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|【型式番号】|AGE-2DB|
|【機体名】|ガンダムAGE-2|
|【読み方】|がんだむえいじつー|
|【ウェア】|ダブルバレット|
|【所属陣営】|地球連邦軍|
|【パイロット】|アセム・アスノ|
|【装備】|[[ツインドッズキャノン]]&br()[[カーフミサイル]]&br()[[ビームサーベル]]&br()[[ウルフファング]]|
|【ベース機】|[[AGE-2 ガンダムAGE-2 ノーマル]]|
**【詳細】
[[AGE-2 ガンダムAGE-2 ノーマル]]の戦闘データから[[AGEデバイス]]が導きだした、より多くの敵と戦うための対大軍用フルウエポンウェア。
最大の特徴はノーマルウェアの四枚羽に代わって肩部に取り付けられた巨大な二つのAMBACバインダー。
赤く長大な粒子加速器とそれに接続されるDODS砲身によって構成され、脚部にも大型のミサイルランチャーが増設されたことで総合火力が大幅に向上している。
ツインドッズキャノンは取り外しドッズライフルの二丁装備も可能で、バインダーの粒子加速器を通さない分威力は劣るが取り回しがよくなる。
砲身を取り外すと粒子加速器を利用した全長100mのビームサーベルを形成可能とあらゆる距離で圧倒的な大火力を誇る。
この状態でも変形しストライダーフォームになることが可能で、ハイパードッズライフルは装備してないため、機首が存在しない双胴機となる。
敵包囲網の単機突破を目的とし、自身と闘いながら他の機体を撃破していったクロノス、そしてゼイドラとの交戦経験を元にAGEシステムが考案した。
対Xラウンダー用装備としての側面も持ち、アセムが得意とするビームサーベル二刀流、もしくは二丁拳銃での戦闘スタイルを最大限活かすべく、ハード・ソフト両面での最適化が行われているのが特徴。
入隊当初から高く評価されていた、アセムの火器管制能力と空間把握能力、そしてハードウェアに対する理解力を活かしたものとなっている。
ウェアを切り替えると同時にコクピットに左手専用のコントローラーが出現し、初登場となる第24話ではその圧倒的な火力を存分に発揮し優れたXラウンダーを集めた部隊であるマジシャンズ8の一部を瞬殺した。
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|【型式番号】|AGE-2DB|
|【機体名】|ガンダムAGE-2|
|【読み方】|がんだむえいじつー|
|【ウェア】|[[ダブルバレット>ダブルバレットウェア]]|
|【所属陣営】|地球連邦軍|
|【パイロット】|アセム・アスノ|
|【装備】|[[ツインドッズキャノン]]&br()[[カーフミサイル]]&br()[[ビームサーベル]]&br()[[ウルフファング]]|
|【ベース機】|[[AGE-2 ガンダムAGE-2 ノーマル]]|
**【詳細】
[[AGE-2 ガンダムAGE-2 ノーマル]]の戦闘データから[[AGEデバイス]]が導きだした、より多くの敵と戦うための対大軍用フルウエポンウェア。
最大の特徴はノーマルウェアの四枚羽に代わって肩部に取り付けられた巨大な二つのAMBACバインダー。
それは赤く長大な粒子加速器とそれに接続されるDODS砲身によって構成され、脚部にも大型のミサイルランチャーが増設されたことで総合火力が大幅に向上している。
ツインドッズキャノンは取り外しドッズライフルの二丁装備も可能で、バインダーの粒子加速器を通さない分威力は劣るが取り回しがよくなる。
砲身を取り外すと粒子加速器を利用した全長100mのビームサーベルを形成可能とあらゆる距離で圧倒的な大火力を誇る。
この状態でも変形しストライダーフォームになることが可能で、ハイパードッズライフルは装備してないため、機首が存在しない双胴機となる。
敵包囲網の単機突破を目的とし、自身と闘いながら他の機体を撃破していったクロノス、そしてゼイドラとの交戦経験を元にAGEシステムが考案した。
対Xラウンダー用装備としての側面も持ち、アセムが得意とするビームサーベル二刀流、もしくは二丁拳銃での戦闘スタイルを最大限活かすべく、ハード・ソフト両面での最適化が行われているのが特徴。
入隊当初から高く評価されていた、アセムの火器管制能力と空間把握能力、そしてハードウェアに対する理解力を活かしたものとなっている。
ウェアを切り替えると同時にコクピットに左手専用のコントローラーが出現し、初登場となる第24話ではその圧倒的な火力を存分に発揮し優れたXラウンダーを集めた部隊であるマジシャンズ8の一部を瞬殺した。
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