ブック・オブ・ジ・エンド
斬られた者や物の過去に自分の存在を挟み込む。球磨川禊に支給。
神鎗
市丸ギンの斬魄刀。封印時は脇差しの形状になっている。解放すると伸縮を自在にする刀。解号は「射殺せ『神鎗』」であり脇差し100本ぶんまで伸びる。千石撫子に支給。
浅打
自らの斬魄刀を持たない下級の死神に渡される、名前のない斬魄刀。セイバーに支給。
蛇尾丸
阿散井恋次の斬魄刀。刀が分断して伸びて蛇の様に不規則な動きで相手を斬りつける。解放は「咆えろ『蛇尾丸』」。竜宮レナに支給。
千本桜
朽木白哉の斬魄刀。解号は『散れ、千本桜』。解放すると刀身が花びらの様に別れて鋭い刃と化する。アサシンに支給。
改造魂魄
黒崎一護の死神化の際に身代わりに動く意識的な物を丸薬にした物。黒崎一護の支給品扱い。
最終更新:2012年02月07日 09:11