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【名前】キャスター 【出展】Fate/Zero 【種族】英霊 【性別】男性 【声優】鶴岡聡(参加者関連では、ひぐらしのなく頃に・ペルソナ4・Angel Beats!のモブ) 【年齢】不明 【職業】サーヴァント 【外見】カエルのような顔、ローブを纏った長身の男性 【口調】  一人称は「私」、二人称は「貴方(貴女)」「貴様」など。 【概要】  真名はジル・ド・レェ。百年戦争で仏軍元帥を務めたこともある騎士。  だが、このキャスターは誉れ高き騎士としての面ではなく、領民を虐殺した悪鬼としての面が表れている。  同じく英仏百年戦争の英雄と名高いジャンヌ・ダルクのことを「聖処女」と呼び、慕っていた。  第四次聖杯戦争においては、一般人である雨生龍之介が戯れで行った儀式により召喚された。  快楽殺人者の龍之介とは美学や哲学などの面で共感し合っている。  [[セイバー]]をジャンヌ・ダルクと勘違いしてからは、執拗に付き纏うようになる。  雨生龍之介がマスターの際のパラメーターは以下の通り。  筋力:D  耐久:E  敏捷:D  魔力:C  幸運:E  宝具:A+ 【能力】 ●スキル 《陣地作成:B》  魔術師として自分に有利な「工房」を作成することができる。 《道具作成:―》  魔力を帯びた器具を作成することが可能。このキャスターは宝具による召喚能力があるため失っている。 《精神汚染:A》  文字通り精神が汚染されているため、精神に干渉してくる魔術が効かない。  ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは会話が成り立たない。 《芸術審美:E-》  芸能面の逸話を持つ宝具であれば真名を看破できる可能性がある。E-ではその確率はかなり低い。 ●宝具 《螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)》ランク:A+  それ自体が魔力炉を持つ魔導書。そもそも魔術師ではないキャスターは、この宝具に魔術を代行して貰っている。  膨大な魔力を有しており、所有者の技量に関係なく魔術を行使することができる、有能な宝具。  作中では「海魔」と呼ばれる魔物を召喚している。召喚中の魔物は一瞬でも魔導書からの魔力供給が途切れると消滅する。   ---- >*以下、王道ロワイアルにおけるネタバレ有 #region(close,開示する) *[[キャスター]]の本ロワにおける動向 |初登場話|010:[[その男ら、凶暴につき]]| |最終登場話|101:[[零れたカケラ達]]| |登場話数|4話| |スタンス|マーダー| |現在状況|一日目の朝、C-6付近| >キャラとの関係(最新話時点) |キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話| |[[音無結弦]]|敵対||襲う|010:[[その男ら、凶暴につき]]| |[[相沢裕一]]|敵対||襲う|010:[[その男ら、凶暴につき]]| |[[更木剣八]]|敵対||戦闘する|010:[[その男ら、凶暴につき]]| |[[巽完二]]|敵対|カンジ|殺害する|056:[[終わりのクロニクル]]| |[[刻命裕也]]|友好|ユウヤ|意気投合|056:[[終わりのクロニクル]]| |[[遠野美凪]]|敵対||襲う|056:[[終わりのクロニクル]]| (※他のサーヴァントについては知識はあっても面識はないので関係については省く。) 第四次聖杯戦争にて、雨生龍之介に召喚される前からの参加である。 聖処女ことジャンヌ・ダルクの復活を成し遂げる為、まずは魔力を得ようと[[音無結弦]]と[[相沢裕一]]を襲った。 そこに現れた戦闘狂こと[[更木剣八]]に邪魔をされるが、自らの宝具を支給されているキャスターは余裕に構えていた。 死神の中でもかなりの強者である剣八と、無限に再生する海魔を従えるキャスター。勝負はつかない。 戦闘が泥沼化してきたころに、[[巽完二]]が現れる。彼の介入により剣八は去った。 次いでキャスターのことを危険人物とし拘束しようとする完二を殺害。 その瞬間を見ていた[[刻命裕也]]と意気投合し、彼の同行者だった[[遠野美凪]]を殺害せんとするも失敗。 再び出会った音無には拳銃で目を撃たれており、目立った結果は挙げていない。
【名前】キャスター 【出展】Fate/Zero 【種族】英霊 【性別】男性 【声優】鶴岡聡(参加者関連では、ひぐらしのなく頃に・ペルソナ4・Angel Beats!のモブ) 【年齢】不明 【職業】サーヴァント 【外見】カエルのような顔、ローブを纏った長身の男性 【口調】  一人称は「私」、二人称は「貴方(貴女)」「貴様」など。 【概要】  真名はジル・ド・レェ。百年戦争で仏軍元帥を務めたこともある騎士。  だが、このキャスターは誉れ高き騎士としての面ではなく、領民を虐殺した悪鬼としての面が表れている。  同じく英仏百年戦争の英雄と名高いジャンヌ・ダルクのことを「聖処女」と呼び、慕っていた。  第四次聖杯戦争においては、一般人である雨生龍之介が戯れで行った儀式により召喚された。  快楽殺人者の龍之介とは美学や哲学などの面で共感し合っている。  [[セイバー]]をジャンヌ・ダルクと勘違いしてからは、彼女のことを執拗に付き纏うようになる。  雨生龍之介がマスターの際のパラメーターは以下の通り。  筋力:D  耐久:E  敏捷:D  魔力:C  幸運:E  宝具:A+ 【能力】 ●スキル 《陣地作成:B》  魔術師として自分に有利な「工房」を作成することができる。 《道具作成:―》  魔力を帯びた器具を作成することが可能。このキャスターは宝具による召喚能力があるため失っている。 《精神汚染:A》  文字通り精神が汚染されているため、精神に干渉してくる魔術が効かない。  ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは会話が成り立たない。 《芸術審美:E-》  芸能面の逸話を持つ宝具であれば真名を看破できる可能性がある。E-ではその確率はかなり低い。 ●宝具 《螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)》ランク:A+  それ自体が魔力炉を持つ魔導書。そもそも魔術師ではないキャスターは、この宝具に魔術を代行して貰っている。  膨大な魔力を有しており、所有者の技量に関係なく魔術を行使することができる、有能な宝具。  作中では「海魔」と呼ばれる魔物を召喚している。召喚中の魔物は一瞬でも魔導書からの魔力供給が途切れると消滅する。   ---- >*以下、王道ロワイアルにおけるネタバレ有 #region(close,開示する) *[[キャスター]]の本ロワにおける動向 |初登場話|010:[[その男ら、凶暴につき]]| |最終登場話|101:[[零れたカケラ達]]| |登場話数|4話| |スタンス|マーダー| |現在状況|一日目の朝、C-6付近| >キャラとの関係(最新話時点) |キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話| |[[音無結弦]]|敵対||襲う|010:[[その男ら、凶暴につき]]| |[[相沢裕一]]|~||~|~| |[[更木剣八]]|~||戦闘する|~| |[[巽完二]]|~|カンジ|殺害する|056:[[終わりのクロニクル]]| |[[刻命裕也]]|友好|ユウヤ|意気投合|~| |[[遠野美凪]]|敵対||襲う|~| (※他のサーヴァントについては知識はあっても面識はないので関係については省く。) 第四次聖杯戦争にて、雨生龍之介に召喚される前からの参加である。 聖処女ことジャンヌ・ダルクの復活を成し遂げる為、まずは魔力を得ようと[[音無結弦]]と[[相沢裕一]]を襲った。 そこに現れた戦闘狂こと[[更木剣八]]に邪魔をされるが、自らの宝具を支給されているキャスターは余裕に構えていた。 死神の中でもかなりの強者である剣八と、無限に再生する海魔を従えるキャスター。勝負はつかない。 戦闘が泥沼化してきたころに、[[巽完二]]が現れる。彼の介入により剣八は去った。 次いでキャスターのことを危険人物とし拘束しようとする完二を殺害。 その瞬間を見ていた[[刻命裕也]]と意気投合し、彼の同行者だった[[遠野美凪]]を殺害せんとするも失敗。 再び出会った音無には拳銃で目を撃たれており、目立った結果は挙げていない。

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