王道ロワイアル@ ウィキ内検索 / 「岬今日子」で検索した結果

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    ...ペリア/○碧光陰/○岬今日子/○秋月瞬 6/6[スパイラル〜推理の絆〜] ○鳴海歩/○結崎ひよの/○アイズ・ラザフォード/○浅月香介/○竹内理緒/○カノン・ヒルベルト 6/6[真剣で私に恋しなさい!] ○直江大和/○川上一子/○椎名京/○風間翔一/○福本育郎 5/5[ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生] ○苗木誠/○舞園さやか/○霧切響子/○十神白夜/○戦刃むくろ 5/5[スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園] ○日向創/○狛枝凪斗/○九頭竜冬彦/○辺古山ペコ/○七海千秋 5/5[物語シリーズ] ○阿良々木暦/○戦場ヶ原ひたぎ/○神原駿河/○阿良々木火憐/○阿良々木月火 5/5[恋する乙女と守護の楯] ○山田妙子/○穂村有里/○真田設子/○桜庭優/○笹塚隆平 5/5[リトルバスターズ!] ○直江理樹/○...
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  • 死者スレ
    本編のシリアスブレイカーです 19 ◆WzpMn05TJA 真弓「本編の内容のシリアスブレイカー死者スレも募集しますわ」 涼子「早速4人も居ますわね……」 渚「皆さんよろしくです」 沙都子「歓迎しますわー」 由香「よろしくお願いします」 チャド「…………」(交ざれない) 105 ◆WzpMn05TJA 佳乃、上条さん、マリアさん、理樹が死者スレにログインしました マリアさん「皆さん紅茶でもどうぞ」 上条さん「ありがとうございますマリアさん……ってマリアさんも今ログインしたばっかりですよ!?」 沙都子「そうですわよ、それはわたくしの仕事ですわマリアさん」 マリアさん「あらあら」 沙都子「関係ありませんけどログイン寸前のレナさんが気がかりですわ」 マリアさん「信じる事も大事ですよ沙都子さん」 上条さん「そうだぜ北条。仲間を信じろ」 沙...
  • 嘘の境界
    『あれれー?僕は確か今戦挙の途中だったはずなのになー?』 不吉と嘘をばらまきながら青年は呼ばれた様なものだった。 常に屈託なく喋り、嘘か本心かわからない言葉を投げかけ、他者を簡単に踏みにじる過負荷。 そして箱庭学園の生徒会戦挙にてこの青年は昨日庶務戦にて中学時代の後輩人吉善吉に自ら降参をしたにも関わらず、攻撃を仕掛け2人一緒に死んだ……はずだった。 『大嘘憑き(オールフィクション)』 この過負荷である青年のスキル。 現実(全て)を虚構(無かった事)にするスキル。 全て彼、球磨川禊の『大嘘憑き』により無かった事にされる。 『うーん。こんな過負荷の力が制限されているってわかるけどそんな未知の力をバトルロワイアルに使うなんて僕には理解出来ないなぁ』 彼の読みだと主にジャンプなどで人気のバトル漫画でチートと呼ばれる『死んだ人(自分を含め)を蘇る...
  • 三千院ナギの驚愕
    「こ、これはどういう事なのだー!」 ゲームの参加者の1人。 金髪で髪を2つ結いのいわゆるツインテールにして、小柄な体、高い声。 三千院ナギの目覚めの一声であった。 「なんなのだこれは!?人が死んだ夢を見たのだ……」 ナギの記憶に思い出されたのは人間の首が飛ぶという誰も見たいと思うわけのない夢の事であった。 何もしていない自分と同じくらいの女の子2人。 マンガで見た事がある様な男。 そして夢の中にも関わらず催眠ガスを嗅がされたみたいに沈み落ちていく。 そして夢は『自分が起きて夢から覚めた』わけではのに不自然に途切れた。 「ハヤテ〜、マリア〜、クラウス〜、タマ〜」 ここは自分の家。 呼べば駆けつけてくれる召使いやペットが居る。 だが今日に限り足音すら近付いてこない。 「おーい、ハヤテ〜」 目を凝らす。 そしてナギは...
  • Island Days
    彼女が親友を見つけるのにそう時間がかからなかった。 竜宮レナ。 少し変な子でいつもぼーっとしている女の子。 行動も少し変で、近所のゴミ山で本人曰わく『かぁいい』物が好きなのだがセンスが良くわからない。 でも普通に可愛い物も好きで、毎日毎日お持ち帰りしようとしては周りに止められる。 「レナ……。良かった……」 親友の無事な姿が見えて安心する。 園崎魅音は同じ仲間であった北条沙都子を見せしめで失っている。 命に変えても前原圭一、竜宮レナ、古手梨花、そして双子の妹の園崎詩音を護らなくてはいけない。 一番の年上で、部活動の部長である自分園崎魅音が、と……。 だが安心出来たのもレナを見つけて10秒のみ。 声をかける暇すらない。 レナに弓を向ける赤い外套の男の姿が見える。 アーチャーの赤原猟犬の一撃が竜宮レナのその心臓を一直線に狙うが...
  • 1人の逃走劇/暴走劇/復讐劇
    黒い何かを当てられる。 瞬間、額から鉄特有のひんやりとした無機質な冷たさが波音の様に広がっていく様な感触が広がる。 広がる、広がる、広がる、広がる、広がる、 広がる、広がる、広がる、広がる、 広がる、広がる、広がる、 広がる、広がる、 広がる、 体全体に確実に広がる冷たさだ。 この冷たさは体のどの位置まで伝わっただろうか? 「うわああああぁぁぁぁぁぁ」 銃から逃れる様に俺は彼女から遠ざかる。 しかし、当然主導権を握っているのは彼女であり……、 引き金を引く指を止める事は出来ない。 バーン! 「ぐぁ……」 腕からは今までの人生で何度見たかわからない血の色がまた流れていた。 「……いてぇ」 頭を狙った一撃であったのだが、離れたおかげで隙が生じ、なんとか腕でガードくらいは出来た。 よっ...
  • 一人じゃないから
    俺、梨花ちゃん、衛宮は俺の彼女の古河渚を埋葬する事は道具がない事、時間がない事などの理由にて不可能だったので森の葉をかき集めて、その葉で誰にも見つからない様に隠して出来る限り手厚く葬った。 祈りながら俺は絶対に知り合いや仲間達と脱出する事を誓いながら……。 心の中で泣きながら……。 そしてそれからは俺達3人殺し合いを終わらせる為、歩き出していた。 目的地などはない。 ただ自分達の本能で場を切り抜いていくという意味が込められている。 そんな事は知らないが……。 先頭を衛宮、真ん中を梨花ちゃん、殿を俺が務めている。 これをはじめてもまだ俺達は誰にも会っていない。 見渡してみても今のところは異常はない。 殺し合いに乗った参加者も、俺達の様に脱出を試みる参加者も、襲われている参加者も誰も見つからない。 このまま異常無しでずっと続いていくなら平和で良いのだがこ...
  • 悪がもう一人の自分をつくる(後編)
    時は少し遡った話。 街の病院を訪れた男が居た。 死んだ世界戦線メンバーの二番の古株の男、日向秀樹。 一番最初にリーダーの仲村ゆりの仲間になった日向は今まで数々の無茶をやってきた。 死ぬわ、殴られるわ、死ぬわ、襲われるわ、死ぬわ、飛ばされるわ、死ぬわ、落ちるわ、死ぬわ、撃たれるわ、死ぬわ、死ぬわ、死ぬわ……。 とりあえず彼は何回も死にまくった。 「ってよくよく考えれば死にまくりだな俺!?」 バトルロワイアルなんて事に巻き込まれ、ようやく死の事を日向は考えていた。 「死んで蘇る奴ほどバトルロワイアルに不必要な参加者は要らないよな……。能力制限……とか言ってたけど俺らが何回も蘇るのが能力と見なされていたら……。こえー、命粗末に出来ないじゃないかよ!?」 普通はしないのが当たり前なのだがリーダーのゆりはそういうのに執着心がない為、事あるごとに殺されている。...
  • 零れたカケラ達
    「チクショウ、俺は一体この6時間何してやがった!」 放送を聞いた茶髪の少年は悔しそうに膝を地面に付け、大声で叫び、地面を叩きつける。 痛みが走るが痛みなど気にもならなかった。 それほど彼、音無結弦は自分の無力さを呪いながら悔やんでいた。 目の前で小、中学生くらいの女の子2人と筋肉質な男の犠牲から始まりもう14人。 いや既に15人目の犠牲者が現れていたとしても不思議ではない。 「脱出が目標だったとしても……」 だからといって自分以外の人達が次々と消えるのを我慢して見ている事は出来ない。 「しかし俺は殺し合いに乗った奴と勘違いされちまった……」 名前がわからない5人といずれ会った時自分は彼らに襲われる可能性がある。 自分がゲームに乗ったという偽りの噂を流す可能性も否めない。 あの場に居たやつらとは再会しない事を願うだけだ。 ...
  • ある日 森の中 球磨川さんに出会った
    参加者が血を流し、命をかけている。 敗れし者に待つのは死。 死、死、死、死、死、死、死、死、死、死、死、死、死、死。 14の死。 普通では起こり得ない日常が、今は普通に起こり得る出来事になっている。 逃げても逃げても逃げられない。 それがこのバトルロワイアルの絶対である。 しかもそれを伝えるが如く放送が鳴り響く。 『咲実ちゃんの知り合いって参加者に居たっけ?』 「え~、居ませんよ~。球磨川さんは居るんですか?」 『知り合いと同じ名前があったな。そういえば知り合いと同一人物と会ったな。あれ?そういえば宗像君居なくなってるね』 あははー、あははーと語り合う男女2人。 過負荷であり最弱の球磨川禊。 ただの女子校生で力もない姫萩咲実。 普通なら襲いかかる参加者から身を守る為隠れたり逃げなくてはいけない参加者であろう。 咲実に至ってはデイパッ...
  • この大地の果てで(後編)
    ◇◇◇◇◇ 無言の探索であった。 別に仲が悪いわけではない。 だが考え事をしている最中であるし、静かな方が異常事態――参加者の接近にいち早く対処出来るだろう。 幸い骸も真アサシンも戦闘に関して高い技術に高いスキル持ちだ。 それが2人で固まってあるのだ、並大抵の不良なんか相手にすらならない。 だが問題は強大な敵がこの島にうじゃうじゃではないがそれなりの参加者が居る事だ。 そんな探索が始まって1時間から1時間半くらい経過したあとからだっただろうか。 『ふにゃああああああああ!』 猫の様な声のする少女らしき悲鳴か雄叫びか泣き声か。 状況が2人にとっても良くわからない展開に真アサシンは後ろを振り返り骸と顔を合わせたのであった。 「ムクロ殿」 「うむ、当然僕にも聞こえました」 ここから数十メートルぐらいの近さではない...
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