AGE-1F ガンダムAGE-1 フラット

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AGE-1F ガンダムAGE-1 フラット - (2018/03/01 (木) 21:02:11) のソース

|【型式番号】|AGE-1F|
|【機体名】|ガンダムAGE-1 フラット|
|【読み方】|がんだむえいじわん ふらっと|
|【ウェア】|ノーマル|
|【所属陣営】|地球連邦軍|
|【パイロット】|フリット・アスノ|
|【装備】|[[ドッズライフル]]&br()[[ビームサーベル]] ([[ビームダガー]])&br()[[シールド]]&br()[[ゼフルドランチャー]]|
|【ベース機】|[[AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル]]|
|【改修機】|[[AGE-1G ガンダムAGE-1 グランサ]]|

**【詳細】
[[AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル]]から[[AGEデバイス]]を切り離して運用可能にした改修機。

機体の外見自体はAGE-1 ノーマルとほぼ変わらないが、胸部のAの文字を模した部分が白い装甲で覆われ、ツインアイとブレードアンテナのセンサー部分が黄色になっている。

武器はドッズライフルとシールド、ビームサーベルと基本的なもので元となったAGE-1 ノーマルからの変更点はないが、フリットのXラウンダーとしての能力と指揮も相まってヴェイガン側のワンオフ機である[[クロノス>xvm-dgc クロノス]]をほぼ手も足も出させず圧倒して見せた。
だが当時最高のXラウンダーであるゼハートと、その専用機として当時最高の技術を注ぎ込んで開発された[[ゼイドラ>xvm-zgc ゼイドラ]]には苦戦を余儀なくされている。

建造から50年が経過した第三世代でも、連邦軍によっていつでも実戦配備できる保守整備が続けられており、ロストロウラン攻防戦の後ディーヴァに積み込まれた。
[[ギラーガ>xvt-zgc ギラーガ]]と[[ザムドラーグ>xvm-zbc ザムドラーグ]]に苦戦するキオを助けるべくフリットが搭乗して出撃、押し留めて[[AGE-3 オービタル>AGE-3O ガンダムAGE-3 オービタル]]が戦場から完全に離脱する隙を作ってみせたが、流石に最新鋭機2機相手には敵わず大破した。

第4部ではルナベース攻防戦までに強化改修され、[[AGE-1G ガンダムAGE-1 グランサ]]として再度フリットが搭乗して参戦している。
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