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022


後日談というか、今回のオチ。

この殺し合いには答えなんかない。
そんな当たり前のオチ。
面白くもなんともない、珍しくもなんともない、人間であった僕の最後のオチ。
まあ、落ち着いてくれ。
落ち着いて語るには酷いオチだが。
人間最後のオチがこんな笑えない昭和なくだらないダジャレで終えたのは悔しいが。


救いのないひとりの1人の一人の何回でも語るが――独りのある少年の人間が終わった『物語』。


【????@???  死亡】



000


今回の話を語るには僕だけでは語り尽くせない。
だって結局僕は僕の、例えば戦場ヶ原には戦場ヶ原の、ゆりにはゆりの。
物語の主人公は本人にしかわからないのだから。


001


直井文人と白鐘直斗は特に会話も無い探索が続く。
直井も直井で直斗に隠し事はしているものの特に直斗を襲う様な事は全く考えては居なかった。
スタンスはあくまで自分及び音無結弦の脱出。おまけ感覚でその他の脱出。
敵では無い限り切り捨てるつもりもない。

いくら人を嫌っていても仲間がたくさん必要なことが必須条件に近いと考えている。

「ん……?」

幾多の戦いを繰り広げた直井は顔を遠くへ見やるように上げて立ち止まる。
直斗はそれに気付かないまま2、3歩前に進んだが直井の態度が変わった事に戸惑いながらも直井に目をやった。

(どうしたんだ、直井君……?)

その疑問を口にはしなかったが直井はその直斗の返事をすぐ返す事となる。


002


2人には結局信頼関係は築けなかった。

「岸沼さんにはどんな物が支給されていたの~」

言葉だけでは呑気を人に伝染させそうな少女の声が聞こえていた。
しかし心のなかでは疑心暗鬼、人を疑う目で睨む少女であった。
青い髪の、本来は優しさで満ちたただの高校生の水瀬名雪。

その傍らに、疑われていることすら気付かぬこちらもただの高校生の岸沼良樹の姿がある。
しかしこちらは、人の死と隣り合った体験のある、という点では普通ではなく異常な体験を持っている。

「こっちには、長ドスと銃。それにこれはスマホか?待ち受けは何故かトランプの3なんだが?」

実際には岸沼に支給された銃はコルト・パイソン357マグナムというリボルバー拳銃。
そしてスマホと勘違いしたそれはPDAである。
本来のシークレットゲームでは長沢勇治の首輪の解除条件に必要なものである。

「武器が2つあるには当たりなのかもな」

そう言って無愛想な顔から少しだけ頬が緩む。
目の前の水瀬名雪が襲わないから。
普通の人間は襲わないのだがこれまでに遭遇したのが普通ではない人間――園崎詩音――ユーフェミア――だったのだから。
そんな他愛な事で頬を緩んでしまうのだが、そんな他愛ない事が日常に溢れていたことを考えると日常とは異次元だったのではと思う岸沼であった。
天神小学校、バトルロワイアルが開始された無人島。
もしかしたら先に述べた2つの方が現実なのかもしれない。

「ふーん……。2つも武器入っているんだぁ~。それは運がいいねぇ~」
「まぁ」

岸沼は名雪の本音を皮肉と捉えていた。
だからであった。
名雪のどす黒い岸沼への嫌悪感を気付かなかった。


003


そして鳴り響く放送。
岸沼の支給品確認から10分かかったか、かからなかったかぐらい後の出来事であった。

死者の数は14名。
岸沼が天神小学校で発見した死体に比べれば圧倒的に少ない数。
だがそれとこれは別。
あの小学校でのサチコやヨシカズの様な理不尽な幽霊共がただ殺戮をしたわけではない。
哲史の妹の由香を誘拐した様な刻命の様な頭の狂った連中が殺したのだ。
たった6時間という睡眠時間としても少し短いくらいの時間で、だ。

(あの緑の髪の子や催眠術にかかったみたいな外国人の人も殺した人物もいるのか?)

そんな事が過る。

(岸沼良樹は当然死んでないか。チッ、もう少しでこの金髪の不良(笑)の嘘が破けたかもしれないのに……)

そんな事はともかく2人にとって『目的』の人物の名前が1つ流れた。
少年にとっては自分の命を優先してでも助けたかった少女。
少女にとっては嘘を付き隠そうとする少年の目の前で無様に殺したかった少女。
篠崎あゆみの名前が含まれていた。

岸沼は茫然と急に糸の切れたマリオネットの様に地面に脚が吸い込まれる。
握っていた3のPDAもするりと転がり岸沼の目の前に落ちる。
そこには淡くディスプレイの大きな画面でデザインの凝った3のトランプが表示されて、岸沼の目にそれだけが映りこむ。

(3、3、3、3、3、3、3、3、3、3333333333333333333333333)

わけのわからない3の数字に魅了されたみたいにそれだけが思考を支配する。
まるで自分は壊れたコンピュータと変わらないのでは無いかと、自嘲気味に、嗤う。

(今、俺が笑ったのは……本当にそれだけ、か……?)


004


(目の前で殺す計画は中止か……。あーあ、生かす価値が無くなったなぁ~)

金髪の男を盗み見る。
本当の名前も知らない赤の他人。
茫然としている今その背中をぐさりと刺してやろう。
名雪は小型のナイフをデイパックから抜き取る。
なんの変哲のないナイフ。
だが殺傷能力は普通のナイフだからこそ信頼出来る。
シンプル・イズ・ベスト。
まさにそんな言葉のよく似合う一本のナイフ。
暗殺に使えるくらいの小ささなのも有利だろう。
本当に刺されてやっと気付く手遅れの時間。
既に自分は死んだのだと死んでから気付くだろう。

(死んだら気付くもなにもないか。アホらしい)

偽物の背中まであと1メートル。
『偽物』語のはじまりだ。


005


嘘だ。
ふざけんじゃねーよ!
ふざけんな。
俺は、俺は……!!
哲史に気がある事ぐらいわかっている!
だからって篠崎を諦めているわけじゃねーのによ!
なんで生還したかわかんねーじゃねかよ!

ちくしょう。
……畜生。

復讐してやる……。
俺が再び生還してやる。

スマホに手を伸ばす。
スマホは最新の情報ツールだ。
つまり殺し合いの情報が入っていると見て良いだろう。

(ん?首輪の解除条件だと……?)

そこにはこのような文章が書きこまれてあった。

『3名以上の殺害。ただし首輪の作動は含まない。』

3人の殺害……?
これはバトルロワイアルだぞ?
最後まで生き残るのが条件のはずだ。

つまりこれは、裏技なのか?
それか1人1人優勝の為の――俺の脱出条件が違うのかもしれない。
篠崎が居ないこんな世界だったら……。

「――ッ!?」

背中に食い込もうとするなにか?
水瀬の奴もか……?

俺のスイッチが切り替わった。
赤信号で停まっていたものが青信号に切り替わり、急発進する感覚。
これの正体は。

明確な。
遂行な。
駆逐な
残酷な。
最悪な。

――殺意。

馬鹿が――!
殺してやるよ。

覚醒。


006


「んなっ!?」

刺せると思ったナイフはわずか制服に穴に近い傷を作っただけで前にダイブして避けられた。
そして。

「うおおおおおおっっ!」

先程の人間とは思えない程のぎらついた燃える様な目。
名雪同様、岸沼もまた殺す事を目的とする鬼と変わらない者/物になった。
もう岸沼は安心した目を向けない。
それはすべての人物にも変わらない。
持田哲志と中嶋直美の仲の良いクラスメートにも変わらない。
生きる目的が変わった。

「てめえみたいな奴が居るから、篠崎はッ」
「それを言うならあんたのような奴も居るから篠崎さんは死んだんじゃないのぉ?」

馬鹿にした目、口調で話す名雪。
名雪を知る人間ですら、もう彼女は本当に名雪なのかと即答出来ないぐらい堕ちた。

「なんも知らねえ奴が篠崎を語るんじゃねー!」

長ドスを抜く岸沼。
ナイフを向ける名雪。


たった1つの放送という引き金でお互いを向ける顔つきが変わっていた。
親の仇を討つ武将の様にただ目の前の敵を殺す、そんな思考のなかで。


007


キン、キン、キン。
金属音は低範囲ながら当然鳴り響いていた。

「おい白鐘、音が聞こえるか?」

学ランに身を包む直井文人が最初に空気の振動から異常を感じとり、そして死んだ世界の経験からそれは戦った戦闘音だということに気付く。

最初は彼の同行者の白鐘直人は「音?」と気付いて居なかったが約3秒耳を澄ませると「聞こえた」と頷きながら肯定した。

「さて、困った事になったな……」

珍しく頭を悩ませ思考をフル回転させたのは直井であった。
バトルロワイアル。
巻き込まれ約8時間になるだろうか。
既に何人もの人が抵抗も虚しく犠牲者が出て、その生を終えている。
だが自分と直斗は全くと言って良い程その殺し合いから無縁の位置に居た。
例外があるならば主催者のシャルル・ジ・ブリタニアの息子のルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと、自分達の生徒会長である立華奏の邂逅時のいざこざである。
だがあれは自分はともかく、直斗とルルーシュと奏には殺意のない消化試合のようなものであった。
1度戦闘に巻き込まれれば芋釣る式に戦闘に巻き込まれていくであろう。

「何言ってんだよ直井君、襲われている人が居るなら助けなくちゃ」
「確かにそうかもしれないが……」

どうも歯切れが悪い直井。
直斗はその様子が珍しいような新鮮」のように思えたのだ。
彼の性格や直斗から見て、創り出した『直井文人』の人物像は何者にも恐れない鋼の様に強い意志とどんな小さなことでも見逃さずに考察する観察力、全てを音無結弦を絶対とする価値観。
最後の音無第一が無ければ彼はクールな一匹狼という印象すら感じられる程に。
だが彼の音無第一な考えはとても人間らしい思考とも取れる。
直斗の印象はこれがあったこそ結構な好奇心や好人物的印象の1つの材料になっていた。

「ん……」

今は途切れがちだがしかし何かが大きく動いている様なそんな音は微かに耳に届く。
この音が早く助けないという直斗の心を突き動かす。

「お前はさっき『襲われている人が居るなら助けなくちゃ』と言ったな」
「それはそうでしょう、助けないとそれこそ主催者の思う壺ですよ」
「しかしだなその考えは片方が被害者、片方は加害者という時でないと通用しない論理ではないか?」

片方が被害者。
片方が加害者。
直斗は直井の言わんとしたことにようやく理解して追いつけた。

「どちらも殺し合いを肯定している者と言う事ですか?」
「そういう可能性があるということを理解してもらいたい」
「でもそんな事言ったらキリがないじゃないですか」
「それはわかっているつもりだ」

直井は尚考え、ようやく答えを導き出す。

「近づいてみるか」


008


「あんた、よくそんな短いナイフで俺の長ドスを受け止められるな」

2人の戦いを有利に進めていたのは言わずもがな岸沼であった。
元々が男で力は当然岸沼が上であった。
名雪は陸上部部長という肩書があるが、体力と脚が速いという逃走には有利というだけでこと戦闘では長期戦にもなっていない限り有利には傾かないであろう。
だが名雪も人間。
そんな計算だけでは殺されない。
意地、気合、根性、信念、怨恨。
それが人間として備わっている限り可能性は可能性でしかない。

現に名雪は自分の持つ携帯ナイフの何倍の間合いを誇る長ドスを数回受け止めている。
だが名雪の持つナイフは刃こぼれしていっていた。
長ドスは元々戦闘用の武器であり刃こぼれはしてはいるが名雪のナイフよりは大分マシである。

「君みたいな卑怯者の嘘吐きに負けられるわけないよ」
「だからなんで俺が卑怯者の嘘吐きなんだよ!わけわかんねーよ!」

未だシラを切る。
名雪は小さく「チィ」と舌打ちをする。

だが岸沼には身に覚えはまるでない。
当然瀬川虎鉄に踊らされている事を両者共わかっていない為であるのだが。

(コルト・パイソンを使うか?)

だが籠められた弾は6発。
予備弾は30発。
合計36発。

これから自分が優勝する為に何発必要になるか。

そう考えるとこのまま1人を殺すだけに引き金を引くのを躊躇わせた。
その点長ドスは折られない限り、研いだりするだけで使えるようになる。

「まあ良い、そろそろ決着を着けるか」

長ドスを名雪に突く。
心臓一直線に真っ直ぐに線が引かれるが如く。

「あ……」

今まで岸沼は斬る攻撃しかしてこなく、それをナイフで受け流していた名雪。
それが突如突く攻撃へと変わっていた。
斬る予想しかしていなかった名雪の敗北。
心臓を貫けば名雪の死で戦闘が終わる。
――貫けばの話である。



「弱い者いじめは関心しませんね」



岸沼を螺子伏せるが如く2本の巨大な螺子が白鐘直斗から投擲されていた。

「なんだと?」

1本は長ドスを折って、1本は岸沼の脇腹に、螺子がそれぞれ命中していた。

「イテぇ……」

脇腹は辺りどころが良く過度な出血はなく、制服が破れ、傷が出来る程度であった。
まだやれる。
岸沼はコルト・パイソンを素早く握り乱入者の直斗に向けた。

(反応が速い!?)

直斗は岸沼の自分に対する対処法が速すぎる事に驚きと恐怖心が襲いかかる。
しかし、次の瞬間には直斗の驚きと恐怖心は、安心と信頼に変換されていた。



「おっと、君はこの神である僕に背を向けてしまったね」



直井文人の刀の刃が岸沼の首に充てられる。
岸沼は銃口を名雪の方向に居る直斗に向けたまま静止している。

「……お前が貫いた瞬間あの2人を撃つ、ぞ」
「神相手に動じない、死が背中にあるのに諦めない。格好良い精神ですね」

神は、楽しそうに嗤う。


009


なんなんだ、この2人は……?

これは俺と水瀬の問題であり、第三者どころが第四者まで現れる始末。
しかも水瀬を庇っている。
奴らは大きく勘違いをしていやがる。
そいつは既に狂った人間なのに。

まぁ、俺も狂った側なのだがな。

「男に褒められてもなぁ」

自称「神」と名乗る少年は些かまだ幼く見える。
恐らく俺と同年代くらいだろうか。
だが俺を驚かせたのはその年齢には見られない本物の殺意とかよくわからないが、そんな感じのものを感じる。
やるといったらやる。
殺るといったら殺る。

天神小学校で見た狂っていく目とは同じようで、似ているようで、異なっている。

あれはもうとっくに……。

「僕も音無さん以外に褒められても嬉しくないですね」
「俺も篠崎以外に褒められてもなんとも思わないがな」

男の言う音無とかいう奴は確か参加者にそれらしき名前があったがビンゴかどうかは不明。
だが彼はその音無とかいう奴を探す気はあるのかわからないが他の参加者と協力して俺らとの殺し合いに積極的に混ざる精神。
人間としては強い。

だが人間は守らなくてはいけない人間が居なくなると変わるもんだ。
篠崎の死を知らなかったら水瀬の茶番に未だ付き合っていただろう。

「これは僕と似た発想で、どうだいここは撤退してみないかい?」
「はぁ!?」

有利過ぎるこの展開で俺を逃がす?
馬鹿なのかこいつは。

人殺しも躊躇わないような奴がおめおめと逃がすとは。

「ちょっと直井君、野放しにしちゃうの?」

相方の方も驚いている。
俺が相方でもこんな反応をするかもな。

「神の気まぐれです。さあ今すぐ逃げろ」
「わかったよ……」

刀を下して俺に道を作る直井とかいう男。
なんだったんだいったい。

俺はその作られた道を舌打ちしながら歩く。

「クソッ!?」

長ドスは既に折られた。
今の俺は跳んで逃げるしかなかった。

「卑怯者が」

直井とかいう奴が無防備な俺の背中を斬ってきやがった。
警戒していたが、だまし討ちで仕留めにかかるとか躊躇いがないのは予想通りだ。

「神の気まぐれだ、もうないさ」

信用出来るか!
跳んだ姿勢から走る姿勢へと変え、一目散で撤退していった。


010


「大丈夫?」

直斗が名雪に声を掛けたのは岸沼が見えなくなってからであった。

「うん、ありがとうだよ~」

呑気な声であった。
ほっとする直斗。
そして直井に向き合う。

「どうしてあんな行動を……」
「気まぐれだと言ったはずだ」

そして直井の口は閉じていた。
今はなにも言うつもりがないらしい。

「私は水瀬名雪です。よろしく~」
「僕は白鐘直斗。こっちが直井文人です」

直井の反応は無し。
いつも通りであった。

(まさか助けてくれるなんて嬉しい誤算。この2人は襲わないで盾になってもらった方が安全ね。あんな偽物よりよっぽど強かったしね)

望み以上の展開に笑う者1人。

(この女、信用出来ないな……。むしろあの男の味方につくべきだったのかもしれない。
 最悪な展開に巻き込まれたかもな。白鐘、油断するな)

望みの展開どころが最悪な展開だと察す者1人。



【B-4 野原/朝】

【直井文人@Angel Beats!】
【装備:飛梅@BLEACH】
【所持品:支給品一式、ランダム支給品×2】
【状態:健康、ギアス】
【思考・行動】
1:音無さんと合流したい。
2:音無さん以外の世界戦線メンバー、直斗の仲間と合流、脱出。
3:水瀬とは極力関わらない。
4:とりあえず、ルルーシュに言われた通りに行動してやる。
5:止むを得ない場合殺しに躊躇いはない。
【備考】
※ユイが消える少し前からの参戦です。
※現在『枢木スザクを守れ』のギアスにかかっています。
ギアスの効果は、枢木スザクを見つけたときに発動します。


【白鐘直斗@ペルソナ4】
【装備:球磨川禊の螺子@めだかボックス】
【所持品:支給品一式、ランダム支給品×2】
【状態:健康、ギアス】
【思考・行動】
1:先輩方または戦線メンバーとの合流。
2:打倒主催者、多くの人を集めて島からの脱出。
3:直井、名雪と共に地図を端から探索していく。
4:今はルルーシュに言われた通りに行動する。
【備考】
※自称特別捜査隊に加わった後からの参戦です。
※枢木スザクの容姿を教えられました。
※現在『枢木スザクを守れ』のギアスにかかっています。
ギアスの効果は、枢木スザクを見つけたときに発動します


【水瀬名雪@Kanon】
【装備:刻命の回収したサバイバルナイフ@コープスパーティー】
【所持品:支給品一式 白いハンカチ@現実 ランダム支給品×2】
【状態:健康、憎しみ】
【思考・行動】
1:祐一と自身の生存
2:直井と直斗は襲わない
【備考】
※名雪ルート後からの参戦。
※瀬川虎鉄を岸沼良樹と誤認しています。
※岸沼良樹本人を偽物だと思っています。


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