【名前】ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア※偽名にルルーシュ・ランペルージがある。
【出展】コードギアス 反逆のルルーシュ
【種族】人間
【性別】男性
【声優】福山潤(参加者関連はBLEACHの小島水色、綾瀬川弓親とハヤテのごとく!のあやつり執事とCLANNADの生徒会役員
その他に、えむえむっ!の砂戸太郎、WORKING!!の小鳥遊宗太、武装錬金の武藤カズキなど)
【年齢】18歳(物語開始時17歳)
【職業】高校生、テロリスト『ゼロ』
【外見】黒髪で紫の瞳のイケメン、長身
【口調】
一人称は「俺」、「私(ゼロ、皇帝時)」、二人称は「お前」、「貴様」。人、状況により異なる。基本は見下した口調が多い。
【概要】
このロワの主催者であり、ブリタニア皇帝であるシャルル・ジ・ブリタニアを父に持つ少年。
皇族であることを公には隠されたまま『エリア11(日本)』に妹のナナリーとランペルージ姓で暮らしていた。
シャルルの事は母の敵として見ており、シャルルの作った国であるブリタニアそのものを憎んでいる。
枢木スザクとは小さな時から親友同士である。
テロリストの襲撃に巻き込まれた際、
C.C.と出会いギアスの力を手に入る。
ブリタニアを滅ぼす為、母マリアンヌ死の真相を知る為、ナナリーの未来を守る為。
さまざまな思惑の中で、テロリストとして『黒の騎士団』を率いることとなる。
ルルーシュを語る上で大事な事は、シスコンであるという事だ。
【能力】
身体能力は最低。走力や体力は着ぐるみを着た紅月カレンに劣る程。
しかしそれを抜きにしても、余りある頭脳の持ち主。チェスが得意で、駒を操るが如く戦闘を有利に進める。
・ギアス
C.C.によって発現した「絶対遵守の力」。“思い通りにならない世界を思い通りにしたい”という願いが具現化したもの。
簡単に言うと拒否権無しで命令させるチート能力。使用にはルールがある。
《ルール》
・同じ人物には1度までしか使用できず、命令の取り消しもできない。
・相手と目を合わせて命令を言わなければならない(サングラス程度まで可)。
・約270メートル以内にいる相手にしか使えない。
・記憶を消す事や長時間継続の事をなど、普段はできないことでも命じることが可能。
・ギアスを使われた者はギアス前後の記憶を忘れる。
《制限》
・「死ね」など直接的な命令は不可能。
・ギアスの有効範囲は3メートルに縮小。
・使用後の体力の疲労が普段よりも大きい。
また、その容姿から女性にモテる。
以下、王道ロワイアルにおけるネタバレ有
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
キャラとの関係(最新話時点)
主催者が消滅したはずのシャルル・ジ・ブリタニアであった事にうろたえて反抗。
大体の参加者から名前と顔を覚えられてしまった模様。
まずは天使ちゃんマジ天使こと
立華奏と出会う。
それまで名簿を読んでいなかったらしく、もし読まないままなら消極的なルルを見ることができたかもしれない。
奏から『死後の世界』について聞き、名簿にユフィやロロの名前があることにも納得した。
そして、
枢木スザクを優勝させることに決める。
奏と
音無結弦探索をし合う形で協力。
そして
直井文人、
白鐘直斗コンビと遭遇し、躊躇い無くギアスを使用しスザクの探索に行かせた。
放送を聞き、ロロの死については喜べなかった。
奏とは敵対する時が来るかもしれないがまだ覚悟は決まっていない様子。
もしかしたらルルーシュ×天使ちゃんのカップリングの可能性も0ではないかも……?
最終更新:2012年11月25日 23:32