CMS-B > 67 シャルドール

「CMS-B/67 シャルドール」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

CMS-B/67 シャルドール - (2018/02/09 (金) 02:43:28) のソース

|【型式番号】|CMS-B/67|
|【機体名】|シャルドール|
|【読み方】|しゃるどーる|
|【所属陣営】|マッドーナ工房|
|【パイロット】|フリット・アスノ&br()ウルフ・エニアクル|
|【装備】|[[ドッズガン]]&br()[[シールド]]|
|【発展機】|[[WMS-GEX1 Gエグゼス]]&br()[[RGE-C350 シャルドール改]]|
|【改修機】|[[CMS-B/67M シャルドールM]]&br()[[CMS-F/06 シャルドールG]]|

**【詳細】
マッドーナ工房で生産されている量産型MS。
元々はムクレド・マッドーナが1から図面を引いて作り上げた機体で、基本的にレース用として量産されているMSであるが、戦闘用のB型と呼ばれるパーツを組み込むことで戦闘にも対応できる。

Gエグゼスの開発母体となった機体であり、胴体や四肢はGエグゼスとほぼ同一形状。
エグゼスは[[かつてウルフがレーサーだったころに使用していたシャルドール>CMS-F/06 シャルドールG]]をベースに改修したもので、頭部がゴーグル型でバックパックが小型となっているほか、肩や腰回りの装甲の形状が異なっている。
カラーリングは白と黄緑のツートン。

最終決戦ではドッズライフルを解析して創り上げた[[ドッズガン]]を装備して増援として登場。
メガランチャーを装備しセンサー周辺を強化したムクレド専用機も登場した。

第二世代以降では[[RGE-C350 シャルドール改]]として改修が行われた上量産が行われており、地球連邦に納入され正式に戦力として採用されている。
----