていた。
ブラックリベリオン後にルルーシュの監視・抹殺と[[C.C.]]捕獲の任を受け、嚮団から派遣されてきた。
ルルーシュが記憶を取り戻したことを知るも、ルルーシュの策に嵌り、見せ掛けの絆によって籠絡されることとなる。
その後は本当の弟としてルルーシュに身も心も尽くそうとした。
ルルーシュに対する独占欲が高じて、ルルーシュにとって大切な存在のナナリーやシャーリーには強い嫉妬心を抱くことになる。
弟としてルルーシュに接する中でもらった「誕生日のプレゼント」のロケットに異常なまでに固執する。
生徒会のリヴァル・カルデモンド曰く性格は根暗。
【能力】
・ギアス
嚮団の手で発現した「絶対静止の結界」。ロロの“今のままでありたい”という願いが具現化したもの。
ロロを中心にして範囲内にいる人間の体感時間を止めて、行動・思考を停止させることができる。
発動の際は右目に紋様が浮かび上がる。幼少期より使用している。
ルルーシュのように細かい使用条件はないが、以下の制限がある。
《制限》
・停止するのは対象の体感時間のみで、物理現象の類(発射された弾丸など)を停めることはできない。
・発動時には心臓が停止してしまう。このため使用時間によって負担が大きくなる。
・範囲は自在で広範囲に及ぶが、範囲を広くすればそれだけ負担も大きくなる。
対KMF戦でも、上記のギアスを併用して強者と渡り合うことが可能。
また、暗殺を生業としてきただけあり凶器の扱いには慣れている模様。
----
>*以下、王道ロワイアルにおけるネタバレ有
#region(close,開示する)
*[[ロロ・ランペルージ]]の本ロワにおける動向
|初登場話|041:[[僕は/俺は友達が少ない]]|
|死亡話|061:[[決意と殺意が交わる時]]|
|登場話数|2話|
|スタンス|奉仕マーダー(ルルーシュ)|
|現在状況|一日目の早朝、死亡。遺体は【G-2】祭り会場付近に放置|
>キャラとの関係(最新話時点)
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|[[ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]|敬愛|兄さん|偽兄弟|※未遭遇|
|[[C.C.]]|仲間|C.C.|黒の騎士団|※未遭遇|
|[[枢木スザク]]|敵対||邪魔者|※未遭遇|
|[[ユーフェミア・リ・ブリタニア]]|敵対|ユーフェミア|死んだ筈の人間|※未遭遇|
|[[黒崎一護]]|協力→敵対||信頼せず|041:[[僕は/俺は友達が少ない]]|
|[[涼宮ハルヒ]]|協力→敵対||信頼せず|041:[[僕は/俺は友達が少ない]]|
|[[バーサーカー]]|警戒||姿を視認する|061:[[決意と殺意が交わる時]]|
|[[春原陽平]]|敵対||殺害される|061:[[決意と殺意が交わる時]]|
死亡後からの参加。目が覚めると隣には[[黒崎一護]]がいた。
情報交換を終えてから出会ったのが、天真爛漫な[[涼宮ハルヒ]]。
図々しい彼女に辟易しつつさらに情報交換をし、武器をもらう。
この時点では「兄の[[ルルーシュ・ランペルージ>ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]を探す」くらいしか考えていなかった。
だが、2人を偽善者扱いして信頼しないなど、生来の根暗が思考を悪い方向へ向かせていく。
さらに[[バーサーカー]]が現れた途端、2人を見捨てて保身に走る。
その上で奉仕マーダーになることを決意……するも、直後に[[春原陽平]]によって額を撃ち抜かれ、その命を落とすことになった。
あるいは一護とハルヒをもっと信頼していれば、別の道もあったかもしれない。
【名前】ロロ・ランペルージ
【出展】コードギアス 反逆のルルーシュ
【種族】人間
【性別】男性
【声優】水島大宙(参加者関連ではAngel Beats!の高松。その他、ましろ色シンフォニーの瓜生新吾、ココロコネクトの八重樫太一、次の犠牲者をオシラセシマスの森崎昇など)
【年齢】16歳
【職業】高校生
【外見】短髪、中性的な顔立ち
【口調】
一人称は「僕」、二人称は「お前」「貴方」、三人称は「あいつ」。
【概要】
『R2』より登場した[[ルルーシュ・ランペルージ>ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]の「弟」。
幼少期にV.V.によって拾われギアスを発現、その能力によってギアス嚮団で暗殺を生業としていた。
ブラックリベリオン後にルルーシュの監視・抹殺と[[C.C.]]捕獲の任を受け、嚮団から派遣されてきた。
ルルーシュが記憶を取り戻したことを知るも、ルルーシュの策に嵌り、見せ掛けの絆によって籠絡されることとなる。
その後は本当の弟としてルルーシュに身も心も尽くそうとした。
ルルーシュに対する独占欲が高じて、ルルーシュにとって大切な存在のナナリーやシャーリーには強い嫉妬心を抱くことになる。
弟としてルルーシュに接する中でもらった「誕生日のプレゼント」のロケットに異常なまでに固執する。
生徒会のリヴァル・カルデモンド曰く性格は根暗。
【能力】
・ギアス
嚮団の手で発現した「絶対静止の結界」。ロロの“今のままでありたい”という願いが具現化したもの。
ロロを中心にして範囲内にいる人間の体感時間を止めて、行動・思考を停止させることができる。
発動の際は右目に紋様が浮かび上がる。幼少期より使用している。
ルルーシュのように細かい使用条件はないが、以下の制限がある。
《制限》
・停止するのは対象の体感時間のみで、物理現象の類(発射された弾丸など)を停めることはできない。
・発動時には心臓が停止してしまう。このため使用時間によって負担が大きくなる。
・範囲は自在で広範囲に及ぶが、範囲を広くすればそれだけ負担も大きくなる。
対KMF戦でも、上記のギアスを併用して強者と渡り合うことが可能。
また、暗殺を生業としてきただけあり凶器の扱いには慣れている模様。
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>*以下、王道ロワイアルにおけるネタバレ有
#region(close,開示する)
*[[ロロ・ランペルージ]]の本ロワにおける動向
|初登場話|041:[[僕は/俺は友達が少ない]]|
|死亡話|061:[[決意と殺意が交わる時]]|
|登場話数|2話|
|スタンス|奉仕マーダー(ルルーシュ)|
|現在状況|一日目の早朝、死亡。遺体は【G-2】祭り会場付近に放置|
>キャラとの関係(最新話時点)
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|[[ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]|敬愛|兄さん|偽兄弟|※未遭遇|
|[[C.C.]]|仲間|C.C.|黒の騎士団|※未遭遇|
|[[枢木スザク]]|敵対||邪魔者|※未遭遇|
|[[ユーフェミア・リ・ブリタニア]]|敵対|ユーフェミア|死んだ筈の人間|※未遭遇|
|[[黒崎一護]]|協力→敵対||信頼せず|041:[[僕は/俺は友達が少ない]]|
|[[涼宮ハルヒ]]|協力→敵対||信頼せず|041:[[僕は/俺は友達が少ない]]|
|[[バーサーカー]]|警戒||姿を視認する|061:[[決意と殺意が交わる時]]|
|[[春原陽平]]|敵対||殺害される|061:[[決意と殺意が交わる時]]|
死亡後からの参加。目が覚めると隣には[[黒崎一護]]がいた。
情報交換を終えてから出会ったのが、天真爛漫な[[涼宮ハルヒ]]。
図々しい彼女に辟易しつつさらに情報交換をし、武器をもらう。
この時点では「兄の[[ルルーシュ・ランペルージ>ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]を探す」くらいしか考えていなかった。
だが、2人を偽善者扱いして信頼しないなど、生来の根暗が思考を悪い方向へ向かせていく。
さらに[[バーサーカー]]が現れた途端、2人を見捨てて保身に走る。
その上で奉仕マーダーになることを決意……するも、直後に[[春原陽平]]によって額を撃ち抜かれ、その命を落とすことになった。
あるいは一護とハルヒをもっと信頼していれば、別の道もあったかもしれない。