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1人のか弱かったが強くなると誓った少女。
1人の強い力を持ったが、強くなれなかった青年。

そんな2人は邂逅を果たし、先程バーサーカーに襲われていたのだが、現在はそういった危険な参加者とは会わないで済んでいた。
そして、敵襲をされた時には詳しく話せなかった事を対面しながら話していた。
本当は人見知りな性格の鈴はどこか遠い世界で積極的になった力を発揮させながら……。

「あうれおるすも私と同じくばとるろわいあるとやらに巻き込まれたわけなのだが知り合いは居たのか?」
「知り合いというのかはわからないが……、たった1人だけ知っている者が居たな」

上条当麻。
1年毎に記憶を消される儚く優しい少女インデックスを助けると誓ったのだが、アウレオルスよりも先に、短時間で助けた最弱で最強の少年。
彼の正義感はこのバトルロワイアルでも参加者を助ける為に翻弄しているであろう少年の名であった。

「あうれおるすはそのかみじょーとかいう奴に悪い事をしたんだな」
「必然。決められていた運命だったのかもしれないね。私がインデックスを助けられなかったのもまた自然なのかもね」
「インなんとかはあうれおるすにとっては大事な少女だったんだな」

インなんとか。
アウレオルスは苦笑したが、そんな鈴の影がインデックスと重なった気がした。
似ても似つかない顔、髪、声であるのだが。
理由はアウレオルスにはわからなかった。

「よし、あうれおるす!」

と鈴は何かを思い立った様に立ち上がった。
アウレオルスは急な鈴の行動をただぼんやりと見ているだけであった。

「悪い事する奴は、めっだ!」
「……?」

怖くはないが怒った顔になる鈴。
アウレオルスは何故に自分が起こられたのかよくわからなかった。

「だからー、悪い事をしたら謝るんだあうれおるす。
そのかみじょーとかいう奴に一言『ごめんなさい』って言ってやるんだ」
「いや……、せ、正論ではあるのだがな鈴……。会いにくいというかなんというか」
「ふかーっ!」

険しい顔になる鈴。
どうやら反論は聞き入れる気がないらしい。

「……わかったよ鈴。今から上条当麻に謝りに行こう」

妥協した。
いや、妥協する選択しか彼には無かったわけなのだが。

「よし、まずは仲間のリトルバスターズとかみじょーと他に仲間になれる奴を探してしゃるる達からみんなに『ごめんなさい』と言わせるぞあうれおるす」

大事な人を失ったはずの鈴が強くあれた事を頼もしく感じる。
もし、自分もそれくらいの強さがあれば上条当麻に勝てたかもしれなかった。

「鈴の仲間のリトルバスターズの仲間の事を聞いておいていいかな?」
「うん。理樹に恭介に真人に謙吾、こまりちゃんにはるかにくるがや、クドにみおだ」
「え?そんなに鈴の仲間が参加させられていたのか?」
「いや、理樹と恭介と真人と謙吾とくるがやの5人だ。うん、間違いない」

となると亡くなったのは直枝理樹であるから現在の鈴の仲間は4人だ。
顔は想像出来なかったが名前だけは確認するアウレオルスであった。

「あうれおるすの声は恭介の友達みたいな声をしているな」
「恭介の友達?そういえば棗恭介とは君の弟なのかい?」

名前が棗鈴の上に書かれた棗恭介の3文字。
ただ親友同士同じ名字なのか、呼び捨てにしているから弟なのか。

「なにぃ?私には弟が居たのか?……知らなかった」
「私が知らない鈴の姉弟を私は知らない。」
「恭介は私の兄貴だ。バカ兄貴だ。すごくバカだ。とてつもなくバカだ。恐ろしいバカだ。真人と謙吾もバカだが恭介はそれに勝るとも劣らないバカだ。」
「わ、わかった」

鈴の仲間の情報はバカという事しかわからなかったアウレオルスであった。



◇□◇□◇□◇



それから2人の行動は速かった。
「G-6辺りの中学校やG-7の商店街、G-5の高校辺りが人が多いな。間違いない。私の勘がそう言っている」と言った鈴により大体の行動する場所が決まった。
元居たH-3からG-3に渡り、G-4へと入って行った。

「なんか疲れたぞあうれおるす」
「そうだね。結構歩いたからね」

参加者という参加者とは敵、味方問わず遭遇する事は無かった。
やがて鈴が時計を見ると放送まで約30分を切ったところであった。

「ふむぅ、理樹が死んだのを知った恭介や真人や謙吾が暴走しないか心配だ……」

ただ、リトルバスターズのメンバーはそれだけ絆が強く優しい。
そんな仲間が果たしてこれから理樹の死を知られてしまうのが怖かった鈴なのであった。

「ちょっと鈴、参加者だ」
と、休ませていた鈴の変わりに見張りをしていたアウレオルスが手招きをする。
鈴がこちらへ向かいながらの時アウレオルスは鈴に「背の高い男だ」と特徴を言ってきた。
鈴の頭に思い浮かんだのは真人と謙吾、そしてアウレオルスであった。
アウレオルスが見張りをしているからアウレオルスは絶対に該当するはずがないのだが。

「あ……、やっぱり」

侍の様な袴姿。
立てられた頭の髪の毛。
背の高い。

鈴の幼なじみの誰よりもリトルバスターズを大事にしている宮沢謙吾であった。
毎日会っていた青年の姿が懐かしく見えた。

「あいつはリトルバスターズで私の幼なじみの謙吾だ」

鈴の顔に喜びの顔が浮かぶ。
理樹は死んでしまったが、まだリトルバスターズは全滅したわけじゃない事がわかったのだから。



◇□◇□◇□◇



「オーイ、謙吾〜。私だ私」

手を振りながら、バトルロワイアルなんて出来事を数瞬だけ忘れて駆け寄った。
アウレオルスは鈴より少し後ろを歩いているのであった。
その声に謙吾はビクッと反応をするが、声は聞き覚えがある過ぎる声と同じな事に気付いた。

(ま、まさか鈴か……?)

嬉しそうな鈴。
複雑な謙吾。
傍観のアウレオルス。
皆が違うポジションへと当てられていた。

「私、私と言われてもわからん。わたしわたし詐欺かもしれない」
「何言ってんだ謙吾?」

やはり鈴本人であった。
本来は恭介、真人、そして自分で守るべき相手であった理樹と鈴。
いくらリトルバスターズを終わらせない為とはいえやはり親友を撃つのは躊躇われた。

「鈴か。その後ろの男は仲間か?」
「あぁ、そうだあうれおるすだ」
「アウレオルス=イザードだ」

オールバックの外国人はそう言って自己紹介をする。
アウレオルスの事は信頼出来る様な相手かはわからないが、鈴が他人と一緒に行動出来ている事に驚いた。

「ふむ、恭介の友達に似た声の奴が居たな」
「な、言っただろあうれおるす」
「…………」

冗談を言って少しバカを言ったが心中穏やかでは無かった。

(人見知りでクラスの女子とすら話せなかった鈴が成長している。……やはり無意識とはいえあの世界での鈴の成長は現実の鈴の成長にも繋がっていたか……)

やはり自分は鬼にはなれないのか?
どうする?
殺すか、鈴やアウレオルスと行動を共にするのか。
謙吾は悩まされると鈴がいきなり真面目な声になり謙吾の名を呼んだ。

「ど、どうした鈴」

「聞いてくれ謙吾……」

鈴は親友の理樹の死を謙吾に伝えた。
恭介が弟の様に可愛がり、真人が寮のルームメイトと親友として仲が良く、自分は理樹から親友として頼られる。
そんな仲間が失った事が語られた。

「…………」

ショックであった。
自分が殺そうとした相手でもあるのだが、胸が痛む。
だが、自分はどうだ?
相手が理樹では無かっただけで結局は人を殺した。
その報いであると考えた。
でも、恭介なら世界をリセット出来る。
理樹が居ない世界でも、バトルロワイアルに参加させられない世界を創造出来るのだ。

「そうか鈴……。理樹の事は残念だ。俺は理樹を殺した奴が憎いっ!
――が、やはり俺はお前を殺さなくてはならない」
「……え?」

意味がわからない。
何故謙吾の口から殺すという単語が出るのか。

S&W M19を懐から取り出す謙吾。
その行動の意味がわからない。

「鈴っ!?伏せろ!」

『黄金錬成』。
自分の錬金術師としての能力として世界を歪めて、自分の思った通りの出来事を現実化させる。
そして、鈴を強制的に伏せさせたお陰で弾はスレスレに鈴の茶色の髪を5本ほど千切られたぐらいの程度で済んだのであった。

「お前はわからないかもしれない。
が、理樹が死んだのならやはり恭介の力が必要だ。
だから鈴、俺は恭介の為に銃を持ち続けるっ!」
「ば、バカなのかお前!?恭介に何かをする力なんてないっ!それともお前はやっぱりあっち系なのかっ!?」
「違うわっ!……だが、鈴は知らないし知る必要もないが恭介には出来るのだ」

銃をまた鈴に向ける。
次は反応出来ないぐらいの速さと角度を狙って。

「それに俺は既に人を殺した身だっ!」

告白。
同時に謙吾は引き金を――引く。





















◇□◇□◇□◇



「なんだこれはっ!?」

倒されていて立ち上がれない。
しかも銃は地面を抉っただけであった。

つまり銃を向けた鈴にも、アウレオルスにも命中はしなかったという事である。

だがわからない。
何故俺がこんな無様に這い蹲り、立ち上がれないのか。

俺は思いだす。
引き金を引いた瞬間に何かの声が聞こえた事を。
なんであったか。
確かバカみたいな内容の声だったはずだ。

鈴の声にしては低すぎる。
つまりアウレオルスの声だったはず。

内容は確か――「倒れ伏せ、宮沢謙吾」と。

従うはずのない命令。
だが体が素直にその命令に従い、あろう事か立ち上がれない。
つまり、これはアウレオルスの能力かなにかであろう事は察しが付く。

「何をしたアウレオルス!?」
「当然、宮沢謙吾の体を伏せさせただけだ。私の錬金術師としての力を使わせてもらったよ」

錬金術師。
普段なら笑い飛ばす単語。
だが俺には既に世界に常識はない。
バトルロワイアルに巻き込まれる前から、恭介の力で1学期を繰り返せる事を知った時から俺はなんでも受け止まられる性格になっていたからだ。

「当然、普段なら私はお前を殺したであろう。
射殺や窒息死、圧死。
だが、鈴の親友という事だ見逃してはやるつもりだ」
「あ、ありがとうあうれおるす」

鈴はほっとしていた。
俺に殺されかけていながらさっきからこいつは俺の心配をしていた。

(あぁ、だからこいつらは俺の最高の親友なんだ……)

鈴を殺そうとした自分が恥ずかしい。
こんな自分を気遣ってくれる子を自分で手にかけようとしたのだから……。

「おい、謙吾っ!」

鈴は倒れた俺の目線まで近付いた。

パチンっ!!

頬を強く叩かれる。
普段から剣道で鍛えた体。
痛くはない。
だが、この頬の痛みはジンジンと痛み、浸食する様な痛みであった。

「やっぱりお前はバカだっ!
人の命は戻らないものなんだぞ謙吾!」

頭に思い浮かぶは直枝理樹と古式みゆきと上条という殺した少年。
更に浮かぶのはバスで死にかける俺、恭介、真人、他のクラスメート。

(嗚呼、誰よりも俺は命の重さを知っていたのではないか……。)

それでも、俺はやはりリトルバスターズは捨てられない。

恭介からバカな命令をされ、
真人のバカに付き合い、
理樹に突っ込みを入れられて、
鈴からはバカにされ、
来ヶ谷からは色々と不思議な目に合わされ、
小毬からお菓子をもらい、
三枝のはしゃいだテンションを聞いて、
能美の間違った英語を聞いて、
西園の独特な雰囲気に入り込み、
その中に謙吾(俺)が混ざって野球をする。
大好きな俺達の居場所。
こんなバトルロワイアルで消すわけにはいかないのだ!

「おい謙吾、お前が殺したというのは誰だか名前はわかるか?」
「上条とかいう奴だ」

上条、その名字にアウレオルスが反応をして、鈴はアウレオルスを向いていた。
どうやらアウレオルスは上条の関係者かなにからしい。

そんな事を想像していると鈴が俺に見せる様にアウレオルスを促しながら目の前に自分が座り、アウレオルスも座らせたのであった。
それから鈴の話が始まった。

「良いか謙吾、あうれおるすは元の世界でかみじょーという奴と戦ったんだ。インなんとかを救う為に。
そのお前を今苦しませている様な力を持ってな
だが、かみじょーはインなんとかを助けていたらしく、あうれおるすはそれに自暴自棄になり一方的に攻撃を仕掛けたんだ」

さっきからアウレオルスはインなんとかをインデックスと訂正していたが鈴は毎度の通り直す気が0であった。

「悪い事をしたんだ。
だからあうれおるすに私は謝らせる為にかみじょーを探しているんだ」
「……ふっ」

鈴らしいな。
鈴はどこまで行っても鈴で、自分をそのままに保てるこいつは強いと思った。

「レンタルビデオ店だ。……そこで上条は死んでいるはずだ」
「そうか、レンタルビデオ店だな。…………そんなのあったか?」
「鈴はちゃんと地図を見なさい」

アウレオルスは地図を渡しながらここがレンタルビデオ店であると指差していた。

「よし、私はこのゲームに乗るつもりはない謙吾
だからお前もいつでもゲームに乗らない事になるまで待つからな」

鈴はゆっくりと目を閉じながら立ち上がった。
レンタルビデオを目指そうとするのであろう。
アウレオルスも続いて立ち上がった。

「謙吾も……あうれおるすみたいに罪に意識を感じたらかみじょーに謝れよ」

幼なじみはそれだけ言って俺から離れた。
アウレオルスは鈴ほど冷たくなく、優しくもない。

一言。
「必然、私の『黄金錬成』の能力は5分くらいで自然に治るであろう。
好きに行動しておけよ宮沢謙吾」

「…………」

目を閉じて、思い浮かぶのは……。
嗚呼、ごめんな上条。
嗚呼、ごめんな鈴。
嗚呼、ごめんな理樹。

「でも俺は立ち止まるわけにはいけないんだ……」



【G-4 街/早朝】

【宮沢謙吾@リトルバスターズ!】
【装備:S&W M19(5/6)@現実】
【所持品:支給品一式、S&W M19予備弾薬(12/18)、ランダム支給品×2、上条当麻のデイパック】
【状態:健康、倒れ伏せている】
【思考・行動】
1:恭介を優勝させる為に殺し合いに乗る。
2:理樹、鈴、恭介、真人、来ヶ谷……。
3:少年を生かして参加者を減らしてもらう。
【備考】
※Refrain開始直後からの参加です
※涼宮ハルヒの外見を記憶しました。
※上条当麻のデイパックの中身は後の書き手さんに任せます



◇□◇□◇□◇

「良かったのかい鈴?」
「…………」

鈴は無言でアウレオルスより数メートル前を歩いている。
声をかけるアウレオルスの声は聞こえているであろう。
しかし、反応は見せない。

「ふぅ……」

アウレオルスはため息を洩らす。
そういえば彼女は自分と同じくらいの年齢のはずだ。
強がりである事を悟る。

「鈴、……悲しいんだろ?何故、我慢するんだ?」
「…………なぃ」

立ち止まって、小さい声。
下敷き一枚でも隔たれただけでも遮られて無音になりそうな声で。

「悲しく……ない……」
「当然、なんで涙声なんだい?」

鈴は振り返った。
涙が頬を通過し、重力に従い地面を濡らす。

「謙吾は誰よりも優しかったんだっ!!それが……、なのに……殺し合いを決意させる主催者を怒りたいっ!なぁ、間違ってないよなあうれおるす!?答えてくれ……理樹」

バラバラになったリトルバスターズ。
最低でも理樹だけはもうどうしようもない。
小さな体に受けた心の傷は既にオーバーヒートしていた。

「わかるかあうれおるす!?
1つでもピースを無くしたパズルは絵を完成させられない。
1つでも足りない土台はピラミッドを崩壊させる。
1人でも欠けたリトルバスターズはもう戻らない。
…………そうだろ?」
「……当然。ピースの無くしたパズルはただのバラバラな絵、崩れたピラミッドはただの砂の塊。
……だがリトルバスターズはリトルバスターズじゃないのかな鈴?
戻らないならば、鈴達がいつまでも直枝理樹を忘れなければ……リトルバスターズは終わらない……と私はそう思うがね」
「……あうれおるす」

そうだ。
リトルバスターズは全滅してしまっても、人々の記憶にリトルバスターズを刻み込んでいけばそれは私達が生きた証になる。

みんながリトルバスターズを忘れなければリトルバスターズはいつまでも在り続ける。

「そうだな、あうれおるす。
主催者を止めて、謙吾を元に戻してやろう!
そして巻き込まれた参加者にリトルバスターズは強い救世主、みんなのヒーローとして戦っていくんだ!」
「そうだね鈴。既に私にとってリトルバスターズは……、鈴はヒーローなんだから自信を持つべきだ」
「そうだ!
よし、ではかみじょーの元へ」

罪を犯したら謝る。
そういう事が出来るのもリトルバスターズなんだから。

さぁ、ゲームなんか終わらせよう。
みんなのヒーローのリトルバスターズが頑張るから……。



【棗鈴@リトルバスターズ!】
【装備:なし】
【所持品:支給品一式、ランダム支給品×3】
【状態:健康、強い決意】
【思考・行動】
1:理樹の強さを受け継いで、生きていく
2:ゲームを終わらせる為、私達リトルバスターズが主催者を謝らせる
3:あうれおるすにかみじょーを謝らせる
【備考】
※Refrain、虚構世界脱出直前からの参加です


【アウレオルス=イザード@とある魔術の禁書目録】
【装備:なし】
【所持品:支給品一式、ランダム支給品×3】
【状態:疲労(小)、黄金錬成使用残り3回】
【思考・行動】
1:鈴と共にバトルロワイアルを駆逐する。
2:レンタルビデオ店に行き上條当麻に謝る。
【備考】
※上条当麻に敗れた直後からの参加です
※『黄金錬成』について
  • 5回の使用につき三時間のインターバルが発生する。
  • 思うだけでの使用は出来ず口にする必要がある。
  • 規模、威力が大幅に制限されている。
  • 生み出した物は数分で消滅する。
  • 相手の攻撃の軌道を逸らすことは出来ない。



決意と殺意が交わる時 時系列順 アーチャー時を越えた遭遇
アーチャー時を越えた遭遇 投下順 錯乱、・・・
朱く染まれ、すれ違い綺羅の夢を 宮沢謙吾 [[]]
澄み切った強さを手に 棗鈴 この大地の果てで(前編)
澄み切った強さを手に アウレオルス=イザード この大地の果てで(前編)
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