Xラウンダー


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【用語名】 Xラウンダー
【読み方】 えっくすらうんだー

【詳細】

過去に連邦内で研究されていた、特殊な才能を持つ人間。

人の脳の中で通常は使われない未知の領域「X領域」の活性度が高いため、未来に起こりうる事象の予知(先読み能力)や他者との精神感応など、普通の人間では成し得ない超常的な能力を発揮する。

描写は少ないもののXラウンダーは2人以上で組むことにより能力を人数分倍加させることができ、デシルはこの特性を利用するためにユリンをアンバットへと連れ去った。また、月面の戦闘でスプリガンがビットのコントロールを奪う事件が発生していることから、相手の精神を乗っ取ることも可能らしい(ただしこれは、能力の暴走も関係しているのだが)。最終話のキオがフリットの説得に成功したのも、Xラウンダーの能力によるものといわれている(説得のシーンで、キオのXラウンダーの能力が発動し、共鳴させることでフリットの過去の記憶を目覚めさせるシーンがある)。

ヴェイガンの指導者イゼルガント曰く、Xラウンダーは人類の進化ではなく退化である、と唱えている。その理由は、彼自身がXラウンダーであり、なおかつその真実を知っている数少ない人物であるためである。本来のXラウンダーは、共鳴によって心を通わせることができる進化した人類であったが、彼はそれを否定し、Xラウンダーを戦闘に特化した人類であるとヴェイガン市民に説明、事実を隠蔽した。

ヴェイガン内では特権階級であるらしく、強い権限が許されている模様。
初期からゼダスのようなXラウンダー専用MSの開発を進めており、Xラウンダー用のMSの開発技術は地球よりも進んでいる。
地球側ではXラウンダー関連の研究は大きく出遅れており、ガンダムAGE-FXティエルヴァといった試作機が第三世代になってようやく開発された程度である。
第一世代では研究が進められている様子がわずかにグルーデックのセリフで明かされたものの、第二世代でも適性試験を行う程度で積極的に集めようとしている描写は見られなかった。そのことから、地球側ではXラウンダーの存在を軽視していたのでは、と考えられている。
第三世代になると、ようやく地球側もXラウンダーの研究に本腰を入れたらしく、それに関する施設が数箇所に設置され、さまざまな研究・開発がなされた。Xラウンダー専用機も試験機が数機ロールアウトしたが、開発自体がヴェイガンよりも出遅れているため、主戦力になることはなかった。Xラウンダーそのものを活用するためのMSは、AGE-FXが開発されるのを待つこととなる。

ラ・グラミス攻防戦以降は地球側のXラウンダーの研究が大きく前進し、ヴェイガンを凌駕するXラウンダー専用武装(Aファンネルなど)が開発された。
一方のヴェイガン側はビット以上のXラウンダー兵器を開発することができず、開発の停滞を余儀なくされた。

レベルファイブの日野社長のツイッターによれば「先読み能力を持った特殊能力者パイロット」らしい。
要するに感覚に頼った操縦をするため、相手が予想外の武器を持ちだしたり先読みを上回る挙動をして来た場合混乱して対処できなくなる(デシルも先読みが出来ないアセムの挙動に混乱して撃墜された)。