基本コンボ


・2B→(2B)→2C→北斗羅漢撃


最も基本的なコンボであり、初心者から上級者までお世話になる、最も重要なコンボである。
ジャギはいざ地上で攻撃がヒットしても、位置によってはダウンを確定で奪うことが難しい。
しかし北斗羅漢撃を当てることにより、確実に星とダメージを奪いつつダウンをとり、さらに起き攻めに移行することができるぞ!

羅漢撃は発生が非常に早いため、2Cを当てた後はかなり余裕をもってコマンドを入力しても繋がってくれるぞ!




・2B(立ちAor2A)→近D→バニシングストライク


近Dからはバニシングストライク(C+D)が繋がるぞ!
上手くつなげることができれば、高火力コンボに移行することができるので練習してみよう!

近D当たった後に最速でバニシング(C+D)を出そうとすると、遠Dが出てしまうので注意。
近Dが当たったあとは慌てずほんの一瞬だけ待ってCとDを同時押ししよう。

この目押しは慣れないうちは少し難しいと感じるかもしれないが、練習すれば必ず安定するようになるぞ!

どうしてもできねええええええええって人は、近Dを出した直後にレバーを下要素に入れながらC+Dボタンを鬼連打してみよう。




・2Cカウンター→バニシングストライク


ジャギの2Cはカウンターヒットだとバニシングが繋がるぞ!
相手が大きな隙を晒したら、そこにカウンターの2Cを差し込み、落ち着いてバニシングまでつなげ、大ダメージコンボを決めてやれ!!

ただし2Cのあとのバニシングは入れ込み気味に入力しないと繋がってくれないため、2Cカウンターを確認した後にバニシングを入力してもガードされてしまう可能性が非常に高いので注意だ。

お手軽にバニシングまで繋げられるためついつい頼りにしてしまいがちなコンボだが、始動の生2Cやバニシングが空振ると大ダメージを受けてしまう危険性が強まるため、前述の通り相手が大きな隙を晒す技を空振ったあとや、読みに自信がある場面以外ではなるべく2Cからはバニシングを入れ込まないようにしよう。





投げコンボ


・画面端で端へ向かって投げ→近A→近D→バニシング

基本かつ上級者同士の対戦でもお世話になるコンボだ。

マミヤには受身を取られてしまう可能性が高いので
・投げ→近B→近D→バニシング
にレシピを変えると比較的安定する。

サウザー相手には
・投げ→2B→2C→バニシング
にレシピを変えないと入らないので注意だ。





グレイブコンボ


・グレイブ→JC→JD→北斗千手殺→(ダウン追い討ちJD)


グレイブが当たったら上要素にレバーを倒しっぱなしにしてチェイスジャンプをし、落ち着いてC→Dの順でボタンを押してから、最後は北斗千手殺へ繋ぎ星も奪っておこう。

難しかったら
・JA×3~5→北斗千手殺
でも最初の内は問題ないぞ! 確実にコンボを完走し、ダウンを取り起き攻めに移行することが最重要だ!

慣れてきたら
・グレイブ→JC→JA→JB→JD→千手殺などとレシピを変えて、少しでもダメージや蓄積値をアップさせることに挑戦してみよう!

ジャギのグレイブはリーチの長い中段攻撃のため、初~中級者帯の対戦では崩しの手段として大いに役立つので、しっかりと北斗千手殺までつなげられるように練習しよう。




対空JAからのコンボ


・JA→JB→JC→ダウン追い討ちバニ

ジャギの対空の要であるJAを当てたあとにしっかりリターンを取れるようにしよう!

相手の飛びを見てからor読んでの対空コンボとして幅広く使うことになるぞ。

慣れないうちは
・JA×2~3→JC→ダウン追い討ちバニ
で妥協してもOKだ。
ただしこちらの場合、受身を取られてしまう可能性もあることを頭に入れておこう



  • ちょっとステップアップ

HJA×n→JB→JC→(ダウン追い討ちバニ)

高空にいる相手にはハイジャンプを使って対空しよう。ダウン追い討ちをバニをせずにダッシュして起き攻めに移行してもいいぞ!
サンプルに上げたコンボはあくまで一例で、相手の高さや当たり方如何によってはレシピをその都度アドリブで変える必要もある。
慣れないうちは難しいと思うので、初めは無理に〆まで繋げようとせず、しっかり対空のJAをヒットさせることに集中しよう。





ブーストゲージを使ったコンボ

AC北斗の拳の対戦における重要な要素であるブーストゲージを使ったコンボ

*

  • 2B(→2B)→2C→ブースト→バニシング

近Dに繋げられない(遠Dになってしまう)間合いで2Bが当たったときでも、このコンボができればバニシングコンボに繋げることができるぞ!

2Cがヒットした直後にE(ブースト)ボタン→C+Dボタンと素早く入力しよう。
E→C+Dと素早く滑るようにずらして押すのは上級者でも苦手な人がいるため、どうしてもできない人は
CとDとEボタンを同時に押してみよう。
ただしこの入力方法だと、通常入力をした時よりもブーストゲージの消費量が多くなってしまうので注意だ!
もちろん確実にコンボを決めきりたい場面では、同時押し入力法を使っても問題はなかろう!



・画面端に向かって投げ→近A→近D→バニシング→ブーストキャンセル→近A→近D→よくできた弟~!


バニシングを当てたら即ブーストボタンを押しキャンセルし、近A→近Dと繋ぎ、落ち着いてダウン追い討ちでよくできた弟~!を当てよう。
ダメージはさほどではないが、確実に星を2つ奪えるコンボなので頑張って習得してみよう!




バニシングストライクを絡めた壁コンボ



まずはここから!基本壁コンボ


・バニシング→自動ブースト→近C→遠C→ブーストキャンセル近C→遠C→まだまだ読みが甘いわ(超ガソ)or北斗羅漢撃


基本コンボでバニシングストライクまで繋げられるようになったら、そこから派生する壁コンに挑戦してみよう!

バニシングヒット後はレバーを前に入れっぱなしにするだけで勝手にブーストが発動し、壁まで相手を追いかけてくれる。
壁まで到達したらCボタンを2回押すなり連打するなりして近C→遠Cとつなげる。
遠Cを当てた直後にブーストボタンを押して攻撃をキャンセルし、再度近C→遠Cを当て、最後は超必殺技を喰らわしてやれ!! 

お手軽に星を2つ奪い、バニシングまでの始動やヒット数によっては体力を5割近く奪うことができるぞ!

オーラゲージが無い場合は、最後の超必殺技の部分をよくできた弟~にして確実に星を奪ったり、マッチを当てて引火したところにドラム缶を置いて火柱を立てて起き攻めを重視したりと使い分けていこう。

・バニシング→自動ブースト→近C→遠C→ブーストキャンセル→近C→遠C→よくできた弟

・バニシング→自動ブースト→近C→遠C→ブーストキャンセル→近C→遠C→マッチ→ドラム缶設置


バニシングへは基本コンボでやったとおり
  • 小技からの近D
  • 2Cカウンター
  • 2C→ブースト
などを駆使しして繋いでいこう。
バニシングを当てるまでのヒット数が少なければ少ないほどバニシング後の壁コンのダメージはアップするぞ!!



基本壁コンボに慣れてきたら



・~バニシング→自動ブースト→近D→遠D→低空ダッシュJD→立ちA→{昇りJB→下りJB}×1~3ループ→〆(遠C→超ガソ、マッチ→ドラム缶、よくできた弟、etc)



基本コンボよりもダメージをさらに与えることができるぞ!
低空ダッシュDのあとの立ちAを当てると、壁に引っ付いていた相手が剥がれるので、そこを昇りJBを当てる。
あとはリズムよく下りJB→昇りJB→下りJB・・・とJBを当てていき、2(3)ループほどさせたら最後はゲージがあれば遠Cからの超ガソでフィニッシュだ!!


低空ダッシュDは慣れないうちはなかなか安定せず難しいと思うが、練習すれば必ず安定する日はやってくるぞ!!


どうしても低空ダッシュJDできねえええええええええええええええっという人は

・~バニシング→自動ブースト→近D→遠D→ブーストキャンセル→JB→JB→JA→{昇りJB→下りJB}×1~3ループ→〆(遠C→超ガソ、マッチ→ドラム缶、よくできた弟、etc)

をやってみよう。

遠Dを当てた直後にブーストでキャンセルしたら、JB→JB→JAと当てよう。
JAを当てると相手が壁から離れてくれるので、そこを昇りJBで広ってJBループにもっていこう。

低空ダッシュJDを挟まないので難易度は下がるが、バニシングまでのヒット数によっては一部キャラには入らなかったり、低空ダッシュJDルートよりもブーストゲージをより多く消費してしまうため注意だ。




一撃コンボ

北斗の醍醐味一撃コンボ! 星がとれても一撃まで繋げられなかったら意味がない!
一撃コンボを練習してみよう。

☆0


・画面端で投げ→近A→近D→フフ・・・この時を待っていたのだ


画面端で端へ向かって投げたときに相手に☆がなければ一撃を決めることができるぞ。
サウザーには
  • 2B→2C→フフ・・・この時を待っていたのだ
にレシピを変えよう。


☆1


・~バニ→自動ブースト→(立ちA)→フフ・・・この時を待っていたのだ


バニシングが当たったらそのまま一撃へ繋げることができるぞ!
ただし高さによっては一部キャラにはスカッてしまうので注意だ。

ド安定を目指すなら

・~バニ→自動ブースト→バニ→ブーストキャンセル→近A→近D→フフ・・・この時を待っていたのだ

を練習してみよう。
二回目のバニシングを当てたあとは、本コンボページのブーストを使った投げコンボと同じ要領で、落ち着いてブーストキャンセル後に近A→近Dを当てて一撃必殺技まで繋げていこう。


・画面端に向かって投げ→近A→近D→バニシング→ブーストキャンセル→近A→近D→フフ・・・この時を待っていたのだ


ブーストを使った投げコンボの応用で、投げから星を奪いながら一撃を当てることも可能だぞ!
サウザーには投げのあとは2B→2C→バニシングにしないと入らないので要注意!




星を2つ奪いつつっ!!さらにぃ!一撃まで決めるコンボに挑戦だぁ!!



☆2

・~バニ→(自動)ブースト→グレイブ→北斗千手殺→ブーストキャンセル→近D→フフ・・・この時を待っていたのだ


バニシングを当ててブーストで追いかけながらグレイブを打つ。
グレイブヒット後は低空北斗千手殺を出すことが要求されるため、難易度は高いが実用性は非常に高いので、初心者から上級者まで誰もがお世話になる星2一撃コンボだ!
低空千手殺は、グレイブヒット後に2367Aで出すやり方、グレイブヒット中にレバーを上に倒しっぱなしにし、グレイブ後のチェイスジャンプをするタイミングで236Aを入力するなどのやり方があるので、自分のやりやすい入力の仕方で練習しよう。

また相手が画面端を背負った状態だとバニシング後のグレイブが当たりにくいので相手画面端時では

・~バニ→E+A+C(ヒットストップキャンセルグレイブ)→北斗千手殺→ブーストキャンセル→近D→フフフ・・この時を待っていたのだ

にレシピを変えよう。
バニを当てた直後にAとCとEボタンを同時押しすれば、画面端でもグレイブを当てることができるぞ!































【初心者向け壁コンボ】

~の部分には
近Aor近Bor2Aor2B>近D
2Cカウンター
2B>2C>ブースト

などが入る。ジャギのバニは単発では使いづらいため、隙が少なく発生の速い攻撃からつなげていくのが基本となる。

~>バニ>自動ブースト>近D遠D>昇りJBJB>降りJA>(昇りJB>降りJD、JB)×n>〆 ☆1
まずはここから。入りやすさに差はあれど、全キャラに安定して入るバニコン。
JB>JDの数はヒット数によって上下するのでヒットバックを見つつ調節しよう。
(慣れないうちは2ループ>〆でおk)

〆には以下の行動がそれぞれ入る。
※あくまで一例です。他にも一般的な例があれば追記お願いします。
  • >弟
☆+1。ゲージを使わずに星をとれるが、起き攻めが出来ずダメージも低いため相手を殺せる状況や、次に勝てば勝利が確定するラウンドで相手を即死圏内にするために使う。
  • >マッチ
ダメージは低いが、起き攻めし放題。ダッシュ>ダウン追い討ち近B>ドラム缶で相手の安易な無敵技ぶっぱに依る切り返しも抑制出来る。使い勝手がよく迷ったらとりあえずこれでも問題ないと思う。
  • >遠C>超ガソ
☆+1。ダメージをとりつつ星も奪う。強力だがジャギ様の生命線である羅漢撃を放つためのゲージを消費してしまうため、殺しきり以外では使わないほうがいいかも。
  • >マッチ>超ガソ
通称ミソラ式。蓄積が絡んでゲージ回収をしつつ、ガーキャン以外では抜けることは困難な起き攻めに移行できる。たまにガソリンに火がつかなくても泣かない。

~>バニ>自動ブースト>近D遠D>低空ダッシュJD>5A>(昇りJB>降りJD、JB)×n>〆 ☆1
慣れてきたら低空ダッシュが絡むコンボを練習してみよう。
このバニコンと最初のバニコンの大きな違いとして、最初の移動ブースト以外ブーストを使わないという点がある。
始めたばかりの頃にはあまり意味が分からないかもしれないが、ブースト管理を覚える段階になると非常に重要になってくる。
低空ダッシュJDの部分が慣れるまでは安定しないが、他にも低空ダッシュを使ったバニコンは多いので是非とも出来るようになっておきたい。
ただし、対ラオウに右側の壁でこのコンボは入らないので注意。

~>(自分が画面端背負い~画面中央くらいから)バニ>遅らせ自動ブースト>(遠D>低空ダッシュJD)×n>【(昇りJB>降りJD、JB)×n】>〆 【】の部分は省略可 ☆1
位置の限定がある上、低空ダッシュを多く使うので慣れるまで大変だが遠D>低空ダッシュJDの部分は他の壁コンボにも使われ、威力も高いので出来るようになっておきたい所。
またこのコンボも、最初の移動ブースト以外ブーストを使わないのでブースト管理の上でも重要なコンボ。
なお、昇りJB>降りJD、JBは省略可能だが省略した場合マッチ〆などの一部の〆がやり難くなってしまう。
ちなみにこのコンボも、対ラオウに右側の壁では入らないので注意。

~>(相手が画面端背負い以外から)バニ>移動ブースト>グレイブ>ずらしブースト千手>(昇りJB>降りJD、JB)×n>〆 ☆2
今までのバニコンと違い相手の星を〆にかかわらず2つ取ることが出来る(〆次第では星を3つ取れる)。
また画面端でもグレイブにブーストを掛けることで、一応つなぐことが出来る。
千手のあと、相手が壁から剥がれない(バウンドしない)場合は千手のあとに立ちAを入れれば、対ラオウ右壁以外は剥がすことが出来る。
慣れないとグレイブ>ずらしブースト千手は少々難易度が高いが、〆にかかわらず星を2つ奪えるバニコンはジャギにとって貴重なので出来るようになっておきたい。
コツは、
①バニが当たった時点で斜め上入れっぱで移動ブーストをだしておく。この時、移動ブーストが出たあとも斜め上は入れっぱにしておく。
②画面端付近に来たらグレイブを出す。
③ジャギがジャンプするのが見えたら波動コマンドを入力。
④コマンド入れ、Aボタンを押した直後ににブーストボタンを押しておく(空中で前進しながら千手がでれば成功)。
他にも様々な入力方法があるので自分にあったもので練習してみよう。

ジャロウ>ダッシュ、移動ブースト>遠D>低空ダッシュJD>【(昇りJB>降りJD、JB)×n】>〆 【】の部分は省略可 ☆0
ジャロウからの基本構成。
威力が高く、ジャロウの後をダッシュでつなげればブーストゲージを大量に回収することができる。
例によって【】を省くと一部の〆が入れづらくなるので注意。
ジャロウが当った位置が高い場合は、遠D>低空ダッシュJDを少しずつ遅らせて高度を下げるか、後述のコンボに切り替えてみよう。

(空中かつ高い位置で)JCカウンター、ジャロウ、バニ>ダッシュ、移動ブースト>(昇りHJA>降りJC)×n>(昇りJB>降りJD、JB)×n>〆  ☆0
高めで壁ヤラレになった相手専用の、上のコンボに比べやや威力が落ちる妥協コン。
始動が当たった後、ブーストを使わずダッシュで繋げばゲージ回収ができるのは上のコンボと同じ。
基本的には遠D>低空ダッシュJDで拾うのがベターだが、高すぎてそれが厳しい場合は、昇りHJA>降りJCで相手の高度を下げつつコンボをつなげよう。
やや高めでHJがいらないくらいの高さの場合は昇りJA>降りJCでも構わないが、そのくらいの高度なら遠Dで拾いたいところ。


【遠Dを使ったコンボ】

ここからは主に遠Dで相手を浮かせてからジャンプキャンセルで空中の相手を追撃するコンボの紹介です。
  • あとちょっとで相手が殺せそう、もしくはバニコンに行けば殺せそうだけどバニコンに移行するとブーストゲージがもったいない。
  • バニコンしても覆せないくらいの体力差があり、とりあえずゲージを稼ぎたい
  • バニコンしようとおもったら距離が足りず近Dが遠Dになった。
  • 相手がしゃがみ喰らいで、近Dが当たらなそう。
といった場面に使えるのが理想的。
主な遠Dへの繋ぎとしては
密着2Aor2B>2A>2B>遠D
ブー2B>近D>遠D
などがある。
※~は上記の繋ぎ始動とする。

~>低ダJD>近D>バニ(>ブー5A>近D>弟 or 羅漢) ☆1~2
実戦で使われる遠D始動のコンボの中ではほとんど唯一ハイジャンプを使わないコンボ。
D攻撃を多用するため火力は遠D始動の中でもバスケを除けばかなり高い方。
最後のバニでブーストがはみ出す(1.2、2.2位になった)場合や、あと少しで殺せそうな場合、追加で星を取れれば即死圏内に持ち込める場合などは()内のコンボで追撃することで、申し訳程度のダメージと追加で星をひとつ取れる。
()内の〆に羅漢を使ってもダメージがそれほど伸びるわけでもないので羅漢を使うのは確実に殺しきれそうな時に限定したい所。

~>昇りHJBJBJB>ディレイ降りJC>マッチorバニorダッシュから起き攻め ☆0~1
全キャラHJルート。ダメージ、蓄積ともにいまいちだけど全部のキャラに安定して入る上、(申し訳程度だが)蓄積のった起き攻めと☆&ゲージ回収に切り替えられるのはありがたい。
余談だがレイシンあたりだとここから比較的容易な難易度でバスケに行けたりもするので練習しておいて損はない。

(画面端背負いから)2A>2A>2B>遠D>昇りHJBJBJB>ディレイ降りJC>着地>昇りHJA×6
降りディレイJBJC>マッチorバニ>ダッシュから起き攻め ☆0~1
ケンレイシンなど空中での喰らい判定が大きいキャラ限定コンボ。
難易度は各所で非常に高いが自分が画面端背負いからのノーゲージでは最大リターンを取れる
基本的にはバニ〆せず、マッチ>ドラム缶からゲージを回収しつつ起き攻めか、遠目から2B>2C>2Dなどのガーキャン、昇竜を警戒した起き攻めでぴよりを狙うのが定石。
さらに、シンレイに対しては〆を少しアレンジすればバスケに移行することができ、マスターしておいて決して損はしない。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年10月28日 19:18